• 締切済み

万が一の時対処策がない原発の導入

万が一の時対処策がない原発の導入が、世界各国でおこなわれて来たのか理解できません。 どの国も国民に安全だと嘘をついて原発を建設してきたんでしょうか。 水を掛けるしかないなんて誠に稚拙な技術としか想えませんが、無知なのは私だけで、皆さんは百も承知でしたか。

みんなの回答

回答No.4

No.1です どうしても相手を肯定派にしないと気が済まないらしい。 私があの程度でどう肯定したというのだか、説明頂きたいぐらいだ 貴方の言葉が間違っていると言っているのですが、ご理解いただけないのはなぜでしょうか? 「万が一とは?」そこからです。 チェルノブイリですら異常時への対応手段はあった。「万が一の時対処策がない原発」なんて存在していないのです これに異を唱えられるようならば「貴方の質問の仕方が悪い」んですよ 回答に正面から向き合えず、原発肯定派というレッテルを貼り 「説明出来ないの?」などと逃げている姿は滑稽です 自分の質問すら説明出来ない輩に言われたくはありません。

回答No.3

報道されている範囲の情報では一応は「万が一の時の対策」はありましたが、想定を上回る災害であったために対策が機能しなかった、とされています。 ●水をかけるしかない ○そもそも水を沸騰させてその蒸気でダービーを回し、電力を作っている、そうです。 なので普段から水で冷やされているわけです。 今回の事故は電力が止まったことなどにより給水が出来なくなってしまったので外部から放水をしているわけです。 ということくらいなら毎日の報道を見ていればわかる、というのがANo.1の回答の趣旨かと。

  • nabe710
  • ベストアンサー率66% (2684/4031)
回答No.2

「万が一」とは言葉どおり、「一万通りの事故現象に対して」とするならば、ミサイルが降ってこようが巨大な隕石が落ちてこようが大丈夫です!と言い切らねばなりません。 「考えられる事故」の範疇を想定しての対策が整っていようとも、その想定外の事象が今回は起きたということです。 否定派でも肯定派でもありませんが、人間のすることに「絶対」はないということです。 今後、マグニチュード10、20メートルの大津波を想定して対策設備を整えたところで、それ以上の災害が起きれば、想定外となります。 自然相手に、地上の一生物でしかない人間が「完全に」コントロール、対策もしようがありませんよ。 原発に完全なる安全を期待するなら、その時は気候も地盤も自在にコントロールするということでしょうし、ミサイルや隕石も同じです。 それほどの技術を身につけるころには、愚かな人類は互いに侵略戦争して滅びるでしょう。 自然をコントロールするより、人類同士で互いをコントロールする方が容易ですから。

回答No.1

>万が一の時対処策がない原発 そのような原発は存在しません。 もう一度お確かめ下さい。何度もTVで取り上げられていますので まさか知らないという訳ではないと思いますが…? >水を掛けるしかない 無知と言うのであればここですかね…

kamome_001
質問者

補足

原発推進サイドのコメントですか。 単に私の発言を否定してるだけです。 説得したいんなら丁寧な説明が必要と思いますが、説明出来ないんですか。 投稿の意味全くないですね。 どんなことがTVで取り上げられているんですか。

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