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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:死が怖いです。死後の世界ってあると思いますか?)

死後の世界について考える中学生の悩みとは?

このQ&Aのポイント
  • 中学2年生の私は、最近死後の世界について深く考えるようになりました。死の恐怖が生まれ、一時的に悩みが消えたものの、最近また恐怖が生まれています。
  • 私は死後の世界があれば親類と再会できると思うと怖くないですが、無になると聞くと怖いです。また、臨死体験や思春期の特性によって死への恐怖が生まれることは一般的なのでしょうか。
  • 皆さんの考えや臨死の体験談、同じような恐怖を抱えている方の意見を聞きたいです。根拠のある意見をお持ちの方はぜひ教えてください。

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回答No.10

 こんにちは。  ★ 死が怖いです。  ☆ だれもがそうです。さらに特定すれば 志の半ばで去らなければならないという死については無念という思いがつよいでしょう。  ★ 死後の世界ってあると思いますか?  ☆ 知りませんし 分かりません。  ★ 中学2年生です。 / 数カ月前に死後のことについて深く考え、死の恐怖が生まれました。  ☆ ところで きっかけは何だったのですか? ちなみにわたくしの場合は 祖母の死――身近な者として初めての死――が小学六年のときにあり 同じように死後のことについて考えました。そこでは祖母のある姿が想い描かれ それで満足したようでした。死の恐怖をおぼえるのは さらにあとでした。  ★ ~~~~~  数週間考えこみ、このサイトにもお世話になりました。  でも、時間が経つにつれてその悩みが消えて行きました。  でも、ここ数日また死への恐怖が生まれました。「そんな事考えても仕方がない。今を楽しく」と思っているのですが、気持ちが収まりません。  ~~~~~~~  ☆ たぶん《今を楽しく》というところが 哲学としては 不十分なのではないか? あるいは あいまいです。その《今》のあとの《今》は やはり同じく《たのしければいいぢゃないか》ですか? つまり 問題の先送りでしょうか?  ★ 死後の世界があって親類とも再開できる!と分かれば怖くないと思います。「無」になると聞くと怖いですが仕方がない、と思える(?)かもしれません。皆さんはどう思いますか?  ☆ まづ先に結論づけますが 《分からない》が答えです。分からないことをあれこれこねくり回していると あたまが前へすすまなくなります。それだけのことだと割り切ってください。  ★ 臨死体験というものが存在しますが、それは死んではいません。極限状態の夢と聞いたこともあります。でも、脳波計が動いていないようです。それって魂があるってことですか?  ☆ いつかなってみると いいかも。としか答え得ません。  ★ あと、いろいろな事を理解した思春期という時期に死への恐怖が生まれるのは普通なのですか? 一生恐怖を持っているのもイヤです。  ☆ 問題は 何をやるか? です。一生のうちに。しかもそれは 誰それの人生ではなく 《わたし》の人生です。しかも一回切りのです。しっかりと前を向いてあゆんで行きましょう。それだけの問題だと考えます 《死生観》というのは。    死のおそれはあるのですよ どこまで行っても(何歳になっても)。  そのおそれよりも 自分がみづからの人生において果たそうとする仕事とは何なのか? それを成し遂げるのに自分はふさわしいか? そのためにいま何をおこなっているか? このような問いをもって それがかなわなくなってはならないという きよらかなおそれを持ってすすみましょう。

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その他の回答 (13)

回答No.3

>死後のことについて深く考え、死の恐怖が生まれました。  可哀想に。その恐怖があなたの死なのですよ。  それ以上の死は存在しませんから、その恐怖に飲み込まれるような感覚に陥らないように注意しましょう。そのうち映画でも観るかのように自分の恐怖感覚を楽しむ余裕が出てきます。  あなたにとって、あなたの死は、その恐怖以外にありません。  他人の死は目の当たりにしますが、自分の死は経験しないのです。  自分が死を経験しない以上、あなたにとって死後の世界はありません。  しかし、あなたが、魂や霊を信ずると、即、死後の世界の存在となるのです。  それは、あなたの感受性、直感などで出来上がるものですが確信となるでしょう。  その確信こそが死後の世界なのですよ。  そして、万人に共通する単一の死後の世界なんてものはありません。その全体で死後の世界と言えなくもないですが・・・・・・  あなたとあなたと波長を同じくする人々の中にだけ、その死後の世界があるということです。  そして、あくまで死後の世界はないとする人々には死後の世界はありません。

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  • e3tatsu
  • ベストアンサー率51% (78/151)
回答No.2

死後の世界なんてあったらむしろ怖くないですか? ゴールが見えなければ人は走る気力を失います.それは拷問に近いです. 私は終わりがあるからこそ今の人生を頑張れているような気がします. それと生まれる前が無だったことを考えれば死後も無ではないでしょうか?

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  • DESTROY11
  • ベストアンサー率23% (786/3386)
回答No.1

>あと、いろいろな事を理解した思春期という時期に死への恐怖が生まれるのは普通なのですか? そのとおり。 誰もが最低一度は感じます。 「死後の世界は無い。死すなわち無」 それがいやだから、宗教、死後の世界が作られた。 が、しかし、肉体は死んで、心が消滅しても永遠の命を得る方法はなくはないです。 ひとつは、「名を残す」 当方の持論では「自分を知っている人が居なくなった時点で、人は本当に死ぬ」です。 100年もたてば、自分の存在していた証がどこにもなくなるでしょう。 誰も自分を知らない。すなわち居なかったも同然。 でも、何か業績を残すことで、自分という存在があったことを残せる。 たとえばマイケル・ジャクソンや、ビートルズ。彼らは人類の歴史に永遠に残ることでしょう。 肉体は滅んでも、マイケル・ジャクソンという存在があったということは誰もが知っているのです。 ちと、うまく説明できませんが。 もう一つは科学の力。 結局のところ、脳細胞に流れる電気と化学物質。これが記憶と思考を司っています。 これを機械に置き換えることが可能になった時点で永遠の生命を得ることになります。

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