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至急英訳お願いします
月曜日までに英訳が必要なので長いですが お力をお貸しください。 普通の菌だと抗生物質が効きますが、 多剤性耐性菌は細胞表面のたんぱく質に結合して作用するタイプの 抗菌薬に対抗するため形を変形させたもので、 内部に入ってきた薬をどんどん外に排出してしもう能力を 進化させた菌です。 多剤性耐性菌は国内でも存在しますが、 福岡病院で昨年問題になった院内感染のように 海外から持ち込まれることも多いようです。 長文で読みづらいかもしれませんがよろしくお願い致します。
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毎回お世話になっております。 今回大事なテストと英訳のレポートの提出が 重なってしまい手がつけられないので どうか力をお貸しください!! 長文ですがお願いいたします。 出来ればわかりやすい単語を使っていただけると嬉しいです。 この紙では多剤耐性菌について書いていきます。 多剤耐性菌はこの間の院内感染も報道がきっかけで注目を浴びました。 この菌は薬剤が入り込む穴を減少させ、 保護膜を形成し、薬剤が菌体内に到達できなくさせる機能を発達させた菌である。 また、この菌は、一度体内に入り込むと、合併症を起こし、死亡率90%と言う 恐ろしい菌です。しかし、多剤耐性菌が引き起こす病は治せる病になるのである。 まず初めに、免疫力の低下した人のみが合併症を起こしやすく、 健康的な人には発症しないため、うがい、手洗いなど予防をしっかりすれば 防ぐことができます。 次に、イギリスの大学で先日、ゴキブリや昆虫から有望な抗生物質が発見され 何度か実験を行えば多剤耐性菌に効く薬ができることがわかった。 以上のことにより、多剤耐性菌が引き起こす病は治せる病になるのである。 上記にゴキブリや昆虫から有望な抗生物質が発見されたと述べたが、 これらは、不衛生な環境に生息するからこそ、 いろいろな菌に免疫があるという考えである。 よって世界中の不衛生な環境に生息している生き物の体内物質を調べれば いろいろな菌に対応できる抗生物質が発見できるのではないかと思う。 院内感染が発覚してから菌の恐ろしさを実感するのではなく、 多剤耐性菌は私たちの身の回りに沢山潜んでいるので、 関心を持つことが大切である。 本当に困っているのでお願いいたします!!
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お礼
長文にもかかわらず丁寧に訳して、 さらに読みやすくもしてくださって・・・ 本当に有難うございました!