• 締切済み

自家用操縦士について

みなさまはじめまして。時間があるときでいいので答えていただければとおもっています。 さっそくですが、趣味で航空機に乗って空を飛びたいと思っております。その際に自家用操縦士の資格が必要だと知りました。 主にその資格について、具体的なことを教えていただきたいのです。 本で見たんですが受験資格に飛行訓練の時間があったんですがどのようにみなさんは訓練されたんですか? 私は青森県で仕事をしているんですが、仕事の都合上週に1回3連休があります。しかしあまり県外には出れません。どうにかこのスケジュールで資格は取れないでしょうか? 下手な文章ですいません。お答え待ってます。

みんなの回答

  • lg5281
  • ベストアンサー率37% (3/8)
回答No.3

ご質問の条件から外れますが、もし参考になれば。 国内での免許取得は、時間とお金がかかります。 外国で資格を取得し、国内に書き換える方法もあります。 アメリカ本土はもちろん、ハワイ、フィリピン、オーストラリア、中国などいろいろあります。 一度の渡航で飛行時間をそろえなくても、複数回に分けてそろえるのもアリです。

  • nerimaok
  • ベストアンサー率34% (1125/3220)
回答No.2

自動車の教習所と同じようなもんで、ちゃんと教える資格の有る人について学校に入らずに受験も可能でしょうけど、普通は学校に入って取得しますね。 自家用飛行機が飛んでいる空港だったら、そこで誰か捕まえて聞けばそれなりに情報持っているでしょうから教えてくれると思いますよ。

heyday
質問者

お礼

そうなんですか。機会を見つけて聞いてみたいと思います。 ちなみに学校はどれくらいの期間はいるんですか?

  • nerimaok
  • ベストアンサー率34% (1125/3220)
回答No.1

ざっと探して一番近いのが福島かなぁ? しかし、震災前の情報だからら、今やってるかどうか問い合わせてみないとわかんないな。 http://www.pilot-license.com/school/school-fukushima.htm

heyday
質問者

お礼

回答ありがとうございます。サイトまで送っていただきありがとうございます。 福島は少し厳しいかもしれません。このサイトでは学校に入る必要があるんですか?

関連するQ&A

  • 自家用操縦士の免許について

    ヘリコプターやモーターグライダーに興味があるので、いつか趣味で自家用操縦士の資格を取得しようと思います。 私は17才は過ぎていますが、まだ学生ですし金銭面からもまだ養成所には通えません。 そこで、もし通えるようになったら少しでも早く免許が取れるように事前に勉強をしておこうと思っています。 今は英検の勉強をしたり、航空特殊無線技士の資格を取得しようと考えています。 ここでお聞きしたいことがあるのですが、学生でいる間は他に何を勉強したらいいでしょうか? よろしくお願いします。

  • 操縦資格

    戦時下の日本ではたくさんの航空機操縦士が訓練期間を短縮してまで育成されたそうですが、戦後も操縦資格は有効とされたのでしょうか。

  • 自家用飛行機(軽飛行機)に乗りたい

    自家用飛行機はどこに行けば乗らしてもらえますか?操縦したいというわけではなく、海外に行くときに旅客機に乗るように、自家用飛行機にも乗ってみたいのです。一人乗りか二人乗りの機体が多いと思うので、操縦士さんと軽く会話しながら空を飛んでみたいのです。

  • 飛行機の操縦免許

    飛行機の操縦免許自家用操縦免許なら、英語力、経済力、時間の問題をクリヤーすれば17才で取れるて本当ですか。

  • エアラインパイロットは休日セスナは操縦できるの??

    自家用操縦士の単発限定のプロペラ機のみが操縦できるパイロットの場合について質問します。 1.セスナ172を操縦できるパイロットならセスナ208水上飛行機も操縦できるのですか?? 2.また単発のプロペラ機ならどの飛行機も自由に操縦できるのでしょうか?? 定期運用操縦士(ATP)のパイロットについては 普段航空会社でB747-400等の大型機などを操縦している機長が休日などで趣味でセスナ172Pなどはそのまま操縦できるのでしょうか?? (ATPのパイロットになるまでに自家用などのライセンスなどは取得してきているので操縦はできると思っているのですが) 疑問を持ったのでご存知の方ぜひ教えてください。よろしくお願いします。

  • アシアナ航空の事故と9.11

    アシアナ航空の事故は副操縦士が777型機の操縦が40時間ほどでなれるための訓練飛行だといっています。皆さんはそんな人に操縦させて危ないじゃないかと思うでしょうが、機長が横にいるから心配ない。また、ほかの旅客機を操縦1万時間とか言っているから大丈夫だ。それでもおかしいと考える人は、9.11の時ニュヨークのビルに激突させたテロリストの操縦テクニックは大したものだと考えないのかな。彼は飛行機のライセンスを取るため学校へ行っていたと捜査報告で言われていた。 あの学校はジャンボジェットのような大きくてハイテクの飛行機を操縦するために養成する学校ではない。小型飛行機の操縦を教える学校です。そこを卒業した人があんなことができるのだろうか。 オートパイロットで飛んでいるのを変更してあの飛行機から見ると小さなビルに突っ込むのは至難の業だろう。このアシアナ航空の事故を起こしたパイロットは大きな旅客機を操縦した経験があるからできるかもしれない。そんな人でもこうやって事故を起こすのだからあのテロリストがあのビルに突っ込むのは無理なはず。それでもみんな犯人はあのテロリストと思っている。そのくせアシアナ航空の事故はパイロットが未熟という。それならば、本当にテロリストが自分で突っ込んだのだろうか。どうしてマスコミも評論家も何も言わないのだろう

  • 資格取得

    自家用飛行機操縦士の資格をとるのに 優良なスクールはどこですか?? あと、どれくらい費用がかかりますか?? 知っている方がいましたら教えてください。

  • 日本でJCAB自家用の固定翼を取得するには?

    自衛隊航空学生の二次試験に落ちた(裸眼視力が基準以下だった)学生です。 とはいえ視力を良くして来年また受験する・・・なんてことはできないのでその内せめて自家用の固定翼ライセンスを取得してICON A5のような飛行機で飛びたいなとか思っています。 なので日本でJCBA自家用固定翼ライセンスを取得するための訓練をするところを知っている方、どなたか教えて下さい。 できれば関西方面で教えていただけるとありがたいです。(福岡に住んでいるので)

  • こんな資格ありますか?

    英語検定や漢字検定などの資格もありますが、勉強が続かなく(三日坊主)挫折してきました(勉強に当てる時間も確かにないのですが)。 挫折の原因は好きか嫌いかというものも原因の一つであると思うので、好きな(興味のある)資格を狙うことを考えてみました。 とりあえずは、興味がありますのが、航空系です。 航空系の資格で思い浮かぶものは、無線系の資格ですね。 しかし、テキストも店頭に並んでいないことも多く(アマチュア無線はありますが)、技能も独学ではどうかと考えています。 また、費用も高いので迷います。 以上の点もあり、他の資格に変えようかとも検討中です。 条件としては(理想です) ・受験料が安い(軽視):高くても1万とか2万とかで ・時間の融通が利く(重視):仕事と両立させたいので ・生活に役立つ(中視):出来ることが増える、電気工事士系が入りますが ・航空系(飛行機やヘリの操縦の関わる)資格:最終的には操縦したいという意思から 以上です。 誰も知らないような資格は抵抗ありますが、基本的にジャンルは問いません。(航空系以外の資格の場合)

  • 副業でドローン操縦士という発想をどう思いますか?

    副業でドローン操縦士の仕事をするという考え方を あなたなら、どう思われますか? 自由時間貴族みたいなセレブアフィリエイターを目指していて、 高収益が安定する迄のつなぎと言うか、シノギみたいな感じで この仕事を視野に入れています。 出来るだけ多くの時間をアフィリの勉強やその関連作業に 費やしたいので、出来れば、ドローン操縦士の仕事関係に 割く時間は、出来るだけ、少なめにしたいのです。 ドローン操縦士の仕事では、必要最小限か、そこそこの 生活費が得られれば、それでいいという考えです。 因みに、ドローン操縦士の仕事を小馬鹿にするような 気持ちは、正直、皆無です。 寧ろ、請川博一さん等、カッコいいと思う位で、ただ単に、 私自身に操縦士へのこだわりや執着が全く無いだけの話です。 時間が無くなるから、出来れば、是非とも雇われたくないのですが、 副業ドローンビジネスは一人株式会社経営者でも充分できますか? ドローンもピンキリでしょうが、ピンは、アマゾンだと 59万3800円でしたが、プロの操縦士は、平均いくら位の ドローンを仕事用に使っておられるのでしょうか? 副業でドローン操縦士の仕事をする場合でも、最低でも 何万円以上のドローンは購入せなマズい等もあれば、 お願いします。 その他、ドローン操縦士の仕事に関する事で、楽しい事、 面白い噺、仕事が多い都道府県、少ない都道府県、 落下事故の金銭的リスク等、何でも聞かせて下さい。 因みに当方は、30代半ばで未婚の男性正社員です。 以上、宜しくお願いします。 ※請川博一(うけかわひろいち)Drone pilot、1961年生まれ。 56才。無人航空機ドローンのパイロットとして30年のキャリアを持つ。 ドローン空撮の第一人者。 精細なドローン操縦技術と 卓越した映像センスで、数々のCMやテレビ番組の撮影を手がける。 年収1億円。

専門家に質問してみよう