• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オシロスコープの波の出発点の操作について(位相差の測定のため))

オシロスコープの波の出発点の操作について(位相差の測定のため)

このQ&Aのポイント
  • オシロスコープの波の出発点の操作方法と位相差の測定について説明します
  • 時間スケールを変えることで波の出発点を操作し、二つの波の位相差を測定する方法を紹介します
  • 位相差が1度未満の波二つを入れて、2桁から3桁までの精度で測定する方法についての質問です

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • anisol
  • ベストアンサー率48% (146/301)
回答No.1

トリガーレベルのつまみを回してください。 有効数字3桁は無理だと思います。

eva2015
質問者

お礼

アドバイスありがとうございました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • オシロスコープの位相差の読み方(リサージュ以外)

    リサージュ以外で正確に二つの信号の位相差を読む方法 はないでしょうか? 波を比較してどうにか・・・ それとオシロの画面において電圧のスケールを変える度に 波の頂点の位相がずれてしまうんですが これは当たり前なのでしょうか?異常なのでしょうか?

  • レーザー光の入射波と反射波の位相差の測定実験

    50MHzと55MHzのレーザー光を反射鏡とオシロスコープを用いて測定すると、位相差が50MHzの方が大きい結果になりました。 光の速度は同媒質中では一定だと言われている何故このような結果が出たのか教えてください。 出来るだけ簡潔にお願いします。 補足 反射鏡とオシロスコープを用いた実験というのは、入射光の波と反射光の波を重ね、位相差を読み取ったものをグラフに記録する実験です。 反射鏡とレーザー光源との距離を変えて5~6通りのデータを測定し、グラフの縦軸に距離、横軸に位相差を取ってプロットしました。 50MHz,55MHzでそれぞれ直線のグラフが出来たのですが、切片が50MHzの方が大きい結果になった、という事です。 説明がわかりにくくてすみません。

  • オシロスコープ 位相差測定

    オシロスコープを用いた実験で正弦波の位相差測定とリサージュ図形による正弦波の位相差測定の結果は同じになるのでしょうか? もし、結果が同じにならない場合はその理由を教えて頂けないでしょうか? 回答よろしくお願いいたします。

  • SINとCOSのフーリエ変換(というか位相差の出し方)

    SINの各角度ごとの値:S(K) (K=1~360) COSの各角度ごとの値:C(K) (K=1~360) 周波数とサンプリング時間とデータの数をf、ts、 X(K)=S(K)*COS(2π*K/360)  Y(K)=S(K)*SIN(2π*K/360) Σ(K=1~360)X(K)=X Σ(K=1~360)Y(K)=Y ATAN(Y/X)=SIN関数の位相 になると今、思っています そしてS(K)の所をC(K)に変えればCOS関数の位相が出ると思っています。 そして二つの関数の位相差は90度のはずですが 二つとも-90度ぐらいで位相差はほぼ0になってしまいます。どこが違うのでしょうか?

  • 交流電源直列回路の電流位相差について

    交流電源に抵抗要素しか持たない導体で閉じた回路を構築したとします。導体の長さを30万kmの100分の2とした場合、導体の中間点における電流と電源部分に流れる電流には、180度の位相差が発生すると考えることはできるのでしょうか? 別の言い方をすると、電界が伝わる速さは、光の速さと同じなので、導体の長さが余りにも長くなると絶対時間においては、ある2点間で位相差が生じていると考えて宜しいのでしょうか? 突拍子もない質問ですみません。 宜しくお願いいたします。

  • 数学かもしれませんが。

    X-Y平面のX軸が時間、Y軸を位相として考えた場合の 直線の傾き(位相を時間で微分)は、周波数を示すと いうことらしいのですが、一見もっともだと納得しかけたのですが どうしても1つの疑問が残ります。 例えば、X軸0.5msでY軸360°であれば2kHの直線を示す。 条件:波はsin波であり、位相差は無いとする。(0°のときは0) <疑問の内容> 位相差が無いことより原点を必ず通り、1次の直線を引いて 傾きを出す場合、(Y-0)/(X-0)で傾きがでると思いますが X,Yに値を入力すると2π/0.5msは、1kHzになりません。 (2*3.14)/0.5/1000=0.01256(?) この疑問について、私の間違った解釈によるものか、 ご指摘頂きたく何卒よろしくお願いいたします。

  • 波の反射の固定端と自由端:光の場合、中間はないの?

    高校で習う「波の反射」(なわとびのひもの一端を固定するレベル) 自由端で位相変化なし、固定端で位相が180度変わるのは、なんとなくわかります。 光の反射では、屈折率が低→高の場合が固定端、 高→低が自由端に相当するとも聞きましたが、これが納得いかない。 屈折率の差といっても、非常に差がある場合もあれば、ほんのわずかの場合もある。 屈折率の差がほんのわずかに正の場合から、ほんのわずかに変化して負になった場合、 その瞬間に位相が180度から0度にジャンプするのは、なんか物理的に変な気がします。 (もちろん屈折率差がゼロの場合は、反射が起こらず、屈折率差が小さい場合は  反射が弱いこともわかっております。) 位相差が0度と180度の間はないのでしょうか?  (間があると聞いたことがあったが、よく理解できなかった。) 当方、大学理系学部卒レベルだと思うので、数式を使ってご説明いただいても結構です。 (理系学部卒レベルでこの質問は恥かもしれないけれど。)

  • オシロスコープから位相差を求める

     二つの波形1chと2chがあり、基準となる波形の1周期Aと二つの位相Bを測り、位相差(基準となる波形)を360×B/Aで測ったんですが、お互いの波形が全く違った波形(正弦波と三角波など)でも比較できますか?

  • インピーダンスの計算について (追加)

    昨日、インピーダンスの質問をしたのですが、実際は約0.3度ほどなのに108度という位相差はおかしいという回答があったので 追加しときます。 108度という値は次のような計算で得られました。 発振機の周波数を1kHz、Vppを10Vに設定してR-L直列回路に電圧を印加しました。 ちなみに抵抗の電圧もコイルの電圧もオシロで測定しました。 (コイルの電流は抵抗器の電圧と抵抗値から求めれば直列なのでコイルの電流になると 先生に言われたのでそのように測定しました。) オシロで1kΩの抵抗と1mHのコイルの周期を測定したところ、周期T=1000μs 抵抗とコイルの周期のずれは300μsという結果になりましたので、 位相差θ=360*ΔT/ΔTに測定結果をいれて計算したところ108度という結果になりました。 測定結果に見間違いなどはなかったと思います。 位相差に関してはなぜこのようになったかわかりません。 位相差というのは、抵抗にかかる電圧とコイルにかかる電圧の周期を測定したので 抵抗とコイルの位相差のことを指します。 それから位相差の計算方法については間違いないと思います。 テキストに書いてある計算方法なので。 ちなみにこれは学校の実習で行った実験です。

  • 高校物理、波(うなり)での質問です。

    高校物理、波(うなり)での質問です。 音波などでのうなりの式において、 |ft-f't|=1 (f,f'は異なる二つのおんさの振動数、tは1度音波の位相が一致してから再び一致するまでの時間) と、再び音波の位相が一致するまでに、それぞれの波の振動回数の差が1となるのはなぜですか? 2や3ではダメですか? もしこの質問が根本的におかしいのであれば、そこの指摘もお願いします。