• 締切済み

アンテナアナライザーAA-54の操作ついて

アンテナアナライザーAA-54を購入しました。 画像添付のグラフはPCにグラフ化した絵ですが本来は下の絵の様に ゆるいカーブを描きますが、何故か上の絵は測定度に寸詰まりの グラフになります。 ちなみにアナライザー側の設定の帯域は500KHZ選択、それ以上は エラーになります

この投稿のマルチメディアは削除されているためご覧いただけません。

みんなの回答

  • mixw2j
  • ベストアンサー率0% (0/0)
回答No.1

AntScopeの設定で所望のカーブが描画できる筈です。 測定 ⇒ 範囲 からスキャン画面を開き センターとスパン 又は 範囲 にチェックを入れ グラフをズームできる センター/スパン 又は  最低周波数/最高周波数 の値を入力します。 分解能のデフォルト値は100ですがグラフがジャギー な場合は数値お大きくするといい結果が得られる場合が あります。但し、測定時間は比例して長くなります。 更に質問がございましたら、リグエキスパートジャパン のWebページからお問合せ下さい。 JA1SCW/日下

yukyutonegawa
質問者

お礼

有難う御座いました。 センターとスパン又は範囲にチェックを入れる。 そして目的周波数とスパンに数値を入れれば解決しました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 値段が手頃でリアルタイム表示のアンテナアナライザ

    小電力の電波の製品の組み立てなどを行なっています。数ヶ月後に1000台程度の製品の組み立て、検査、納品などが控えています。この作業の中で一番時間工数がかかるのがアンテナアナライザを仕様したアンテナ調整設定だと、昨年同様の作業を行なった経験からそう思っております。 小電力機器で電波の飛距離を150~200m程度まで安定させるにはアンテナアナライザでの測定はとても重要と考えています。 このアンテナ調整の作業では”RigExpert AA-600”というアンテナアナライザーを使用しています。 http://www.ja1scw.jp/shop/aa-600.html ただ、アンテナ部分の抵抗やコンデンサの調整結果をこの測定器で確認するには30秒~1分程度かかり、思うような結果が得られなければ、その都度部品の調整を行い、これを繰り返しています。だいたいこの作業に1台に10~20分ぐらいかかっています。 先日、アンテナアナライザー付きのスペクトラムアナライザや、アンテナアナライザー専用の測定器などを秋葉原で見ることができたのですが、ほぼリアルタイムで測定結果がLCDに表示されるような装置はとても魅力的なのですが、とても値段が高いというのが正直なところです。 どなたかRigExpert AA-600程度の値段でも、リアルタイム表示で測定できるようなアンテナアナライザなどご存知の方いっしゃいませんでしょうか? どうぞ、ご教示の程よろしくお願い致します。

  • AA-600でVSWRをリアルタイムで測定できる?

    最近スペクトラムアナライザを購入したいという要望が事務所内部で上がっており、色々と調べています。 要望の中に”VSWRも測定したい”というのがあり、VSWR測定機能が付随するスペアナを実際に見に行ったりしたのですが、価格を見てためらっております。 ここ10年間くらいの間に販売されているVSWR測定のあるスペアナだと、ほぼリアルタイムでVSWRの測定値が表示されるようなものであることがわかりました。 現在、製品出荷時のアンテナ調節の作業ではAA-600というアンテナアナライザを使用しています。 https://youtu.be/ntJSHfZ_RIQ このVSWRの測定結果の出力に30秒程度かかるとのことなのですが、AA-600でもVSWRの測定結果をリアルタイムで見るようにすることはできませんでしょうか? どうぞ、ご教示頂きますようよろしくお願い致します。

  • 最適掃引時間について

    ご質問させていただきます。 (1)スペクトラムアナライザでノイズを測定する場合、  測定する周波数帯域と、分解能によって掃引時間が変わってくると  思うのですが、 例えば 70MHz~100MHzで、 分解能が、RBW(100kHz) VBW(100kHz)の場合 最適な掃引時間はどれほどになるでしょうか。 また、これだけのデータだと掃引時間は求められないでしょうか。 どなたか、回答いただけるとありがたいです。

  • スプリアス測定の100kHzへの換算とは?

    現在、電波測定のスプリアス発射や不要発射の強さをスペクトラムアナライザで行っているのですが、この中で出てくる”RBW: 3kHz ⇒ 規格の参照帯域幅: 100kHzへの換算”というのがうまく理解できず困っています。 例えば426.3625MHzの変調波を出力した際に、 (1) 30 ~ 425 (MHz) RBW 100kHz VBW 100kHz (2) 425 ~ 426.3 (MHz) RBW 3kHz VBW 3kHz (3) 426.425 ~ 427 (MHz) RBW 3kHz VBW 3kHz (4) 427 ~ 1000 (MHz) RBW 100kHz VBW 100kHz (5) 1000 ~ 3000 (MHz) RBW 1MHz VBW 1MHz スプリアスをこれらの帯域でマックスホールドでキャプチャして、2.5uWを超えるスプリアスがないかを確認したところいくつか2.5uWを超えるスプリアスがキャリア周波数近くの(2),(3)で出て来たのですが、 この箇所では”RBW: 3kHz から 規格の参照帯域幅: 100kHzへの換算”のため測定値+15.2dB を行うとのことなのですが、 例えば測定値が2.7uWだった場合 http://mc.njr.co.jp/jpn/technical/vsat_4.html この”電力換算”サイトを使用すると 2.7uW = -25.7dBm という値が得られるのですが、これに15.2dBを加えるという結果は ”-25.7 - (15.2) = -40.9dBm”というのがRBW100kHz時の測定結果となるのでしょうか? この場合 -40.9dBm = 0.08uWということになり2.5uWを超えていないのですが、スプリアスに問題がないと判断できますでしょうか?

  • 周波数特性のグラフ

    OSCの出力を、10[mV]一定として、周波数を、15[Hz]から100[kHz]まで変化させたときの、出力電圧を測定し、電圧増幅度、電圧利得を見て、結果より、周波数特性のグラフを、片対数グラフに描き、帯域幅を求めなさい。周波数の目盛りは、1,1.5,2,3,5,7,10,15,20・・・とする。 というグラフを描く課題が出ました。まったくわからなくて困っています。教えてください。よろしくお願いします。

  • 簡単な32Khzの周波数測定

    LMC555CNで8KHZと32khzの2選択式の発振回路をつくりましたが、それの32khzの方が本当に設定どおり発振されているのか知りたいのです。8khzは確認できました。パソコンのフリーソフトでは上は20khzまでの測定が可能なスペクトルアナライザーはありますが、それ以上はみな高級なハードの物しか無いようなのです。この周波数だと耳でも聞こえませんし・・・・。1%誤差の抵抗と良いコンデンサーを使って、なるべく32khzに近い値が出てんだろうと、思うしか無いですかね? なにかよい方法がありましたらご伝授くださいませ。

  • 周波数特性のグラフ

    OSCの出力を、10[mV]一定として、周波数を、15[Hz]から100[kHz]まで変化させたときの、出力電圧を測定し、電圧増幅度、電圧利得を求める。結果より、周波数特性のグラフを、片対数グラフに描き、帯域幅を求めなさい。周波数の目盛りは、1,1.5,2,3,5,7,10,15,20・・・とする。 をやって下さい。よろしくお願いします。

  • RIGOLのDSA815-TGスペアナVSWR測定

    現在、新しいスペクトラムアナライザの購入を検討していて、候補としてRIGOL DSA815-TGを検討しています。特に、アンテナの設計や製造の際のVSWR計測が、オプションのブリッチ接続器の購入でできるとのことで、youtubeなどで出ていたDSA815-TGのVSWRの測定動画を見ていて、測定結果がリアルタイムで確認できると言うのがとても魅力的に感じました。 https://www.youtube.com/watch?v=INHslyjBxH0&feature=share 今までは、VSWRの測定はRigExpert AA-600と書かれたVSWR測定専用の測定機でこの作業を行なっていましたが、測定結果を得るまでに1回ごとに1分程度の時間がかかっていました。 https://youtu.be/5MUVheY8NmY DSA815-TGで測定すれば、VSWR結果の良いアンテナ作成を作業効率を上げて作成ができるのではと思っています。 一つ疑問の点があるのですが、 RigExpert AA-600のVSWR測定結果のグラフは横軸が周波数で、縦軸がSWR(定在波比)の数値で出ていました。 アンテナ作成での合否はこのSWRの値で判断していましたが、この前DSA815-TGをとある方から見せてもらった際は、縦軸は”dBm”となっていたのですが、これを”SWR”に変更させることはできますでしょうか? どうぞ、ご教示頂きますよう、よろしくお願い致します。

  • ダイポールアンテナに同軸ケーブル直結は駄目?

    下記の記事、 http://eric333.exblog.jp/20445055 直接コメント書き込み欄がないので、同じ傘下のこちらに書かせていただきました。 この記事に反論があります。 1)ダイポールアンテの共振点は給電点インピーダンスで75オームです(ずれは僅か)。※1 2)同記事の下方で「良し」として示される「h型アンテナ」のエレメントは垂直ですが、このエレメントだけを水平にすると「ダイポールアンテナに同軸ケーブル直結」と全く同じになります。元々原理は同じです。※2 結論としては、「ダイポールアンテナと同軸ケーブルの直結」は「h型アンテナ」と同じ原理であり、「問題ない」です。 このときのインピーダンスマッチングは周波数に依存するため、マッチングした周波数が受信利用できる周波数帯、と言うことになります。 皆様はどのように捉えられたでしょうか。 趣味としての地デジ受信を目指しての自作アンテナであれば、あまり気にせずに気楽に作ってみるのが(とにかくはやってみるのが)、こういう分野(趣味)の入り口第一歩です。 #### おまけ ※1 この僅かなずれが許されずにマッチングを取る(VSWRを1.0に近づける)とすれば、TV電波のように広い帯域は、複数局を一つのアンテナで受信できなくなります。逆な言い方をすれば、マッチングをわざとずらして広帯域受信を実現しています。市販品の多素子化はゲインを得るのではなく、広帯域化というのが本来の目的でしょう。 ※2「h型アンテナ」に於ける注意点としては、(上向きの)芯線側に被覆を残した場合や下側を網線折り返し(スリーブアンテナ)とした場合はそれぞれに近接する絶縁体誘電率が影響するため、絶縁体の速度係数(1以下)を乗じた値の長さに調整する必要があります。また、ダイポールアンテナは、(水平偏波地域では)水平に設置しますが、h型アンテナもダイポールアンテナと同じ様に(同じなので)横にする必要があります。 ※このほかの問題点はバラン変換ですが、当該記事では触れられていないので割愛します。 ## うぅ~ん、ジャンル選択が難しい…

  • エクセルで倉グラフの作成

    エクセルを2003から2007にすると、操作方法がわからなくなりました。情報処理試験1級を取った時の知識が全く役に立たなくて困っています。 ある実験の測定結果を入力しました。 A1から下に 時間 0 3 6 9 12 ・・・30 B2から下に 測定値 0 20 40・・・・・ これを時間ごとの折れ線グラフにするために、A1からB12まで選択し、挿入から折れ線グラフを選択しました。 すると、表示されたグラフに時間と測定値の2本の選が出てきます。 横軸を時間。縦軸が測定値になるグラフを作りたいので、これではダメです。 それで、データの選択から都合の良いように選択したのですが、 軸の名前の付け方や、グラフタイトルの付け方がわかりません。 2003ですと、グラフ作成画面を順に進んでいくと、タイトルの入力やメモリの間隔などが指定できたかと思います。 どうすれば、細かい設定ができるのでしょうか?

専門家に質問してみよう