バイオハザード デッドリーサイレンスDS 攻略法

質問

こんにちは
今回は「バイオハザードデッドリーサイレンス」の攻略法を知りたいです
色々検索をかけても自分のほうが進んでいないので意味がないです。
今悩んでいるのは、　鎧のカギ　鬼のカギ（？）がなかなかつかめません（最近時計の後ろにある盾のカギを見つけたところです）
youtubeなどでやっているミニゲームらしきナイフゲームもやりたいです。
出来れば隠しステージ　ショットガンの弾　ハンドガンの弾　グレネードランチャーの弾　無限ロケットランチャー等を出していただければ嬉しいです。
初投稿なので緊張していますぜひ宜しくお願い致します。

回答No.4

hokyu

＞１週間でクリア出来るなんてとてもすごいんですね。

いやいや、別に私が特別凄い訳ではなくて、ただ単にかつてそれだけの回数を繰り返し何度も何度もプレイした経験があるってだけですよ。（それこそニコ動やヨウツベに上がっているスーパープレイの体現者には到底及びませんｗ）
アイテムの場所や敵の初期配置、敵キャラ毎の対処法さえ分かってしまえばクリアするだけなら別に難しいことではありません。
勿論、それらを知る前の初回プレイ時はクリアするまでかなり時間がかかりました。

＞僕もナイフやサムライエッジ等を駆使して行きたいです。

ドコまで進んだか分かりませんが、察するにまだ館内をうろついている辺りでしょうか？
とりあえずナイフプレイは相当慣れが必要（普通に銃器を使ってクリアする程度は難無くこなせる程度の慣れは欲しい）なので忘れてもらって、ハンドガン主体の詳細な序盤攻略を最初から順を追って解説することは出来ますが？

差し当たり基本的な操作法等は以下の通りなのでおさらい。

【自キャラの操作について】
バイオのキャラ操作はあくまでも「キャラクターの進行方向＝上ボタン」。分かり易く言うとラジコン操作的なのでまずはコレに慣れないとハナシになりません。
結構コレに慣れることが出来なくて挫折する人も多いと聞きます。
バイオを起源とするアクションゲームであるデビルメイクライなどは方向キー操作と画面方向が同期していますが、乱戦状態で急にカメラ視点が変わる場面も多いので、結局バイオの操作方法でダメだとか抜かすヤツは画面方向と操作方向が一緒でもダメでしょうｗ

【ハンドガンの扱いについて】
Ｒ１ボタンで近くの敵に自動で照準を合わせてくれますが、あくまでも「Ｒ１ボタンを押した時点での敵位置」に合わせているだけでその後の自動追尾機能はありません。
敵が真っ直ぐコチラに向かっている状態なら構え直す必要はありませんが、犬ゾンビ等機動力のある敵に対しては構えっ放しでは通用しません。適宜Ｌ１ボタンの照準切り替え機能を活用して無駄弾の無いよう発砲すべき。
尚、敵ダウン時および至近距離の犬ゾンビに対してはちゃんと下段構えじゃないと弾が当たりません。まぁ当たり前なんですが。
それから１５発撃ち切ると勝手にリロード動作に入るのでスキが出来ます。残弾数を常に意識して、弾が無くなる前に弾丸装填しませう。

【死亡確認は確実に】
敵ゾンビを倒し切るとジワ～っと血が広がることで完全に倒したことを確認出来ますが、場面によっては見辛い場合も少なくありません。
通常人ゾンビであれば２回ダウンさせればほぼ倒し切ったコトになるのですがたまに「死んだフリ」をするヤツがいて、コレに気付かず通り過ぎようとすると足元に噛み付かれて無駄なダメージを負ってしまう羽目になります。それだけならまだしも近くに別のゾンビがいるとそちらからの攻撃も受けてしまう可能性が非常に高く、結果ゲームオーバーになりかねません。
尚、３体の人ゾンビに囲まれると回復する暇すら与えられずに死亡確定します。（ジル編だと序盤ではそういう場面はありませんが）
上記のような事態を避けるため、完全に倒し切ったかどうかが分かり辛い場合は一旦敵とは違う方向を向きＲ１ボタンを押して「構え」の動作をすればおｋ。敵がまだ生きていればそちらに向き直って構えますので一目瞭然です。
また、敵を倒し切らずに扉を開けて（または階段を上り下りして）隣のエリアに移動すると、それまでに撃ち込んだ弾が無駄になるので極力そういうプレイは避けるべき。但し、その後にそこのルートを通らないという前提であればそういう通り過ぎ方もありです。もし何度もそこを通るならば確実に倒しておかないと、再度入室した時には「全てリセット」された状態で同じ敵と相対することになります。（この特性については以前記述した「常に１対１で戦う状況を作る」という局面で利用できます）

何にせよ、ゲームの仕様を正しく理解して画面内のキャラクターを自分の意のままに操作出来なければ先に進むコトは難しいですよ。

お礼

ありがとうございます。
やっぱり詳しくしてくれてくれしいです。
本当にありがとうございます
これを基本にがんばります。