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波の反射の固定端と自由端:光の場合、中間はないの?
- 高校で習う「波の反射」について、光の場合における固定端と自由端の特性について疑問があります。
- 屈折率が低→高が固定端、高→低が自由端に相当すると聞いたことがありますが、これに納得できません。
- 位相差が0度と180度の間が存在しないのか、理解できていません。数式を用いて説明していただけると幸いです。
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- hitokotonusi
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- hitokotonusi
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補足
続けてのご回答ありがとうございます。 > 強度にしてしまうと位相が消えてしまいますから、強度反射率で考えてもしょうがありません。 おっしゃる通りです。振幅反射率で考えます。 しかし未だに疑問が晴れない点は、 n2>n1の場合 r = | n2 - n1 |/[n2 + n1] = | n2 - n1 |/[n2 + n1] e^(i 0) n2<n1の場合 r = - | n2 - n1 |/[n2 + n1] = | n2 - n1 |/[n2 + n1] e^(iπ) と場合わけがあり、異なる位相がアプリオリに入っている点。 どういう議論からこういった場合わけをした式が出てくるのでしょうか? (たぶんその議論を理解すれば、位相の不連続なジャンプが納得できるのではないかと思うのですが。)