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長崎県長崎市長崎丁長崎、これは想像です。良い連例求

生物で、ユリ目ユリ科ユリ属ユリ種のなんとかユリがあります。小学生に説明。アマリリスがユリの仲間の範囲とすると正しかったり間違いであったりする。そのわけを説明する例としたい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • sentsuku
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回答No.4

#1の回答者です。 なるほど。 この繰り返し地名ですが、3つまでは、相当たくさん存在するのですが、4つになると、ほとんど無くなるようです。 わたしの知っている4回繰り返し地名は、全国で2つだけです。 新潟県刈羽郡刈羽村大字刈羽字刈羽 三重県多気郡多気町大字多気字多気 また、3回繰り返しの中で最初から最後まで同じなのは、長野が有名です。 長野県長野市長野

pitagorajr
質問者

お礼

長野のほうがありがたいかな。4連は一番前が違うからその分落ちると思います。締め切りたかったのですが、しばらく伸ばします。

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その他の回答 (3)

回答No.3

こんなんでもいいんですかね? 「先輩、今度どこに引っ越したんですか? 「世田谷」 「世田谷区のどこですか?」 「世田谷」 「じゃあ、駅で言えばどこが近いですか? 「世田谷」 「それって何線の駅ですか? 「世田谷線」 本当にあった出来事です。

pitagorajr
質問者

お礼

おもしろく賜りました。ありがとう。

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回答No.2

岩手県岩手郡岩手町 というのが実在しますが、そういうのを挙げれば良いということでしょうか? わりと最近まで 宮城県宮城郡宮城町 群馬県群馬郡群馬町 香川県香川郡香川町 などというのもありましたが、いずれも市町村合併により消滅したようです。

pitagorajr
質問者

お礼

ありがとう。この答えでいいのです。3連ですばらしい。消滅はさみしいですね。

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  • sentsuku
  • ベストアンサー率43% (167/382)
回答No.1

アマリリスは、ユリ目ヒガンバナ科だから、ユリの仲間とも言えるし、ユリの仲間でも無いと言えるってこと? でも、それと、地名や自治体名の話は、かなり違いますよ。 そもそも植物のそれは、分類のために目や科があるわけで、アマリリスは他のユリ(たとえばヤマユリ)とは違いヒガンバナと似た特徴をもつのでヒガンバナ科、さらにまとめていくと他の植物よりユリと似た特徴を持つのでユリ目となっている階層構造をもっているわけです。 一方、地名や自治体のそれは、長崎県と長崎市、長崎町、長崎は、それぞれに異なる要因をもってつけられるというところがある。 階層構造があるのは地方自治において多層構造をとっているからに過ぎないので、それぞれが独立して存在し得るものです。 小学生に別のものを例として挙げて分かりやすく説明するという趣旨は分かりますが、性質が違いますので、間違った理解の元になりかねませんし、なまじっか教える相手が地名に知識があったりすると、性質の違いが原因で混乱して話が進まなくなることも。 他の例から説明するなら、同じく分類法の一種を用いた方がよいでしょう。 動物の分類でヒトを例にとるのが一般的かと。 「ニホンザルは、ヒトの仲間の範囲とすると正しかったり間違いであったりする」 細かいところをはしょると、以下のようになる。(分類には色々あるし呼称も色々あるが) ヒト・・・サル目ヒト科ヒト属 ニホンザル・・・サル目オナガザル科マカク属 ..

pitagorajr
質問者

お礼

うっかりして、締め切ってしまった。縁がきれちゃいました。

pitagorajr
質問者

補足

ご指摘ごもっともです。ただし、今回は私の質問への回答を求めます。例えば、岩出市の住人に、「和歌山に住んでいるの?」と尋ねたら、聞いた場所が新潟なら和歌山と答えるだろうし、岩出の中で全国大会でもしている会場だったら「そうです」と答えるだろう。答えに迷う状況もあるだろう。あなたの例も候補に入れさせてもらいます。皆さん。3重連でもいいから回答を下さい。

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