• 締切済み

平家の子孫だと言われている家のものです。

私の家は平家の子孫だと言われています。祖父以前は四国で生まれ育っています。家紋は丸に揚羽蝶です。苗字は門脇と言います。祖父の父が2年ほど前に亡くなったので、私の家が本家です。家紋も苗字もよくあるものではないので平家の子孫だと言われているのは本当なのではないかと思っているのですが、どれほど近い関係にあるのかわからないでいます。調べて下さる方、ご存知な方、教えて下さると嬉しいです。

  • 歴史
  • 回答数2
  • ありがとう数7

みんなの回答

  • takeko85
  • ベストアンサー率65% (148/225)
回答No.2

苗字618位 門脇 約32,300 土佐の門脇氏は桓武平氏。ほか出雲社家など。土佐、出雲、羽後仙北地方に多し。 平家で門脇なら平敦盛ゆかりの苗字ですね。 敦盛は六波羅の角に住んでいたので門脇殿といわれていました。 平 教盛(ウィキペディア) http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E6%95%99%E7%9B%9B

227628
質問者

お礼

丁寧なご回答ありがとうございます。 その方について早速調べてみようと思います。また何かあればどうかよろしくお願いいたします。

回答No.1

平家直系の門脇家の本家は今の鳥取県ではないでしようか? 家紋は「丸に揚羽蝶」ではなく、「揚羽蝶」です。

関連するQ&A

  • 家紋の選択、決定

     今まで同じ家系出自で苗字も同じ、本家・分家の関係であれば、家紋は同じか、せいぜいそれに丸に抱き茗荷○や、剣酢漿草の剣を加えたりくらいかと思っていました。  しかしある狭い地域の旧家のお寺のお墓は、本家・分家の関係なのに様々な家紋となっています。○や剣などではなく、全く違う家紋です。    まぁ江戸期からの家ですから、規制も習慣もなく、その家、家系で独自に選択・決定しているのだと存じました。  質問:そういうことはありうるのでしょうか?

  • 家紋「丸に左離れ立ち葵」についてご存知無いですか?

    今、四国の田舎の家紋について調べています。苗字などからも検索してみましたがなかなか家紋の名前が解らず、やっと「丸に左離れ立ち葵」という家紋だと解りました。ところがルーツについてはあまり解りません。私の予想では、四国の、びっくりするような谷間にひっそりと住んでいた家柄から、合戦のあとの落人が祖先のように思えてなりません。 なにかこの家紋についてご存知の方か、詳しく載っている書物をご存知の方教えていただけませんか?

  • 服部半蔵の家紋

    むかし、我が家の母方の祖父の本家の古い紋付きから、源氏車に2本の矢の家紋が出てきました。 呉服店さんが家紋辞典で調べてくれたところ、服部半蔵の家紋と言われているものと一致しました。 しかし、家系図等は見当たらず、祖父の家の本家と言えど、普通の家です。 安易に本物と信じることができません。 今から100年以上前のものなのですが、服部半蔵の家紋のダミー的なものは出回ったりしていたんでしょうか? 家紋の質問を見て気になりました。宜しくお願いします。

  • 家紋について。

    家紋について、お聞きします。当方宅の家紋は、『丸に隅立つ四ツ目』というものらしく、当方などは滋賀県の比叡山の麓の、兼業農家の一つでして、その昔は、百姓一本で生計を立てており、家紋も【田んぼの田の字を斜めにしたモノ】と思っていました。また、この近辺には多いのですが、平家の落ち人の逃げた先の村で、麓からは見づらい地形になっているそうで、この件は、今でも国道からは、見づらいので、なるほどと思っていました。ところが昨晩、家紋を検索したところ、【四つ目結紋は、近江国を発祥とする宇多源氏流佐々木氏一族、関係者の家紋として有名】とあり、今まで平家とばかり思っていたのが、いきなり源氏が出て来まして、少々驚いています。近江源氏の佐々木氏の事は知らないでは無かったのですが、それは琵琶湖を挟んだ反対側(彦根市近郊)の事とばかり思っていまして、当方らには関係も無く、平氏の落ち人の子孫なんだろうと思っていました。しかしながら町内には、当方などは一向宗で浄土真宗なんですが、天台宗の家もあり、こちらが源氏の子孫で、何故、平家の落ち人の村に居たんだと、思ってはおりました。また、当方宅が檀家になっている寺の住職の姓が【佐々木】でして、これは単なる偶然なんでしょうか?それとも、当方宅は、近江源氏の端くれで、佐々木という同姓の誰かに付き従い、連れて来られたのでしょうか?

  • あなたの家の家紋は何ですか?

    最近家紋に興味があります。 皆さんの家の家紋はどんな物ですか?名称が分からなければ形を教えてください。 ちなみに我が家の祖父方の家紋は根笹というよく見かける笹の葉と笹の幹が上に伸びているものです。 祖母方は羽根のクロスしているもので、母方はハート型の葉っぱが葵の紋のように3つ並んでいるものです。 家柄に関係する家紋は特に無いのでちょっと不満です。笑 珍しい家紋があると面白いです。

  • 両家ともに二つの家紋

    代々、家紋に裏と表があります。 普段は表家紋を使いますが、親族のみの場では裏家紋を使います。 裏が本当の家紋です。 これは壇ノ浦から落ち延びた平家であるため、源氏から逃れるための身分隠しが理由であったと聞きました。 これは納得できます。 しかし、源氏側にも表裏があり、これも身分隠しだと聞きました。 かつて、他家の家紋と見間違われて襲われた経緯から、家紋を隠したのだと聞きました。 この、源氏側の表裏の理由がイマイチ納得できません。 かなり特徴的な家紋であり、見間違うような家紋とは思えないからです。 第一、苗字まで偽ってきた平家と違って源氏側は堂々名乗っていますし。 家紋だけ偽る意味が、理解できません。 そこで質問させて下さい。家紋の表裏って、よくある事なのでしょうか。 ご存知の方、いらっしゃいましたら教えて下さい。

  • 家紋についてお願い致します。

    こんばんは!先日、テレビで橘の家紋についての話題が上がっておりましたのと、先祖や家の関係の大変な問題が起こりましたので、質問させて頂きます。宜しくお願い致します。★私の家の家紋は、橘です。○や井桁等に囲まれているものでなく、ただの橘です。本家は浜松郊外の元大地主(?)のお金持ちです。八墓村の様な雰囲気の祠(建物も古く、とても古い人形がたくさん並べてあります。)が本家のすぐ裏にあるので、本家は古くからそこにあるのだと思いますが、(百年前にはすでにあった様です。)先祖や家のことで大変な問題がありましたので、家紋について教えて頂けますでしょうか?あと、本家のことでも何かおわかりのことがございましたら教えて頂けますでしょうか?お陰で私の精神疾患が酷くなっております。宜しくお願い致します! 乱文、申し訳ございません。

  • 子孫であることを証明したい

    どのカテゴリか悩んだのですが、歴史関係なのでこちらにしました。 私の家の母方の家系は武田信玄とその子勝頼に従えた武将(とはいってもかなり下っ端)なのですが、 武田家滅亡後は没落、更に昭和の始め頃に東京に移り住んだせいなのか、地元の郷士館から出されている本(郷士帳とかいうのかな?)では子孫不明と記述されていて、その本を手に入れた祖父(80過ぎ)がちょっと気にしています。 一族のお墓は現在も地元にあり墓地には永禄時代に作られた石塔(風化で読み辛いがなにやらいろいろ書かれている)、家系図なども現存していて、檀家になっているお寺にも記録が残っているようです。 これらを証拠として書籍の子孫不明という記述を次の版から変更させ、子孫の欄に祖父の名前を表記させることは可能でしょうか?

  • 平家の縁結び神社(寺)教えてください

    我が家(無宗教)は毎年成田山に参拝していますが、最近家族があるものを成田山に奉納する時、成田山の方に「お宅の名字は平家の名字だけどこちらに来て大丈夫ですか?うちは源氏なんです。」と言われました。家族は誰もうちが平家なんて知らず驚きました。 関係ないだろうと思いますが、うちは何十年も成田山に参拝していますが、両親は数年前に離婚、姉がいますが、姉も離婚しました。 私はいい年なのですが最近急にご縁がなくなり、いいご縁を求め縁結びの神社に参拝したいと思っています。そこで、平家をまつった神社(寺)で縁結びのご利益があるところをどなたか知っていたら教えていただきたいのです。よろしくお願いします。

  • 我が家の家紋

    我が家の家紋を調べるため、すでに亡くなっている祖父の遺影の着物を見ましたら、以下の家紋が描かれていました。この家紋の由来、利用されている方の苗字等お分かりの方がいましたらお教え下さい。