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事業所得を給与所得にしてもらう方法

給与所得にしてもらう方法はないでしょうか?今会社に外注として入れてもらっています。事業所得税がすごくとられます。相手会社にデメリットがない方法で教えてください!

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noname#11476
noname#11476
回答No.3

有限会社の設立費用は最低でも15万円程度は必要と思われます。 もちろん出資金として基本的には300万円以上必要ですが、これは設立後に引き出すことが出来ますので、手持ちの現金として一時的に用意できれば問題ありません。 法人としては有限会社が一番簡単です。他の方法は更に大変ですからお勧めできません。 もちろん一番よい方法は、雇用してもらうことです。会社運営を考えなくてもよいのですから。 法人にするとお金がかかるというよりは色々義務が出てきますので面倒であることは確かです。 節税のための損得だけを考えれば月収27万円でもメリットはあるでしょう。

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その他の回答 (3)

回答No.4

雇用保険も、労災保険も、会社が負担しています。 雇用は、一部。労災は、全部。

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noname#24736
noname#24736
回答No.2

今の会社との契約が雇用契約でない場合は、給与として扱うことは出来ません。 外注などの場合は、税務上は事業所得として扱われますから、税務署に相談しても、残念ながら給与所得にはなりません。 会社に交渉して、雇用契約に変更してもらう必要が有ります。 雇用契約にすると会社は社会手保険に加入させる必要が有り、保険料の負担が発生しますからこれがデメリットになります。 その分を、給料を下げるなどの方法であなたが負担することで対処できると思います。

ryoko_courrege
質問者

補足

社会手保険に加入させる必要(半額分). 他には何がありますか(会社が負担するのは)? 雇用保険は自分負担ですよね? あとは年金くらいですかね? 社会保険料の計算方法がしりたいです。

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noname#11476
noname#11476
回答No.1

ひとつ考えられる方法として、税務署に相談して給与所得として扱ってもらうというほう方があります。 ただしこのようなことをすると、税務署から会社に対して指導が入る可能性があります。それを覚悟ということになります。 もうひとつはご質問者自身で法人(たとえば有限会社など)を立ち上げることです。 そうすると、次のようなメリット(デメリットもあるが)が生まれます。 a)現在の会社に対しては、ご質問者に対しての契約ではなくご質問者の会社に対しての契約となるだけであり、全く相手会社にとっては違いはない。むしろ違法な疑いのある外注形態から、正々堂々と外注であると主張できて好都合である。 b)ご質問者自身の収入は会社からの給与収入になるので税金が安い。 さてデメリットはご質問者自身の会社で社会保険に加入する必要がありますので、その費用が余計にかかることです。通常の給与所得者であれば半分会社が負担してくれて得なのですが、自分の会社ですから全額支払うのと違いはなくなります。ただ国民健康保険料と比較するとまだ健康保険の方が安いと思いますけど。 あと、きちんと決算を行う必要もありますので、そのへんも面倒ですね。 要するに簿記を初めとした知識があれば節税の方法はあるということです。 簡単な方法は残念ながら見つかりません。

ryoko_courrege
質問者

補足

(有)会社を立ち上げるのは資本金とかかかるのでしょうか?立ち上げることによってお金がかかったりしますか?結局月27万位の所得だったら有限を立ち上げるのとそのままの場合とどっちが良いでしょうか?また、もし外注でなくなった時(有)会社を辞めるようになりますがその時費用がかかったりしますか?後(有)会社と何がありますか?合資会社とかですかね?一番良いのは何でしょうか?

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