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若山牧水の短歌の歌意を教えてください

若山牧水の 『海鳥の風にさからふ一ならび一羽くづれてみなくづれたり』 の歌意を教えてください。明日までに調べて発表しないといけないんです。

みんなの回答

  • wildcat
  • ベストアンサー率31% (349/1121)
回答No.2

よきに解釈すると、つらい時はみんな一緒なんだから一致団結しなければいけないよ。一人がこけるとみんなこけてしまうからね、といいたいのでしょうかね。

  • jakyy
  • ベストアンサー率50% (1998/3967)
回答No.1

海鳥の風にさからふ一ならび  一羽くづれてみなくづれたり 下記のような解釈でいかがでしょうか。 空を見上げていましたら、 海鳥(うみどり)が風の向きに逆らうように、 一列に隊列を組んで飛んでいました。 しかし、一羽が列から離れると、 他の鳥も列から離れ別々に飛んでいきました。

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