印刷トラブル お客様への説明について

このQ&Aのポイント
  • 小さな編集プロダクションの印刷トラブルについて、お客様への説明についてご相談です。
  • 年末納品の印刷物で写真の間違いが発生し、新年号の1月1日発行ができなくなったことをお詫びし、今後の対応策についてご報告しなければならない状況です。
  • 間違いの原因や報告方法、対応策について皆様のご意見をお聞かせください。
回答を見る
  • ベストアンサー

印刷トラブル お客様への説明について

説明がややこしくて長文ですが どうか、教えてください。 わたしは、小さな小さな編集プロダクションに勤めていて、企業様より社内向け冊子の取材・撮影、印刷データ作成を請け負っています。 印刷物はインデザインをデータ入稿しており、PDF入稿ではなくインデザインのパッケージを入稿しています。 外注のオペレータさんに資料を送ってデータを作成していただき、 出来上がったデータをもらって、こちらからお客様にPDFで初稿をお送りします。校正を進め、最終的にわたしが確認してから製版屋さんへ印刷データをお送りします。製版屋さんは外へ印刷を出されています。 昨年末、年末納品の印刷物で写真の間違いがあり、新年号の1月1日発行ができなくなりました。出来上がりが届いたのが28日のため、年末で刷りなおしができなかったためです。 弊社が関西、お客様が関東のため、取り急ぎご担当様に電話とメールにて事情をご説明し、お詫びを申し上げましたが、今週、トップの方に原因と今後の対応策についてご報告しなければなりません。ペナルティ(お値引)については、上司がご担当様と話をします。 当初は、「わたしが責任をとり、担当をはずしてもらう」など、わたしが悪かったとお詫びして決着をつけようと考えたのですが、時間が経って少し冷静になると、この件についてしっかり向き合いたい、その上でご説明したいと思うようになりました。 さて、この間違いの原因について、皆様のお考えを聞かせていただけますでしょうか。 この間違いは、出来上がりのもので初めて目にしました。 製版屋さんからの最終校正PDFを確認したところ異常はありませんでした。 間違いの内容は 見開きで大きく1人ずつ・2名配置していた写真が入れ替わっていたものです。 文字データやレイアウトは変わらず、写真だけです。 右ページAさんのインタビューのところにBさん、 左ページBさんのインタビューのところにAさん。 実は 初稿で、この見開きページの写真の間違いをお客様に指摘され、わたしが修正しています。 このときはAさんとBさんの写真は、大きいの・小さいのを合わせて4点すべてが違っており、修正。 お客様に再校をPDFでお送りし、ほかの写真や文字校正などもすべて確認してOKをいただきました。 製版屋さんへデータ入稿し、校正PDFが送られてきて確認。この時点でなにもなかったので、校了となりました。 そして、28日の午後3時頃、製版屋さんの営業の方が出来上がりを持ってこられ、中面を何気なく見ると、写真がちがっていた・・・・・・というわけです。 初稿で間違っていた写真のうち、小さい2点は大丈夫で、大きいほうが入れ替わっていました。他のページで最後に差し替えた写真も大丈夫で、全部ならまだしも、なぜこの2点だけが・・・。 入稿データは、パッケージで入稿しています。念のため入稿済みのリンクを確認しましたが、異常は見られません。 製版屋さんの営業さんは、わたしがリンクの写真の名前を変えたからではないか、と言うのですが、お客様へお渡しした修正後、変えた覚えがありません。 しかし、わたしの未熟さで、なにか不具合が起きたのかもしれません。 では、わたしがミスをしたとして、なぜ製版屋さんからの校正PDFで写真は入れ替わっていなかったのか?そこで確認できなければ、印刷所へ行って刷りあがりを見るしかないのでは・・・? ただ、 上記の内容をお客様にご報告すると、どうしても印刷に責任を押し付けているような文章になると感じます。。。 誰かを悪者にしたいわけではなく、なぜ起きたのか?どうしたら防げたのかを知りたいし、ご報告したいのです。 そこで ○なぜ間違いが起きたのか?推察できましたら、お願いいたします。 ○皆様なら、どのようにご報告なさいますか? ○対応策として、どのようなことが考えられますか? 皆さんのお知恵をお貸しください。 長くなり申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

どう考えても、 >製版屋さんへデータ入稿し、校正PDFが送られてきて確認。この時点でなにもなかったので、校了となりました。 そして、28日の午後3時頃、製版屋さんの営業の方が出来上がりを持ってこられ、中面を何気なく見ると、写真がちがっていた・・・・・・というわけです。 ここで入れ替わったとしか言いようがないですよね。 「誰かを悪者にしたくない」というのは会社が違えども一緒に働いているのですから、お気持ちはよくわかります。 でもミスはミス、きちんと原因をつきとめて責任を取らせるのも努めではないでしょうか。 質問者さんが校正PDFを確認しており、その後の製版が違うなら製版屋の責任です。 >わたしがリンクの写真の名前を変えたからではないか、 これは製版屋の言い訳で責任逃れだと思いますので、ご自分が感じられている疑問をそのまま投げかけては? 「こちらがリンクの名前を変えたとして、なぜ校正PDFは正しいのか?」と。 あなた自身が間違っていないのなら、きちんと強く申し立てましょう。 「自分が未熟だから」とさも自分が詰め腹を切ればきれいに収まるようなことを言っていますが、それは単に製本屋と争いたくない「逃げ」ではないですか? そこを逃げたら、あなたが会社に損害を与えることになりますよ。 校正PDFを確認した後に一切触っていないなら、それを譲らないこと。 いくら寝ぼけててもリンク名を変えるというのは、結構な作業量です。 普通は覚えてますし、ちょっと指がキーボードに当たったくらいでは無理でしょう。 私も先日ありえないようなミスを印刷屋にされ、しかも自分の責任ではないようなことを言われましたが、嫌な発注元になって指摘しました。 じゃないと同じミスを繰り返されたらたまったものじゃないですから。 それこそお客様に大変な迷惑を掛けてしまいます。 間違いが起きたのは製本屋がきちんとデータ管理していなかったのが原因かと思われます。 報告はありのままにします。 製本屋のデータミスとして報告し、ただ自分の方に管理責任があることは伝え、今後同じようなことが起こらないようさらに厳重にチェックすることを誓います。 当面はその製本屋を使わないか、どうしても使わなければいけないのなら次回から校了PDFを流した時点で、すべての製造責任を負ってもらう誓約書を提出してもらっては。 ペナルティを科さないと直らないこともありますから。 丸く収まることを祈っています。

kyonpie
質問者

お礼

ありがとうございます! >ご自分が感じられている疑問をそのまま投げかけては? こうやって答えをいただいて、あっそうか!と力が抜けました。 その通りですね。 つい、自分のせいだと思ってパニックになり、そのときに何も言えませんでした。 >それは単に製本屋と争いたくない「逃げ」ではないですか? >そこを逃げたら、あなたが会社に損害を与えることになりますよ。 おっしゃるとおりで、何度も読んでるうちに涙が出てきました。 DTPの経験が浅く知識もあまりないので、業者さんに萎縮する癖がついているようです。 今後は、しっかりと対峙していきます。 わたしだけが責任をとればいい という投げやりな解決策を選択しなくて済みました。 人としても、助けていただきました。 どちらも順位を付け難いのですが 背中を押してくださったwhite_catcatさんにお礼を込めて。

その他の回答 (1)

回答No.1

○なぜ間違いが起きたのか? 製版屋から提供されたPDFが刷版を作る前に作成され、その後刷版データを作る際に何らかのトラブルで画像の入れ違えが起こり、間違った刷版が作られそのまま印刷された(PDFの作成日時の偽装は不可能なので、刷版の作成日時と比べてみてください) つまり刷版を作った所が原因です 刷版を作った後は画像の入れ違えは絶対に起こりません ○皆様なら、どのようにご報告なさいますか? 時系列で正直に説明するしかありませんが、お客さまは納得しないと思います ○対応策として、どのようなことが考えられますか? その製版屋と印刷屋は今後使わない 異なる印刷屋に印刷データをPDF型式として持ち込む(画像の入れ違えは不可能)

kyonpie
質問者

お礼

ありがとうございます! DTPの経験が浅く知識もあまりないので、 間違いの原因を教えていただいて納得でき、胸のつかえがおりました。 お客様にはありのままをご報告しますが、原因がわかったので 誠心誠意ご説明します。 わたしだけが責任をとればいい という投げやりな解決策を選択しなくて済みました。 人としても、助けていただきました。 良い一年でありますように。

関連するQ&A

  • 印刷物のミスについて

    印刷会社に以来した印刷物にミスがありました。 印刷会社に入稿したものに間違いはありませんでしたが、印刷会社が入稿した原稿を打ち直した時に入力ミスをしました。 校正は依頼者(客)がすることになっています。つまり、依頼者(客)の校正ミス(確認ミス)もありました。 そこで、トラブルが発生しました。 『そもそもは、印刷会社の入力ミスが原因だから印刷会社が悪い』という意見と『校正ミスが原因だから依頼者(客)が悪い』という意見と『どちらも悪い』という意見があり、誰に責任を問うかで揉めました。 私は『どちらも悪い』と思うのですが、皆さんはどう思われますか?

  • 画像の色補正の仕方

    オンライン印刷所の入稿用にデータを作っています。 デジカメで撮った画像をインデザインに配置してPDFで入稿します。 出来上がりが1色なのでRGB画像をグレースケールにしました。 ですが全体的に色が濃い(黒が強い)ように感じたので色の調節をしたいです。 印刷機によって写真の色合いは違ってくるものらしいので 本当はそのオンライン印刷所に色校正を依頼するのが一番わかるのでしょうが、 予算の関係でそれができないのと、そこまで正確な色のこだわりがあるわけではありません。 自分のモニターで見て納得できるようなものだったらいいです。 使っているソフトはインデザインフォトショップどちらもCS6です。 写真の内容は旅行にいっているときの写真です。 印刷する紙はマットコート。 一般的にどういう方法でグレースケールの色調節していますか? お詳しい方よろしくお願いします。

  • 印刷物の校正について

    オリジナルカードを企画し、制作を印刷所に依頼しています。 写真・カードに入力するデータを印刷所に渡し、カードを作成します。 その際、校正をしますがこの校正は文字の確認・文字の色の確認でこちらからの修正依頼は別途料金が掛かるといわれています。 校正は確認作業であって修正作業ではないと言われています。 実際、校正はこのような意味であっていますか? まだ事業を始めたばかりで言われたままにしていますので教えてください。 またもう1点あります。 制作を依頼し、写真データを渡して商品が出来上がってきたのですが写真データではなかったラインが商品に入っていて引渡しの際に指摘を受けました。校正時のプリントアウトしたものにはそのラインが入っていたのですが当然依頼したものでなく版下作る際に入ってしまったものですがこちらでそのラインが入っていることに気が付きませんでした。これも対応をお願いしたのですが”校正後の間違えの発覚はお客様側の責任ということになってしまいますのでもし作り直すとしたら作業代を差し引いた製作代金で作成させていただきます”と回答もらいました。やはりこちらサイドの責任になるのでしょうか? 2点ありますがご意見を聞かせてください。

  • 1色(特色)印刷の入稿時の指定とデータについて

    インデザインにイラレデータ(図や表など)を配置して、 主に本文はインデザインです。 1色刷りということでしたので、スミ1色で制作していましたが 途中でお客様がその特色の色で見たいということになり スミ1色を特色1色に置き換えました。 インデザイン上の色はスウォッチの指定を替え、 イラレデータはひとつひとつ開いて、 スウォッチデータの指定を替えました。 インデザイン上で「分版」機能で特色の版を非表示にして すべてが置き換わったのを確認しました。 データ入稿まではその特色に替えたデータのままやりとりし、 入稿時にスミ1色のデータに置き換え直すということになりましたが、 スミ1色に置き換え直してデータ入稿する必要はあるのでしょうか? データは完全に1版(特色1色)で作成されています。 特色に指定したまま印刷会社にデータ入稿しても 問題はないのでしょうか? よろしくお願いします。

  • DTP・冊子・印刷データについて(制作者より)

    フルカラー64P冊子の入稿から納品までの過程について 制作者(DTPオペレータ)からの質問です。 制作者、印刷会社、クライアント それぞれの落ち度や責任はどのように考えられるのでしょうか? 印刷過程は次の通りです。 1.制作者は印刷会社の外注先   入稿データは1ファイル  (InDesignから出力した見開きではなく単ページ連続のPDF) 2.初校はCTP前の普通紙プルーフ出力 → 2/3ページ以上が初校で校了。  (ただし、クラ+営業のみが校正し、制作者はプルーフを未確認。) 3.再校に向けて、制作者が印刷会社営業に確認したことは次の通りです。   > 再校は、入稿データを修正し書き出した「全ページPDF」を再入稿しますが   > 校了ページの再出力は不測のエラーが出る危険があるので   > 修正ページのみを更新して出力する。校了ページは上書きしない。 4.営業が修正作業で校了ページにも以下の修正を指示   > 注釈的に利用していた「出力しない分版色」を削除すること 5.制作者がそれに以下のように回答   > 校了データと出力データを同一にしないで、異なる2つのデータ混在させるのは危険   しかし営業は、出力しない分版色が存在する方が危険なので、   出力用データを別に作成するよう指示   (Acrobatなどの分版プレビューによる確認作業を知らなかったため) 6.制作者のミスで校了ページの一部に改変が発生   上記3の確認事項とは異なり、営業指示で再入稿のPDFを全ページ出力する。   改変ミスは、再校プルーフにも反映されていたが、   校了ページなのでクラ含め全員がノーチェック。   改変ミスのページを含む60P分を校了としてしまう。 7.三校は、4ページのみの修正PDFを入稿   再校のプルーフにその4Pのみを差し替え貼り付けて、三校として提出。   改変ミスは反映されたままのプルーフですが、   やはりノーチェックのまま、これで全て校了となってしまいました。   (制作者は最後までプルーフを見せてもらっていない。) 8.刷了→製本→出荷 まで誰もノーチェック。 9.納品してからクラが発見→クレームとなる 以上です。 三者の落ち度や責任について以外に 良い和解案がございましたら助言をお願いいたします。 よろしくお願いいたします。

  • CTP印刷の際の色校正について

    完全データ入稿でCTP印刷を発注し、本紙校正をお願いしました。 校正が上がってきた時に、その入稿データの中で写真(こちらデータで用意したもの)の 色補正を印刷屋さんに(色が青に転んでいるなど、、)指示することは可能なのでしょうか? 使用している写真自体は既に他の印刷(違う印刷屋さんです)に使われているものを転用しているので、 こちらではデータの色はいじってませんが、前回の印刷と今回とで違ってしまっている時は、 印刷屋さんに補正をかけてもらえるのでしょうか?

  • インデザイン→イラストレーター変換

    急遽お客さまからインデザインCS5.5ではなくイラストレーターCS6データで入稿して下さいと。(PDFは受け付けないと言われてしまいました。) インデザイン→PDF→イラストレーターデータの手順で行っているのですが どうしてもイラストレーターデータをみると画像や文字が所々なくなっていました。(汗) 60P程のカタログなのではじめからイラストレーターという訳にはいきません。 何か対処法はございますか?もうすぐ入稿なので焦っています。 MACOSX10.6.8

    • ベストアンサー
    • Mac
  • 校正紙が出ない本の印刷ってあるのですか?

    200ページほどの本のDTPをしています。 納期が迫る中、文字原稿に問題が発生しました。 編集者と原稿管理者との間での連絡が行き届いていなかったようで、チェックもれ、新規追加など、変更箇所が多発。変更箇所の原稿をデータでもらいましたが納期が遅れると社内でいろいろ言われるからと言う理由で校正紙も出さないまま入稿、製本ってことになりました。 ???こういうことってありがちなのですか? 制作側にとっては一大事です。。色校も出ないなんて、いままで経験したことがありません。文字校正もしてもらえないなんて、最悪だと思うのですが、やはり時間の許す限り自分でやるしかないのでしょうか。。 こちらから校正してください、なんて全ページ出力して見て貰うなんてことも出来ますが腑に落ちません。 当然編集者からは完全データ入稿と言われただけで指示がありません。 2-3ページくらいの印刷物ならまだしも、なんか、やる気まで失せてきました。とは言え、こつこつ校正してますが、私には普通だと思えません。どうですか?実際あるんでしょうか、普通に。。ちなみに入稿までは一度も校正されていません。。。

  • PDF入稿についての素朴な疑問

    編集の会社でデザインを担当している者なのですが、 今後はPDF入稿が主流になると聞かされました。 本当なのでしょうか。 クオリティを重視しない媒体のみでしょうか? PDF入稿の利点について納得する点もあるのですが、 今までなら入稿データのちょっとした間違いは、 印刷会社の方で修正してもらっていたのに、PDF入稿になると、 そういった修正もこちらで直してまたPDFに変換してと、 なんだか面倒に思っていまいます。 なので、下阪のことまでこっちが管理しないといけないような、 なんだか神経を使う割合が増えたように思うのですが…。 実際のところ、PDF入稿にすることで一番助かるのは、 印刷会社ってことなのでしょうか? やはり、コスト面が抑えられることが一番なのでしょうか? そういった解釈のままいるのも、印刷会社の方々に失礼だなって 思うので、どなたか教えていただけないでしょうか? よろしくお願い申し上げます。

  • 印刷物の修正ミスの責任は?

    フリーのグラフィックデザイナーをしています。先日、印刷物の修正ミスをしてしまいました。どこまで責任を負うべきでしょうか? 20ページ物のパンフレットをデザインからデータ作成まで受注していていました。 お仕事をいただいているのは、これもお一人で開業されている個人会社で、その先にクライアント様がいらっしゃいます。 何回も校正を出して、やり取りをしていたのですが、ラスト2回目くらいの修正依頼時に、ある修正箇所で書式の同じ箇所をコピペして、文字を戻すという作業をしました。 そのときに、文字を戻し忘れた部分があり、当然、その部分は赤字の所ではなかったため、 私に仕事を出している個人会社の方も気づかず、クライアント様も気づかないまま印刷されてしまいました。 その修正のときには、全ページにわたって大量の赤字が入っており、レイアウト変更も多々あったため、個人会社の方にもチェックを念入りにしていただきたいとお願いしていました。 その後、2回ほどの校正の後、クライアント様の校了指示を頂き、印刷入稿しました。 色校時にも修正が入りました。 しかしながら、印刷があがったときに、間違いが発覚。 クライアント様から刷り直しの指示となり、個人会社の方は持ち出しとなりました。 当然私のミスですので、責任は取ろうと思っていますが 私としては、「校正」→「校了指示」をしている個人会社の方やクライアント様にも責任はあるのではないか・・・と思うのですが。 どこまで責任をとるべきでしょうか?

専門家に質問してみよう