解決済みの質問
今高校三年生で、今進路について悩んでいます。
学校では美術専攻でデッサンを三年間、デザインを二年間学んできました。
将来はファッションデザイナーになりたいと
思っているんですが、美大のテキスタイル学科などだと
布地のデザイン(インテリアも)などを主にやっているそうで、
服の縫製の技術はあまり教わらないと卒業生から聞きました。
だから、もっと服をつくることに重きを置いている
大学を視野に入れたいと思っています。
この間文化学園大のオープンキャンパスに行ってきて、
設備とかファッションショーに感動して
ここに行きたいんですけど、と先生方に相談したんですが
美術の先生方からは
・美術からいきなり無知のまま服飾の方面に行くのはどうだろうか?
・先生方も聞いたことないところだから不安だ(過去の先輩で先生に反対して入ったマイナーな大学がつぶれてしまったという例もあって)
・平均的にみんながある程度の技術を身につけられる授業のペースなのか?
・美大を出て教養を積んでから行ってもいいのではないか?
など不安だ不安だなどばかりで
どうしたらいいか分からなくなっています。
実際美大を出た後に服飾の大学や専門に行った人は多いのでしょうか?
また、得られた物は後先有利になってくるんでしょうか?
とくに文化学園大学、文化服装学院の関係者の方々
できれば回答を願いいたします。
投稿日時 - 2011-05-08 13:24:29
文化学園大学、たしかに聞いたことないな、と思いましたが、文化女子大学が名称変更し共学になったんですね。
それなら文化女子短大にはじまる半世紀以上の歴史のある学校です。
決してマイナーな大学でもないですよ。
ただ服飾を専門とした数少ない大学ですから知らない人は知らないでしょう。
どちらかというと文化服装学院の方が名が通っているかも知れません。
というのも、服飾デザイナーを目指すのに大学へ行く必要はなく専門学校での実践的知識がものを言う、と長い間考えられてきましたし、今現在も実情はそう変わりないと思います。
世の中の風潮として大卒という肩書が重んじられ、実際に大卒かそうでないかで企業内で格差があったりするものですから、服飾を主とした大学として発足されたのでしょう。
より専門的な分野に細分化され、時代のニーズにあわせたカリキュラムになっているようです。
さて、最終的な目的が服飾デザイナーなら、普通の美大に行く必要はありません。
服飾がやりたいならその専門性の高い学校に行くのがまあ早道でしょう。
美大に行っても服作りの実践は学べませんので専門学校に入り直すことになる。
それは無駄というものでは?
人生に無駄はない、学んで無駄なことはない、という事はありますが。
目標が明確ならそれに近い道を選んだほうが良いでしょう。
何と言っても美大受験は難関です。浪人が当たり前。そんな時間ありますか?
繰り返しますが服飾デザイナーには大学に行かなくてもなれます。
いえ、なれる人はなれる、と言っておきましょう。
つまり実力主義の世界ですから最終的に学歴など関係ありません。
保険として美大へ行く、という考えならそれもナンセンスですね。
せいぜい中学や高校の美術教員の免許がとれるくらいのメリットしかありません。
その意味では文化学園大学でも教職課程はあるのでは?
服飾の専門学校で歴史と伝統のある学校には桑沢デザイン研究所(3年制)があります。
文化服装とは少し傾向がちがいますのでそちらも参考になさっては。
桑沢は東京造形大学の系列校です。
投稿日時 - 2011-05-10 01:39:34
お礼
事細かに教えていただきありがとうございました。とても分かりやすくてものすごく参考になりました!進路実現にますますがんばりたいとおもいます。
投稿日時 - 2011-05-10 19:34:54
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