高1女子です

質問

高1女子です

入学して6ヶ月が経ちましたが
クラスに仲の良い気の合う友達ができず，
とても辛く思っています
他の子は文化祭や修学旅行もあって
グループが完全に出来上がり，
他のグループ同士でも
仲良くなったりしているのに，
私は全くクラスに馴染めていません
修学旅行や文化祭などの行事でも
居場所がなかったため
トイレに篭っていることもありました
自分から努力して話しかけても
とてもどのグループにも入れません
だんだんクラスからはぶかれてしまって
孤立しています
ちなみにクラス替えがないので残りはずっとこのクラスです

いつもこの時間になると学校を休むか
休むまいか考えてしまいます
ちなみに今までは必死に我慢して
1回も休んでいません

残りの2年間どう過ごせば良いですか？
もういっそ不登校になりたいです

中傷はやめて下さい

回答No.4

abcd1639 · ベストアンサー

お気持ちお察しします。

私も、トイレにこもっていた人です。

高校生ともなれば、半分大人です。

いじめなどはないようですが、朝考えてしまう気持ちはわかります。

クラス替えがないとは、変わった学校ですね。

考えられるアドバイスをあげます。

１．学校の先生相談する。できれば、信頼できると思う先生がよいと思います。まず、クラス替え制度を取り入れることができないか相談してみましょう。

2．孤独でいることに強くなる。人間長い人生、孤独に立ち向かわなければならないことは、たくさんあります。特に、学校での孤独はつらいものです。私も経験がありますから。そんなところは、辞めてしまっても問題ありません。重要なのは、辞めてから社会での孤独に強くなることです。社会で何をするにしても、孤独に立ち向かえることができれば、そう怖いものはないと思いますよ。社会にでれな、まっとうな孤独と立ち向かえるようになります。学校のものとは、種類が違います。

また、孤独を安易に怖がり、やたら群れたがる人がとても多いです。しかし、そんな人と関わってもろくなことはありません。

まず、孤独を恐れず自分を社会の中で確立すること。そうすると、おのずと良い友達が近づいてきてくれるかもしれません。

3．学校を転校する、あるいはフリースクールなどに通うなど、だいたんに環境を変える決断をする。

フリースクールなどでは、同じような境遇の人が集まっているので、必ず仲間はできると思います。

とこんなものです。何より、無理は禁物です。精神を病むような状態まで、無理してもなにもなりません。

お礼

遅くなってしまってすみません
ありがとうございました

回答No.5

i8oi

辛いのに無理して行く必要ないと思います。
通信制高校という手もありますよ。http://www.gogo2.jp/tsuushinsei/merit.html

お礼

遅くなってしまってすみません
ありがとうございました

回答No.3

nohoinfi

私が高校生だったときは、運よく気の合う友達に恵まれましたが、
中学生の頃は、あなたと同じようにクラスで孤立して随分悩み、辛かったです。

あなたはこの半年間１度も休まず、また努力して話しかけたり、
良く頑張ってるなと感心しました。
とても真面目で頑張り屋さんだとおもいます。

残り２年間と言いますが、逆にまだ半年しか経っていないんですから、
これから良い友達ができると思いますよ。
肝心なのは、あきらめて自分の殻に閉じこまらないこと。
クラスメイトが困っていたら助けてあげること。

他には部活に参加するのも良いんじゃないかな。
私はそこから人間関係に繋がりができました。

もし、どうしても我慢できなくなったら、ご両親や身近な方に相談されてはどうでしょう？
身近な方なら、あなたの事をよく知っているでしょうから、
きっと良いアドバイスをくれると思いますよ。

あなたが良い高校生活を送れるよう願っています。

お礼

遅くなってしまってすみません
ありがとうございました

回答No.2

blazin

今まで頑張ってきた自分自身を無駄にしない為にも。
貴方は通い続ける。その基本は崩さない。
確かに6ヶ月経った今。
貴方にとってはまだ手ごたえのある関係が創れていない。
でも。クラス替えもない、ずっと同じクラスなら。
慌てなくてもずっと同じ仲間たちが傍に居るんだよ。
今仲良くなれなくても。それこそ高校3年間の中で少しずつ仲良くなれれば良いと。
その位の大きな受け止め方があっても良いんだと思う。
残りの2年間を～と貴方は言うけど。
まだ2年「も」あるんだよ。
クラスは変わらなくても学年が変わる。下級生が増える。クラス以外の繋がりもある。
貴方は「全くの」一人ではないんだよね。
貴方はどうしても焦ってしまう。急いでしまう。
早く友達が欲しい。仲良くなりたい。居場所を作りたい。ワイワイやりたい。
その気持ちが、どうしても貴方の一歩を慌しくしてしまう。
グループに入れませんか、馴染めませんとか。
いきなりスムーズに繋がる事を想像して動いてしまう。
だからこそ。上手く行かないと直ぐにしょげてしまう。
少しずつ少しずつなのに。いきなり「すとんと」入り込める関係から求めるから。
既に出来上がっているグループや仲間たちからは警戒される。
彼女たちも。少しずつ少しずつ今の関係を創ってるんだよ。
今までの6ヶ月を掛けて、丁寧に積み上げてきる。
そこにいきなり入ってきて、自分の席を探そうとする対応に対して。
受け入れても良いよと感じる人も居ると同時に、何でそこから入ろうとするの？と。
そう感じる人もいるんだよね。
貴方は改めてこれまでの6ヶ月を振り返って。
何で孤立してしまったんだと思う？
貴方なりの原因なり理由。それは自覚できてる？
スタートダッシュに失敗したのか？
最初にあったグループから中途半端に抜けて、その後に新しい関係に入っていく事に
躓いたのか？
最初から受身で、ただ周りのペースに流されて、バタバタ表面的に弱いアプローチしか出来なくて。
そのまま一人になってしまったのか？
それともコミュニケーションの姿勢の問題か？
6ヶ月って長いからね。しかも夏休みも挟んでる。
周りから見た貴方という目線も大事なんだと思う。
貴方が何を考えて、どういう友達なのか？人間なのか？
それが今一掴みきれていない可能性もある。
結果的に孤立して。そのまま居場所が無くて、トイレに篭ったり、一人で静かにしている姿を。
貴方は「敢えて」そうしてるんだと。「好きで」そうしてるんだと。
一人が好きなんだと。そう誤解されている可能性もあるんだよね？
なんとなく溶け込もうと働きかけてはみるけど。
駄目だと直ぐに諦めたり、また別のグループに動いてみたりと。
そしてどれも上手く行かなくて、じゃあ良いやと。一人で良いやと。そう決め付けていると。
だから周りも。「敢えて」貴方に声を掛けない、誘わない、輪に入れようとしないと。
それは貴方に「気を遣って」そうしている可能性もあるんだよね。
貴方にとっては嬉しくない気遣い。
今こそ貴方は。グループに拘らない。
誰に対しても快活に、丁寧に少しずつ仲良くなっていきたい気持ちがある貴方がきちんと
存在している事。それをコミュニケーションの中で丁寧に感じてもらう、伝えていく事なんだと思う。
全てがグループ活動ではない。
基本は一対一。相手対相手なんだよ。
まだ周りは貴方の魅力を見つけていないだけ。
貴方には貴方の「良さ」がある。
それを。貴方は高校生活の中で、今日よりも明日、明日よりも明後日と。
少しずつ伝えていこうと。人間関係を大切にしていこうと。
大きな目標からではなくて。足元から始めていく。
同時に。クラス＝全てではない。他のクラスもあるし、先輩も居るし、部活の繋がりもある。
もっと言えばアルバイトや外の世界も含めて。
今は確かに気持ち良くクラスメイトと繋がっていないけど。
だから貴方は一人なんだと。そう思う必要はないんだよ。
現に一人ではない。
ただ、つながり方に少し苦労しているだけ。
少しずつ近づいていけば良いじゃない？
本当に些細なきっかけで個人的に仲良くなれる事ってあるんだよ。
それが廻りまわってグループにも繋がったりね。
折角通い続けてる貴方。明日も学校に行こう。
通い続ければ。必ず良い事がある。
不安なら素直に先生に相談しても良い。
まだ6ヶ月だよ。貴方には必ず明るい未来が来る。
焦らずに、丁寧に、快活に向かい合ってみて☆

お礼

遅くなってしまってすみません
ありがとうございました

回答No.1

noname#213089

1人でいることを惨めに思うと、それがみんなに伝わっていっそう
相手にされることはなくなってしまいます。
1人を別に恥ずかしいことではないという気持ちを持ち、誰かに話しかけ
られたと気には元気に自然に感じよく対応する。明るくすることが大事。
そうすればあなたは孤立しているのではなく、「無所属で誰とでも普通に
接することのできる自由な人」という地位を獲得することができます。
まあそうすれば普段の学校生活は問題なく送れると思います。
修学旅行や文化祭などのイベントでは孤立と見られてしまう傾向が強く
なってしまいますが、それも同じこと。私の高校時代の友人でも、
班ごとに美術館を自由行動ということがあったのですが、その人は勝手に
1人で絵を見て回って、集合時間になったらふっと戻ってくるという感じの
人がいました。
大事なのは簡単なことですが、とにかく明るく前向きに考えることです。

どこかのグループに入りたいのなら、勇気がいりますがそのグループに
頻繁に話しかけたり、嫌がられない限りくっついていればいいと思います。

お礼

遅くなってしまってすみません
ありがとうございました