顎関節症の病院について

質問

顎関節症だと思うので病院へ行きたいのですが
東京都内で評判の良いところがあれば教えてください。

近くで評判の良さそうな歯科医院へ今日行ってきましたが
いきなり歯を削ると言われたため、マウスピース治療もせずに削る？と
不安に思い他を探すことにしました。

自宅は渋谷区です。
どうぞよろしくお願い致します。

回答No.4

mi-syan

顎関節症にも種類があります。

私の場合は　初めはかかりつけの歯科口腔外科に通っていましたが　関節が動いていないということで総合病院の口腔外科を紹介されました。

外来オペで顎関節腔洗浄も行いましたが　癒着がひどく開口が指１本だったので手術になりました。

このようにマウスピースも歯を削るのもダメな場合もありますので、質問者様が顎関節症のどの型なのか調べてもらい、納得がいく治療をしてくれる医師を探すことが大切だと思います。

回答にはなっていませんが　参考まで。
お大事になさってください。

回答No.3

cnshnl

回答になっていませんが、経験談として…。
私も重度の顎関節症で、かかりつけ歯科医からは「大学病院に行ったら、即、手術というレベル」と言われていました。私の場合は手術しても完治するとは限らないし(可能性が低いし)、顔に手術痕が残るし、大学の執刀医への技術の不信感がある等…から、病気と共存していくことを選択しました。もう20年近く前のことですが…。

前置きが長くなりましたが、

「マウスピース治療もせずに削る？」というのは、もしかして、マウスピースをはめると咬合が高くなるとか、患者のことを想って、経済面・生活面から見て負担の少ない「歯を削る」方法を選択しようとしたのかな？と感じました。スプリントって確か「はめて顎を休ませる」って説明されたと思いますが、24時間、はめられる訳ではないし、夜間、つけても気休め程度くらいにしかならないので、かえって、歯を削って咬合調整できるなら、その方がいいんじゃないかな？と思います。
*正しい咬合に戻ると、噛んだ時に脳に正しい信号(？)が伝わり、口が開くようになるそうです。
**スプリントは、確か 1つめは比較的安く作れるけど、2つめからは高額になります。私は強いストレスを受けると、夜間、歯の噛みしめ癖があったので、頻繁に調節してもらいに行かねばならなかったし、すぐに穴があいて作り直ししなければなりませんでしたので、とんでもない出費でした。治療費も高い(私は1回の診察・治療で万札がとんだことがありました)し、スプリントも高いし…経済面からも生活面からも、直接、自分の歯で調整したほうが楽です。

他の歯科医院でも構いませんが、歯科医院に行ったら「マウスピースをする治療もあるようですが、なぜ、いきなり歯を削ることになるのですか？」「削ってしまったら元に戻せないので、とても不安があるのです。他に方法はないでしょうか？」と訊いてみたらいいと思います。

早く快方に向かうといいですね。

蛇足ですが、世の中には勘違いされている方が多いですが、病院や大学病院はある程度 重い症状の病気の方がかかる病院で、必要があれば開業医から「紹介」されて行く場所なので、いきなり大学病院には行かない方がいいですよ。

ちなみに、現在の私は、夫の病気への理解・協力(それと、一番忘れてはいけないのが歯科医の努力)で、一番の要因であったストレスから逃れることができ、普通の生活ができるまでになりました。
咬合調整は、とても大事で、咬合がズレると調子が悪くなります。(今でも定期的に咬合調整してもらいに行っています)
私もスプリントは何個か作った後、歯科医から説明を受け、歯を削ったりして咬合調整しています。

回答No.2

myu-7

私も顎関節症で10年程なりますが、とにかく時間と金がかかります。マウスピースを作り変え、ストレスも関係している病気らしく神経内科的な眠気を誘う薬などを山ほど処方され一向に回復の兆しはないので、私は削って直るならそうしたいくらいです。同じ顎関節症でも型によって薬の投与や手術など治療法も様々。個人の口腔外科でも結局の所、紹介状で大病院に行く事になると思います。大学病院などはどうでしょうか。答えになっていなくて申し訳ございません。

お礼

ご回答ありがとうございます。
治療に時間とお金がかかるのは仕方のないことですね。。
今以上悪くなると痛みが出てきそうなので早いのに越したことはないと思っています。
削るのは根本的な治療にはならず症状の緩和くらいだろうと説明されました。
削るのは後戻りできないものですので慎重に判断したいところです。
やはり大学病院でしょうか。
調べてみようと思います。

回答No.1

nrhp618

素人が判断できる病気では全くありません。

お礼

ご回答ありがとうございます。
素人ですので判断できないからこそ、セカンドオピニオンを受けようと考えております。
削る治療は後戻りできないものですので。