心理学の信頼性と必要性

質問

をどのように感じますか。

当方は全く無しだと感じました。

気弱な方々の単なる虚勢心に楽で安易な罪深い危険な事柄と見做しています。

回答No.4

einn

心理学とは、過去の研究の積み重ねによる統計学です。
脳科学との連携が期待されているところではありますが発展途上です。

ですから、ぴたっと枠にはまる症例もあれば、そうでない事もあります。

それを、「○○だからお前は絶対○○だ！」と決め付ける医者は、
確かにそうとうに駄目な医者ですね。そういうお医者さんに当たりましたか。

頭のいい医師は、決め付けるという事はしません。
「おそらく○○でしょう」「様子を見ましょう」「では今度はこちらを試しましょう」
これは自己保身から来る台詞ですが、医療なんて発展途中なんですから、
情報を整理して推理していくしかないんです。だから、絶対という事はありえない。

嫌な言い方をすれば、数打ちゃ当たる、というような事になるのも仕方なしです。
出来るだけ早い段階で当たればそれにこしたことはありませんがね。

もし100％や、そうまでとは言わなくても超高確率の的中率を求めているのなら、
それは多分数百年か数千年後にならないと駄目でしょう。
生まれてくる時代を間違えましたね、としか申せません。
人間であるかぎり、医師も患者も不完全なんですから。

ただ不完全ながらも、治療が完治することもあるわけです。
つまり、必要性はある、という事になります。

語弊を恐れない言い方をすれば、心の弱い方々のためにあるものです。
人間を研究する、という医療でもありますが、
本質的なものは人を治すためにあるものですからね。

そういう意味では宗教と同じですが、宗教より結果は出ます。
薬で脳にアプローチをかける医療のほうが結果が出やすいのは当然です。
大切なのは、適切な投与、ということになるのですが。

医療でどうにも出来ないところでは、宗教の出番かもしれませんね。
プラシーボで治るなら、お布施などのお金はともあれ健康には良いでしょう。
どういう形であれ、人が健康になるのに手段は関係ありませんから。

話が脱線しましたが、お医者様で嫌な目に遭われたのなら、
セカンドオピニオンをお勧めしますよ。
２つ、３つ、４つ目でいい先生に出会った、という方も多いと聞きますし。

お礼

人間試されるために生きてはしませんよね。

復職のために診断書を頂きに診察にあたった人間は名前なりで親近感をわかせる惨めな手法

しかし算段ありの診察

そりゃ付属の方々も生きるのに必死なのはわかりますけど 他人の心に年月を故意に乱し犠牲にしてでも甘んじ生きたいですかね。

明らか奇妙な惨めな生き方ですよ。

お医者に通院経験もありませんし通院する必要性すらかんじません、それは事実の経験があるからです。
なにピニオンちゃんかシーボかは存じませんが必要なし、それ以前に信頼すら覚えないです。

どこに心理云々なる奇妙な思想の必要性があるのやら。
単にそれでお生活なされの医術に付属品らの方々のためだけでありましょうに。
と事実の経験から嫌悪に憎しみをこめ余談とさせて頂きました。

親近感も作り事の上での事と判断できると不気味なだけです。

ご回答ありがとうございました。