• 締切済み

自分の中で起きた出来事について質問があります。

★10月22日(月)朝食時に《A:「眼球の動きを止められた」という言葉が浮かんだ(=声には出なかった)》。 それが《B:家の近くを車が通り、車の音声に自分が出くわし》、《C:車の音によって「眼球の動きなんか止められてない」と発せられた》感じがあった。 : ★印の文章に関して、Aは「頭の中で起きた」場合は『「眼球の動きを止められた」という言葉が頭に浮かんだ』と表現するが、それ以外の表現を知りたいと言う訳なのです。 Bは車が家の近くを常に通った訳ではなく、約5秒かけて家の前を通った感じです。 「車の音声に自分が出くわし」の別表現も知りたいです。 Cは受身・尊敬・自発・可能の助動詞である「~れる」「~られる」「~れた」「~られた」「~れている」「~られている」「~れていた」「~られていた」のうちの1つが含まれています。 これを受身・尊敬・自発・可能の助動詞である「~れる」「~られる」「~れた」「~られた」「~れている」「~られている」「~れていた」「~られていた」が表現に含まれてない表現が知りたいという訳なのです。 Cの表現に関しては2つ以上回答して欲しいと言う訳なのです。 Cの言い換えは『車の音によって「眼球の動きなんか止められてない」と発せられた』の同一表現を回答下さい。 ここで回答してほしい質問があります。(1つだけでも良いし、全部答えてくれていいです。僕的には全部回答して欲しいです)  質問(1)Aに関して「頭の中で起きた」場合は『「眼球の動きを止められた」という言葉が頭に浮かんだ』と表現します。声には出なかった場合の表現を回答下さい。1つだけでなく、2つ以上教えて欲しいです。1つでも2つ以上でも良いので回答下さい。  質問(2)Bに関して「車の音声に自分が出くわし」の別表現を教えて下さい。1つだけでなく、2つ以上教えて欲しいです。1つでも2つ以上でも良いので回答下さい。  質問(3)『車の音によって「眼球の動きなんか止められてない」と発せられた』には受身・尊敬・自発・可能の助動詞である「~れる」「~られる」「~れた」「~られた」「~れている」「~られている」「~れていた」「~られていた」のうちの1つが表現に含まれています。これを同一表現のままで、受身・尊敬・自発・可能の助動詞である「~れる」「~られる」「~れた」「~られた」「~れている」「~られている」「~れていた」「~られていた」が表現中に付いてない表現を回答して下さい。1つだけでなく、2つ以上教えて欲しいです。1つでも2つ以上でも良いので回答下さい。

noname#181272
noname#181272

みんなの回答

  • CC_T
  • ベストアンサー率47% (1038/2201)
回答No.1

メンタルヘルスのカテで質問されていた続きですね・・・。 今回は国語カテってことで出来るだけの回答をしてみますが、なかなか難物の質問文で・・・ 海外の方からの日本語相談の方がまだ分かりやすいかも(^^; 「~られた」などは主観での受け止め方ですから、表現をいかようにも変える事が出来ます。 他者からの影響として表現すると受け身表現になりますので、外部環境の変化に対する自発的な行動変化に置き換えるのが手っ取り早いでしょうかね。 >> A:「眼球の動きを止められた」という言葉が浮かんだ  ・眼球の動きに制限を受けた感じがした。  ・視線を動かすことが出来なくなった。  ・眼の動きを拘束された感があった。  ・視線をピンでとめられたかのように、目を逸らすことが出来なかった。 という「状態」について言いたいのでしょうか?  ・「眼球の動きを止められた」という文句が思い浮かんだ  ・「眼球の動きを止められた」という発想を得た という「言葉を思いついた」事を言い替えたいのでしょうか? >> B:家の近くを車が通り、車の音声に自分が出くわし  ・家の前を通った車の音が聞こえ、  ・近所を通りかかった車の音が頭の内に響き、  ・近くを通りかかった車の音が、まるで実体を持って迫るかのように感じ、 なんてところでしょうかね? >> C:車の音によって「眼球の動きなんか止められてない」と発せられた感じがあった。  ・車の音で我に返った。  ・車の音で自分を取り戻した。 ってことでしょうか。  ・車の音が、まるで「目の動きは正常だ」と言っているように感じた。 おまけ2点) 日記風の文章で。 ・10月22日(月)、朝食時に突然視線を動かすことができなくなった。テレビを見つめたまま、どうにもそこから視線を逸らす事が出来ない。そのまま数分が過ぎ、たまたま近所を通りかかった車の音で我に返って、ようやく自由が戻った。 小説風に。  10月22日(月)、朝食時にいきなり、テレビの画面から目をそらすことが出来なくなった。別にそこに興味深い画が映っていたからではない。さしたる理由も無く、突然に視線をテレビ画面にピンで留められたかのように視線を動せなくなったわけで、金縛りという状態に近い。眼が動かせないという意識だけがあり、焦ってもどうにもならないのだ。 そのまま数分間動けずにいたが、たまたま近所を通りかかった車の音がその時は不思議に頭の内で大きく響き、その音を意識した瞬間に目線の金縛りは解けた。

noname#181272
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 10月22日(月)の朝食時は“いきなり、テレビの画面から目をそらすことが出来なくなった”訳ではありませんでした。 「眼球の動きを止められた」という言葉が浮かんだというのは、「状態」について言いたい訳ではなく、「言葉を思いついた」事を言い換えたいのです。 声帯を使わないで「眼球の動きを止められた」と自分から発した感じなのです。 この場合の表現が自分は知りたかったのです。 「言語化した」などあると思うのですが・・・ “車の音によって「眼球の動きなんか止められてない」と発せられた感じがあった”の言い換え文で“車の音が、まるで「目の動きは正常だ」と言っているように感じた”と言い換え表現はふさわしくないと思うのです。 車の音で我に返ったという言い換え表現が一番ふさわしいと思うのです。 僕は、もう一度回答者さんに言い換えの文を書いてもらいたいと思ったのです。

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  • ★印の質問の仕方が回答がつきやすくなるか。

    1.『頭の中で発せられた感じがあった』 →頭の中で勝手に浮かんだ 2.『視線をそらす行為を止められた』 →視線が勝手に留まった →視線が意志とは無関係に動かせなくなった →視線が自分の意志どおりに動かなくなってそらせなかった 3.『自分の頭の中の曲を再生させられた感じがした』 →自分の頭の中の曲が勝手に再生された 4.『自分の頭の中の言葉が変換された』 →自分の頭の中の言葉が勝手に置き換わった。 5.『制止が解除された』 →制止が解けた 6.『何らかによって体の動きを止められた』 →何らかのきっかけで体の動きが制止[停止]した 7.『行為を止められた』 →意に反して行為が制止[停止]した 今日(11月11日)、上記に書いてある言い換え前の文で、「~れる」「~られる」が伴った文はどの文でも、 未然形の動詞プラス受身・自発・尊敬・可能の助動詞「~れる」「~られる」と表現されるという解釈であるという回答をもらいました。(それでその質問に関しては解決しました) 僕は1.~7.のように、他人に文を言い換えてもらうことが好きですし、文を言い換えてもらいたい気持ちがあるのです。 ここで回答がつきやすくなる質問の仕方について質問があります。 以下の★印のとおりに質問をしたら回答がつきやすくなるかどうかを教えて下さい。 ★以下の未然形の動詞プラス受身・自発・尊敬・可能の助動詞の文および使役の助動詞プラス受身・自発・尊敬・可能の助動詞の文を、未然形の動詞プラス受身・自発・尊敬・可能の助動詞ではない文および使役の助動詞プラス受身・自発・尊敬・可能の助動詞ではない文に言い換えて下さい。 もし★印の質問の仕方で誤りがあれば、誤りの部分を訂正してくださると助かります。 よろしくお願いします!

  • どの文章も、未然形の動詞+「~れる」「~られる」?

    1. 「まるで言わされるような感覚」 言わされる・・・サ行五段活用の動詞「言わす」の未然形である「言わさ」と、受身・尊敬・自発・可能の助動詞「れる」が組み合わさった形である。 2. 「自分の頭の中の曲を再生させられた感じ」 させられた・・・使役の助動詞「させる」の未然形「させ」と受身・尊敬・自発・可能の助動詞「られた」が組み合わさった形である。 3. 「頭の中で発せられた感じ」 発せられた・・・サ変動詞の未然形「発せ」と受身・尊敬・自発・可能の助動詞「られた」が組み合わさった形である。 4. 「視線をそらす行為を止められた」 止められた・・・マ行下一段活用の動詞「止める」の未然形である「止め」と受身・尊敬・自発・可能の助動詞「られた」が組み合わさった形である。 ここで質問です。 「~れる」「~られる」が伴った文章はどの文章でも、 1.~4.の未然形の動詞プラス受身・自発・尊敬・可能の助動詞「~れる」「~られる」と表現されるという解釈は合っているかどうかを教えて下さい。 よろしくお願いします!

  • 『国語』カテゴリで以前質問したことです。

    『国語』カテゴリで質問をしたようなことですが、『メンタルヘルス』カテゴリにて質問させていただきます。 以前自分の中で起きた出来事について質問です。 実は、テレビ番組に視線が行ってしまった時に視線をテレビからはなそうとしたりした(違う所を向こうとしたりした)のですが、視線をテレビからはなしたりする行為ができなくなったことが何度かあったのです。要するに《視線をそらす行為を止められた》および《眼球の動きを止められた》感じだったのです。 それでこのことをokwaveで回答をくれた方とメールで伝えたのです。 そしたら相手の方は「《視線をそらす行為を止められた》および《眼球の動きを止められた》」という表現を「《テレビから視線をはなすことができなくなった》および《目が釘付けになった》」というふうに言い換えて書いてくれたのです。 《視線をそらす行為を止められた》および《眼球の動きを止められた》」という表現は『~れる』『~れている』『~られる』『~られている』『~れた』『~れていた』『~られた』『~られていた』が表現に含まれています。 一方、「《テレビから視線をはなすことができなくなった》および《目が釘付けになった》」という表現は『~れる』『~れている』『~られる』『~られている』『~れた』『~れていた』『~られた』『~られていた』が表現に含まれていません。 相手の方は“それほど「テレビ番組の内容として印象的なもの」があったのでしょうね”とおっしゃったのですが、僕にとってはそうではありませんでした。 テレビ番組の内容には興味を示してませんでしたし、テレビ番組から目をはなしたかったりしたのに、目をはなすことができなかったのです。 要するに統合失調症特有の「テレビ番組から目をはなそうとしたけど、制限が入って(止められて)目をはなすことができなかった」ということなのです。 要するに勝手に起きたことだと思うし、《眼球の動きを止められた》感じが1~2分起きたのではない場合、「目が釘付けになった」というのは大袈裟すぎると聞きました。 物理的に起こった現象に対する言い方、この場合「統合失調症」という病気は関係ない言い方が知りたい訳であるのです。 《眼球の動きを止められた》というのは《目の動きを中心に合わせられた感じ》であると言えるのです。 『国語』カテゴリでは《眼球の動きを止められた》および《目の動きを中心に合わせられた感じ》は無意識下においての目の「ピント調節」だと聞き、言い方としては「一箇所に視点を合わせた、視点が合った」でしょうか、と回答してきた方がいました。 ここで質問です。 受身で言う《眼球の動きを止められた》および《目の動きを中心に合わせられた感じ》という表現はどういう表現に言い換えられるか知りたいです。 言い換えの条件は、 (1)テレビ番組の内容には興味を示してなかった。 (2)テレビ番組から目をはなしたかったりしたのに、目をはなすことができなかった。 (3)《眼球の動きを止められた》および《目の動きを中心に合わせられた感じ》が1~2分続いてなかった場合の言い換え表現を回答してほしいこと (4)言い換え表現に関して、意味は同一であること。 (5)『~れる』『~れている』『~られる』『~られている』『~れた』『~れていた』『~られた』『~られていた』が含まれた別表現を回答してほしいこと (6)『~れる』『~れている』『~られる』『~られている』『~れた』『~れていた』『~られた』『~られていた』が含まれてない表現を回答してほしいこと です。 (5)(6)に関しては表現は1つだけでなく、何個か書いて欲しいです。 なお、『~れる』『~れている』『~られる』『~られている』『~れた』『~れていた』『~られた』『~られていた』は受身・自発・可能・尊敬を表す助動詞です。 回答下さい。

  • 【★印の文章の言い換え】助けて下さい。

    ★《A:頭の中で過去に聞いた三代目J Soul Brothersの「花火」およびソナーポケットの「好きだよ。~100回の後悔~」とDREAMS COME TRUEの「JET!!!」などの曲が再生された。》  三代目J Soul Brothersの「花火」に関して、「♪パッと咲いて・・・・・・夜に打ち上げられた」という歌詞である箇所が頭の中で「よるにうちあげられた」と頭の中で再生されていたのが、「よるにだちあげられた」と置き換わった。  DREAMS COME TRUEの「JET!!!」に関して、「♪頭の中JET!心の中JET!」「♪あなたに会いに 行くだけでこんなはしゃいでる」という歌詞である箇所が頭の中で再生された。  ソナーポケットの「好きだよ。~100回の後悔~」に関して、「♪100回くらい忘れようとしたけど もうダメだよ」という歌詞である箇所が頭の中で「わすれよう」と再生されたのが「ぼうれよう」と《B:置き換わり、再生された。》  ところが《C:近所の犬が吠え》、自分は近所の犬の吠え声を耳にし、《D:置き換わった「ぼうれよう」は近所の犬の声によって正確な歌詞である「わすれよう」と勝手に置き換わり、「忘れようとしたけど もうダメだよ」と頭の中で発せられた感じがあった。》 : Aに関しては同一の意味である別表現が知りたいということです。声には出さなかったです。 Bに関しては同一の意味である別表現が知りたいということです。声には出しませんでした。 Cに関して、近所の犬は23時45分過ぎに吠えたのです。約1分も吠え続けなかったです。 「ワン」という声を2回出したくらいで、それくらいしか耳にしてませんし、知りません。 Dに関しては「近所の犬の声によって」という箇所を同一の意味である別表現に言い換えて下さると嬉しいです。 また‘頭の中で発せられた感じがあった’という表現を受身・自発・可能・尊敬を表す助動詞がつかない同じ意味の表現および受身・自発・可能・尊敬を表す助動詞がつく同じ意味の別表現に言い換えて下さると助かります。 それと僕は受身・自発・尊敬・可能を表す助動詞が含まれている表現を受身・自発・尊敬・可能を表す助動詞が含まれていない同一の意味の表現および受身・自発・尊敬・可能を表す助動詞が含まれた同一の意味である別表現に言い換えてもらうことが好きです。 ぜひ言い換えをよろしくお願いします。

  • 主語は何なのでしょうか?

    『雨に降られる』という表現は、「自発」の助動詞の事例でよく使われておりますが、主語が何なのかが分かりません。 「受け身」・「可能」・「自発」・「尊敬」の意味が、同じ助動詞(れる・られる)によって纏められている、と言う事情の正当性の根拠もが、此の問いへの学術的な回答によって解消され得る、と思われますから、何卒御教授を宜しく御願い致します。

  • 他人に表現を書き換えてもらうことが好きです。

    ★10月30日(火)の夜20時から21時10分までの間にパソコンをやっていた時に起きた出来事である。  DAMともでDAMともユーザーが録音した河島英五の「酒と泪と男と女」という曲を聴いていた。  DAMともには「DAMとも動画」の録音を公開した所と、「DAMとも録音」の録音を公開した所の2つがある。  僕は「DAMとも録音」の録音を公開した所で河島英五の「酒と泪と男と女」という曲を聴いていた。  その時にDAMともユーザーが録音した曲の画面を開いていて、《A:「酒と泪と男と女」という文字を目で見て、「さけとなぎさとおとことおんな」と文字の読み方が浮かび上がった》。《A:「酒と泪と男と女」という文字を目で見て、「さけとなぎさとおとことおんな」と文字の読み方が浮かび上がった》というのは、つまり《B:声には出なかった》ということであった。  それで、《A:「酒と泪と男と女」という文字を目で見て、「さけとなぎさとおとことおんな」と文字の読み方が浮かび上がった》直後に《C:耳鳴りによって「泪」の読みがなで「なみだ」という読み方を言い当てられた(発せられた)感じがした》。  「酒と泪と男と女(プロオケ)(生音) / 河島英五」とWMP動画の上部に書いてあったのを目で見ていて、起きた出来事であった。  10月30日(火)より後の日に「泪」の読み方を調べてみると「なみだ」だった。  《D:つまり「なみだ」という読み方は、耳鳴りによって言い当てられた(発せられた)正しい読み方であった》。 僕は今日(11月6日)『心理学』カテゴリで「酒と泪と男と女」という文字を見て、「さけとなみだとおとことおんな」と言う読み方であるのに、「さけとなぎさとおとことおんな」と誤った発音が浮かび上がったことと同様のことは「不注意性錯覚」という錯覚の1つであるという回答を頂いたのです。 僕は「酒と泪と男と女」という文字を見て、「さけとなみだとおとことおんな」と言う読み方であるのに、「さけとなぎさとおとことおんな」と誤った発音が浮かび上がり、耳鳴りによって「さけとなみだとおとことおんな」と正しい発音が浮かんだということが10月30日(火)の日にあったのです。 《A:『酒と泪と男と女』という文字を目で見て、「さけとなぎさとおとことおんな」と文字の読み方が浮かび上がった》というのは、頭の中で音声化されたのか、我々が文章を音読したり黙読したり、我々が文字を見て声に出して発したり声に出さないで発したりする際に、文章(=文字)の中に「読み方(いわゆる)名前」を当てはめて考えたり覚えたりしたものが文章の中に混じっていて、それが自分が文字を目で見たりたどったり文字を書いたりすることによってパッと浮かんだということかどうかは判断できないのです。 精神科の主治医の先生に質問したことがあって思ったのですが、“「読み方(いわゆる名前)」を当てはめて考えたり覚えたりしたもの”というのは主治医の先生が“我々はあらゆるものに名前をつけて考えている・覚えている”とおっしゃったことから我々は読み方(いわゆる名前)をつけて考えたり覚えたりしたもののことを指すのです。 ここで質問です。 【Q1】《A:「酒と泪と男と女」という文字を目で見て、「さけとなぎさとおとことおんな」と文字の読み方が浮かび上がった》の同じ意味である別表現を2つ以上書いて回答して下さい。特に「文字の読み方が浮かび上がった」の別表現がどうしても知りたいです。「文字の読み方が浮かび上がった」というのは声帯を使わないで自分が発したということなのです。 【Q2】《B:声には出なかった》の同じ意味である別表現を2つ以上書いて回答して下さい。“声には出なかった”というのは頭の中で言語化した、頭の中で音声化されたということだと思うのですが、それ以外の表現がどうしても知りたいのです。 【Q3】《C:耳鳴りによって「泪」の読みがなで「なみだ」という読み方を言い当てられた(発せられた)感じがした》は『~れる』『~られる』『~れた』『~られた』『~れている』『~られている』『~れていた』『~られていた』の受身・自発・尊敬・可能を表す助動詞が表現の中に含まれています。この表現を『~れる』『~られる』『~れた』『~られた』『~れている』『~られている』『~れていた』『~られていた』の受身・自発・尊敬・可能を表す助動詞が含まれていない表現に書き改めて回答して下さい。表現は1つだけでなく、2つ以上、できればわかる範囲で全部教えて欲しいのです。 【Q4】《D:つまり「なみだ」という読み方は、耳鳴りによって言い当てられた(発せられた)正しい読み方であった》も『~れる』『~られる』『~れた』『~られた』『~れている』『~られている』『~れていた』『~られていた』の受身・自発・尊敬・可能を表す助動詞が表現の中に含まれています。この表現を『~れる』『~られる』『~れた』『~られた』『~れている』『~られている』『~れていた』『~られていた』の受身・自発・尊敬・可能を表す助動詞が含まれていない表現に書き改めて回答して下さい。表現は1つだけでなく、2つ以上、できればわかる範囲で全部教えて欲しいのです。 【Q5】‘頭の中で音声化されたのか、我々が文章を音読したり黙読したり、我々が文字を見て声に出して発したり声に出さないで発したりする際に、文章(=文字)の中に「読み方(いわゆる)名前」を当てはめて考えたり覚えたりしたものが文章の中に混じっていて、それが自分が文字を目で見たりたどったり文字を書いたりすることによってパッと浮かんだ’という文章を同一の意味である別表現に書き換えて下さい。 できれば《  》以外の文章も言い換えてくれると嬉しいです。 それと僕は『~れる』『~られる』『~れた』『~られた』『~れている』『~られている』『~れていた』『~られていた』の受身・自発・尊敬・可能を表す助動詞が含まれている表現を『~れる』『~られる』『~れた』『~られた』『~れている』『~られている』『~れていた』『~られていた』の受身・自発・尊敬・可能を表す助動詞が含まれていない同一の意味の表現および『~れる』『~られる』『~れた』『~られた』『~れている』『~られている』『~れていた』『~られていた』の受身・自発・尊敬・可能を表す助動詞が含まれた同一の意味である別表現に言い換えてもらうことが好きです。 ぜひ言い換えをよろしくお願いします。

  • 自分の中で起きたことについて質問があります。

    実は、okwaveの『国語』カテゴリで、★印の自分の中で起きたことについて 断片的な文章をまとまった文章にしてください。もしおかしな文があったら言い替えた表現を教えて下さい。他の表現も教えて下さい。自然な表現をできれば教えて下さい。 「操られた」という言葉は使わないであらわしてほしいんですというふうに質問したんです。 ★(1)心の中・頭の中で質問をする(2)自分の外の音(=人の声、犬の吠える声、テレビの音)、自分の中の音(=幻聴・耳鳴り)、他人が動いているのを見たことなどがきっかけで質問したことと関連した回答の《言い聞かせ》などがあった、回答が自分の中で出てしまったかどうかは判断できないがそれがあった(3)回答の《言い聞かせ》で、例えば「今日は○○さんからメッセージが来るのか来ないのか」と質問したことに対する回答が後で正確な回答だと感じたり、正確ではない回答の《言い聞かせ》もあった。 ということについてで、「《言い聞かせ》ではなく、自問自答であること」という意見を自分は聞いたんです。 ★印の症状について言い換えた表現で回答下さいと質問したら、 ⇒自問自答するときや考え事をするときには、あることを自分で疑問として出して、それに何かの考えや答えを出すと思いますが、私の場合、それが連続して続くのではなくて、考えていたときから離れて、全然別のことをやっているときに、偶然というか、テレビの音、犬の吠える声、人の声が聞こえたとき、あるいは他人の行動や雲の動きを見ていたときに、突然、前に考えていたことの答えがひらめいてくるのです。そのひらめいた答えがまさに正解であるときもあるし、正解にならない答えのときもあります。 このような回答を自分が得たのが1つと、もう1つは、 ⇒「○○さんから今日メッセージが来るのか来ないのかと自分の頭の中で質問したら、今日来ると頭の中で回答が響き、その通りにメッセージが来た」という経験があったとしても、そのようなことは気にしない方が良いです。 という2つの回答をもらったんです。 けれど「頭の中で回答が響き・・・」「答えがひらめいてくる」という言葉の表現では自分には合わないと思ったんです。 自分は、 【A】心の中や頭の中で質問する(=心の中や頭の中からある疑問が出てくる)【B】何らか(=例えば幻聴、犬が吠えたこと、車の音が聞こえたこと、ある人の言動)がきっかけで自分の中から質問に対する回答が出る(=心の中や頭の中で言う感じで、疑問とした出したものに回答を当てはめる)【C】その当てはめた回答が当たったり外れたりしたことを感じた  という流れの出来事が起きたんです。 【B】に関しては操られた感じに捉えると、「何らかがきっかけで回答を言わされた」「何らかがきっかけで回答が発せられた」「何らかがきっかけで回答が返ってきた」というふうに表現するということなんです。 ここで質問です。 上記の文章を参考にして、心の中で質問をした~回答が当たったり外れたりしたまでの流れの出来事を文章にして表現してください。 「操られた」「自分の意志で操った」という言葉は使わないで表現してほしいのです。 ヒントは、「自分の意志で動いた」「自分の(頭・心の)中で起きた」「自問自答」「思ったんではなく、感じた」です。 「ひらめいた」「自問自答」以外の言葉で表現して全体の文章にして回答を下さい。

  • .2257281のベストアンサーは間違い?

    上記の番号の項目では何故に『受け身・可能・自発・尊敬』の助動詞と『使役』の助動詞との勘違いが評価されているのでしょうか? 此の疑問への的確な回答を頂けませんでしょうか?

  • 緊急!!伊勢物語(東下り)

    3日後にテストがあるので緊急です!!2つ質問があります。 伊勢物語の東下りの最初のほうの 1つ目です。 …旅の心をよめ。」と言いければ、よめる。 の「よめる」の「る」という助動詞は 受身、尊敬、可能、自発の助動詞「る」の終止形でよいでしょうか? また受身、尊敬、可能、自発のどれでしょうか? 2つ目です。 …重ね上げたらむほどして、… の「む」は推量の助動詞「む」の連体形か終止形のどちらでしょうか?

  • 可能・尊敬の言い換えもできるかどうかが知りたい。

    1.『頭の中で発せられた感じがあった』 → 『頭の中で勝手に浮かんだ』 2.『視線をそらす行為を止められた』 → 『視線が勝手に留まった』 3.『自分の頭の中の言葉が変換された』 → 『自分の頭の中の言葉が勝手に置き換わった』 4.『自分の頭の中の曲を再生させられた感じがした』 → 『自分の頭の中の曲が勝手に再生された』 5.『操られている』 → 『強制を受けている』 6.『制止が解除された』 → 『制止が解けた』 7.『行為を止められた』 → 『意に反して行為が制止した』 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 意に反して起きたこと前提にした言い換えの場合で、質問があります。 受身・自発・使役の助動詞「~れる」「~られる」「~させられる」がついた文の場合、受身・自発・使役の助動詞「~れる」「~られる」「~させられる」がついてない文への言い換えは可能だと思ったのです。 では、可能・尊敬の助動詞「~れる」「~られる」がついた文の場合、可能・尊敬の助動詞「~れる」「~られる」がついてない文への言い換えは可能かどうか疑問を感じたので、それについてを教えて下さい。 よろしくお願いします!