私の心の中に野村沙知代がいます。

質問

何かにつけて私を責め立てては答えを返そうとすると遮っては批判して、来年40歳になる私を徹底的に追い詰めます。

高校中退したりニートだった私を許してくれません。通信制で高卒資格を得ても今は働いていても『当たり前』だと突っ返します。とにかく『人間のクズ』だと言い続けます。

それに私は独身でもう４年も彼氏がいません。

更に昔付き合っていた奴からは30歳の誕生日に『好きになれない』と言われて殴られたりして別れてます。

それを知ってて更に頭ごなしに叩き続けます。

苦しいです。

回答No.3

noname#132831 · ベストアンサー

自分というものを規定する投票権の過半数は自分が握っています。その自分がいちばん厳しい批評家だとしたら、心が休まらないでしょう。自分に厳しいというのには二通りあります。それは、何のために努力するのかで分かれます。現状をマイナスと考え、不安を振り払うために努力をするのか、現状をゼロ以上と考え、希望に向かって努力するのかです。前者の場合は成功して当たり前（プラマイゼロ）、失敗すれば不幸、いつまでたっても幸せにはなれません。
　結婚して子供を持っている、大企業に勤めている、学歴がある、美人である、お金持ちである、そういう理由で自分を認めている人は、言いかえればそういった条件付きで自分を認めているのです。それを失くせば、自分には価値が無いということになってしまいます。失恋すればそれなりに、失業すればそれなりに、難病にかかればそれなりに、心の持ち方を変えていかなければなりません。それが幸せになるコツというものでしょう。
　自分を認めることは誰にでも出来ます。無条件に、自分は価値のある人間だと思うこと、それだけでいいのです。「どうせ自分なんて」と自分を卑下する人は、他人から否定される前に、先に自己否定することでけん制しているのです。「他人に認めてもらわなければ自分に価値はない」、そう信じているのです。それは、「他人が変わらなければ自分は変われない」と言っているようなものです。だから、そこで成長が止まってしまうのです。
　悩んでいる人は、自分が強欲だから悩んでいるのだ、ということに気付きません。「これくらい幸せになっていて当たり前」、そう思っているから、そうでない現状を愁うのです。屋根のない家で暮らす人は世界にたくさんいます。恵まれた条件には目を向けず、足りないものにばかり目を向けていたのでは、いつまでたっても幸せにはなれません。
　過去にとらわれず、未来を思いわずらわず、今に生きること。
　行動と人格は切り離し、行動だけを反省すること。
　他人が決めることにまで干渉しないこと。
　たとえ、自分が嫌われたとしても、心の中で嫌うのはその人の自由なのだから。
　自分に正直に、等身大の自分でいること。
　背伸びしなくても認めてくれる人もいる、そう信じること。
　他人を批評する暇があるのなら、自分の課題に取り組むこと。エヘッ

　人間の一生など、宇宙の歴史に比べれば一瞬のことです。どんな災難も笑い飛ばせばいいのです。気も狂わんばかりにもだえ苦しんだり、人を憎んだりしても、何が残るわけでもありません。自分が死んだら、それで自分の世界は終わりです。泣いて暮らすも一生、笑って暮らすも一生。これは決して、生きることの意味を否定し、人生の責任を放棄することではありません。むしろ、大いに積極的、主体的な考え方なのです。

回答No.4

tarou1970xyz

野村沙知代ではあまりにもかわいそうです！
せめて浅香光代にして下さい＞＜

回答No.2

noname#139377

４０代以上の童貞も中にはいるようですし、まだあなたはいい方だと思いますよ

回答No.1

peri1005

独身で4年も彼氏がいなくて、叩き続けられるって。。。誰にですか？　補足願います。