• 締切済み

1色(特色)印刷の入稿時の指定とデータについて

インデザインにイラレデータ(図や表など)を配置して、 主に本文はインデザインです。 1色刷りということでしたので、スミ1色で制作していましたが 途中でお客様がその特色の色で見たいということになり スミ1色を特色1色に置き換えました。 インデザイン上の色はスウォッチの指定を替え、 イラレデータはひとつひとつ開いて、 スウォッチデータの指定を替えました。 インデザイン上で「分版」機能で特色の版を非表示にして すべてが置き換わったのを確認しました。 データ入稿まではその特色に替えたデータのままやりとりし、 入稿時にスミ1色のデータに置き換え直すということになりましたが、 スミ1色に置き換え直してデータ入稿する必要はあるのでしょうか? データは完全に1版(特色1色)で作成されています。 特色に指定したまま印刷会社にデータ入稿しても 問題はないのでしょうか? よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.5

こんにちは。 #2です。 >事前確認はしていますが、印刷会社への入稿データとして、 >この方法ではだめなのかどうかを知りたかったのです。 >ブラックに戻す作業がなくなれば作業も軽減しますので、 >担当者に提案してみようかと思い、質問させていただきました。 事前の打ち合わせから状況が変わったわけですから、 「その変更部分を印刷会社に確認すればよい」というだけのことなのですけれども、何か聞きにくいことがあるんでしょうか? わからないことができたら、必要な相手とコミュニケーションしてウラ取りする。 その作業がトラブル解消のカギです。 だからこその「ビジネス上の鉄則」なんですが……。 製版に使用するRIPは製版現場によって異なる恐れがあります。 ここで得られた情報は、すべてのケースに対応できるわけではありませんよね。 今後、このようなお客様都合での突発的な調整事項が発生した場合に、どう対処するか? その方針を決定するためにも、製版現場とのコミュニケーションを密にすべきだと考えますがいかがでしょう? 手法に関しては#3さんのお書きになった通り、確認用原稿は複製で作ります。 心配なら、事前にデータを渡してみて、入稿先にチェックしてもらえば良いです。当方はそのようにして解決しています。 そうやって自分の経験値を上げるんですが……手間を省くととんでもない事態が待っていますよ。 もう一度申し上げますが、製版現場の環境は日本全国で同一ということはあり得ません。 共通で使える基礎知識はあっても、企業によって受け入れ状態が違います。 ですから、直接入稿先に確認を繰り返す。これが一番確実です。 苦言でしたが、必ず役に立ちます。 ピンチを救ってくれた経験からのお話ですので、ぜひ積極的に検討してみてください。

ota1978
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 ご経験からの詳しいアドバイスありがとうございます。 入稿先に確認、チェックは当然のことですよね。 もちろん、それも怠ってはおりません。 それ以外に知識として、いろいろな方法を知りたかったのです。 印刷会社の担当者の方ともお互いに情報を共有しながらやっていますので。 聞きにくいからこちらに、ということではありません。

noname#142909
noname#142909
回答No.4

>事前確認はしていますが、印刷会社への入稿データとして、この方法ではだめなのかどうかを知りたかったのです。 それなら印刷会社に聞くべき OKといわれたのなら何かあっても保証してもらえるでしょうが ここの回答で大丈夫といわれたからやってくれと言われても駄目な物は駄目と言われちゃいますよ

  • chie65535
  • ベストアンサー率43% (8508/19343)
回答No.3

>今回は途中でお客さまに実際の色で見たいと言われ、 >色を置き換えました。 それが間違いの元。 次からは「元の入稿用ファイルは変更せず、客先に見せる用の複製ファイルにコピーし、見せる用のデータだけ色を置き換えて、見せ終わったら見せる用のファイルを破棄する」と言うように作業しましょう。 >それでブラックに戻すつもりでいたのですが、 印刷屋が、入稿されたデータをどうやって印刷機にかけるか判りませんので、ブラックに戻さないと駄目でしょう。 もし、印刷屋が、色の付いた原稿データからモノクロにする際に「付いている色の輝度を元にモノクロ化」したら「元々、黒100%だった部分は、黒100%にはならない」のです。 つまり、印刷屋に任せてしまうと「黒100%だった部分が、黒100%に戻る保証が無くなってしまう」のです。 従って「自分で、元々黒100%だった部分が黒100%に戻るような方法で、モノクロ化しなければならない」のです。 >データは完全に1版(特色1色)で作成されています。 もしかして「元の白黒のデータは残してない」のですか? 元々のモノクロのデータが「単色2値」なら大丈夫ですが、もし「グレースケール」だったりしたら「手遅れ」かも知れません。 単色1版だとしても、グレースケールの場合「色の置き換え」で「黒を黒以外の特色」にした瞬間、元の濃度スケールは失われてしまいます。 従って「黒以外の特色を黒に戻す」とやっても、濃度スケールに引き伸ばしが怒り、グラデーションがリニアに連続しなくなってしまいます。 つまり、滑らかにグラデーションされていた部分に、段差の縞模様が入ってしまう可能性があります。 「色の変更」を行うと、輝度やグレースケースや色々な物が「不可逆的(元に戻す事が出来ないよう)に変更されてしまう」のです。 「不可逆的」ですから、場合によっては「作り直ししない限り、絶対に元に戻らない」と言う事も起きます。 今後は ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃元の原稿を残さずに、見せる用の変更を加えて上書き保存しない┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ようにしましょう。必ず ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃入稿用原稿は変更せず、見せる用をコピーで作り、見せたら破棄 ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ しましょう。 今回は大丈夫かも知れませんが、次に同じような事をしたら「取り返しが付かない」かも知れません。 以下の2点を大きく印刷して、見える場所に貼っておきましょう。 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃最初から元に戻すつもりなら、未変更データを残しておく事┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃どんな「変更」も「ファイルを元に戻す」か「アンドゥ」で元 ┃ ┃に戻さない限り、100%元に戻る事は絶対にありえない ┃ ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

ota1978
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 >もし、印刷屋が、色の付いた原稿データからモノクロにする際に >「付いている色の輝度を元にモノクロ化」したら >「元々、黒100%だった部分は、黒100%にはならない」のです。 上記については納得しました。 確かに色のついたデータから作ったら、 イラレの「グレースケールに変換」のように その色の濃度で薄くなってしまうと思います。 入稿はやはりスミ版にして入れるほうがいいですね。 ただ、少しわからないことがあったので質問です。 データはブラックの濃淡で作っています。 グラデは使っていません。 色の置き換えですが、スウォッチに登録して、 その数値を変更するという方法をとっています。 そうすると、特色の100%はブラックの100%、 50%は50%というように置き換わります。 イラレのグレースケールに変換のようにはなりません。 この方法なら元の濃度スケールは失われないと思うのですが、 どうでしょうか?

回答No.2

こんにちは。 これはどう考えても入稿先の印刷・製版担当者に、事前に確認しておくべきお話かと思います。 ここでの回答が間違っていたとして、現実的に責任を負うのはota1978さんになってしまいますので。 早めのウラ取りはビジネス上の鉄則かと存じますが。

ota1978
質問者

補足

アドバイスありがとうございます。 事前打ち合わせではブラック1色で制作し、色指定して、 そのまま入稿ということになっていました。 (いつもはこの流れです) 今回は途中でお客さまに実際の色で見たいと言われ、 色を置き換えました。 それでブラックに戻すつもりでいたのですが、 いつも「K版→DIC●●●」と指定するのを 「DIC●●●版→DIC●●●」と指定すればよいのかな、と思いました。 事前確認はしていますが、印刷会社への入稿データとして、 この方法ではだめなのかどうかを知りたかったのです。 ブラックに戻す作業がなくなれば作業も軽減しますので、 担当者に提案してみようかと思い、質問させていただきました。 説明が足りなかったようですみません。

  • chie65535
  • ベストアンサー率43% (8508/19343)
回答No.1

>特色に指定したまま印刷会社にデータ入稿しても問題はないのでしょうか? 印刷屋にとって迷惑な原稿は 「レイヤーが統合されてない原稿」 「原稿中の文字やグラフなどがラスタライズされていない原稿」 「一般的でないフォントを使用していてラスタライズされていない原稿」(要は、一般的でないフォントがインストールされてないと開けない原稿) 「非表示レイヤーがある原稿」(原稿として必要なのか不必要なのか判らなくて困る) 「非表示チャンネルがある原稿」(原稿として必要なのか不必要なのか判らなくて困る) 「チャンネルマスク、レイヤーマスクが残っている原稿」(マスクが原稿として必要なのか不必要なのか判らなくて困る) 「貼り付けされている図や表などが外部ファイルを参照していて、本文原稿が複数ファイルから成り立っている原稿」(これは論外) 「一般的ではないファイル形式の原稿」(これも論外) 「MacOS用のツールが無くてMacで開けない原稿」(これも論外) 「ツールの最新版じゃないと開けない、新機能を用いた原稿」(これも論外) などです。 一番嬉しいのは「Macで開けるのが確実な、レイヤーが1つだけに統合済みの、すべてがラスタライズ済みの、PhotoShopのPSD形式の原稿」です。 これだと「ゲラ刷り用のトンボ打ちしてある白紙原稿に、入稿された元原稿をペタッと貼り付けするだけ」でゲラを印刷できますから、印刷屋が喜びます。 印刷屋ごとに「印刷機が読み込めるデータ形式」が違うし、ゲラ起しに使っているツールも違うので、 必ず、入稿前に印刷屋に「入稿可能なデータ形式とファイルサイズと、原稿を入れる記録メディア」を確認して下さい。 なお、インデザインはイラレやフォトショに比べ、導入してない印刷屋がまだまだ多いので「うちではインデザインのデータは扱えません」と断られる可能性があるので、必ず確認して下さい。 って言うか、インデザインのデータはラスタライズされてない事が多いので、仮に扱えても毛嫌いする印刷屋が多い。読み込んだらフォントが無くて文字が全部化けちゃったりとかするから…。 基本は「どのパソコンや、どのソフトでファイルを開いても、必ず同じように開けて、同じように印刷できるデータである事」です。

ota1978
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 印刷会社の人に迷惑にならない入稿データの作成を 心がけたいと思います。 今回はページもののパンフレットの作成でしたので、 インデザインにイラレやフォトショップのデータを配置するという 作成がベストかと思っています。 その際の色指定のことを知りたかったので、質問しました。

関連するQ&A

  • イラレに配置するPhotoshopのカンプ用と入稿用のデータの作り方を

    イラレに配置するPhotoshopのカンプ用と入稿用のデータの作り方を 教えていただきたいのですが。 例えば、スミと特色DIC125の2色の場合 1.特色のみの場合のカンプ用と入稿用のデータの作り方 2.スミと特色の掛け合わせの場合のカンプ用と入稿用のデータの作り方 よろしくお願いいたします。

    • ベストアンサー
    • Mac
  • イラストレータで作成した特色について

    お世話になっております。 表題の件でアドバイスよろしくお願いします。 環境 Mac OSX(10.4.11) イラストレータCS2(12.0.1) インデザインCS2(4.0.5) イラストレータでチャートを特色「c100y15」で作成しました。 インデザインに配置し、スウォッチに特色が上記の名前で読み込まれたのですが、yの数値が14.9999となってしまいます。 イラレのスウォッチを確認したのですが、ちゃんとy15になっています。 試しに新規ファイルのイラレで似たような数値で作成した特色をインデに配置したら「.999」となる場合とならない場合があります。 この現象を回避するにはどうしたらいいでしょうか? また、このまま入稿しても大丈夫でしょうか? お客様にイメージを伝えるため、特色をシアンやマゼンダに置き換える事はできません。 よろしくお願いします。

    • 締切済み
    • Mac
  • CMYKのデータを、特色1色+スミで印刷すると…

    イラストを多用した書籍用のデータを、近日中に入稿します。 その印刷の条件が「特色1色+スミ」だったのですが、 データをCMYKで作成してしまっていました。 データは、見た目は2色刷りです。 (グリーンと黒の2色) こうした「見た目は2色」のCMYKデータを、 「特色1色+スミ」で印刷した場合、どうなるでしょうか。 色が落ちて、黒以外の部分が空白になってしまうでしょうか。 それとも、CMYKとは若干違う色にはなっても、 何とかグリーンを出していただけるものでしょうか。 大変初歩的な質問で恐縮ですが、 どなたかお教えいただけたら幸いです。 よろしくお願いいたします。

  • PhotoshopとInDesignで特色指定入稿

    画集をつくっています。 絵の具を使って描いたイラストを、データにしたものがあります。 これをDICの色番号で特色1色の指定をして InDesignで入稿したいと思います。 Photoshopでまず、イラストをグレースケールにして、 さらにそれをダブルトーンで特色をDICの番号で設定して加工して、 それをInDesignに配置して入稿すればいいのでしょうか。 印刷所ではPhotoshopに組み込まれた色番号を 印刷所のスタッフが確認して特色を作って印刷、 という感じになるのでしょうか。 あるいは、Photoshopでの加工はイラストをグレースケールすることのみにとどめておいて、 それをInDesignに配置して、 あとは、いままでやられていたように、入稿の際に カラーガイドの「色紙」のチップをちぎって 出力見本のプリントなどに添付する方法の方がよいのでしょうか。

  • 特色印刷について

    閲覧ありがとうございます。 本日締め切りなのに、トラブル発生で非常に困っています。 CDジャケットを特色1色指定で入稿する予定です。 まず、グラフィックをダブルトーンで特色指定してフォトショ形式で保存しました。 (背景部分に透明あり) さらに、仲介屋さんでテキスト修正する可能性があるので イラレにグラフィックを配置後、テキストを入力しスウォッチから特色を選択。 その後、aiで保存・・・すると 『透明部分に特色が使用されている場合、Illustrator以外でのプロセスカラーへの変換では予期せぬ結果を生じることがあります。』 と出てきます。 何故、こんなことになってしまったのでしょうか。 このエラーをなんとかしたいのですが・・・解決策ご存知でしたら教えてください。 最終的には、フォトショップで一色変換して特色指定して入稿すれば良いような気もするのですが、 というか、テキスト含めフォトショで製作してしまえば良かったのでしょうが、 できれば、この問題を解決したい次第であります。 質問文からしてもわかる通り、自分の色変換の知識不足だというのは承知で、 作り方からして何か間違いがあるのかもしれませんが、何卒ご指南願います。

  • Photoshopの特色指定について。

       Photoshopで特色3版の入稿データを作成したいと思っております。 たとえばPhotoshopファイルの上にある、◯、△、□、☆という4つの図形を、それぞれ、 ◯=特色A △=特色B □=特色C ☆=特色A20%と特色B20%のかけあわせ で指定する場合、どのような手順を踏むのがよいでしょうか? 実際に自分が制作している入稿データは、写真や手書き文字などが複数のレイヤーで混在したものですので、Illustratorではなく、あくまでPhotoshopでのテクニックを知りたく思っています。 「2色印刷」などで検索すると、ダブルトーンの指定ばかりが出てきてしまい、困っています。 画像を2色分解したいわけではないのです。 当方初心者ではありませんが、お恥ずかしいことに、今までCMYKでの入稿の経験しかなく、大変困っています。 アドバイスお待ちしております!  

  • DTPで特色にスミを掛け合わせる方法

    イラレ、クォークで、4色+特色1色の制作物を作成しています。 その際、イラレで特色にスミ50%を掛け合わせた色を使用したいのですが、どのようにすればいいでしょうか? スウオッチに特色を登録して、そのコピーでスミ50%を合わせたものを別途登録して作成していたのですが、フライトチェックで確認すると特色が2色(特色+スミ50%が別の特色として扱われてしまっている)の仕様に成っています。実際、クォークで出力の際、色分解して出力すると特色と特色+50%が別版になって出てきます。 ちなみに他のページで4cを使用しているのでCやMで置き換えることが出来ません。 宜しくお願いします。

    • 締切済み
    • Mac
  • 特色のNOを指定しないで入稿(長文)

    印刷の特色印刷について質問です。 グラフィックデザイナー歴8年。 今まで特色印刷をする場合、DICやPANTONEなどの チップをつけNOを指定して入稿しておりました。 先日、今まで4色分解で印刷していた名刺を 2Cで刷ることになり、特色入稿のための準備をしていたところ… 上司(営業)より 「4色分解時のアミ指定(%)の参考に、むこうで近い特色を “作って”もらうからNOは指定しなくてよい」 という指示(?)があり、NOを指定せず入稿しました。 その時はじめて、「特色は、指定したチップの配合率を 参考にインクを配合して作る」 ということを知りました…!!!! 今までずっと、チップの種類だけのインクがあってそれを使って 印刷するものだと思っていたので… (上司からもツッコミがあったのですが、それではスペースとりますよね…) 上司は「DICやPANTONEには存在しない色だってあるんだし、 結局はインク職人(?)さんが、見本を参考にインクを配合 するのだから、わざわざチップで色指定してくても問題ない」的な ことを言います。 無事に刷り上がったのですが、 今後もこのような方法で(NOを指定しないで入稿) 入稿するということにすごく気が引けてしまいます。 印刷屋さん的にこういう入稿のやり方ってどうなんでしょうか?? DICやPANTONEなど、数多くの色見本に存在しない色なんて あるんでしょうか? また存在しない特色を出力などの見本に合わせて “色をつくる”ことなんて頻繁にあるのでしょうか。 こういう入稿の仕方を頻繁にしてくる、デザイン会社って たくさんあるものなのでしょうか? また今回のような色指定のされかたをした場合、 どういったプロセスで近い色を作られるのでしょうか。 (例えば、まずはチップを探して→配合率を調べて→最後に微調整など) 印刷屋さんに勤めていらっしゃる方で、 現場をよくご存知の方にお答えいただけませんでしょうか。 よろしくお願いいたします。

  • Indesignデータ CMYK → グレースケール(黒)

    IndesignCSで作成していたCMYKのパンフレットを、特色1色刷りに変更して入稿することになってしまいました。 つきましてはCMYKを、スミ(というかスウォッチの黒)1色に置き換えたいのですが、手作業でやるしかないのでしょうか? イラストレーターのように「グレースケールに変換」のようには出来ないのでしょうか? 申し訳ありませんが、ご回答よろしくお願いいたします。

  • DTP 2色刷りでのデータ入稿方法について

    書籍のDTP制作を行っております。 今回、2色刷りの紙面制作を依頼されたのですが、 下記のような入稿指示がありました。 ●入稿データは、プロセスのCとKで分けて頂き、  印刷時にはDICなどで色指定してください。 知識不足で私には、どういう形式でデータを入れればよいかが分かりません。 アドバイスをお願いしたいと思います。 よろしくお願いいたします。 制作はInDesgin CS2を使用し、InDesgin CS2で書き出したPDFファイルを入稿しています。