表現について教えて下さい。

このQ&Aのポイント
  • 表現について教えて下さい。yahoo知恵袋で以下の内容のことを質問したのですが、回答が1件も来なかったのでokwaveで質問させていただきます。
  • 【発見された】という表現は客体的表現でもあるので合っているかどうかと、もし【発見された】という表現が客体的な言い方だとしたら、主体的な言い方に置き換えた表現も教えて下さい。1つだけでなく、いくつか表現を教えてくれると嬉しいです。
  • ★印の文中の【 】内の表現は受け身の言い方で合っていると思うのですが、客体的な言い方でもあるかどうかの疑問が湧いたのです。
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表現について教えて下さい。

yahoo知恵袋で以下の内容のことを質問したのですが、回答が1件も来なかったのでokwaveで質問させていただきます。 ★印の文中の【 】内の表現は受け身の言い方で合っていると思うのですが、客体的な言い方でもあるかどうかの疑問が湧いたのです。 ★何らかのきっかけで『動くな』『目を開けるな』『食べるな』『飲むな』『書くな』『起きるな』『ペンをとじるな』『裏返すな』『黙れ』『頭が回らない』『わからないようにしました』『金縛り』『(体を)銅像のように固められた』『制限が入る』『止める』『ねる』『ん《故人の名》』『みんなで《中学の時のクラスメイト(女)の名》』などの言葉が【発見された】感じがし、静止状態に至ったり頭の働きが鈍くなったということなのです。 ここで質問です。 【発見された】という表現は客体的表現でもあるので合っているかどうかと、もし【発見された】という表現が客体的な言い方だとしたら、主体的な言い方に置き換えた表現も教えて下さい。 1つだけでなく、いくつか表現を教えてくれると嬉しいです。

noname#181272
noname#181272

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  • hakobulu
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回答No.39

「自分の頭の中の言葉がまるで発見されたような感じがした」ことはありません。 自分の中で「治す/治されている」と【思う/考える】こともありません。 >僕の中では、病的な解釈で言う「まるで操られたような感じ」は「治されている」と思ったことがあった ということを言ったのです。 : この文章は非常にわかりやすいと思います。   

noname#181272
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ハコブルさん、ここまで丁寧なわかりやすい回答をありがとうございました。 ハコブルさんの回答をベストアンサーにします。

その他の回答 (38)

  • hakobulu
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回答No.38

>↑の文章について、自分の中で「まるで操られているような感じがした」「自分の頭の中の言葉がまるで発見されたような感じがした」場合、自分の中で「治す/治されている」と(  )するのは誰にでもあると思ったのです。 (  )に入る言葉は何だと思うかが知りたいです。 僕は捉えたという言葉が浮かびました。 (  )に入る言葉をいくつか知りたいという気持ちが強いのです。 : 「思う」「考える」ぐらいですかね。   

noname#181272
質問者

お礼

回答ありがとうございます。  自分の頭の中の言葉がまるで発見されたような感じがした」場合、自分の中で「治す/治されている」と【思う/考える】のは誰にでもあると思った。 : この文章についてもう1つ思ったことがあります。 ハコブルさんもこういうような経験があるとしたら、どういう経験があったかが詳しく知りたいです。 なので詳しく教えて下さい。 僕の中では、病的な解釈で言う「まるで操られたような感じ」は「治されている」と思ったことがあった ということを言ったのです。

  • hakobulu
  • ベストアンサー率46% (1655/3578)
回答No.37

>“通信制の高校に入ってから、気温が再び平年より高くなった、これも病的な解釈で言う「何かが操った」せいだと思ったり感じたりした。” が『十分な客観的表現です』について。 →これは被害妄想だと自分は思いました。 同じようなことを医者に以前伝えたんですが、これについては「幻覚・妄想の一種」と医者はおっしゃいました。 統合失調症の症状だと自分も信じたのですが、ハコブルさんがどう思うかが詳しく知りたいです。 : 医者が言ったことを覆すだけの知識はわたしにはありません。 被害妄想だろうがなんだろうが、そう感じたのであれば、感じたとおりに先生に話すほうがいいでしょう。 ということを私は言っています。 >そういうことが自分の中で起きたことはありません。 : わかりました。 >プレッシャーというのは精神的に苦痛だと言うことで合っているかどうかが知りたいです。 : そのとおりです。 自分で処理できないことを無理やり処理するように強制されることによってプレッシャーは発生します。 >自分は中高生の時というか、小学高学年の時から病的な解釈で言う“まるで操られたような感じ”や“まるで自分の中にあった言葉が発見されたような感じ”がありました。 その出来事を自分は「治す/治されている」と認識?判断?したことがあったのです。 : これはわたしにはよく理解できないのでコメントは控えます。 >自分の中で「ほっとく」という言葉が浮かぶと、テレビの音声を聞いていて「ほっとかん」という逆の言葉に変換されたのは、病的な解釈である操られ続ける意味である言葉だと思ったのです。 「治す」は、操られ続けるという言葉で逆の「治さん」は操られ続けるのを食い止める言葉だと自分が考えたことがあったのです。 ハコブルさんはこれについてどう思うか、どういう想像がつくか、詳しく知りたいので教えて下さい。 : なるほど。 わたしとしては、そのような変換が頭の中であっても別にいいんじゃないか、という気がします。 自分の考え方、感じ方が変化するのは普通のことだからです。 自分自身に操られるのは誰もみんな一緒です。 >家族といっしょに先生に会う機会は最近は月に1回です。 : わかりました。 家族の方が正しい対応をご存知のようなので安心しました。 前回挙げたようなURLは不要でしたね。     

noname#181272
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 まだ1つ知りたいことがあります。   ★~~~~ >自分は中高生の時というか、小学高学年の時から病的な解釈で言う“まるで操られたような感じ”や“まるで自分の中にあった言葉が発見されたような感じ”がありました。 その出来事を自分は「治す/治されている」と認識?判断?したことがあったのです。 : これはわたしにはよく理解できないのでコメントは控えます。  ~~~~~~~ ↑の文章について、自分の中で「まるで操られているような感じがした」「自分の頭の中の言葉がまるで発見されたような感じがした」場合、自分の中で「治す/治されている」と(  )するのは誰にでもあると思ったのです。 (  )に入る言葉は何だと思うかが知りたいです。 僕は捉えたという言葉が浮かびました。 (  )に入る言葉をいくつか知りたいという気持ちが強いのです。

  • hakobulu
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回答No.36

>あと添削もお願いします。 >「操った」という文を客観的な文にしてほしいと自分は思いました。 : 国語的におかしな表現はありませんから、このままでも大丈夫でしょう。 意味的に不明な点はありますが、それも含めて先生が判断すると思います。 というわけで添削の必要はないでしょう。 多少長すぎるような気もしますが、最初の頃に比べて文法的な間違いは殆んど見当たりませんし。 たとえば、 >通信制の高校に入ってから、気温が再び平年より高くなった、これも病的な解釈で言う「何かが操った」せいだと思ったり感じたりした。 : という文にしても、十分に客観的な表現です。 若干の感想を付記します。 「治す」という言葉自体が辛く感じるようですが、現在の疾患を「治す」「治さなければならない」という強いプレッシャーを感じてはいませんか? 「早く治しなさい」とか「なぜ治らないのか」などという理不尽な強制を(たとえばですが)他人から受けているようなことはありませんか。 あるいは、自分でそのように強く思い込んでしまっているようなことはありませんか。 たしかに治るに越したことはありませんが、治そうと思って治るものなら誰も苦労はしません。 焦らずに、じっくり取り組むことが必要ですし、治さなくてはならないなどと思い込んだり、言われたりするのは逆効果になるはずです。 現在の疾患をそのまま受け止めてくれるような環境が必要ですし、そのことを周囲は理解する必要があります。 家族の方と一緒に先生に会う機会は、どのぐらいありますか?   

noname#181272
質問者

お礼

いつも回答ありがとうございます。 “通信制の高校に入ってから、気温が再び平年より高くなった、これも病的な解釈で言う「何かが操った」せいだと思ったり感じたりした。” が『十分な客観的表現です』について。 →これは被害妄想だと自分は思いました。 同じようなことを医者に以前伝えたんですが、これについては「幻覚・妄想の一種」と医者はおっしゃいました。 統合失調症の症状だと自分も信じたのですが、ハコブルさんがどう思うかが詳しく知りたいです。 次に感想についてですけど、 >「治す」という言葉自体が辛く感じるようですが、現在の疾患を「治す」「治さなければならない」という強いプレッシャーを感じてはいませんか? 「早く治しなさい」とか「なぜ治らないのか」などという理不尽な強制を(たとえばですが)他人から受けているようなことはありませんか。 あるいは、自分でそのように強く思い込んでしまっているようなことはありませんか。 : そういうことが自分の中で起きたことはありません。 プレッシャーというのは精神的に苦痛だと言うことで合っているかどうかが知りたいです。 「プレッシャー」という言葉の意味をネットで調べても良くわからなかったので。 自分は中高生の時というか、小学高学年の時から病的な解釈で言う“まるで操られたような感じ”や“まるで自分の中にあった言葉が発見されたような感じ”がありました。 その出来事を自分は「治す/治されている」と認識?判断?したことがあったのです。 それから、「治す」がついた言葉(=例えば「全部治す」「関係なく治す」)が何かきっかけがあるとしつこく浮かんだということが何回もあったのです。 自分の中で「ほっとく」という言葉が浮かぶと、テレビの音声を聞いていて「ほっとかん」という逆の言葉に変換されたのは、病的な解釈である操られ続ける意味である言葉だと思ったのです。 「治す」は、操られ続けるという言葉で逆の「治さん」は操られ続けるのを食い止める言葉だと自分が考えたことがあったのです。 ハコブルさんはこれについてどう思うか、どういう想像がつくか、詳しく知りたいので教えて下さい。 家族といっしょに先生に会う機会は最近は月に1回です。 調子が悪かった時、毎週先生に会ったことがありました。 障害発達センターに行っていた時は1ヶ月おきに会うことはありませんでした。

  • hakobulu
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回答No.35

>叱られたきっかけは、学校の勉強をちゃんとやらなかったからです。 そのために家族にきつく叱られたのです。 : なるほど。 「きつく」の程度はわかりませんが、一応納得はしているということなんですね。 >僕が15~17歳の頃、男子高校に通っていたので、精神的にも肉体的にも辛かったです。 さらには視線が実体化していたと思い、何か落ちる感覚とかぶつかる感覚が今より強かったので、かなり辛かったです。 中学生の頃から人や犬の声がまるで怒った感じの声に聞こえたのです。 : 要するにいじめられていたということですね。 その頃のことを題材にして小説を書いてみる気はありませんか。 むろん主人公はfall1024ta さんですが、小説の中の主人公は、当時と違う行動をとります。 「こうしたかった」「こうできたらよかった」「こうしてやりたかった」などなど、好きなように行動させるわけです。 気が向いたら書いてみてください。 ネットで書き足していってもいいですし、自分が見るためだけでも、どちらでも良いと思います。 >それについて例をいくつかあげてください。 : 特に思い浮かびません。   

noname#181272
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >要するにいじめられていたということですね。 : 小学4年のはじめに(転校した頃に)いじめられていたことがありました。 職員室で自分が「失礼します」と言ったことをクラスメイトが「バカ」と言ったり、自分を蹴ってきた人がいたのです。 >その頃のことを題材にして小説を書いてみる気はありませんか。 : 小説は書く気が今はしませんし、僕はいじめにあった頃の詳しい小説を書くことは忘れてできないと思うのです。 小学生の頃、いじめにあったことは良く覚えてないです。 補足に対する回答も下さい。

noname#181272
質問者

補足

実は7月4日(水)に精神科の診察に行くつもりです。 そこで主治医に見てもらうレポートについて添削してください。 ~~~ここから~~~ (1)先月の診察で、耳鳴りと幻聴などが辛いことを医師に伝えたためにエビリファイが増えましたが、エビリファイを増やしても耳鳴りと幻聴などがひどいままでした。  それでエビリファイを5月の時の処方に戻してもあまり変わりありませんでした。  6月6日に床屋さんで髪を切っている時に、足を動かそうとしても唾を飲みこもうとしたが、その機能が停止ことがあり辛く感じました。  6月10日に、体調が悪化しました。  6月10日は未明にパソコンをしたのですが、『何らかのきっかけ』でそれ以外はパソコンの電源をつけることすらできなく、スムーズにごはんを食べることができなかったのです。  足を動かす・唾を飲み込む・スムーズにごはんを食べるのは本能だとか、記憶を元に動作をするものだと思うのです。  今月の診察までの1ヶ月間、過去に聞いた曲や言葉が頭に浮かんだりしていて、幻聴と耳鳴りなどがきっかけでその機能が中断したり、停止していたことに気付くとすぐさま音楽や言葉が頭に(だと思う)再び浮かぶという不快な出来事もありました。  時には停止していたのが、すぐさま音楽や物事が頭に浮かぶと耳鳴りと幻聴が不快な音声になったこともありました。  6月28日には、オープン時で客がホールにいて、自分は厨房で仕事を30分くらいしたのです。  客はその時ホールでしゃべっていて、自分の中では仕事が止まったりして、他の利用者や職員さんみたいにスムーズに働くことができませんでした。  ノートに自分の中で起きたことを書こうと意識しても、それが出来なく(主体性を保てなかった)、自分の記憶にあった(ものだと思う)「言葉にするな」が勝手に浮かび、勝手に浮かんだ言葉に従うかのような感じだったと思うのです。  さらに6月29日には、家にいて幻聴と耳鳴りがあまりにも辛くてイライラしてヘッドホンを窓に向かって思いっきり当てたのです。  窓は割れませんでしたが、ヘッドホンがバラバラになってしまったのです。  ヘッドホンを家族に直してもらったら、また使えるようになりました。  他にも、「自分の意志でもやらない」「言わない」「(曲・人の声を)聞かない」「聞き流さない」「書かない」「打たない」という否定的に指摘する言葉が幻聴がきっかけで浮かんだこともあり、すぐさま反対の言葉に切り替わり、辛く感じたこともありました。 【質問1:ここまでについて先生はどう思うか、詳しく教えて下さい。これらについて、‘操った者はいないと思う。自分自身を操る力を失っていただけだと思う'と聞いたのですが、こういうのは統合失調症の症状だと言えますか?】 (2)『治す?直す?』がついた言葉が勝手に浮かんだことも今月の診察までの約1ヶ月間りました。  幻聴と耳鳴り・テレビなどの音声・人や犬の声など『何らかのきっかけ』で「今までやったのを治す」「さっきやったのを治す」「診察で聞いたことは関係なく治す」「関係なくやったのも治す」「ブログに書いたことは関係なく治す」の言葉群以外でも「普通に起きていることも治す」「全部治す」「見るのも治す」「目を閉じるのも治す」「目を開けさせたのも治す」「ついてるのも治す」「止めたのも治す」「頭の中で起きたことも治す」「全部関係なくやるわ」「制止も治す」「しゃべってやるのも治す」「日本も治す」「外国も治す」「発見したのを治す」などの言葉も勝手に浮かび、自分はこの言葉が勝手に浮かぶと、嫌な気分になったりして不快なことがありました。  これらは思春期に病的な解釈で言う“まるで操られた感じがした”ことがあって、これを自分が「治す/治されている」と認識したことがあって、それ以来勝手に浮かんだというのが何回もあったと思うのです。  自分の場合、病的な解釈で言う自分の頭の中の記憶(ご飯を食べた・物や文字などを見たのが自分の中でインプットされていたのも含む)なども世の中も全部治された(動かされた)と感じたり思ったりしたこともありました。  また、「治す」がついた言葉が喫茶店などで浮かんだ時、職員の言動などがきっかけで「治さん」に切り替わり、それは「治す」というのを食い止めるための言葉だと考えられるのです。 【質問2:こういうような実例を先生はご存知ですか?また“まるで操られた感じがした”“全部治された(動かされた)”は受動的な感覚の主体的表現なのですが、これを客観的な認識の表現で言うとどういう表現になるかを教えて下さい。こういうようなことは統合失調症の症状と言えますか?】 ~~~ここまで~~~ (2)について、付け足しがあります。 実は以下の出来事があったことを感じたり思ったりしたこともありました。 ★人が寝ているのを自分が目にした時に、寝ている人の体が固まっていて、これは病的な解釈で言う「何かが操った」せいだと思ったり感じたりした。 ★高校前半まで気温が平年より高かったのが、高校後半から気温が平年より低かったり平年並みだったりした。通信制の高校に入ってから、気温が再び平年より高くなった、これも病的な解釈で言う「何かが操った」せいだと思ったり感じたりした。 自分は2004年夏から2006年春までの気温が例年並みだとか低かったのは「何かがまるで操った(動かした)感じがした」せいだと言うふうに悪い方向に考えてしまったのです。 以上についてどう思うか、詳しく教えて下さい。 あと添削もお願いします。 先生にこのまま見せたほうが良いとハコブルさんから以前聞いたのですが、読みやすい文を教えて下さい。 「操った」という文を客観的な文にしてほしいと自分は思いました。

  • hakobulu
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回答No.34

少し補足しておきますね。 1. たとえば、 http://cecil.sakura.ne.jp/mental/mental/schizophrenia.html にも書いてますが、周囲の人がやってはいけない行為として以下のような例が挙げられています。 頭ごなしに叱る それは違うと説得しつづけること 批判すること 圧迫感・威圧感・緊張感を与える行為 過保護、干渉すること ご家族の方がこうしたことについて先生と話し合ったりしてご存知であれば、わたしは何も言いません。 2. http://www.mental-navi.net/togoshicchosho/ikiru/for-around.html こちらも何かのご参考まで。       

noname#181272
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 僕が家族に叱られた時間は、学校から帰ってきた日の夜です。 叱られたきっかけは、学校の勉強をちゃんとやらなかったからです。 そのために家族にきつく叱られたのです。 叱られている時は、頭の中で音楽や物事が浮かぶことが理由で実際に怒っていた声が聞こえるのが強くなるかもしれないという気持ちがあって、音楽や物事が浮かぶのを長く止めていたと思うのです。 そしたら、音楽や物事が浮かぶのが停止していたことに気付き、その日の夜はそのまま寝ました。 翌朝になって停止していたのはなくなり、再び音楽や物事は浮かんでいたと思うのです。 こういうことがあったのです。 その頃は、高機能自閉症のみの診断で、統合失調症の診断はありませんでした。 その頃僕は16歳でした。 統合失調症を診断されたのは19歳の頃です。 僕が15~17歳の頃、男子高校に通っていたので、精神的にも肉体的にも辛かったです。 さらには視線が実体化していたと思い、何か落ちる感覚とかぶつかる感覚が今より強かったので、かなり辛かったです。 中学生の頃から人や犬の声がまるで怒った感じの声に聞こえたのです。 >操り人形のように直接紐でつながれているわけではない、といったようなことになりますかね。 : それについて例をいくつかあげてください。

  • hakobulu
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回答No.33

>「間接的」の意味で、「間に立つ」「目に見えない力のようなものが間に立った状態」という言葉の意味がわからないので、わかりやすい言葉で回答してください。 : 操り人形のように直接紐でつながれているわけではない、といったようなことになりますかね。 >それと余談について、家族の方のことをハコブルさんに言ってはならないことを家族から聞いたのです。 なのでこの話は無しにしましょう。 : 想像はつきます。 まあ、投稿前から想定内のことなので別に驚きません。 fall1024ta さんの疾患にどのように対応すべきか、ということについて、家族の方が先生と話し合っているのであれば、わたしがとやかく言う必要はありません。 ただ、どのようなことで叱られたのかわかりませんが、fall1024ta さんがわざとやっているわけではなくて、あくまで疾患のひとつの症状だと捉えてもらわないと困ります。 それから、以前も言いましたが、自分の家族に対して「家族の方」と敬語を使ってはいけません。 >自然発生的なものでは、強制されたという感覚にはならないはず。 ということはどういう感覚だと思いますか? 病的な言う強い制限や禁止がかかった感じだと思うのです。 他にも幻聴と耳鳴りがきっかけなことがありました。 : 自然発生的なものには意志がありません。 ですから、強制する意志はないことになります。 強制されたように感じる、あるいは操られたように感じるのは仕方ありません。 ただ、それは単なる思い込みにすぎない、ということも同時に覚えておくと何かの役に立つこともあるような気がします。 幻聴と耳鳴りについてはよくわかりません。     

noname#181272
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 #34のお礼欄にお礼を書いておきました。

  • hakobulu
  • ベストアンサー率46% (1655/3578)
回答No.32

>「間接的に」という言葉の意味がわからないのです。 簡単な言葉で教えて下さい。 : 何かが間に立った状態で物事が行われたり関係したりするさま。 http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?p=%E9%96%93%E6%8E%A5%E7%9A%84&stype=1&dtype=0 催眠術の場合は、目に見えない力のようなものが間に立った状態で~、といった意味。 しかし、操るということ自体が間接的である場合が多いので、なくても構いません、と申し上げたわけです。 >頭の中に浮かんでいた音楽が物事が停止していたことに気付いたのは、数年前仮眠して目覚めた時、家族にきつく叱られた時などです。 停止していたより、中断のほうが多かったです。 自分は「強制されていた」の受身の表現を客観的な認識の表現にハコブルさんに書き換えて教えてほしいと言う気持ちが強かったことがありました。 「強制されていた」の客観的な認識の表現を教えて下さい。 : “何かきっかけがあって体が固まったり、記憶を元に自由に行動できなかったり、頭の中に浮かんでいた音楽や物事が停止していたことに気付いたり、中断したり、「治す」がついた言葉が意図しないのに勝手に浮かんだ” という文自体に「強制されていた」という要素は全く入っていません。 「きっかけ」というのが自然発生的なもの、たとえば犬の声とか鳥の鳴き声とか花火の音とかなどであれば、強制されたという感覚にはならないはずです。 しかし、家族の方に叱られるというきっかけであれば、家族の方に音楽の中断を強制されたような感覚になるでしょう。 日本語の表現の問題ではないと思います。 また、余談ですが、「きつく叱る」のはよくありません。 却って病態が悪化するので、今後はきつく叱らないように頼んでおきましょう。 先生に言って家族の方宛の文書を書いてもらうと良いでしょう。       

noname#181272
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 「間接的」の意味で、「間に立つ」「目に見えない力のようなものが間に立った状態」という言葉の意味がわからないので、わかりやすい言葉で回答してください。 それと余談について、家族の方のことをハコブルさんに言ってはならないことを家族から聞いたのです。 なのでこの話は無しにしましょう。 >“何かきっかけがあって体が固まったり、記憶を元に自由に行動できなかったり、頭の中に浮かんでいた音楽や物事が停止していたことに気付いたり、中断したり、「治す」がついた言葉が意図しないのに勝手に浮かんだ” という文自体に「強制されていた」という要素は全く入っていません。 「きっかけ」というのが自然発生的なもの、たとえば犬の声とか鳥の鳴き声とか花火の音とかなどであれば、強制されたという感覚にはならないはずです。 : 自然発生的なものでは、強制されたという感覚にはならないはず。 ということはどういう感覚だと思いますか? 病的な言う強い制限や禁止がかかった感じだと思うのです。 他にも幻聴と耳鳴りがきっかけなことがありました。

  • hakobulu
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回答No.31

>‘催眠術のように間接的に操ることはできる’という意味がわからないので、簡単で単純な言葉で教えて下さい。 : 操り人形のように、実際に紐などで固定された動きを強制されるわけではないので「間接的に」と表現しましたが、この言葉はなくても構いません。 >僕の中で、何かきっかけがあると体が固まったり、記憶を元に行動することが停止したり、頭の中に音楽や物事が浮かぶのが止まったりすること、「治す」がついた言葉が勝手に浮かんだことについて これは自分で自分を操る力を失ったことがあったり、主体性(自由)を失ったことがあった、および、操られているという感覚を喪失した感じだと思うのです。 受身で言う強制されていた感じが多かったのですが、これを客観的に言うとどうなるかが知りたいです。 : 何かきっかけがあると体が固まったり、思うように行動できなかったり、頭の中に浮かんでいた音楽や物事が中断したり、「治す」がついた言葉が意図しないのに勝手に浮かんだりする。 ・~しようと思っても思うように[できなかった / 動けなかった ]。 ・~したかったが思うように体が動かなかった。 なども使えるでしょう。

noname#181272
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 >>‘催眠術のように間接的に操ることはできる’という意味がわからないので、簡単で単純な言葉で教えて下さい。 : >操り人形のように、実際に紐などで固定された動きを強制されるわけではないので「間接的に」と表現しましたが、この言葉はなくても構いません。 : 「間接的に」という言葉の意味がわからないのです。 簡単な言葉で教えて下さい。 それから、もう1つの内容ですけど、 “何かきっかけがあって体が固まったり、記憶を元に自由に行動できなかったり、頭の中に浮かんでいた音楽や物事が停止していたことに気付いたり、中断したり、「治す」がついた言葉が意図しないのに勝手に浮かんだ” こういうことが自分の中であったのです。 頭の中に浮かんでいた音楽が物事が停止していたことに気付いたのは、数年前仮眠して目覚めた時、家族にきつく叱られた時などです。 停止していたより、中断のほうが多かったです。 自分は「強制されていた」の受身の表現を客観的な認識の表現にハコブルさんに書き換えて教えてほしいと言う気持ちが強かったことがありました。 「強制されていた」の客観的な認識の表現を教えて下さい。

  • hakobulu
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回答No.30

それと >「操られている」と感じて体が動かなくなったような時、「操られるということはあり得ないのだ!」と論理的に考えることによって : ということですが、論理的思考という意味がわかりません。 単純で簡単な言葉で教えて下さい。 ⇒ 「論理的」というのは「思考が妥当性に則っている」といったような意味になるでしょう。 狭い頭の中に人間が入ることはできませんから、直接的に他人を操ることはできません。 催眠術のように間接的に操ることはできると思われていますね。 しかし、その場合でも、「人を操ることは可能だ=自分は操られている」と信じるから掛かってしまうわけです。 つまり、「信じなければ」催眠術にはかかりません。 それと同じで、実際に人がいないのに「操られている」と感じるのは、自分がそう思い込んでいるだけなのです。 これが妥当性に則った考えかた、つまり論理的な考え方です。   

noname#181272
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 ‘催眠術のように間接的に操ることはできる’という意味がわからないので、簡単で単純な言葉で教えて下さい。 僕の中で、何かきっかけがあると体が固まったり、記憶を元に行動することが停止したり、頭の中に音楽や物事が浮かぶのが止まったりすること、「治す」がついた言葉が勝手に浮かんだことについて これは自分で自分を操る力を失ったことがあったり、主体性(自由)を失ったことがあった、および、操られているという感覚を喪失した感じだと思うのです。 受身で言う強制されていた感じが多かったのですが、これを客観的に言うとどうなるかが知りたいです。

  • hakobulu
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回答No.29

>幻聴と耳鳴りが、梅雨入りしてから梅雨入りする前より不快になったり我慢できなくなったということがあれば医師にそのまま言えばいいことかと僕は思いました。 : それが一番よいと思います。 エビリファイは減らしたままですか。 それであれば、離脱症状という可能性もあると思いますが、いずれにしても医師に相談するのがよいでしょう。 個人的には、減らす方向で安定できれば理想的なのだと思いますが。 しかし、いずれにしても、ある程度の期間を経ないと検証はできないでしょうから、その意味でも医師との緊密な連絡が必要だと思います。 >例えばエビリファイを飲んで薬の効果がなかなか出ないがリスパダールに変えると薬の効果が発揮されたということが試行錯誤だということだと思いましたが、そうなのかどうか知りたいです。 : 試行錯誤と言ったのは、あくまで治療法が確定できていないので色々な方法があるはずだ、ということです。 個人個人に合った治療法があると思うので、最適な薬や分量を手探りしながら治療していくのでしょう。 リスバダールはかなり強い薬のようですね。 今まで使っていないとすれば良心的な先生ではないかという気がします。 ただ、PZCが若干上限値に近づいているようですね。 効果がないからといって増やしたり、強い薬を使うようにしたりするのは、素人考えでは好ましくないような気がします。 ネットで検索した範囲では、今お使いの3種の薬は基本的に副作用の弱いものでしょう。 これらの総量はあまり変えないで、量の配分を若干変えてみるなどの対応はしないものなのでしょうか。 推測であれこれ言うのは良くないのでしょうが、ちょっとそういうことも思いました。 専門家ではないので、確定的なことは言えませんし、わたしの回答は全て個人的な見解にすぎません。 その点はご了承願います。 >心理療法家がマインドフルネスを行うことを提示してくださりましたが、それが論理的思考かと思いました。 マインドフルネス瞑想などを意味してます。 薬では現れない効果も現れると聞いたのですが、マインドフルネス瞑想を行っている間に耳鳴りと幻聴が不快で我慢できないかもしれなくて、それが辛く感じるかもしれない気がしました。 : 瞑想というのは良さそうな気がしますが、それについて知らないのでなんとも言えません。 >薬では現れない効果も現れるという治療法はいくらでもあったら、それはどういうものかをいくつか教えて下さい。 : 論理的思考というのは、認知行動療法のようなものの一環として述べました。 たとえば、「操られている」と感じて体が動かなくなったような時、「操られるということはあり得ないのだ!」と論理的に考えることによって、気分が若干落ち着く、というような状態になることを期待してのことです。   

noname#181272
質問者

お礼

回答見ました。お礼が大変遅くなりました。 >エビリファイは減らしたままですか。 それであれば、離脱症状という可能性もあると思いますが、いずれにしても医師に相談するのがよいでしょう。 : 離脱症状ではないと思います。 エビリファイは飲み始めは1錠(6mg)でした。 平成21年11月にエビリファイを5錠で、上限値まで飲んでましたが、長くは続けませんでした。 先月(5月)エビリファイが2錠だったのが、幻聴や耳鳴りなどがかなり辛いために今月3錠に増えましたが、6月10日の日に3錠で飲んでいたら耳鳴りや幻聴などが治まらなくて、さらには動作が止まったり体が固まったり、元気がなくなったりしたので、5月の処方に戻したという訳です。 PZCとロナセンを服用する前は、スルピリド、その前はセロクエル、リスパダールという感じでした。 耳鳴りや幻聴がかなり辛いことは医師にも何度か言ったことがあります。 それで薬が増えたりする場合もあります。 >総量はあまり変えないで、量の配分を若干変えてみるなどの対応はしないものなのでしょうか。 : エビリファイとPZCにロナセンを加え始めた頃総量を変えたことがあります。 どれかの薬をいきなりやめたりすると、かえって悪化するからだと思います。 それと >「操られている」と感じて体が動かなくなったような時、「操られるということはあり得ないのだ!」と論理的に考えることによって : ということですが、論理的思考という意味がわかりません。 単純で簡単な言葉で教えて下さい。 それと僕はのどがかわいたり、食べたくなって昔から食べる飲む量が多いのですが、それは薬の副作用と思ってましたが、職場の人から借りた本には、統合失調症などでこういうことが起きると書いてありました。

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  • 受身表現を客観的表現に書き換えて下さい。

    実は自分の中だけで起きた出来事について質問があります。 それは受動的な感覚の表現である“発見された(=暴かれた)の客観的な認識の表現または客観的な認識の主体的表現が知りたいということです。 自分は、《§:幻聴と耳鳴りがきっかけだったり、テレビがきっかけの他、車・バイク・飛行機の音に接した、電話口や玄関先で話しているのに接した、喫茶店で働いていて利用者さんが職員さんに注意されているのに接したなどきっかけは様々》ですが、自分の意思で飲み食いする・起きる・冊子を読んでいてページを変えるなどの日常動作をしようとしたが、 様々なきっかけであるもの=《§:》 に気を取られて(?)意思に反してそれらの動作が緩慢になったり、停止したりしたことが過去に何度もありました。 例えばテレビ画面を少し見る→目をはなす→目をはなすのは束の間で再びテレビ画面のほうに視線が行ってしまうこともありました。 意思に反してテレビ画面から視線をそらすことができなかったときは、テレビ画面をじっと見ていたことがあって、《A:一点を見つめたまま視線が動かない状態》となったこともありました。 さらに、寝ている時でも起きている時でも体が固まったりして、寝ている間には意思に反して目が開かなかったりもありました。 ここまでのことが起きている際、自分の記憶の中の言葉『動くな』『食べるな』『飲むな』『ペンをとじるな』『裏返すな』『止める』『制限が入る』・・・・・・・・『ん〈故人の名〉』および過去に自分が体を動かしたり止めたりした記憶などが何らかによって《B:まるで暴かれた(発見された)ような感じ》が起こり、制止に至ったという訳だと思うのです。 ここまでのことは自分の中だけで起きた何らかの現象が起因していたと思われ、すべて自らの主体性を保てない状態だったと思うのです。 ここで質問です。 ★《A:一点を見つめたまま視線が動かない状態》を「目が据わる」と表現するのは、合ってますか?それとも間違いですか? 僕は、一点を見つめたまま視線が動かない状態だった時、“お酒に酔ったりしていた”訳ではありませんでした。 ★《B:まるで暴かれた(発見された)ような感じ》と文中にありますが、これは受動的な感覚の主体的表現です。 これを客観的な認識の表現または客観的な認識の主体的表現に言い換えた表現を教えて下さい。 1つだけでなく、いくつか知っていたらそれを教えて下さい。 最後に僕は抽象的な言葉、観念的な表現、比喩、皮肉などの難しい言葉を理解することが苦手なので抽象的ではない、具体的な表現であるわかりやすい言葉で答えて下さると嬉しいです。 ※以上のことでわからない箇所があったら、どこがどういうふうにわからないのかも回答下さい。

  • 自分の頭の中で起きたことについて質問します。

    実は、自分の頭の中で起きたことについて『メンタルヘルス』カテゴリに質問したくなったので質問してみることにしました。 僕は、下記の【A】~【D】の出来事が自分の中で起きたことがあったのです。 【A】『動くな』『目を開けるな』『食べるな』『飲むな』『書くな』『起きるな』『ペンをとじるな』『裏返すな』『黙れ』『頭が回らない』『わからないようにしました』『金縛り』『(体を)銅像のように固められた』『制限が入る』『止める』『ねる』『ん《故人の名》』『みんなで《中学の時のクラスメイト(女)の名》』などの言葉が頭に浮かび(受け身で言う「発見された」感じ)、静止状態に至ったり頭の働きが鈍くなったりした。  静止状態に至ったというのは、具体的に言うと、ペン先を出していた状態を「戻そうとした」が一時的にその行為ができなかった、クリアファイルを裏返してレポートの表側を読もうとした動作ができなかった、その場で体が固まってしまった、文字を書こうとしても書く気が失せていた、ごはんが食べられなくなった、お茶などの飲み物が飲めなくなる、浴槽から出られなくなる、寝た状態から起きようとしても起きれなくなる、寝相を変えられなくなる、ベッドで横になっているときはまるで金縛りみたいになってしまう・身動きがとれなくなったなどが起きたということである。 【B】頭の中に「(例)どこにも行かない」という言葉が浮かんだ。直後に幻聴の声がきっかけで頭の中で逆の言葉「(例)どこにも行く」という言葉に切り替わった。何日かしてから、今度は「(例)どこにも行かない」という言葉に戻った。 【C】僕は「(言葉を長く詳しく)つなげて言う」「(言葉を)短く区切る」「ずっと鳴らす」「自分も動かす」「(長文を)途中から読む」「朝もやる」「朝も言う」「(同じ言葉を速く)何回も言う」「何回も変える」「考えが入ってくる」「捨てる」「まんまにする(=そのままにする)」「家にも何かやる」「体にも何かやる」「来週も操られる(来週も自分で自分を動かす)」「(曲の)題名を言う」と言ったような言葉が、頭の中(心の中)で勝手に浮かんだ。  それらの言葉が頭の中(心の中)で勝手に浮かぶまでは様々な禁止や命令、制限などが強かった。 【D】一昨年、喫茶店(作業所)で働いていたとき、頭の中に「ある」という言葉が浮かんだ。  その時「ある」という文字もくっきりと心に浮かんだが、その文字はそれ以前にどこかで見た「ある」という文字を明瞭に思い越したものだった。  その時、その場にいた利用者さんが「何だぁ」と言った。自分はそれを嫌な声だと感じた。  するとそれまで心に浮かんでいた「ある」という文字が別の文字「有る」に置き換わった。この置き換わりは強引なものであった。  この「有る」という文字もまた、それ以前にどこかで見たものがそのままはっきりと記憶に定着したものと思う。  また、自分は速やかに心の中で、その「有る」という文字を、自分の意志によってだと思うが、モトの「ある」に変えた。  「ある」→「有る」、「有る」→「ある」などの変換が繰り返されることに辛さを感じた。  「ある」と「有る」の変換は数ヶ月起こり続け、それ以降は次第に変換が起こらなくなっていった。 僕は【A】~【D】およびそれ以外の出来事が頭の中で起こったのは何かきっかけがあったのです。 そのきっかけというのは、自分の頭の中で起きた(ことだと思う)別のことが関連して起きたように感じたりしたということです。またそのように思ったりもしました。 ここで質問です。 僕が書いたような出来事を経験したことがあったかどうかを具体的に書いて回答下さい。 病気を持った方でもそうでない方でもそういう方がいたら回答を書いて下さい。 頭の中で関連して起きた出来事について言葉にして表現できないので質問してみました。

  • アンケートカテゴリでも質問させていただきます。

    『メンタルヘルス』カテゴリで同じような質問をしたのですが、良い回答が得られなかったので、『アンケート』カテゴリでも質問させていただきます。 実は、下記の【A】~【E】の出来事が自分の中で起きたことがあったのです。 【A】『動くな』『目を開けるな』『食べるな』『飲むな』『書くな』『起きるな』『ペンをとじるな』『裏返すな』『黙れ』『頭が回らない』『わからないようにしました』『金縛り』『(体を)銅像のように固められた』『制限が入る』『止める』『ねる』『ん《故人の名》』『みんなで《中学の時のクラスメイト(女)の名》』などの言葉が頭に浮かび(受け身で言う「発見された」感じ)、静止状態に至ったり頭の働きが鈍くなったりした。  静止状態に至ったというのは、日常の動作などができなかったり、全身が硬直してしまったということである。 【B】頭の中に「(例)どこにも行かない」という言葉が浮かんだ。直後に幻聴の声がきっかけで頭の中で逆の言葉「(例)どこにも行く」という言葉に切り替わった。何日かしてから、今度は「(例)どこにも行かない」という言葉に戻った。 【C】「(言葉を長く詳しく)つなげて言う」「(言葉を)短く区切る」「ずっと鳴らす」「自分も動かす」「(長文を)途中から読む」「朝もやる」「朝も言う」「(同じ言葉を速く)何回も言う」「何回も変える」「考えが入ってくる」「捨てる」「まんまにする(=そのままにする)」「家にも何かやる」「体にも何かやる」「来週も操られる(来週も自分で自分を動かす)」「(曲の)題名を言う」と言ったような言葉が、頭の中(心の中)で勝手に浮かんだ。  それらの言葉が頭の中(心の中)で勝手に浮かぶまでは様々な禁止や命令、制限などが強かった。 【D】一昨年、喫茶店(作業所)で働いていたとき、頭の中に「ある」という言葉と文字が浮かんだ。文字「ある」はそれ以前にどこかで見た「ある」という文字を明瞭に思い越したものだった。  その時、その場にいた利用者さんが「何だぁ」と言った。自分はそれを嫌な声だと感じた。  するとそれまで頭に浮かんでいた「ある」という文字が別の文字「有る」に置き換わった。  この「有る」という文字もまた、それ以前にどこかで見たものがそのままはっきりと記憶に定着したものと思う。  また、自分は速やかに心の中で、その「有る」という文字を、自分の意志によってだと思うが、モトの「ある」に変えた。  「ある」→「有る」、「有る」→「ある」などの変換が繰り返されることに辛さを感じた。  「ある」と「有る」の変換は数ヶ月起こり続け、それ以降は次第に変換が起こらなくなっていった。 【E】中学の時、「Good morning!おはよう」「漢字 中国の文字」などの同じ意味である言葉や簡略化した言葉「~する」および「愛のうた ストロベリーフラワー」などの言葉が頭に浮かんだ時、人の笑い声や犬の吠え声がまるで自分に対して怒っているような声に聞こえた。 そのことがきっかけで、違う言葉・誤った言葉を頭の中で思ったり、例えば人の名前(「姓・名」)、「漢字 中国の文字」「~する」の言葉の中に余分な言葉を入れて頭の中で思ったというこだわりがあった。さらにそれがきっかけになって、喫茶店で働いていたとき、「できました」「通ります」「終わりました」の丁寧語・「できた」「通る」「終わった」の簡略化した言葉その他すべての言葉を【思わされた(受け身で言う)】感覚があった。 僕は【A】~【E】およびそれ以外の出来事が頭の中で起こったのは何かきっかけがあったのです。 そのきっかけというのは、自分の頭の中で起きた(ことだと思う)別のことが関連付いて起きたように感じたりしたということです。またそのように思ったりもしました。 (つまり自分の頭の中で起きたことだと思うのが生じ、それがきっかけで【A】~【E】などの出来事が起きたということ) ここで質問です。 僕が書いたような出来事を経験したことがあったかどうかを具体的に書いて回答下さい。 病気を持った方でもそうでない方でもそういう方がいたら回答を書いて下さい。 全く同じ症状、似た症状を経験したことのある方、誰からでも回答が欲しいです。 頭の中で関連して起きた出来事について言葉にして表現できないので質問してみました。

  • 絶対的な無について

    (qa3867782『無は存在しますか?』 に関連して、焦点を絞り込んで質問し直すことにしたが、絞り込まれたものは以下の問題に集約されると思われる。) ≪(唯物論者について)彼らは、 「死んだら無になるんだ。…あぁ恐ろしい」 と言うのです。ここには、無になるなら恐ろしいも何も無い筈ではないかという疑問の他に、それ以前にその無は有り得ないんじゃないか、という考えがあるのです。 彼らの言う「無」とは、何でしょうか? 何かの事象に付帯する状態の表現としての無でしょうか? 私にはそれは、意識の完全な無、つまり絶対無であると思われるのです。 つまりこういう事です。意識の有無は客体から見れば、或る意識に付帯する状態としての有無と言え、それは有る。 しかし、主体的意識にとっては、それは絶対無ではないか。 客体の捉えたものが真なのか。 主体の世界が真なのか。 主体の目線から考えるなら、形而上学的な絶対無について考えるしかない、そんな風に思われるのです。≫ 絶対無があるという事になれば、「死んだら無になる」は可能となる。 絶対無が無いなら、「死んだら無になる」事が出来ない。というより意識の無限が論証されてしまう。 それとも、やはり客体の視点しか存在しないのか? 「自分のことは自分が一番分かる」のか。 「他人が見てしか分からない事がある」のか。 そこで質問内容は結局2点以下に絞り切れなかった。 客体が見る事象であるところの意識の状態の有無しか存在しないのか? 主体的意識があるとして、それの無は絶対無であるが、絶対無は有るのか? いろいろ込み入って参りましたが、付き合って下さる方、どうかよろしくお願いします。

  • 医師に見てもらうレポートのことで質問があります。

    5月9日(水)に精神科の診察に行くつもりです。 そこで主治医の先生に以下の文章を見てもらいたいのです。 ~~~~~~~~~~ここから~~~~~~~~~~~~~  先月の診察以降も、幻聴・耳鳴りが相変わらず続いており、夜は早く寝て、夜中に起きてパソコンをやってしまったり、物を飲み食いすることが多かったのです。  今回は前回の診察で先生に言われたように、質問は2つに絞りましたが、詳しく書きました。 (1)静止が起きたのは何かきっかけがあったために起きたと思ったり感じたりしました。  きっかけというのは、(不快な)幻聴・耳鳴りおよび音声とは関係ないがテレビのせいだったり、家で父親が帰ってきて、父親が風呂に入っている時(僕はその時リビングにいた)、母親が誰かと電話口や玄関先で話していたりしているせい(僕はその時電話口や玄関先の話している側のそばにいた)だったり、子供が外で叫ぶ声が自分の耳に入りそのせい(その時自分は部屋にいた)だったりしました。  他にも学校(専門学校)の帰りに歩いて約10分かかる駅まで自力で行こうとしたが、身動きがとれなく結局駅まで歩いていくのに約1時間かかったこともあったり、学校(専門学校=高校)の静かな部屋で昼ご飯を食べようとしたが、食べることができなかったことも時々ありました。  これはつまり自力で駅まで歩いていくおよび昼ご飯を食べる意欲や動作に不調をきたしたということです。 「何らかのきっかけ」というのは、『動くな』『目を開けるな』『食べるな』『飲むな』『書くな』『起きるな』『ペンをとじるな』などの禁止語および『黙れ』、『頭が回らない』の否定語、『わからないようにしました』『金縛り』『(体を)銅像のように固められた』『制限が入る』『止める』『ねる』『ん《故人の名》』『みんなで《中学の時のクラスメイト(女)の名》』などの言葉が頭に浮かび(受け身で言う「発見された」感じ)、静止状態に至ったということなのです。  ペン先を出していた状態を「戻そうとした」が一時的にその行為ができなかったことがあったり、その場で体が固まってしまったり、文字を書こうとしても書く気が失せていたり、ごはんが食べられなくなったり、お茶などの飲み物が飲めなくなる、浴槽から出られなくなる、寝た状態から起きようとしても起きれなくなる、寝相を変えられなくなる、ベッドで横になっているときはまるで金縛りみたいになってしまう・身動きがとれなくなるなどの静止状態に陥ったこともあります。  また『金縛り』という言葉自体が家におばあさんが来ていた時に勝手に頭に浮かび、ベッドで横になっていて動こうとしたが結局全身がまるで金縛りのように固まってしまったこともありました。  全身がまるで金縛りのように固まってしまったことがあった時は、僕は2階の自分の部屋にいて、おばあさんは1階のリビングにいました。 それと「心や体に制限が入る」というのはあまり耳慣れない言葉だと聞きました。 【先生は下線部(1)の内容の実例をご存知でしょうか?要するに耳慣れない言葉で言う「まるで禁止語に操られたかのような感じ」だと思うのです。】 (2)実は、3月の診察で「自分や他人が書いた文章の中に過去に自分や他人が心の中や頭の中で言ったものがこびりついているのは本当である」と医師から聞きましたが、納得しないので再度質問させていただきます。  僕の脳みそには情報やイメージがしつこく定着するようになっているという気がしました。  例えばあらゆる文字(文章)を目にした時に、文字(文章)の中に昔他者が読んだりした文字の読み方が潜在しているのか、自分の頭の中にインプットされている読み方なのかは判断できないのですが、潜在している読み方に沿って黙読しているという感触があったのです。  要するに読み方が浮かんだということなのです。  文章を目にしたり読んだりすると、読み方だけでなく意味も頭に浮かんだこともありましたが、読めない文章は誤って読んだり読めなかったりすることはありました。  寝ている時に悪夢などを見たのも何かきっかけがあったと思うのです。  頭の中で再現されたものだと自分は思い、起きている間にインターネットやテレビを見ている時に、文字の中に読み方が潜在しているのと同じように、他者の過去のイメージもいっしょに潜在していて、それが寝ている時に悪夢として再現されたと思ったのです。  要するに文字の中に潜在している読み方を読み取ったりすると、自分の頭の中へ他者の体験や思考が情報やイメージとして流れ込んできて、そのイメージが僕の寝ている時に見る夢の中にも現れるのだと思ったのです。  寝ている時に見た夢の内容は、例をあげるとハトの群れに襲われる夢、猫にひっかかれる夢、知らない赤ちゃんの顔が出てくる夢、知っている人がだんだんと赤ちゃんに変わっていき、時には「オギャー」という声が頭の中で響く夢、何かが「あなたはだんだん眠くなる」と言って、その後に幽霊のような声が聞こえた夢などです。 【下線部(2)の内容について誰にでも起きるのでしょうか?また、あらゆるものに読み方やイメージなどが潜在しているというのは本当でしょうか?僕が見た夢について、実例はご存知でしょうか?】 ~~~~~~~~~~ここまで~~~~~~~~~~~~~ 医師は一人の診察を15分で終えるようにしているそうです。 上記の文章の中でおかしい箇所などがあったら書き直して回答下さい。 (1)の文章については、(    )内の表現などを別表現(同じ意味であるようにすること。)で書いて欲しいのです。別表現も1つではなく、いくつか教えてほしいということです。 (2)の文章について、「あらゆる文字(文章)を目にした時に、文字(文章)の中に昔他者が読んだりした文字の読み方が潜在している」という表現について、おかしいと指摘され、文章(文字)と読み方は1セットになっていると言う意見を聞きました。 でも僕はあらゆる文字(文章)を目にしたりすると、昔 他人が読んだ(声に出したのも黙読のも両方です)ものが文章の中に宿っているという思いがあり、それが原因で文章の読み方がわかるのです。 昔より自分は頭が悪くなったと思うのに、文章を目にした直後に文章の読み方が浮かぶのです。 医師に診てもらう文章でおかしい所、削ったほうが良い所があったらあったら訂正して回答下さい。

  • 受身表現から客観的表現に変換して下さい。

    実は、本日(8月3日)『国語』カテゴリで「一点を見つめたまま視線が動かない状態」を「目が据わる」と表現するのはニュアンス的に間違いであり、「目を据える」「凝視する」と表現するのが正しいと言う回答を得たのです。 僕は、一点を見つめたまま視線が動かない状態だった時、お酒に酔ったり怒ったりしていた訳ではなかったのです。 自分の中では、★印の内容の出来事があったのです。  ★テレビ画面を少し見る→目をはなす→目をはなすのは束の間で再びテレビ画面のほうに視線が行ってしまう  ★意思に反してテレビ画面から視線をそらすことができなかった時は、テレビ画面をじっと見ていたことがあって、一点を見つめたまま視線が動かない状態となったこともあった。 : ★印に関して受身表現では、《『視線をそらす動きを止められた』『眼球の動きを止められた』》というふうに表現するだろうと思うのです。 《『視線をそらす動きを止められた』『眼球の動きを止められた』》というのは自由を失った感じだと言うことです。 また「一点を見つめたまま視線が動かない状態」というのは、ドラマやバラエティに自分も目を向けた時に、テレビ画面を凝視していた状態となり、自由を失っていたということだと思うのです。 ここで質問です。 《『視線をそらす動きを止められた』『眼球の動きを止められた』》は受動的な感覚の表現です。 この表現を客観的な認識の表現または客観的な認識の主体的表現に書き換え、回答下さい。 客観的な認識の表現または客観的な認識の主体的表現を1つだけでなく、いくつか知ってたらそれを教えて下さい。 最後に僕は抽象的な言葉、観念的な表現、比喩、皮肉などの難しい言葉を理解することが苦手なので抽象的ではない、具体的な表現であるわかりやすい言葉で答えて下さると嬉しいです。 ※以上のことでわからない箇所があったら、どこがどういうふうにわからないのかも回答下さい。

  • 他人に表現を書き換えてもらうことが好きです。

    ★10月30日(火)の夜20時から21時10分までの間にパソコンをやっていた時に起きた出来事である。  DAMともでDAMともユーザーが録音した河島英五の「酒と泪と男と女」という曲を聴いていた。  DAMともには「DAMとも動画」の録音を公開した所と、「DAMとも録音」の録音を公開した所の2つがある。  僕は「DAMとも録音」の録音を公開した所で河島英五の「酒と泪と男と女」という曲を聴いていた。  その時にDAMともユーザーが録音した曲の画面を開いていて、《A:「酒と泪と男と女」という文字を目で見て、「さけとなぎさとおとことおんな」と文字の読み方が浮かび上がった》。《A:「酒と泪と男と女」という文字を目で見て、「さけとなぎさとおとことおんな」と文字の読み方が浮かび上がった》というのは、つまり《B:声には出なかった》ということであった。  それで、《A:「酒と泪と男と女」という文字を目で見て、「さけとなぎさとおとことおんな」と文字の読み方が浮かび上がった》直後に《C:耳鳴りによって「泪」の読みがなで「なみだ」という読み方を言い当てられた(発せられた)感じがした》。  「酒と泪と男と女(プロオケ)(生音) / 河島英五」とWMP動画の上部に書いてあったのを目で見ていて、起きた出来事であった。  10月30日(火)より後の日に「泪」の読み方を調べてみると「なみだ」だった。  《D:つまり「なみだ」という読み方は、耳鳴りによって言い当てられた(発せられた)正しい読み方であった》。 僕は今日(11月6日)『心理学』カテゴリで「酒と泪と男と女」という文字を見て、「さけとなみだとおとことおんな」と言う読み方であるのに、「さけとなぎさとおとことおんな」と誤った発音が浮かび上がったことと同様のことは「不注意性錯覚」という錯覚の1つであるという回答を頂いたのです。 僕は「酒と泪と男と女」という文字を見て、「さけとなみだとおとことおんな」と言う読み方であるのに、「さけとなぎさとおとことおんな」と誤った発音が浮かび上がり、耳鳴りによって「さけとなみだとおとことおんな」と正しい発音が浮かんだということが10月30日(火)の日にあったのです。 《A:『酒と泪と男と女』という文字を目で見て、「さけとなぎさとおとことおんな」と文字の読み方が浮かび上がった》というのは、頭の中で音声化されたのか、我々が文章を音読したり黙読したり、我々が文字を見て声に出して発したり声に出さないで発したりする際に、文章(=文字)の中に「読み方(いわゆる)名前」を当てはめて考えたり覚えたりしたものが文章の中に混じっていて、それが自分が文字を目で見たりたどったり文字を書いたりすることによってパッと浮かんだということかどうかは判断できないのです。 精神科の主治医の先生に質問したことがあって思ったのですが、“「読み方(いわゆる名前)」を当てはめて考えたり覚えたりしたもの”というのは主治医の先生が“我々はあらゆるものに名前をつけて考えている・覚えている”とおっしゃったことから我々は読み方(いわゆる名前)をつけて考えたり覚えたりしたもののことを指すのです。 ここで質問です。 【Q1】《A:「酒と泪と男と女」という文字を目で見て、「さけとなぎさとおとことおんな」と文字の読み方が浮かび上がった》の同じ意味である別表現を2つ以上書いて回答して下さい。特に「文字の読み方が浮かび上がった」の別表現がどうしても知りたいです。「文字の読み方が浮かび上がった」というのは声帯を使わないで自分が発したということなのです。 【Q2】《B:声には出なかった》の同じ意味である別表現を2つ以上書いて回答して下さい。“声には出なかった”というのは頭の中で言語化した、頭の中で音声化されたということだと思うのですが、それ以外の表現がどうしても知りたいのです。 【Q3】《C:耳鳴りによって「泪」の読みがなで「なみだ」という読み方を言い当てられた(発せられた)感じがした》は『~れる』『~られる』『~れた』『~られた』『~れている』『~られている』『~れていた』『~られていた』の受身・自発・尊敬・可能を表す助動詞が表現の中に含まれています。この表現を『~れる』『~られる』『~れた』『~られた』『~れている』『~られている』『~れていた』『~られていた』の受身・自発・尊敬・可能を表す助動詞が含まれていない表現に書き改めて回答して下さい。表現は1つだけでなく、2つ以上、できればわかる範囲で全部教えて欲しいのです。 【Q4】《D:つまり「なみだ」という読み方は、耳鳴りによって言い当てられた(発せられた)正しい読み方であった》も『~れる』『~られる』『~れた』『~られた』『~れている』『~られている』『~れていた』『~られていた』の受身・自発・尊敬・可能を表す助動詞が表現の中に含まれています。この表現を『~れる』『~られる』『~れた』『~られた』『~れている』『~られている』『~れていた』『~られていた』の受身・自発・尊敬・可能を表す助動詞が含まれていない表現に書き改めて回答して下さい。表現は1つだけでなく、2つ以上、できればわかる範囲で全部教えて欲しいのです。 【Q5】‘頭の中で音声化されたのか、我々が文章を音読したり黙読したり、我々が文字を見て声に出して発したり声に出さないで発したりする際に、文章(=文字)の中に「読み方(いわゆる)名前」を当てはめて考えたり覚えたりしたものが文章の中に混じっていて、それが自分が文字を目で見たりたどったり文字を書いたりすることによってパッと浮かんだ’という文章を同一の意味である別表現に書き換えて下さい。 できれば《  》以外の文章も言い換えてくれると嬉しいです。 それと僕は『~れる』『~られる』『~れた』『~られた』『~れている』『~られている』『~れていた』『~られていた』の受身・自発・尊敬・可能を表す助動詞が含まれている表現を『~れる』『~られる』『~れた』『~られた』『~れている』『~られている』『~れていた』『~られていた』の受身・自発・尊敬・可能を表す助動詞が含まれていない同一の意味の表現および『~れる』『~られる』『~れた』『~られた』『~れている』『~られている』『~れていた』『~られていた』の受身・自発・尊敬・可能を表す助動詞が含まれた同一の意味である別表現に言い換えてもらうことが好きです。 ぜひ言い換えをよろしくお願いします。

  • 「受動的な感覚の自我喪失的表現」に関して質問です。

    “牛乳を飲む動作が(何らかによって)止められた感じがした” に関して以下の回答を『国語』カテゴリで得ました。  自分が「受動的な感覚の主体的表現」で合っているかどうか知りたくなりました と質問したことに対し、  相手はこの場合「させられ体験」なので「自分自身が主体的に行っているという意識がありません」能動的ではなく受動的方向に意識が傾いています。  自我が健全には機能していない印象があり、自分の中に他者が入り込んだような表現になっています。  ですから、私はこの場合は「受動的な感覚の自我喪失的表現」だと思います。  「自我喪失的」とは言い換えるのならば「主体喪失的」ということになります。  しかし疑問に思ったことがあります。  受動的な感覚の自我喪失的表現は家族に伝えたところ、あまり使わないとのことをおっしゃってましたし、ややこしい表現に関してはわからないとのことでした。  それと、『視線をそらすのが(何らかによって)止められた感じがした』『まるで操られたような感じに陥った』『(何らかによって)頭の中の記憶が暴かれているような感じがした』なども「受動的な感覚の自我喪失的表現」だと考えられるのです。 ここで質問があります。 ★「受動的な感覚の自我喪失的表現」という言葉は本当に存在するのでしょうか? ★ここまでの文章に関して『牛乳を飲む動作が(何らかによって)止められた感じがした』『視線をそらすのが(何らかによって)止められた感じがした』『まるで操られたような感じに陥った』『(何らかによって)頭の中の記憶が暴かれているような感じがした』などは自らの意思に反して動いたり行動したりしたことだと思うのですが、『  』内の言葉が「受動的な感覚の自我喪失的表現」という解釈であることは間違いないですか? 最後に僕は抽象的な言葉、観念的な表現、比喩、皮肉などの難しい言葉を理解することが苦手なので抽象的ではない、具体的な表現であるわかりやすい言葉で答えて下さると嬉しいです。 ※以上のことでわからない箇所があったら、どこがどういうふうにわからないのかも回答下さい。

  • 表現の言い換えのことで質問があります。

    1.制止が解除された →制止が解けた 2.「つなげて言う」と言った言葉が《頭の中で発せられた》感じがあった。 →「つなげて言う」と言った言葉が《頭の中で勝手に浮かんだ》。 3.人が話す声を聞いている時などに《統合失調症の作為体験である自分の脳内が操られている感じがした》ことがあった。 →人が話す声を聞いている時などに《思考の自由を失う》ことがあった。 4.何らかによって体の動きを止められた →何らかのきっかけで体の動きが停止[制止]した 5.行為を止められた →意に反して行為が制止(停止)した →行為が停止(制止)した 6.(何らかによって)飲む・食べる動作を止められた →意に反して(何らかのきっかけで)飲む・食べる動作が制止[停止]した 7.幻聴に「見るな」と《言われている(責められている)》 →幻聴の内容は「見るな」という《否定的なものであった》 →幻聴が「見るな」という《責め口調として聞こえた》 →幻聴が「見るな」という《自分にとって辛く耐え難い言葉として聞こえた》 8.昼ご飯を食べることが禁止され →昼ご飯を食べる意欲や動作に不調をきたし →昼食をとるための心身の働きが混乱し喪失し 9.頭の中で言葉を言わされた →頭の中で言葉が浮かんだ 10.「良くない気圧配置になる」という言葉が浮かび、それはまるで言わせられるような感覚であった。 →「良くない気圧配置になる」という言葉が浮かび、ネガティブに考えるということであった。 1~10の表現についてで質問があります。 “言い換える前の表現は「受動的表現」、言い換えた後は「○○的表現」である。” “  ”の○○に入る言葉は何なのか、知りたいのです。 知ってたら教えて下さい。(何個か知ってたら全部教えて下さい)

  • おかしな表現があったと思われたんです。

    再度、『国語』カテゴリに質問があります。 実は、「操られた」「暴かれた」感じについて家族の人に言ったら家族の人は以下のことをおっしゃっていたんです。   ●「操られてない」「暴かれてない」「気のせい」「錯覚」 あと声に出さないで質問をすると音声ではないが、答えが返ってきたり、言い聞かせられる感じがあったことも家族の人に言ったら家族の人は以下のことをおっしゃっていたんです。   ●自分で自分に答えている。誰にでもある。 それでブログに書いていた内容が間違えていたと考えられたので、自分なりに正しい意図を書いておきます。 (1)○○がきっかけで××の動作ができなかった a: >怖い夢で叫んだときは親が自分の部屋に来て僕の足を叩いたり、頭を叩いたりして「うるさい!」と言ってきたんです。 怖い夢で叫んだ後、起き上がってトイレに行こうとしたり、動いたりしようとすると、その行動や動作を止められたような感覚が伝わってきたんです。 その感覚は親がそうしてきたように感じ、25日未明に雷が鳴っていたときは起き上がることもできませんでした。 : A【怖い夢で叫んだ後、家族の人が自分の部屋に来て僕を起こした。】B【僕を起こして部屋から去った】後、A~Bの流れのことが起きたのがきっかけで、起き上がってトイレに行こうとしたり、動いたりしようとする動作ができなかった b: >2011年6月21日、かなり久しぶりにおばあさんが家に来ました。 (略) 21日の11時頃から体の動きとか止められる感じとか、ごはんを食べたりしたり、起き上がったり動いたりするとその行動や動作を止められる感覚があったんです。そのせいで動作がしばしば止まることがあったんです。 自分の思うように したいように行動ができず、動作を止められたり、それを数時間ほどさせられた後、ごはんを食べるようにさせられたり、体を動くようにさせられたり その行動を止められたりするような感じだったんです。 : 2011年6月21日、かなり久しぶりにおばあさんが家に来たが、その日の11時頃からそれがきっかけでごはんを食べたり起き上がったり動いたりしたが、それらの行動や動作ができなかったり、全身が固まってしまったことがあった。 【1     】が、それらの動作ができなかった感じがあった。 c: >2011年6月23日喫茶店でごはんを食べたりお茶を飲もうとするとその動作を操られたような信号が伝わってきて、それは喫茶店の近くを走る車の音の中から伝わってきた感じがしました。 操られたというのは、動作を止められた感じがしたり、数分か止められた後、ごはんを食べたりお茶を飲むようにさせられた(数分間止められた後にごはんを食べたりさせられても一時的に止められる感覚があった)んです。 要するに自分のしたいように思うように行動できなく、何者かに操られた感じがしました。 : 2011年6月23日、喫茶店でごはんを食べたりお茶を飲もうとすると、【C:喫茶店の近くを車が走っていて、その音が聞こえたことがあった。】Cの出来事があったことがきっかけで、動作ができなかったり、動作ができなかった数分後、【2     】が、それらの動作ができなかった感じがあった。 要するに自分のしたいように思うように行動できなく、【3     】。 d: >耳鳴りや幻聴でイライラしてたことについてですが、耳鳴りや幻聴だけではなくて、嫌な感覚や信号などもありました。 嫌な感覚や信号というのは、自分が文章を読むとき、文章を目でたどっていく動きを耳鳴りの音や幻聴などが止めてくる感覚があって非常に辛かったり、体や口の動きを止められる感覚も辛かったりしたんです。 : 耳鳴りや幻聴でイライラしていただけでなく、耳鳴りや幻聴などがきっかけで自分が文章を読む時、文章を目でたどっていくことに制限が入り、一点を見ていて非常に辛かった。その他、体や口が固まったりしたことがあった。 e: >2011年6月12日、昼ご飯を12時頃食べましたが、精神的な辛いこと(視線がぶつかるとかだったと思う)があって10分くらいベッドに横になったら全身の動きを麻痺されたような 止められたような感覚に襲われたんです。耳鳴りがそうやってしてきたんです。 それは自分では不動の金縛り術の体験だと思ったんです。 不動の金縛り術のような体になった状態から起き上がろうとしたり、動いたり、心の中で外に言うようにはき出すと耳鳴りの声が大きく聞こえるようになって、それがあきれたような感情の声になっていったんです。 : 2011年6月12日、昼ご飯を12時頃食べたが、精神的な辛いことがあって10分くらいベッドに横になったが、耳鳴りがきっかけで全身の動きが固まってしまった。 それは自分では不動の金縛り術の体験だと思った。 全身の動きが固まってしまった状態から起き上がろうとしたり、動いたり、心の中で発語したりすると、耳鳴りの音声が大きく聞こえるようになって、それがあきれたような感情の声になって聞こえた。 (2)○○がきっかけで頭が回らなかったり、▽▽が思い出せなかったりした >実は2011年6月12日でもそれ以前でも 窓を開けて風通しを良くしたら何者かに頭の回りを悪くさせられたり、止められたような感覚があったんです。 自分は家の外からそのような感覚が伝わってきたと思ったり感じたりしたんです。 頭の回りを悪くさせられる(頭がぼっとする、ぼんやりする感じがあった)信号は寝起きからすぐでも30分後でも2時間後に窓を開けたりしても伝わってきたんです。 それが理由で、自分の部屋でパソコンをやる時とかに窓を開けないで暑いのを我慢してたこともあったりしたんです。 : 実は2011年6月12日でもそれ以前でも、【D:窓を開けて風通しを良くした】が、Dがきっかけで頭が回らなかったりしたことがあった。 頭が回らなかったりした感覚は寝起きからすぐでも30分後でも2時間後でもDがきっかけであった。 それが理由で、自分の部屋でパソコンをやる時とかに窓を開けないで暑いのを我慢していたこともあったりした。 (3) ★人に怒られたことがきっかけで自分の内的イメージ(風景・人の顔・文字などを見てそれがカメラのように見えるもの)や情報が露見したと感じたことがあった。 ★【F:喫茶店で働いている時に操られたと感じたこと】があった。 それが、喫茶店から帰ってきた直後からしばらくの間にも、何らかが理由でFのような感覚が露見した感じがして、Fのような感覚がしばらくの間、蘇ることがあった。 (4) ★自分が声に出さないで例えば「1週間が目安です」「調べない」「どこにも行かない」「ヤンタローがつづる日記」と言ったが、「おい」という幻聴の声がきっかけで「目安じゃない」「調べる」「どこにも行く」「ヤンタローがつづらない日記」と言うふうに変換があった(=心の中で発語した感じ) (5) 例えば心の中で「○○の夏は猛暑か冷夏か」と質問をしたことに対する回答が音声ではないが返ってくる感じや自分の心の中に言い聞かせられる感じがあった。 (6) 今年の1月に、何らかによって操りの言葉「全部言う」「つける」が発せられたことがあった。それは、全部言ったり、心の中で言ったことが外部に嫌なものとして出てしまうのを可能にされた感じだと感じたりした。 ここで質問があります。 Q1.(1)~(4)の表現でおかしい(=不自然な)表現があったら訂正して書いてください。 Q2.【1     】【2     】【3     】はどのような表現が入りますか?わかるなら、書いてください。 Q3.(5)(6)の表現を言い換えて表現して下さい。 言い換えて回答者なりに表現して下さると自分は嬉しく感じると思います。 それと回答者の思うことなども書いてくださると嬉しいです。 長文になりましたが、質問に再度答えてくださると嬉しいです。