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若山牧水の歌の訳

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「春白昼ここの港に寄りもせず岬を過ぎて行く船のあり」わたしは高校2年生なのですが、学校の授業で若山牧水さんの歌の調べをしています。そんななかで、どの本をさがしても訳、解説がみつからない歌がありました。上に上げたのがそれです。どなたか、訳、解説の出来る方、いらっしゃいませんか?おねがいします。
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.2

下の続きです。参考書が見つかりました。
「若き牧水、愛と故郷の歌」伊藤一彦著 鉱脈者 によれば場所は三浦半島です。
「別離」の一千首の最後にこの歌が掲載されているので牧水は一切の自分の過去を去り行く船に込めた(象徴させた)のだろうと解説しています。

この歌を味わい理解するためには、「別離」収容の他の歌をよく鑑賞する必要がありそうです。添付URLも参考になるでしょう。
お礼コメント
makora_chan

お礼率 50% (1/2)

ありがとうございます!すぐにお返事を送っていただいてうれしいです。まったく手がかりになる物がみつからなかったので、助かりました。色々と参考にさせていただきます。また何か情報がありましたらよろしくおねがいしますね☆
投稿日時 - 2001-12-07 22:50:54
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その他の回答 (全1件)

  • 回答No.1

若山牧水は旅の歌人として有名ですね。 「幾山河越えさり行かば寂しさのはてなむくにぞけふも旅ゆく」は御存知でしょう。「春まひる・・・」の歌は歌集「別離」下巻に収められています。今、時間がなく場所まで調べられませんが、旅先の小さな港の旅籠(はたご)の窓から(多分)港外をゆく船を見て、のどかな春の真昼だというのに、この港にも寄らずあの船はいったいどこへゆくのだろうか・・と自問した歌だと思います。旅の空にある者 ...続きを読む
若山牧水は旅の歌人として有名ですね。
「幾山河越えさり行かば寂しさのはてなむくにぞけふも旅ゆく」は御存知でしょう。「春まひる・・・」の歌は歌集「別離」下巻に収められています。今、時間がなく場所まで調べられませんが、旅先の小さな港の旅籠(はたご)の窓から(多分)港外をゆく船を見て、のどかな春の真昼だというのに、この港にも寄らずあの船はいったいどこへゆくのだろうか・・と自問した歌だと思います。旅の空にある者は常に自分の行く末(人生の目的地)を想って感慨にふけるのでしょう。牧水は人生を寂しいものと考え、たくさんの歌を残しています。私の好きなのは「幾山河」と「ふるさとの尾鈴の山のかなしさよ 秋もかすみのたなびきてをり」です。

牧水の歌でどうしても疑問が残れば下記へ電話すれば教えてくれるかも知れません。

牧水記念館
宮崎県東臼杵郡東郷町大字坪谷3番地
電話:0982-69-7722

記念館の横に牧水の生家が保存されています。

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