DNA:宇宙に飛ばされる未来と、地球外生命体の存在

このQ&Aのポイント
  • 宇宙にDNAを飛ばすことで永遠の命と全宇宙を手に入れる可能性がある。DNA:AIチップの開発により、人の意思を媒体に移植することは可能で、宇宙には天敵がいないため作り方も簡単だろう。宇宙人は人が作り出す存在で、意思を持つ媒体は宇宙に永遠に存在し続け、未来を築き続ける。人の欲は宇宙より大きく、その欲を邪魔しているのは人の体である。手足顔五感などのばらばらなパーツを1つのチップに統合することで便利さと遠隔操作の可能性が広がる。
  • 人の欲は無限であり、それによって終局することのない作品や研究や理論が生まれる。しかし、宇宙の果ての話になると宇宙で育つDNAしかわからない。地球外生命体とは実は地球人のことであり、未来の状態では命とは呼べない存在になる。宇宙に飛ばされたDNAが永遠の命を持つかはわからないが、それによって未来を築く可能性がある。
  • DNAの宇宙への飛ばし方は簡単であり、人の意思を媒体に移植することが可能だ。宇宙人は人が作り出す存在で、意思を持つ媒体は永遠に宇宙に存在し続け、未来を築き続ける。人の欲は宇宙よりも大きく、その欲を実現するためには現在の人の体を超える手段が必要だ。手足顔五感などのばらばらなパーツを1つのチップに統合することで便利さと遠隔操作の可能性が広がり、新たな歴史を築き続けることができる。
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地球外生命体

地球外生命体 やがて人は、宇宙にDNAを飛ばすでしょう。 永遠の命と、全宇宙を手に入れられる。 DNA:AIチップの開発により、要するに 一番残したいのは意思と思える。 人の意思を媒体に移植することは出来る。 媒体など宇宙には天敵がいないので 作り方は簡単でしょう。 宇宙人とは。きっと人が作り出す。 意思を持つ媒体は永遠に宇宙に存在し続け、 さらにそこから未来を築き続ける。 自らの意思で。《過去の記録を元にそこから最良のものをチョイスして現状現在と掛け合わせ 新たなものを宇宙でも作り出し新たな歴史をつづり続ける》 人の欲は宇宙より大きいことはだれでも知っている. 意思を邪魔しているのはなにより人の体である。 手足顔五感など、1つのようでばらばらだ。 1つのチップにしてしまったほうが便利であり、 ばらばらのパーツはむしろ遠隔で働きをなすほうが よほど都合がいい。 《またはそのばらばらの遠隔運転パーツに 1つ1つ核としてチップがあればなおよい どこかなにかに1つでも残れば再生可能だ》 ありとあらゆる作品や研究や理論はきっとそうしたものに たどり着き終局する。しかし、それだけではまだ 終わらない。人の欲が無限だから。しかし、そこから先は 宇宙の果ての話なので、宇宙で育つDNAしかわからない。 なにがいいたいのか。 宇宙人って、地球人のことですよね。 しかし、はじめにもうミスを犯している。 そうなった状態のとき、それはもう「命」と いえるのだろうか。すくなくとも「命」とはよべないはず。

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質問者が選んだベストアンサー

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  • phobos
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回答No.3

壮大な詩のようなご質問文から、私に理解できる範囲の質問を拾うと「人間の意思をAIチップに移植し、深宇宙に進出することは可能か?」になると思いますので、それに回答します。 私の推測では 1)将来、人工的な知性(AI)を作ることは可能だと思うし、AIの演算・記憶素子をチップに納めることも可能だと思う 2)ある人間の記憶・感性・人格(の一部)をAIチップにコピーすることも可能になると思う 3)ただしコピーされたAIの疑似人格は、オリジナルの人間の知識や記憶は受け継ぐだろうが、考え方や振る舞いは、コピー元どころかどんな人間とも全く異なった別物になるものと思われる 4)なぜなら人間の意思や人格は、人間の肉体と脳の生物学的構造と生理学的演算方法と密接に結びついた状態(=制約を受けた状態)でこそ形成され存在し稼働する物であるはずだからである 5)将来は機械自体に自己修復機能を持たせることも可能になると思う(故障が修復用マイクロマシンで手に負えない場合はパーツごと交換し、ストックが無くなれば自動工場で追加生産、などの方法で) 6)ただし上記は現在の技術水準では非常に難しいことであり、どんな技術を使えば可能になるのかすら現段階では見当も付かない(例えば江戸時代の人間がPCや携帯電話の原理を想像も出来ないだろう事を想起されたし) 以上をまとめると、 ・やがて人は、宇宙にAI搭載の探査宇宙船を飛ばすことが出来るかも知れない。 ・それは自己修復機能を持ち非常に長い期間にわたって活動できるかも知れない。 ・しかしそれとても永遠に存在し続けることは出来ないし「地球人」が宇宙に進出するわけではない。また、繁殖をしない限り「命」とは呼べないだろう ……と私は思います。

その他の回答 (2)

回答No.2

生命細胞と半導体チップの最大の差は自己修復能力の有無です。 自己修復能力のない(=生命でない)ものは長い宇宙時間をサバイブすることはできないでしょう。

noname#194289
noname#194289
回答No.1

生物が発生するということはそれほどまれなことと考える必要がないように思います。地球に似た星もまた無数に存在するはずです。

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