バレエで内腿を痛めました。治療法を教えて下さい。

質問

クラシックバレエを3歳からずっとやっている23歳です。一年間バレエを休んでいて久しぶりにバレエをやったら内腿（ハムストリング？）がピキッっといって貧血で気持ち悪くなりました。そこからずっと足が開かなくなってしまって、パンシェやスプリッツやグランバットマンがまったくできません…（以前は180℃足が開く柔らかさでした）痛めてから２年たちますがまったく治りません。治療法を教えて下さい。よろしくお願いします。

回答No.2

BASKETMM

０．千葉ならよい病院もあるでしょうが、私には知識がありません。東京の大きな病院に行ってご覧なさい。大きな病院がよいのは、検査の設備が充実していることです。見通しが立ったら、近くの医院／病院を紹介して貰えばよいでしょう。

１．あなたのご質問で答えが集まらないのは、書き方が中途半端であるからです。『レントゲンをとらないとなにもわからない』と言われたそうですが、レントゲンは撮ったのですか。その結果は。

２．足を痛めて二年間なにもしなかったので、直りにくいとは思います。整形外科の診断／治療が進んだ段階で、やれることはいくつかあるでしょう。例えば、ストレッチという手法が、スポーツジムなどでは多く行われています。５０年前の運動部は乱暴な時代でしたから、身体を柔らかくするには、仲間が寄って集って力で身体を折り曲げました。確たる理論もありませんでした。最近のストレッチ法はアメリカのボブ・アンダーソン氏などが医学生理学運動学を考慮に入れた上で、考案した方法で、無理をしないで、身体の各場所の筋肉を柔軟にすることを目指しています。

３．その他にも、東洋的な方法で効果があると認められたものがありますね。代表的なものが、ヨーガであり、太極拳でしょう。試みられるのは結構ですが、整形外科医との連携の上で行うのがよいかと私は考えます。整骨院に通われているとか。この類の治療は、玉石混交です。よほどよい先生に当たらないと、病状悪化も起こりえます。

いずれにせよ時間は掛かります。今日明日で元に戻ることは期待しないことです。２年間ほって置いたのですから、２年あるいは倍の４年の努力が必要でしょう。

回答No.1

BASKETMM

１．何処の県に住んでいますか。

２．今まで通常の整形外科に通いましたか。
どんな治療をしましたか。

３．その整形外科医さんはスポーツなどに精通した方、スポーツの経験者ですか。

伺った上で、気の付いたことを申し上げます。

お礼

千葉県に住んでおります。足を痛めて二年間なにもしなかったです。整形外科はとても有名で芸能人も通っているところに行きましたが『レントゲンをとらないとなにもわからない』と言われました。１ヶ月前から整骨院に通い鉄のローラーみたいな物で痛めたところをコロコロしてもらって少しはよくなりました。