• 締切済み

Cubic tonの換算方法が分かりません。

cubic tons (体積を示すもののようですが)を立法メートル、立法キロメートルに換算したいのですが、方法がよく分かりません。 例えば120 cubic tons の場合、 アメリカのウィキペディアによれば1 cubic ton =40 cubic feetとありますから、このまま代入して 40×120= 4800 cubic feet   4800 cubic feet = 約135 m3 でいいんですか? 立法だと10×3をかけたりするんでしょうか? 文系なのでさっぱり分かりません。 どなたかお分かりの方、教えてください。 よろしくお願い致します。

  • 英語
  • 回答数1
  • ありがとう数0

みんなの回答

  • go_urn
  • ベストアンサー率57% (938/1643)
回答No.1

1 cubic ton (40 cubic feet) = 1.133 cubic meter. So, 120 cubic tons is 120 times 1.133 cubic meter, which is 136 cubic meters. Your answer is correct!

関連するQ&A

  • 換算方法

    15MMSCF(million standard cubic feet)をm2に換算すると いくらになりますか?またエタノール1トンの生産費用も併せて ご教授願います。

  • 立法メートル=リットルの換算式がわかりません。

    すいません。すごく困っているので、誰かお助けください! 超文系の私。立法メートルをリットルにどう換算してよいのか わからないのです。 どなたか教えてください!お待ちしております。

  • 単位の換算について

    先日、木材のセリ市に見学に行きました。 単位の換算について疑問があります。普通は立法平方メートル(リューベー)ですが中には 尺いくらで売ってるものもありました。ある人にリューベーを尺に換算すると尺あたりいくらに なるのか聞かれました。体積と長さの換算なので、即答できませんでした。公式がありますか? リューベー20万の木は尺当りいくらにまりますか?アドバイスください。

  • T=PV/(nR)より、温度を求めたいのですが

    一般ガス定数 R0=8.31433[J/mol・K] 圧力P=120[kPa] 体積V=150[cc] モル数n=3[mol] が与えられており、 温度T[K]を求めたいのですが、 kPaとccの単位換算がわかりません。 下記の数式に代入すると T=PV/(nR) =120*150/(3*8.31433) =721.64[K] となります。 合っているのでしょうか。 教えていただけませんでしょうか。 よろしくお願いいたします。

  • 体積から重量の計算方法

    昨年よりネット通販の業務に就いたばかり、ズブの素人でわからない事ばかりですが、その中で商品を発送する際にある運送会社を使って商品を発送する際は、料金表が重量基準(kg)となっている為、重量がわからない場合は、その商品の体積(M3)より重量を計算する必要があるのですが、計算の仕方がよくわかならいので出入りしている運送業者にたずねたところ、業界的には、体積より重量を計算する場合は、体積(M3)x280=換算重量(kg)になると教えられました。(例:体積1m3の場合 1x1x1x280=280kg) しかしながら、この計算方法についての(特に280という値)の根拠を聞いたところ、その人も昔からこれで教わったので根拠についてはよくわからないとの事です。 今、会社の上役よりこの計算方法について色々つっこまれていますが自分自身この計算方法の根拠が正しいのかよくわかりません。 どなたかこの計算方法が果たして正しいのか? その場合の根拠(280とう値等)、正しくない場合は、どの様に体積から重量へ換算すればよいのかアドバイス頂けますでしょうか? (色んなサイトを見ると水で考えると1m3=1t等の算数的説明がありますが出来れば実務的な方法でご教授頂ければ幸いです。)

  • 熱気球でρ=(T./T)ρ.の求め方について

    気球の下の部分には穴があって、気球内の空気圧は常に外気と等しい圧力に保つようになっている 気球の内部にはヒーターがあり、気球内の温度を調節することができる 今地表での外気の温度をT.、圧力をP.、そのときの空気の密度をρ.とする。気球の球体部分の容積は常にVとなる、また空気は理想気体とする。 いま、気球を地面に止めておいて、気球内の空気の温度をT.からTに上昇させる。この時の密度ρをもとめよ 解答は 一般に質量m、体積Vの空気の密度ρはρ=m/VとなるのでV=m/ρと表される 質量mの気体についてのボイルシャルルの法則P.V./T.=PV/Tに V.=m/ρ.、V=m/ρを代入すると P./ρ.T.=P/ρTとなる 空気の温度を変化させても、気球内の圧力はP.のままなので P./ρ.T.=P./ρTより ρ=(T./T)ρ. となると在るのですがV.=m/ρ.、V=m/ρとして解いておりますが 気球の球体部分の容積は常にVとなるからVは変化しないし、また質量mも温度が上がっても圧力が上がっても変化しないのでρ=ρ.となるとおもったんですが V.=m/ρ.、V=m/ρとして解いてよい理由を教えてください、できれば詳しくおねがいします

  • 貿易用語のMT

    Metric Tonsのことだと思うんですけど、メートルのトン数とはどういう意味でしょうか? 体積(立米)課金と、重量(トン)課金のうち、高いほうを課金するなどといった意味でしょうか? 昔とった杵柄のはずが、正確に思い出せません。

  • 体積弾性率

    海面で100立方mの海水は、海中1kmの深さではどれくらい体積が減少するのでしょうか? ただし、水の体積弾性率を0.22×10の3乗(Pa) 圧力は海面下10mごとに1気圧ずつ増す 水の密度は一様で10kg/立方m とします。 自分で考えてみたのは、 水の体積弾性率=加わった圧力/減少体積/元の体積 かなあと思い、これに代入したのですが数値が明らかにおかしかったので困ってしまいました。。 どうかご教授お願いします。

  • 浮力補正.02

    化学天秤を用いて計測すると、 浮力補正が考慮されていません。 そこで、  m0=ピクノメータの質量  m1=ピクノメータ+標準液の全質量  m2=乾燥紛体の質量  m3=ピクノメータ+紛体+標準液の全質量  ρtは物体の密度、ρfは水の密度 質量m0のピクノメーターの容積をV0とし、 これに密度ρtの標準液を満たしたときの全質量m1は  m1=m0+ρfV0   (0) となる。次に、質量m2だけの乾燥紛体をピクノメータに入れ、その粒子群の真の体積をΣVtとすれば、標準液の占める体積は(V0-ΣVt)となり、満たした標準液と紛体を含むピクノメータの全質量m3は  m3=m0+ρf(V0-ΣVt)+m2  (1) となり、Eps.(0),(1)より、紛体の占める真の体積ΣVtは  ΣVt=(m1+m2-m3)/ρf  (2) となる。よって紛体の真密度ρtは  ρt=m2/ΣVt    =m2ρf/(m1+m2-m3)  (3) から求められる。 また、化学天秤を用いた場合、秤量時の大気による浮力の補正を考慮すれば、ρtは次式で与えられる。  ρt=[{m2(1-ρg/ρs)}/{(m1+m2-m3)・(1-ρg/ρs)}](ρf-ρg)+ρg    ={m2(ρf-ρg)/(m1+m2-m3)}+ρg ρg:空気密度 ρs:天秤の分銅密度 となるそうなのですが、どうすればこうなりますでしょうか? お教えください。

  • Leica M3のT露光について

    どうもはじめまして。 Leica M3改造品を愛用している Voigtlanderと申します。 僕のM3は改造されているため、 M6の0.85倍ファインダーフレームが入っており、 35mmのフレームまで表示されます。 ですが、僕は50mm一本で撮るのがやはり最高だと思い、 本物のM3のファインダーにあこがれていました。 本日午前、念願のM3をお借りすることができたのですが、 持ち主の人が突然シャッターをひらっきっぱなしにしてしまいました。 セルフタイマーをいじっていたときのことです。 シャッターチャージはできず、幕は開いたまま、 セルフをいじくっても元に戻らず、 本人は「T露光だ」と言い張っています。 やり方は知らなかったそうですが、 これは故障ではなく、ライカの隠し機能だといっています。 そんなはずはないと思い、 いろいろな人にきいてみたのですが、 ないという人がほとんどでした。 ですが、 http://www.jck.net/leica/ の「仕様」の項には、 シャッター フォーカルプレーン B、T、1 - 1/1000秒 XF接点 と書いてあります。 もしかして本当にT露光できるのでしょうか。 それとも単に間違いなのでしょうか。 直したらこのライカは僕のものにしていいそうなので、 なんとか自力で直したいとがんばってみたのですが、 どうもよくわからないまま、シャッターは開いています。 もしT露光の裏技について詳しい方がいらっしゃいましたら、 直し方を教えてください。 Tなんて存在しないとしたらやはり故障ですよね。 どうぞよろしくお願いします。