• 締切済み

社会資本建設の事例集を探しています

社会インフラ(廃棄物焼却場、空港、駅、下水処理場、発電所、病院、橋梁など全般)について、建設の事例集を探しています。建設に伴って 1.建設の概要 2.近隣住民などステイクホルダーの意見 3.(可能であれば)事例の結果(計画変更、中止等) が含まれているものを探しています。 形式は書籍、web上のデータどちらでも構いません。建設の場所は国内外問いません。言語は日本語または英語のものを探しています。 件数としては20件程度以上の事例を掲載しているものが望ましいです。 自分なりにwebや図書館で調べていますが、見つかりません。 お力添えのほどよろしくお願いします。

みんなの回答

  • ryuzin
  • ベストアンサー率45% (253/559)
回答No.1

>社会資本建設の事例集 「社会資本建設の事例」ではなく、「都市計画」や「公共事業」で調べるとヒットしやすいですよ。 もしかしたらwebよりも書籍の方が量があるかも知れませんね。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 欧州での下水汚泥からリンを回収する理由は? 

    欧州では、下水汚泥中のリンの分離回収を促進する法改正が進んでいますが、これは何故でしょうか? リンが有用で貴重だから? それとも リンが有害で農作物に被害を与えるから? 参考:「下水汚泥由来肥料の概要」㈱農業技術通信社 代表取締役     『農業経営者』編集長 昆 吉則 氏 https://www.mlit.go.jp/common/001280008.pdf の、末尾の(参考) 欧州肥料法の改正を巡る動き(3)より ※『欧州肥料法の改正を巡る欧州の動き』(早稲田大学リトアトラス研究所大竹久夫氏、平成28年12月)より引用。 ●ドイツ 下水汚泥利用法の改正(2016年) 汚泥中のリンの分離回収を促進する一方で、農地への汚泥還元 を減らすねらい。処理人口5万人以下の小規模下水処理場を 除いて、下水汚泥の農地への還元は禁止へ ●スイス 廃棄物の管理に関する法律(2016年) スイスでは下水汚泥の農地還元はすでに禁止され、焼却処分 することが義務付けられている。2016年より下水汚泥および 屠畜場廃棄物からのリン回収を義務付けた。猶予期間は10年

  • H23年度1級土木施工管理技士試験について

    解説を読んでも納得できないのでお尋ねします. 問題 労働安全衛生法上,工事の開始の30日前までに厚生労働大臣に計画を届け出なければならない工事が定められているが,次のうちこれに該当するものはどれか. 1.長さが800mの隧道の建設工事 2.最大支間1,200mの吊り橋の建設工事 3.堤高が130mのダムの建設工事 4.ゲージ圧力が0.2MPaの圧気工法による作業 この問題の正解は2.であり解説には次のように記されてありました. ------------------------------------------------- 労働安全衛生規則第94条の2(計画の範囲)において,「法第89条の2第1項((都道府県労働局長の審査等)都道府県労働局長は,第88条第1項(同条第2項において準用する場合を含む.)または第4項の規定による届け出があつた計画のうち,前条第1項の高度の技術的検討を要するものに準ずるものとして当該計画に係る建設物若しくは機械等又は仕事の規模その他の事項を勘案して厚生労働省令で定めるものについて審査をすることができる.ただし,当該計画のうち,当該審査と同等の技術的検討を行つたと認められるものとして厚生労働省令で定めるものについては,当該審査を行わないものとする.)の厚生労働省令で定める計画は,次の仕事の計画とする.」と定められている. 1 × 同条第4号において,「長さが1,000メートル以上のずい道等の建設の仕事であつて,落盤,出水,ガス爆発等による労働者の危険が生ずるおそれがあるものと認められるもの」と定められている. 2 ◯ 同条第3号において,「最大支間300メートル以上の橋梁の建設の仕事であつて,次のいずれかに該当するもの イ 当該橋梁のけたが曲線けたであるもの ロ 当該橋梁のけた下高さが30メートル以上のもの」と定められている. 3 × 同条第2号において,「堤高が100メートル以上ダムの建設の仕事であつて,車両系建設機械(令別表第7に掲げる建設機械で,動力を用い,かつ,不特定の場所に自走できるものをいう.以下同じ.)の転倒,転落等のおそれのある傾斜地において当該車両系建設機械を用いて作業が行われるもの」と定められている. 4 × 同条第6号において,「ゲージ圧力が0.2メガパスカル以上の圧気工法による作業を行う仕事であつて,次のいずれかに該当するもの イ 当該作業が地質が軟弱である場所において行われるもの ロ 当該作業を行う場所に近接する場所で当該作業と同時期に掘削の作業が行われるもの」と定められている. ---------------------------------------------------------- これについて先日以下のような御回答をいただきました. ---------------------------------------------------------- >(1)1と2についての解釈は正しいか? >(2)3と4が該当しないのはなぜか? も根本的に間違った解釈をしています。 問題に「工事の開始の30日前までに厚生労働大臣に計画を届け出なければならない・・・」とあります。 (2)は最大支間が1000m以上のつり橋(2.最大支間1,200mの吊り橋の建設工事)だから○です。 工事の開始の30日前までに厚生労働大臣に計画を届け出なければならない工事は、 労働安全衛生法 第八十八条 第3項 に定める特に大規模な工事であり、 労働安全衛生規則 (仕事の範囲) 第八十九条の二 法第八十八条第三項 の厚生労働省令で定める仕事は、次のとおりとする。 となっています。 労働安全衛生法 (計画の届出等) 第八十八条 第3項 事業者は、建設業に属する事業の仕事のうち重大な労働災害を生ずるおそれがある特に大規模な仕事で、厚生労働省令で定めるものを開始しようとするときは、その計画を当該仕事の開始の日の三十日前までに、厚生労働省令で定めるところにより、厚生労働大臣に届け出なければならない。 第4項 事業者は、建設業その他政令で定める業種に属する事業の仕事(建設業に属する事業にあつては、前項の厚生労働省令で定める仕事を除く。)で、厚生労働省令で定めるものを開始しようとするときは、その計画を当該仕事の開始の日の十四日前までに、厚生労働省令で定めるところにより、労働基準監督署長に届け出なければならない。 労働安全衛生規則 (仕事の範囲) 第八十九条の二 法第八十八条第三項 の厚生労働省令で定める仕事は、次のとおりとする。 一 高さが三百メートル以上の塔の建設の仕事 二 堤高(基礎地盤から堤頂までの高さをいう。)が百五十メートル以上のダムの建設の仕事 三 最大支間五百メートル(つり橋にあつては、千メートル)以上の橋梁の建設の仕事 四 長さが三千メートル以上のずい道等の建設の仕事 五 長さが千メートル以上三千メートル未満のずい道等の建設の仕事で、深さが五十メートル以上のたて坑(通路として使用されるものに限る。)の掘削を伴うもの 六 ゲージ圧力が〇・三メガパスカル以上の圧気工法による作業を行う仕事 第九十条 法第八十八条第四項 の厚生労働省令で定める仕事は、次のとおりとする。 一 高さ三十一メートルを超える建築物又は工作物(橋梁を除く。)の建設、改造、解体又は破壊(以下「建設等」という。)の仕事 二 最大支間五十メートル以上の橋梁の建設等の仕事 二の二 最大支間三十メートル以上五十メートル未満の橋梁の上部構造の建設等の仕事(第十八条の二の場所において行われるものに限る。) 三 ずい道等の建設等の仕事(ずい道等の内部に労働者が立ち入らないものを除く。) 四 掘削の高さ又は深さが十メートル以上である地山の掘削(ずい道等の掘削及び岩石の採取のための掘削を除く。以下同じ。)の作業(掘削機械を用いる作業で、掘削面の下方に労働者が立ち入らないものを除く。)を行う仕事 五 圧気工法による作業を行う仕事 五の二 建築基準法 (昭和二十五年法律第二百一号)第二条第九号の二 に規定する耐火建築物(第二百九十三条において「耐火建築物」という。)又は同法第二条第九号の三 に規定する準耐火建築物(第二百九十三条において「準耐火建築物」という。)で、石綿等が吹き付けられているものにおける石綿等の除去の作業を行う仕事 五の三 ダイオキシン類対策特別措置法施行令 別表第一第五号に掲げる廃棄物焼却炉(火格子面積が二平方メートル以上又は焼却能力が一時間当たり二〇〇キログラム以上のものに限る。)を有する廃棄物の焼却施設に設置された廃棄物焼却炉、集じん機等の設備の解体等の仕事 六 掘削の高さ又は深さが十メートル以上の土石の採取のための掘削の作業を行う仕事 七 坑内掘りによる土石の採取のための掘削の作業を行う仕事 ---------------------------------------------------------- この御回答の通りであれば納得ですが,では元の解説がそもそも間違っているのでしょうか? 御教授ください.宜しくお願い致します.

  • 社会資本?

    社会資本の多くは、料金ではなく税により建設、維持管理されることが多い理由を教えて下さい!!

  • 資本社会

    どの社会にもイジメがあるのですか?

  • 1つの会社が社会を変えた事例を教えてください。

    1つの会社が社会を変えた事例を教えてください。

  • 脱原発は言うが易く行い難しか?

    <質問の背景> 福島原発の事故と影響について、その報道や解説を連日視聴しております。 そして国民の関心は高く心配も深い。 原発は発電供給事情が許せば原則は無い方が良いのは異論が無いと思います。 また、その安定操業や安全性と燃料廃棄物処理が完全に解決していない事も現実だと思います。 しかし、一方で発電供給電力に占める原子力発電の比率は高く、諸説はあるがコスト・温室ガス・効率の面で優れているのは確かである。 火力は燃料枯渇や割高、大気汚染や騒音問題を抱え、水力発電も脱ダム問題と適地キャパに厳しい制約を抱えており、究極の理想的な発電システムは決められない面がある。 新電源(風力・潮力・地熱・太陽光発電)も、コージェネや蓄電池やヒーポンやヒートパイプも非効率だったり、規模的に、まだまだ小さな存在・貢献度・発電量である。 その様な諸事情と背景の中、私たちは昭和30年代の暮らしに立ち返り、ノスタルジーではなく我慢と不便を甘受しての耐乏生活に全員参加(ex、灯火管制・冷暖房温度の規制・電気使用量の一律2011年度比25%カット他)で行えるのだろうか、強制的に節約省エネ制度や機器の使用を義務付けしたり、計画停電制度の法制恒久化がオーソライズ出来るだろうか・・・ <質問> そこでお聞きしますが、現在の安全安心な電化製品・情報通信機器、快適で便利な電化生活やインフラを支える電気ですが、原発は怖い建設も稼動も反対だとすれば、必用な発電量はどう確保すれば良いと思われますか? 悩ましい原発の存廃問題・代替案等について 将来の技術開発や新エネルギーへの期待は別として、現在並びに数年から10年間程度のスパーンで貴方のご意見や情報をお教え願えませんか・・・。

  • 資本主義社会は…

    みなさんは、 資本主義社会、自由競争の現在の社会に、 満足してますか? 満足してるという方は、 ちなみに、 生まれた時から裕福な家庭で お育ちになられたのですか? それから、 これはみなさんに、 このまま資本主義、自由競争の社会は、 何の問題もなく、 突き進むとお考えですか。

  • これからの社会に対して建設業はどのような貢献ができるか

    建設業とは、第一歩を築く基点。 これから、なにを担って仕事をしていくのでしょうか? 教えていただきたいです。

  • 資本主義社会と社会主義社会

    「資本主義社会は社会主義社会よりも長持ちするだけで、いずれ崩壊する」という話を聞いたことがあるのですが、それは本当ですか? だとしたら、どのように崩壊するのでしょうか?

  • 社会福祉などの法律に関する事例

    今の生活保護自給者はクーラーを設置できますが、昔は設置できませんでしたよね。 その規則(法律)が変わった事例は「夏場で衰弱死した人が居る」というものの記憶があるのですが、これに似たようなもので、今の社会福祉などの法律で「事例があったから変わった法律」はどのくらいあるのでしょうか。 また、事例を挙げていただけると本でもネットでも調べやすいので助かります。