日中間の武力戦争発展への恐怖心がおさまりません・・

質問

日本と中国は武力紛争に発展してしまうのでしょうか・・・？

昨今の中国の、日本に対するデモなどのニュースを見て、
毎日おびえています。

誰も、紛争に発展する可能性などわからないと思いますが、
私は今、不安でどうしようもない気持ちでいっぱいになってしまっています。
戦争で死ぬのは絶対に嫌です。
大切な人を戦争で失うのもはもっと嫌です。

どうすれば、この気持ちは落ち着くのでしょうか。。
考えても仕方のないことなのに、怖くて涙が出てきます。

回答No.16

noname#163189

過激化する反日デモは一向に止みそうにはありません。
戦争アレルギー日本人は平和に慣れていて世界中で紛争が多発しているにも関わらず普段と変わらない生活で良いですね。
国境紛争は話し合いで解決した試しは過去一度もないことを知って下さい。
今回の尖閣諸島問題は野田内閣が国有化という刺激を中華人民共和国に与えた結果行き着くところまで行くでしょう。
行き着くところとは中華人民共和国が尖閣諸島を占拠することです。
貴方がそれで良いと思われるなら戦争は起きませんが、民主党が選挙に負け自民党が政権を取り戻せばウヨ木的な自民党政府は自衛隊を国防軍にし専守防衛を具体化できるようになって尖閣諸島や竹島は日本領土で進むでしょう。
戦争を好む人はいませんが、時には戦争も必要なことがありますし、何時までも戦争がなくならない理由があるのですよ。

回答No.15

lv4u

中国人はNo.11さんが書かれたように

１．臆病です。
２．利己的です。
３．規律を守らない。

という面はあります。でも、上の命令に従わないと殺される、あるいは、収容所送りになるなら、「戦え、日本人を殺せ！」となるなら、それに従うでしょう。
中国は２０１０年７月に、「国防動員法」を施行しました。
これは、中国が有事となれば、「18歳から60歳の中国公民（女子は55歳まで）は国防勤務にあたらねばならないし、必要な戦略物資は民生用も含め徴発される。」
というものです、当然、中国進出している日本企業の資産は全て接収されます。
また、日本在住の中国留学生、コンビニなどでマジメに働く従業員さん、隣人の優しい中国人さんも、中国の兵隊として日本で破壊・殺戮行動を行うことになります。
つまりは、現在、仕事等で中国に行っていた日本人が危険を感じて帰国している状況が、この日本でも、突然に、明日にでも？起こりうる可能性があるってことです。
そして、中国政府の命令に逆らって、「今まで親切にしてくれた日本の人を殺すことはできない・・」なんてことを言うと、法的責任を問われることになるから、殺戮行動をするしかありません。

ただ、幸いなことに、中国人は「利己的」って面があります。「政府には政策があり、我々には対策がある」というように、中国政府に処罰される恐れがないなら、日本人への殺戮命令を無視する可能性はあります。彼ら中国人は、中国国内にいれば、「監視・密告社会」そのものですので、命令に逆らえませんが、日本に来れば、その監視体制から逃れられるのです。
なので、日本国内の警察が十分に機能していれば、大丈夫でしょう。でも、日本国内でも、中国のような監視・密告体制が整い、日本の警察機能が低下したと思えたら、現在の中国のような争乱状況になっても不思議ではないでしょう。

１０月６日（土）から公開される近未来予言アニメ「神秘の法」では、某国が日本に上陸作戦を実行し、銃を持って民家のお茶の間に侵入していく様子が描かれていますが、それが現実になる可能性が大ってことですね。アニメのセーラームーンや、プリキュア、ＡＫＢ００４８などでは、「戦う少女たち」が描かれていますが、この作品でも、某国の上陸部隊を相手に女性（霊）が八岐大蛇をコントロールして孤軍奮闘してくれます。でも、多勢に無勢ってことで、日本は占領されて植民地（自治州）に・・・。

私たち日本人がどんなに希望的観測、あるいは常識論を持ち出そうとも、中国次期指導者は、大中華帝国を目指しているのであり、日中の戦争があろうが無かろうが、日本を中国の属国にすることには変わりがありません。そして、日本の属国化は彼らにとっては、世界征服の一過程でしかないわけで、さしあたり目指しているのは、中国版「大東亜共栄圏」の実現であり、それを超えたものを目指しています。このことをしっかりと理解しないといけないでしょう。

そして、尖閣に向かう１０００隻以上の漁船は、日本に対する宣戦布告ととらえていいでしょう。

>>戦争で死ぬのは絶対に嫌です。
>>大切な人を戦争で失うのもはもっと嫌です。
>>どうすれば、この気持ちは落ち着くのでしょうか。。

国際法を無視し、法津を無視してくる輩には、こちらの日本は、「憲法」を適用除外であたるしかないということです。
つまりは、国民の生命・財産を守るために、日本は戦争をすることも許されるってことです。

ある人が言っていました。「自分が戦場に行くのはいい。でも、息子たちには行って欲しくない。」
でも、２０３高地の攻略で、乃木将軍は、自分の息子２人を失っています。
「キミシニタモウコトナカレ」などと言っているよき時代では無くなったってことでしょう。

もう、戦争なんて無縁と考えていられる時代ではなくなったのです。いわば、戦国時代に生きる人々のような心境で暮らすしかないということでしょう。
「人間いつかは死ぬ。しかし、死んでも魂は生き続ける。」と思って開き直るしかないでしょうね。信仰を持つことで落ち着くことができます。

回答No.14

Mokuzo100nenn

＞戦争で死ぬのは絶対に嫌です。
＞大切な人を戦争で失うのもはもっと嫌です。

これは誰でも持っているエゴです。
自分が一番可愛い。国よりも個人が大切。

でも、よく考えて見ましょう。
自分の娘がヤクザに強姦されそうになっているときに「戦って死ぬのは絶対に嫌です」なんて言いますか？
戦った結果、死ぬか、生きるか、わからないけど、娘を守るためには戦う。これが親の愛です。

似たような自己犠牲ができるかどうか、いろいろと議論はありませすが、愛国心というのも親の愛と同類です。
つい70年前には、国家が瓦解し、多くの日本人が蹂躙され、ロシア兵や朝鮮人に強姦された日本人少女が沢山いたのですよ。

今後は、日本が他国に進出して、摩擦、戦争を起こす必要はありません。
しかし、他国が日本を侵略してくる場合は断固戦わなければならないのです。
自分の恐怖心を克服して、この国の少年少女のことを考えましょう。

回答No.13

ww_1

「戦争する」というのは国家にとって当たり前の事なんです。
日本を含めた通常の国家においては、戦争とは「防衛戦」を指します。侵略戦は多くの国で否定されています。
防衛戦を同盟国・友好国と共に行い、共同で敵に対処していこう… という概念が「国際平和」の概念です。

戦争をしないというのが平和の概念ではなく、平和の為に武力を用いて備えるのが平和。

その点、質問者さんは国際平和に反する思想を持ち、国際社会の犯罪者、即ち世界平和を乱す中国の武力的横暴を容認するかのごとき姿勢を有し、政治的には排除されるのが正常であり、さもなくば口を慎み影に隠れ目立たないようにして、国際平和に協力せぬ事を悟られないようにしてください。

自分が生き残りたければ、あなたを生き残らすべく命がけで戦おうとしている人々に協力するべきです。
彼らと彼らの協力者は、あなたとその仲間を生かすべく、誠心誠意努力中です。
少なくとも彼らの邪魔をせず、少なくとも好意を持っていてください。
平和は自然にやってくるものではなく、平和は自ら作り出さなければこの世に存在しないのです。

回答No.12

Xiong Qing Ying（@xiongqin）

現在の指導者、胡錦濤主席は、戦争を起こすほど馬鹿な人間ではありません。
　戦争が起こる兆候には、中国国内に滞在している、日本人が殺傷される事態となるでしょう。
　　胡錦濤主席は非常に鮮明な人で、日本人へ危害を加えることは避けるように指示しているでしょう。

　この力の行使は、他の国家と同様、問題となっている島々について、中国の力を世界に見せ付けるものであり、中国人特有のグループ活動の仕方です。

　いずれにしても、発端は日本の政府にあります。
　尖閣諸島問題については、誰のものであるか？

　その辺の行動が子供染みたものにあり、今回の抗議活動は当然といえると思います。

　戦争にはならない。

　全ての華人は、一致団結した動きを行うことが容易な鮮明なところがあり、日本人は、孤立した考え方が多いところに、多くの政治的不備があるもので、今後戦争が勃発するか否か、全ては日本政府の国内統治如何によるでしょう。

　自国で、苛め問題が多発している状況の性質では、その統治が困難であることが伺え、そちらのほうを心配しなければならないと云えます。

　つまり、苛めは人民の問題であり、その人民の手によって解決できないものは、国内統治も困難と云えるものです。

　さて、冷静に考えて、日本国の問題を先に解決されることに、全ての人民が率先して働けるようにする必要があると思います。

　日本は公務員国家、その性質を改善しないと困難と云えるかもしれない。

　参考です。

回答No.11

nishikasai

大丈夫。局地戦は起こる可能性はありますが、全面戦争はありません。断言します。
全面戦争になったら中国人もたくさん死にます。中国はたかが島のために全面戦争はしません。中国人は商売上手で算盤をはじきます。損なことはしません。一時的な怒りでせいぜい大使館を襲うくらいです。
中国人は
１．臆病です。
２．利己的です。
３．規律を守らない。

臆病なのは先の大戦でも実際にそうでした。日本軍が来ると中国軍は戦わず逃げてました。中国人はデモを見ると勇ましいように見えますが、彼らが実際に戦闘の場に来ればおしっこをもらします。

利己的なのはこの前の交通事故のビデオでもわかります。こどもが車に轢かれても誰も助けないんです。自分さえ良ければいいんです。そんな人間が、石油がありそうだというだけで島のために戦いますか？「誰か行けよ」とけしかけるだけです。（笑）

規律を守らない人間は兵隊として失格です。敵前逃亡を次々します。中国人は列を作れないんです。無茶苦茶です。その点、日本人は真面目で責任感がありますから命令に従います。日本軍は強いです。軍隊で強いのは日本軍、ドイツ軍、イスラエル軍です。

ついでに言いますと、海軍力は日本が上です。日本軍は国土を守るという明確な理由がありますから士気も高い。一方、中国海軍は石油が欲しいから他国が実効支配している島を分捕るという、まあ言わば海賊行為をするのですから士気が低い。勝負になりません。一隻沈められたら退却します。ですから実際の戦闘は一時間もかかりません。日本軍は溺れている中国兵を助けてなるべくしこりが残らないように配慮します。
安心しなさい。

回答No.10

noname#163824

>どうすれば、この気持ちは落ち着くのでしょうか。。
>考えても仕方のないことなのに、怖くて涙が出てきます。

信じるしかないんです。日本は、あの第２次世界大戦で戦争の悲惨さを学んでいるはずですから。

中国が先に攻めて来たらどうしようもないじゃないか？　という人も居ますが、攻めて来ない様にする方法が何か有るはずです。無い頭の私にはその具体的な方法はわかりませんが、日本はそれほど愚かな国ではないと信じるしかないです。

戦争は愚かで、私も本当に嫌です。人はそういう人のことを平和ボケだと揶揄しますが、私はそれでも良いと思います。むしろ戦争を煽る人こそ「戦争中毒」だと思います。そういう人は、最前線に立って戦う人の事などこれっぽっちも考えていないのでしょう。自分が最前線に立った時の気持ちなど想像すらしないのでしょう。

私は、日本はそんな愚かな人種ではないと信じますし、愚かな道を進まないだろうということを信じたいです。

回答No.9

あずき なな（@azuki-7）

大丈夫　戦争になったら真っ先にあなたが最前線に送り込まれますから
こんなとこで不安がる必要はありません

お礼

回答ありがとうございます。

私は真っ先に最前線に送られる、という根拠はどこにあるのでしょうか？
すみませんが、この質問の意と反しているので、参考になりませんでした。

回答No.8

hekiyu

"昨今の中国の、日本に対するデモなどのニュースを見て、
毎日おびえています。"
　↑
平和ぼけの最たるものですね。
日本はいつからこんなに情けない国になってしまったのでしょう。
全く、中国の思うつぼですな。

”誰も、紛争に発展する可能性などわからないと思いますが”
　　　　　↑
感情で戦争にはなりません。
皆、冷徹な計算のもとに戦争は行われます。
その計算を間違えることがある、というだけです。
そんな可能性など、指導者達は十分承知の上です。

”戦争で死ぬのは絶対に嫌です。
大切な人を戦争で失うのもはもっと嫌です。”
　　　　　↑
じゃあ、病気や事故や犯罪で死ぬのは良いんですか。
人間は必ず死ぬんですよ。

”どうすれば、この気持ちは落ち着くのでしょうか”
　　　　　↑
覚悟を決めることです。
そして、その気持ちを客観化することです。
「あ、私は怖がっている」
そう考えると、客観化して、少し安らぐことが
できます。

お礼

回答ありがとうございます。

平和ボケ、と言いますが、
あなたは日本が戦争になった時のことを考えると
全く恐怖がないのでしょうか？

私は、身近な人間が、紛争地帯で活動しているのを目の当たりしているからこそ、
戦争で大切な人を失いたくないのです。

回答No.7

noname#163274

ニュースの解釈についての質問では無く、気持ちの落ち着け方についてでしょうか?
それでしたらメンタルヘルスのカテゴリで質問されることをおすすめします。
ここはニュースのカテゴリなので違いますよ。

http://okwave.jp/c414.html

お礼

回答ありがとうございます。

すみません、ちょっとカテ違いだったかもしれません。