海外研修応募用紙の添削をお願いします!

このQ&Aのポイント
  • 海外研修(応募用紙)の添削をお願いします。応募書類を受け付けている事務の女性が言っていたのですが、面接は応募用紙を用いて行なわれるので文量が多いと逆に面接担当者がうんざりする場合もあるのではないでしょうか?私が言語聴覚士を目指すのは言葉や食事、そしてコミュニケーションに困っている方の力になりたいと思ったからこの大学に入学しました。
  • 私は確実に言語聴覚士になれるようにおおまかではありますが4年間の計画を立てています。1・2年次で勉強の面では専門の基礎をしっかり固め、また勉強だけでなく学外の活動にも参加して様々な人と出会い、嬉しさや悔しさなどお互いに感情を共有する経験をしたいと考えています。
  • 1・2年次で活動した経験を踏まえて3年次の本格的な評価実習と臨地実習へ繋げて4年次の就職活動を迎えたいと考えています。でも実際に企業のエントリーシートでも字数が3000字とか聞いたことがありません。私は会社を退職後、介護施設で働いていました。リハビリを必要とする高齢者の方との接し方に最初は苦労しましたがどの医療従事者にも共通して必要なことは、同じ目線で利用者に接し、気持ちを汲み取って差し上げることだと感じました。
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海外研修(応募用紙)の添削をお願いします。

http://okwave.jp/qa/q6709829.html ↑ 上の質問で表の欄は無事に記入することができました。 裏面には大学ノートのような罫線が一面に引いてあり、字数としては1000字程記入できそうです。 応募書類を受け付けている事務の女性が言っていたのですが、去年の志願者の内3人は裏面だけでは足りず、ルーズリーフに2枚追加で記入した人がいたそうです。が、面接は応募用紙を用いて行なわれるので文量が多いと逆に面接担当者がうんざりする場合もあるのではないでしょうか? 実際に企業のエントリーシートでも字数が3000字とか聞いたことがありません。※その事務の人は応募用紙を作成しただけで選考には関与しないそうです。 とにかく裏面に記入する文章は下書きではありますが書きました。約800字です。色々な想いがあったので内容が支離滅裂かもしれませんが、どうか添削をお願いいたします。 『私が言語聴覚士を目指すのは言葉や食事、そしてコミュニケーションに困っている方の力になりたいと思ったからこの大学に入学しました。私は確実に言語聴覚士になれるようにおおまかではありますが4年間の計画を立てています。まず1・2年次で勉強の面では専門の基礎をしっかり固め、また勉強だけでなく学外の活動にも参加して様々な人と出会い、嬉しさや悔しさなどお互いに感情を共有する経験をしたいと考えています。1・2年次で活動した経験を踏まえて3年次の本格的な評価実習と臨地実習へ繋げて4年次の就職活動を迎えたいと考えています。今回のプログラムの参加を決意したのも私の4ヵ年計画があってのことです。  私は会社を退職後、介護施設で働いていました。利用者の方はご自宅を離れて施設の中で長い時間を過ごされるので、なるべく快適に過ごしていただけるようにお茶の入れ方1つにしてもトロミの加減を調べ上げたり、どの職員もがその人にあった介助ができるよう一覧表を作成しました。リハビリを必要とする高齢者の方との接し方に最初は苦労しましたがどの医療従事者にも共通して必要なことは、同じ目線で利用者に接し、気持ちを汲み取って差し上げることだと感じました。その道を志すには専門書などでの勉強も必要ですが、医療の世界は対人なので自分がどれだけ患者さんに対して思いやってあげられるかが必要だと考えます。 普段の生活ではなかなか言語障がいの患者さんと接する機会はありませんが、英語を母国語としない参加者たちと交流することで「伝えたいのに伝わらない」という悔しい気持ちが身をもって体感できると思っています。ですので英語のみを使用するこのプログラムに参加しようと決意しました。 私は今回のプログラムに飛び込んで等身大でコミュニケーションを意識するようにします。 プログラムの経験が私の人生にすぐ反映するとは限りませんが、現場で働きだしてから患者さんや職場の人間関係で困ったことがあった時に役にたつと信じています。』

noname#160994
noname#160994

質問者が選んだベストアンサー

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noname#164823
noname#164823
回答No.1

既定の枚数を超過する程書くのは、良い事ではありません。 簡潔明瞭に、がベストです。 句読点が少ない箇所や、言い回しを書き換えました。 最後の「等身大でコミュニケーションを意識するようにします」が なんだか意味不明ですが。もっと分かりやすく書いた方が良いです。 前回の「人間力」と同じニュアンスで、単語だけが先行して 内容が伴っていません。 『私が言語聴覚士を目指すのは、言葉や食事、そしてコミュニケーションに困っている方の力になりたいと思ったからです。一度会社勤務をしましたが、この夢を実現する為に、現在の大学に入学しました。私は確実に言語聴覚士になる為に、おおまかではありますが、4年間の計画を立てています。まず1・2年次では勉強面で専門の基礎を固め、更に勉強だけでなく学外の活動にも参加して、様々な人と出会い、嬉しさや悔しさなどお互いに感情を共有する経験をしたいと考えています。1・2年次で活動した経験を踏まえて、3年次の本格的な評価実習と臨地実習へ繋げて、4年次の就職活動を迎えたいと考えています。今回のプログラムの参加を決意したのも、この4ヵ年計画があってのことです。  私は会社を退職後、介護施設で働いていました。利用者の方は、ご自宅を離れて施設の中で長い時間を過ごされるので、なるべく快適に過ごしていただけるように、お茶の入れ方1つにしてもトロミの加減を調べ上げたり、どの職員もがその人にあった介助ができるよう一覧表を作成しました。リハビリを必要とする高齢者の方との接し方に最初は苦労しましたが、どの医療従事者にも共通して必要なことは、同じ目線で利用者に接し、気持ちを汲み取って差し上げることだと感じました。その道を志すには専門書などでの勉強も必要ですが、医療の世界は対人なので、自分が精一杯患者さんの気持ちになって思いやり、何を欲しているのかを汲み取り、それを行動に表すことだと考えます。  普段の生活ではなかなか言語障がいの患者さんと接する機会はありませんが、英語を母国語としない様々な参加者たちと交流することで、「伝えたいのに伝わらない」というもどかしい気持ちを身をもって体感できると思っています。その為に、英語のみを使用するこのプログラムに参加しようと決意しました。  私は今回このプログラムに飛び込んで、等身大でコミュニケーションを意識するようにします。 プログラムの経験を、必ずや夢の実現の為に活かしたいと思います。またこの経験が、現場で働きだしてから、患者さんや職場の人間関係での問題解決に役立つと信じています。』

noname#160994
質問者

お礼

長い間私に付き合ってくださってありがとうございます。 inu-cyanさんに添削していただいた文章はとても読みやすいと感じました。 お陰で書類選考に通過することができました。 私自身も文章力を鍛えるように努めます。 ありがとうございました!

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