- 締切済み
わからない詩。理解できない?詩
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
>雪国とか、寒い所出身の方なら、春の訪れを待ってる詩だとわかる詩なのだ 日本人の現代詩のようですが、定型詩(短歌?俳句?)かもしれませんね。 雪をうたった詩なら伊藤整か三好達治などが定番ですが、何かもう少しヒントがほしいですね。
関連するQ&A
- 詩の題名を教えて下さい!
どうしても思い出せない詩の題名を教えて下さい。 3年生の子供が学習中のドラゼミで、国語の問題に出た詩です。 自分はちっとも悪くないのに、自分の身を細め、 間違いをせっせと消してゆく・・・そんな消しゴムの詩です。 子供も私もとても感動して好きだった詩なのに、 そのテキストを紛失してしまいました。 既に学習を終了している春~夏にかけての号です。 ご存知の方がいらっしゃれば、題名と作者を教えて下さい。 宜しくお願いします。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 「いつくしむ」という詩
「いつくしむ」という詩を昔どこかで見ました。 子どもがお母さんに「いつくしむってどういう意味」と聞くと 「こうすることだよ」と 抱きしめた。。。という内容の詩です。 ご存知の方、どうか作者と詩の中身すべてを 教えてください。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 詩の作り方
学校の宿題で詩を作ってくださいと言われました 自分は詩を作るのが苦手で全然いい案が思いつきません テーマは春です何かいい作り方はないでしょうか 回答お願いします
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 探している歌があります。 沖縄の詩?
中学の時の教科書に載っていた詩で 『春でぃむん』? と言う詩を探しています。 その詩は歌にもなっていて 『春~でぃ~むん 春~でぃ~むん いぃあんべぇ~ いぃあんべぇ~♪』 と言うフレーズのみ覚えているのですが 当時の教科書は処分してしまっていて、 作者も分からない状態です(≧Д≦) どなたかお心当たりのある方いらっしゃいますでしょうか?
- ベストアンサー
- 音楽
- 春の詩
突然すみません... 明日国語の授業で春の詩を発表しないといけません..。そこで探してみたのですがいいのが見つかりませんでした。 春に関係して明るくできるだけ短い詩でおすすめはありますか?みなさんが作ってくださったものでも構いません。お願いします...
- 締切済み
- 日本語・現代文・国語
- 「春でむん」って誰が書いた詩ですか?
題名も忘れてしまったのですが、 小学校か中学の国語の教科書に出てた「春でむん」という言葉が特徴的な詩は、誰の書いた何という題名の詩だったか、分かる方いますか? 全文が面白かったので知りたいのですが、著者すらわからなくて困ってます。お願いします。
- ベストアンサー
- 文学・古典
- あなたの好きな詩を教えて下さい
あなたの好きな詩を教えて下さい。 一部でも構いません。 一部の場合の例を挙げますと、 「おのれのあたまの壊れる不安に脅かされ、 もうじき駄目になると思う悲に 智恵子は身のまわりの始末をした。 七年の狂気は死んで終わった。」 (高村光太郎『梅酒』) こんな具合でしょうか? 余力のおありの方は「全篇」でおおいに結構でございます。 皆様のお好きな詩が知りたいな~。 宜しくお願い申し上げます。
- ベストアンサー
- 日本語・現代文・国語
- 中学か高校時代の教科書に載っていた詩がどうしても思い出せません。
中学か高校時代の教科書に載っていた詩がどうしても思い出せません。 作者はおろか題名や断片の一語も思い出せないので恐縮ですが、 確か、雪国の冬のどんよりした厚い雪雲に覆われた空、 雪に閉じ込められたうっとおしい気分を詩にしたものだったと思います。 何故かその詩が気になって、 時々その詩を思い出そうとするのですが、 いよいよ全く思い出せなくなってしまいました。 これだけの情報で申し訳ないですが、 思い当たる方がおられましたらお教え下さい。
- ベストアンサー
- 文学・古典
- 春がテーマの詩をご存知の方!
春がテーマの一部になっている詩をご存知の方いらっしゃいませんか? 現代詩で、作者は日本の詩人で探しています。 ※宮澤賢治『春と修羅』、歌詞除く 出来ればサイト等で閲覧可能の詩が嬉しいのですが。。。 出来るだけ名の知れた人がいいのですが(受賞歴がある等)、有名無名に関わらず、春がテーマで素敵な詩をご存知の方教えていただけませんか?
- ベストアンサー
- 文学・古典
- 文語定型詩?口語自由詩?
室生犀星の『身をよせる』は文語定型詩でしょうか?それとも口語自由詩でしょうか? 『身をよせる』 わが恋ひしこの古きみやこ こころ哀しくはぐれゆく。 はぐれむとして哀しみに堪へず。 手をあげて空におもひを傾むけど 空ははるかにうすゆきし つめたきものをそそがむとす。 何処にゆけどもなじみえず かへるべくふるさとは又ゆるされず。 しばし身をよすべくは このみやこあまりにつらく哀しや。
- ベストアンサー
- 文学・古典