- ベストアンサー
文章校正とは厳密にどのような仕事内容でしょうか?
ご覧頂きましてありがとうございます。 リライト、校正の仕事について、どのような流れで校正作業を行いますか? また、手作業で行うよりも効率的なソフトがあり、よろしければ教えてください。 以上、校正の仕事に進みたく、質問させていただきました。 宜しくお願い致します。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
関連するQ&A
- 校正の仕事につくことを考えているのですが。
よくここで質問をさせていただいています。 以前は受付の仕事についても質問させていただいていましたが、校正の仕事についても興味を持ち、 質問させていただくことにしました。 仕事内容ですが、原稿の中の誤りを見つけ、 それを直していくというぐらいしか 校正の仕事に対してはイメージがわかないのですが、 具体的にどのような仕事をするのでしょうか。 また、ハローワーク等で校正の仕事に ついて探していると色校正という言葉に 出会うのですが、これはどのような 仕事内容を指すのでしょうか。 また、年齢要件に、20歳~40歳とあったりするところが あって、体力、視力等が業務遂行上 不可欠、とあるところがあるのですが、 その40歳という年齢を超えると 他の部署に回されたりするのでしょうか。 また、転職活動中で、校正の仕事は全く 未体験ですが、講座等で勉強しようとは 思っています。 ですが普通の会社等で校正の仕事を未経験では、校正の仕事につくのは難しいものでしょうか。 また、仕事はとても厳しいのでしょうか。 よろしければご回答お願いいたします。
- ベストアンサー
- その他(就職・転職・働き方)
- 文章の校正について
文章の校正ですが、文部科学省と文化庁の推奨する文言はどちらが優位と考えるべきでしょうか? 例えば、「このたびは~」とひらがなで書く方が正しいか「この度は」と漢字で書くべきか調べていたのですが、文部科学省はひらがなを推奨し文化庁は漢字を使用する「この度」を推奨しているとのことです。 組織図でみると文化庁は文部科学省に属しているようですが、時代の流れや慣習を重視した結果、多数派/認識の多いと思われる方を推奨するようになったのでしょうか。 本来はひらがな表記が正しかったが、漢字が使われる頻度が多くなることでどちらも間違えではないという流れかもしれませんが、社内で統一するためにどちらを採用するか根拠を示せれば…という思いです。お手数ですがご教示いただきたくお願い申し上げます。
- ベストアンサー
- ワーキングホリデー
- ノギス校正についてご教授願います。
自社で校正業務の管理をしている者です。 ご教授願います。 ノギスの校正で最大寸法は校正すべきでしょうか? 自社ではキャリパチェッカを使用しています。 どうしても最大寸法が出来ない場合があります。(内側測定含む) 最大寸法の付近点での校正では最大寸法は保証されないのでしょうか? ブロックゲージの校正方法も検討していますが、 基準器を2つ使用することや作業効率等を考えると なるべく避けたいと思っています。 どうか宜しくお願い致します。
- 締切済み
- 測定・分析
- 仕事の相談
私は翻訳者として会社に勤めているのですが、去年の12月下旬にあるクライアントからの翻訳依頼があり、私はその翻訳の担当となりました。しかし、翻訳プロジェクトが多く、その翻訳は後回しになってしまいました。そして、前のプロジェクトが終わって、そのクライアントの翻訳依頼にやっと手を付けたのですが、翻訳作業としては、先ず機械翻訳してその後じっくり校正するとの流れですが、翻訳依頼を受けたときから時間が結構立ちましたので、上司がその翻訳が欲しいと言って、私はメールでその翻訳を送りましたが、翻訳が校正されておらず、まだ機械翻訳のため、翻訳の品質が意味が分からないぐらい非常に悪いです。上司に「まだ校正していないです。今週いっぱいまで校正はすべて終わります」と言ったのですが、今朝に上司から「もう送っちゃったよ。」と言いました。 問題: 1.上司がまだ校正されていない翻訳結果をクライアントに送りました。 2.私は、その翻訳依頼の担当者で、機械翻訳から校正まで私がやっています。 私の仕事に対する評判が悪くなるため、「クライアントから翻訳が悪いと言って、戻ったよ」という、クライアントから仕事が返されるのは出来る限り避けたいのです。 質問: 1.その翻訳依頼の校正を続けて、その成果物を上司に送ってもいいですか?それとも、もう上司が送ったので、これから別の仕事をして、その仕事を一旦忘れてもいいですか? 以上です。 宜しくお願い致します。
- ベストアンサー
- その他(ビジネス・キャリア)
- 校正作業のお仕事依頼について
今後、250P程度の小説の校正依頼が必要となってくるので、質問させていただきます。 私自身、編集部ではたらいていたので校正はできますが、一人だと見落としがあっては困るので外部のフリーランスの方に頼もうと考えています。 調べてみると報酬は最低5万とあったのですが、3万では引き受けてもらえないのでしょうか? 5万以下という報酬で仕事を受けた方はいらっしゃるのでしょうか? 小説 250P程度 という事を前提に、よろしくお願い致します。
- 締切済み
- デザイナー・クリエイティブ職
- Word 2007の文書校正について
私は普段、Word 2007の設定で漢字の表記ゆれをチェックしています。 しかし、困った事態に直面しています。 「指事文字」と打ち込むと「事」に波線が入るのです。 どうやら名詞「こと」として誤認しているようです。 他にも人名などで同様の誤認があり、頭を悩ませています。 設定を無効にすれば波線は消えますが、それでは困ります。 そこで、質問です。 1. Word 2007の文書校正のルールは(単語レベルで)変えられないのか 2. もしそれが無理ならば、他のソフトで文書校正(表記ゆれ含む)をできないのか 調べてみたところ、Just Right!を見つけましたが、高すぎて手が出せません…… 個人でどうにかできる範囲で、何か効率的な方法はないのでしょうか。
- ベストアンサー
- その他MS Office製品
- データ入力後の校正について
このカテゴリーでいいかわかりませんが… 現在、一万件近い住所録のデータを入力しています。 入力後、出力して原稿と突き合わせる校正をしなくてはいけないのですが、データ量が多いのと、校正が苦手なので何かいい方法がないか悩んでいます。 番地、電話番号などの数字部分だけ二度打ちしてチェックする方が、目で見るより楽な気がするのですがどうでしょうか? (全部二度打ちするのは効率が悪いですよね?) 実際に校正作業などをなさっている方がおられましたら、効率のいい方法や、ミスの少ない方法などのコツを教えていただけたらと思います。 よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 在宅ワーク・SOHO
- ネィティブ校正者との報酬の取り分
こんばんは、プロの翻訳者の先輩方のご意見を伺いたく、投稿させて頂きます。 3年程、美術館系・メーカー販促資料/マニュアルの社内翻訳をしているものです。 (そうです、全然違う分野にご縁があり…。) 経緯: ・このたび初めて、フリーランスで出版翻訳のお仕事のご紹介の話がありました。 ・英訳なので、ネィティブ校正者を自分で探しました。校正の経験はありませんが仕事柄執筆もしていて、出版する本の業界で実際キャリアがある人です。 ・私の英語力は、意味は正確に伝えられる(マニュアルは書ける)が、表現力豊かな文章は校正無しにはかけない、という程度です。(トイク975点) 予定している仕事の流れ: ・出版社から私に和文提出→私が英訳→校正者が校正・文としてまとめる →私が意味がずれていないかチェック→必要に応じ調整→提出 質問: この場合、校正者と私の報酬の取り分は、どの程度が妥当なのでしょうか? 仕事の紹介もすることを考慮すると、6:4以上でいい気がするのですが… 相場等、ご意見頂けますと幸いです。よろしく御願い致します。
- 締切済み
- その他(ビジネス・キャリア)
- エクセルの文書校正
お世話になります。 ワードの文書校正はとても便利なツールで、利用しています。 ところで、エクセルには、この文書校正機能がないので不便を感じています。 これを実現しようとすると、 ・エクセルのセルを一つづつ、ワードに貼り付ける。 ・csv形式で保存して、テキストとしてメモ帳で開き、ワードに貼り付ける。 が考えられますが、気が遠くなる作業です。 質問ですが、 ・文書校正目的でエクセルをワードに変換する方法はないでしょうか? ・エクセルの文書校正を行なうソフトはあるでしょうか? ヒントの様な考え方でも結構ですので、教えて頂く、よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- Excel(エクセル)
- 校正の具体的な仕事量は?また就職率は?
初めまして。 正社員で校正の仕事がしたい、と考えております35歳です。 過去ログを見て、校正の仕事に就くには、通信か通学が良いということを知り 通信での勉強を検討しています。 質問内容は表題の通りです。 1.仕事量は多いのでしょうか? 昔、編集プロダクションで少し勤務していたのですが、残業・泊り込みあたりまえな風潮で… やはりこの業界は、校正含めて激務なのでしょうか? 2.就職率は? 仮に校正検定中級?に合格したとして 正社員で就職は可能なものでしょうか? 現場やその周辺の方々のご意見・アドバイス頂ければ幸いです。 宜しくお願い致します。
- 締切済み
- 転職
お礼
ご回答ありがとうございます。 綺麗な文章で読みやすく大変参考になりました。 最近はインターネットのページ内容の校正を頼まれることがあるので、 HTMLも必須ですし、文章を構成前後で比較するソフトには EMEditorとちゃうちゃうというフリーソフトを使用していました。 印刷して確認をするのはプロ的ですね。早くプロになりたいです。 ありがとうございました。