• ベストアンサー

「英語ができる」とはどのレベルを指すのか?

最近は英語ができて当たり前の時代と言われていますが、 「できる」とはどの程度まで達すると「できる」なんでしょうか? 日常会話?生活に困らない程度?ネイティブレベル? 英検やTOEICなどの数値や形で表すとどのレベルで、「できる」と言えるのでしょうか? また実際に日本人で英語が「できる」レベルまで達しているのは何割くらいなんでしょうか?

  • 英語
  • 回答数7
  • ありがとう数4

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • phj
  • ベストアンサー率52% (2344/4489)
回答No.6

最近、日本の企業が英語を社内公用語化して話題になっていますよね。 世間ではいよいよ日本もグローバル化して英語が必要になりハードルが上がった、と思っているようですが 、私はむしろハードルが下がったのではないかと考えています。 そもそも日本語でも英語でも「できる」というのは難しい問題です。 日本人はみんな「日本語が出来る」と当たり前に思っていますが、漢字検定などでも差がつきますし、最終学歴でも(日本語の)語学力に差がつきます、またこのQ&Aサイトに投稿される国語(日本語)の質問に対して適正な回答を与えられる回答者もそれほど多くありません。 特に適正な回答といった場合は、単に知識として日本語(文法や話法、漢字など)知っていて教授できるだけでなく、質問者のレベルに合わせて回答を分かりやすくしたり難しくしたりして、質問者が満足するだけの内容を与えることも重要な要素になるわけです。 で、本来英語ができる、といった場合「ネイティブなみの会話力」というのが一般的な感覚だと思います。もっとも、このネイティブというのもとても怪しい基準です。 ネイティブなみに話せるという場合だと、日常会話であっても日本人の知らない生活習慣語などが含まれるわけです。 外国で生活してみれば分かりますが、たとえ英検1級でもTOEIC満点でも、日常的な会話力は別物で、それでいてネイティブなら子供からオトナまで絶対に知っているという言葉がたくさんありえるわけです。 たとえば、トイレ・お手洗いに関する用語(ビロウな話で失礼)だと日本語でもたくさんありますね。子供相手ならチーチーなどともいいますし、家族間で使う用語と出かけた先で失礼のないように使う用語など違いがたくさんあります。 日本人なら中学生ぐらいになればほぼ完璧にシュチュエーションを考えて使え分けられるのですが、外国で日本語を勉強していても、この違いはなかなか理解できません。 そのため、ところどころで変でぶしつけな言い回しをしてしまうことになります。 ネイティブという語感であれば、このような場面場面で要求される必要な言い回しを完璧に行う必要があると思うのが一般的でしょう。そうするとそもそも他国語を習う外国人にとってはとてつもなくハードルが高くなります。 生活が困らない程度で現地で生活をする、ということだと上記のネイティブの基準に近いものがあるでしょう。 日常会話なら、日本人が外国に旅行者としてやってきて、十分に楽しめる(ぶしつけな言い回しがあっても外国人だから許される)というのが基準になると思います。 そしてビジネス英語です。 これは日本において、またはいろんな国から集まる人々の共通言語としての英語であれば、ビジネスに必要な単語とちょっとしたウィットがあれば十分でしょう。そもそも多国籍な人々が同じ基準(倫理観や文化的価値観まで含めて)に立つことはありえないからです。 このビジネス英語のレベルは、いままで日本人が一般的に持っている「出来る」という感覚からすれば相当にレベルが低いと思います。 このレベルでよいなら中学英語が完璧に出来る人なら3年程度実地で勉強すれば、ビジネスで使える「出来る人になれるのではないでしょうか。 これが「デキル」という言葉の正体だと思います。 また「できる」というのはもうひとつの要素も含んでいます、それは「その言葉で何を話すのか」ということです。 たとえば(例は悪いですが)中学もまともに卒業できないような人が外国で語学学校に行ってネイティブレベルになって帰ってきたとします。 そしてその言語ができることで企業に就職したとしましょう。しかし元々が小学生レベルの学力ですから、貿易事務をやらせてもダメ、通訳をやらせても日本語も外国語も経済用語や会社で必要な用語・意味が分かっていないので通訳できない、ということになりかねません。 もちろん開発業務のような知識を必要とする内容もできないでしょうから、結局「外国語ができるだけの単純ワーカー」に成り下がるわけです。 このようなレベルだと、英語を公用語する国で日本語をそれなりに習得した、安い賃金で働く外国人に常に職を脅かされることになります。特に途上国ですと、外国語(この場合は日本語)まで習得する機会に恵まれているのはエリートですから、日本語があまりできなくても、経済用語や意味が分かっていれば、よっぽど通訳としてマシである、ということにもなりかねないのです。 どのような言語であっても「しゃべる中身」そのものが充実していないと意味がないということです。 この「しゃべる中身」については、日本における外国語教育議論で決定的にかけている視点です。 質問者様は語学部ということですから、英語のみならず他言語も習得されるべきでしょう。であるならぜひ、その言葉

tsukasa121
質問者

お礼

長文ありがとうございます。 参考になりました。その他の皆さんの意見も考慮に入れてこれからがんばっていきたいと思います。

その他の回答 (6)

noname#202494
noname#202494
回答No.7

結局、英語を学ぶ最終的な目的は、レストランでオーダーしたり、友達とチャットしたりすることではなくて、英語を話してお仕事をする=お金を稼ぐことですよね。。。 ですから、一番分かりやすく、ミーティングで皆さんの前に立って、プレゼンテーションが出来れば、これはもう、一人前です。目の前の人に、自分のアイデアを”売りつける”ことが出来れば、”英語が出来る”ことになると思います。 通訳になりたいのであれば、先の回答者さんのように、即解力・即答力ですが、英語でビジネスをすすめて行こうと思ったら、相手の思惑を考えつつ、自分の希望を相手に伝えてゆく必要があります。 現在でも、海外で活躍していらっしゃる方の中には、本当に優秀な方がいらっしゃいます。知識に基づいた経験の力だと思います。そういう方がいつか、引退した時に、英語の先生をなさってくださると、素晴らしいだろう、と思います。なかなか皆さんお忙しそうですから、難しいでしょうが。

  • IXTYS
  • ベストアンサー率30% (965/3197)
回答No.5

こんにちは。  私は三十数年前、夜間の通訳養成所に半年通いました。 特に免状や資格証明書は頂きませんでした。 最後の講義でプロの通訳の方からこういう励ましを受けました。 『英語のプロとアマはどこで見分けるのか。 それは英語で正確にメモがとれるかどうかである。 プロの通訳を目指すなら、BBCやCNNのニュースをメモする訓練をして、研さんしなさい。』 英語が出来るという表現は抽象的過ぎます。 上には上がいて、どこまで行ってもきりがありません。 でも英語で会議をしていて、英単語や自分で考案した記号を使って正確にメモが取れるようになると、仕事の上で頼りにされるようになりました。 (日本に帰って来ると、途端に海外での会議の背景や話の展開の詳細は忘れてしまうものなのです。) 外国人たちとミーティングをし、後で発言内容を確認に行くことが良くありました。(会議の書記をすることが多かったので) やはり尊敬を受けるようになります。 英語で正確にメモの取れるビジネスマンが多く育って欲しいと願っています。  NHKのラジオ英語会話の基礎を築かれた松本享という先生がいます。 この方がコロンビア大学に留学され、四年目にようやく満足の出来るメモが取れるようになったそうです。 こういうプロの使い手、何%?  1%程度でしょうか?  皇太子妃の雅子さまは外務省にお勤めだったころ、会議の正確な議事録の書ける数少ない外交官のひとりでした。

  • cbm51910
  • ベストアンサー率60% (460/762)
回答No.4

基本的に、その言語で自由に意思疎通できるのであれば、「できる」と言って良いと思います。 テストの数値だけで言語能力を測るのには限界があるように思えます。ネイティブの英国人で、TOEIC900点以上取れる人は半分もいないと思いますよ。まぁ、英語を母国語としない人のためのテストですから当然とも言えるでしょうが...。 シングリッシュ(シンガポール人訛りの英語)であろうがヒングリッシュ(インド人訛りの英語)であろうがジャングリッシュ(和製英語)であろうが、伝えたいことが正しく伝わっているのであれば、その段階でコミュニケーションが成り立っているといって良いのではないでしょうか。

回答No.3

>「できる」とはどの程度まで達すると「できる」なんでしょうか? It depends on how you look at it. Although there are several approaches to assess English proficiency through the exams--TOEFL iBT, the Step English Test, the UN Step English, SST, Industrial STEP English, the Certificate for National Tour Guide/Interpreter, etc., our understanding of capability in English is subjective. This means that there's no single answer. >日常会話?生活に困らない程度?ネイティブレベル? If you can explain the directions to foreigners, food labels and letters(written in Japanese) in English, and/or have little trouble chatting with your American/British/Australian friends in English, you will generally be considered as "fluent in English." >英検やTOEICなどの数値や形で表すとどのレベルで、「できる」と言えるのでしょうか? Probably, semi-1st grade or better in the STEP English, rank B or above in TOEIC (800 or better). >また実際に日本人で英語が「できる」レベルまで達しているのは何割くらいなんでしょうか? This is really tough question. If you follow the TOEIC score, you will probably imagine there are the millions of Japanese people who are proficient in English. But the reality is-- such people represent only 1% of a total population. Among those, who can speak/write like native speakers of English, read English magazines/books without using dictionary, enjoying conversations without Japanese are only few. You may be able to find such folks in foreign countries. But, it’s so hard to find one in Japan.

  • take0_0
  • ベストアンサー率46% (370/804)
回答No.2

No.1で回答した者です。 日本人一般の話かと思って回答しましたが、語学力を売りに渡っていくのなら、TOEICレベルを問題にしているようでは「できない」人だと思います。履歴書の賑やかしには必要なのですが。 専攻される外国語が何かわかりませんが、もし英語専攻なら800点程度じゃ駄目でしょうね。普通以下かも。他の外国語専攻でも、800点以上なんてゴロゴロ居ます。 他に専門があるのなら800点程度でも「そこそこできる」人ですが、英語力だけを売りにするのなら950点でも足りないと思います。

tsukasa121
質問者

お礼

TOEICはまだ受けたことないのでよくわからず答えて申し訳ありません。 英語専攻ですが自分はまだまだなので、とにかくがんばっていきたいと思います。

  • take0_0
  • ベストアンサー率46% (370/804)
回答No.1

その人の必要度によるとしか言えませんね。 海外旅行へ行って帰って来られれば十分な人もいれば、仕事で必須な人も居ます。 ある程度ビジネスがこなせるレベルと定義すると、欧米人、アジア人も含めて聞いた感じではTOEICで800点くらいは必要なようです。 よく揶揄されるように、スコアだけ持っていて「できない」人も居ますが、「そこそこできる」人は800点以上は取れるようです。十分かと言われれば、十分ではないレベルなんですけどね。 で、795点以上取る人が毎回12%程度。 英語力的には上位層が受けますが、本当の上位層は受けない人も多いので、全体数の割合で考えればこの半分から3分の一程度じゃないですかね。つまり数%。 ネイティブレベルなんて定義をしたら、普通に日本で教育を受けた人の中では0.1%以下とかそんなもんじゃないでしょうかね。単なる勘ですが、

tsukasa121
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 自分は大学で外国語学部に進むことになり、 先生から今の時代は英語はできて当たり前だから、 第2外国語まで習得することを言われていて、すこし気になっていました。 大学中にTOEIC800点を目指していきたいと思います。

関連するQ&A

  • ★★★英語「ぺらぺら」のレベルって・・・^^

    30代小学校教師です。うちの学校では英語が教科として入ってきています。教えている自分が全然しゃべれないのに、担任している子(3年生)が先ほど英検3級に合格しました。それに触発されてと言うわけでもないのですが、学生時代以来の英語学習に励んでみようと決意しました(笑)。できれば英語が「ぺらぺら」(あいまいな言い方ですが・・)しゃべれるようになりたいと考えていますが、どのような勉強をすればいいでしょうか。  試験一つとっても英検やTOEICなどいろいろあってよくわかりません。ただ私としては、学生時代のセンター試験などのようなペーパーテストの問題ができるようになるよりも、「日常会話」(言いたいことを英語で言える。言っていることがわかる)ができるようになりたいです。やっぱりきれいな発音でしゃべるためには英会話教室などに通った方がいいのかもしれませんが・・・。  今のところとりあえず100円ショップで「日常会話に役立つ英会話」のCDを買ってきて暇なときに聞いています(笑)。

  • 英語のレベルについて

    くだらない質問ですが。。 知り合いに、「英語ができる」と言ってしまいました。 しかしながら、私の英語レベルは読解はなんとか出来ても、会話は殆ど出来ません。 英検も2級しか持ってないし、英語が出来るとは言えないなぁ…と、自分が情けなくなりました。 皆さんが思う、「英語が出来る」って思えるレベルは、英検やTOEICで言えば、どのくらいでしょうか? また、何か国内で出来る、お勧めの勉強法があったら教えて下さい(>_<)

  • 英語力の「ビジネスレベル」の基準

    ビジネスレベルの英語力を求める求人を見ていると、その目安としてTOEIC700-800点程度と定めているところが多いように思います。 私は留学経験がありTOEICも満点を取ったことがありますが、とてもネイティブのようには会話出来ません。文法を時々間違えるし、場に適した単語を選べないこともままあります。ですから、私程度の英語力でも応募して本当によいのか、と不安です。 実際にそのような求人に応募し、その職場での職務経験のある方から見て、「ビジネスレベル」とはどの程度だと思いますか?

  • 英語のレベルを上げたい

    こんにちは。 海外在住です。 日常会話(話す、聞く)問題ありません。 英語で電話ではなす。外国で銀行、プロバイダーなどに問い合わせなども問題ありません。 相手がインド人やフィリピン人で内容が複雑だったり、専門的な場合 理解できないことがあります。 新聞、ニュースなど理解しづらいです。 映画など字幕があればサラッと理解でき、なければ理解しづらいです。 本、特に参考書など理解しづらいです。 日常会話でも一般的な内容でなかったりする(政治、地球問題など)と理解しづらいし、 例えば、堅い単語を使った言い回しをされると意味を聞き返すことがあります。 仕事のクライアントとはE-メイルでやりとりしていますが、 きちんとしたビジネス文ではありません。 以前、バイリンガルで翻訳家をしている方とお話した時に、 ある程度までは日常生活で取得できるけど、それ以上レベルを上げるには 自分で学ぶ必要があると伺いました。 新聞やニュース、堅い単語を使った言い回しなども辞書を使わずにサラリとわかるようになりたいのですが、どのような勉強をすれば良いのでしょうか? 英語検定、TOEICなどのレベルを上げる勉強をしていけば英語力は伸びるのでしょうか? ご自身で英語を学ばれて、ネイティブと同じ様に理解できるようになった方、 アドバイスお願いします。

  • 日常会話程度/ビジネス会話程度/ネイティブレベル、のネイティブレベルとは・・・

    こんにちは。 エントリーシートや大学院の願書などで、語学力を 日常会話程度/ビジネス会話程度/ネイティブレベル、の三段階の どのレベルか選択して明記させる形式をよく目にしますが、 このような場合のレベルの判断、みなさんはどんなふうにしていますか? 特にネイティブレベルって、どの程度の語学力があれば言ってもいいものなのでしょうか? あるいは、採用する立場から、どの程度の語学力を期待していますか? 私の場合、TOEICは920点ですがTOEFLではやっと250点といったところで 即戦力になるような英語力にはまだまだ、という感じです。 読み書きのほうは得意なので、それだけについて聞かれるなら ちょっと背伸びして「ネイティブレベル」を選択しても まあ許されるかしら・・・?(^-^; という感じなのですが、 聞く・話す能力に関しては、その三段階でいうところの まさにビジネス会話程度といったレベルなんです。 なので、今までは、自分の聞く・話す能力の相対的な低さを無視できず、 TOEIC・TOEFLの点数を併記した上で「ビジネス会話レベル」を選択していました。 けれど、願書やエントリーシートの性質を考えると、 TOEIC900点以上のイメージというのは もっと積極的に活用するべきなのかなとも思うのです。 TOEICに関して言えば、自分では点数の割に 実質があまり伴っていないと思ってはいますが、 それは、聞く・話す能力が私程度の人にも 920のスコアを出してしまうTOEICというテストの性質と、 それを判断基準としている企業など「選ぶ側」の問題であって、 私が気にすることではないのかもしれない・・・という気もします。 そのへんをふまえ、920点というのを後ろ盾(?)に 「ネイティブレベル」を選んでしまっていいものか、非常に迷ってます。 みなさんの場合の判断基準や経験談などアドバイスお待ちしています。 どうぞよろしくお願いします。

  • 短大英文科卒の英語レベル

    短大英文科を卒業された方の英語レベルはどの程度でしょうか? 人にもよると思いますが、凄い人はペラペラなのは理解できますが、 得意でない方は日常会話も出来ないなんて人もいるのでしょうか? 入るときに勿論英語の試験もあるし、最低でも英検2級レベル程度の 実力はあるのですよね? どうなんでしょう? 英語好きで興味があっての質問なのですが、短大英文科卒の英語 平均、最低レベルが知りたいです。 よろしくお願いします。

  • ネイティブレベルの英会話力をつけるには・・・・?

    ネイティブレベルの英語を話せるようになりたいです。 現在の私の英語力は、映画が字幕なしで観れる・相手の言っていることはほとんど理解できる・日常会話には支障がない程度です。 しかし、そのレベルから上にいくのに苦労しています。 例えば、非日常的なニュースの話題。「原子力発電についてどう思うか?」「代理母出産についてどう思うか?」など、話しが専門的になると、全く流暢さを失ってしまいます。 自分なりに考えたのは、まず、日本語での知識が欠けている・語彙力がないということです。 問題点はわかっているものの、実際どのようにしたら身に付くのか悩んでいます。 現在取り組んでいるのは、新聞・本を読む。TOEIC900点レベルの単語集を覚えるなどです。 何か良いアドバイスなどがありましたら、教えてください!!!

  • 英語を使ったボランティアがしたい

    初めまして。raboazieです。現在大学4年生です。 自分は英語が好きで、留学経験などはないのですが、英語を活かして何かボランティアをしたいなぁと思っています。ただ英検は2級しか持っておらず、TOEICは700点止まりです。以前海外に行ったときは、日常会話レベルなら話す事が出来ました。今も英語は勉強し続けています。 どのようなボランティアがあるか、また私程度の実力で出来るボランティアなどがあれば教えてください☆

  • 英語ができるホステス&キャバ嬢の需要

    日本語のネイティブで、かつ英語力のあるホステス&キャバ嬢の需要というのは、実際どれ位あるのでしょうか?英語が出来ることによって,お給料面で多少のプラスになりますか?もちろん、ホステスとしての器量、容姿が重要なポイントではありますが。 ※英語力がある、というのは、TOEFL250くらい(≒TOEIC900?)で、日常会話にも問題がないレベルです。

  • 英語の勉強法(中学レベル・・・)

    英語を日常会話くらい話せるようになりたいと、 本屋でCD付きの英語の教材を買ってよく聞いたり、 映画を字幕で見てよく話している言葉を聞くようにしていたら、 なんとなくですが英語で相手の言っている事が分かるようには なったのですが、完全には分からないし、後で間違った意味に 理解していた事に気付いたり・・・。 聞いてなんとなく理解は出来ても、何て答えればいいのか分からず、 英語は喋れないです。 せめて日常会話くらいは英語で話せるようになりたいと思い、 学校や英会話教室には金銭的に通えないので勉強をはじめようと思うのですが・・・ 昔、学校の勉強嫌いであまりまともに授業を受けていなかったので、 よくよく考えたら、基礎の文法さえもあいまいだったので、 中学1~3年向けの英文法の本を買って勉強を始めました。 この先、英検3級に挑戦し、さらに準2級・2級も目指し、 その後TOEICを受けようかと考えています。 いまの自分のレベルで、この先どうやって勉強していくべきかとても悩んでいます。 中学の英文法のほかに、今何をするべきでしょうか・・・。