「人間」がちっぽけだと感じてしまう・・・高一です。

質問

「人間」がちっぽけだと感じてしまう・・・高一です。

高校一年生の女です。
前に私の質問に答えてくださった方、ありがとうございます。
この質問で気分を害されてしまったらごめんなさい・・・。
でも、聞いておかないと心の片隅のモヤモヤ(？)が晴れないような気がして・・・。

人間って、この大きな宇宙に比べたら果てしなくちっぽけな存在だよなぁ。

こんな小さな地球で一生懸命頑張って生命活動をしていることさえ、
とてもちっぽけなことなのでは？
人が「お金がほしい！」とか、「結婚したい！」とか、「出世したい！」とか、
そういうことさえも宇宙に比べると全部ちっぽけなものに感じてしまう・・・。
人間の一生なんて、宇宙に比べたらすごく短いもので、
たった一つのちっぽけな生命体でしかないのに・・・

例えるならの話ですが、
メッチャ大きなものからアリさんを見るみたいな感じかもです。
(アリさんたちと人間を比べて、アリさんを低く見ているわけじゃないです)

前まで、見るときらきら輝いていたものも、人間がちっぽけだと感じてしまい、
なんだか世界とか色々な事がすこし色あせて見えてしまいます・・・。
「こんなことも、宇宙に比べたらちっぽけなことなのになぁ・・・」とか、物事をするときにすこし考えてしまいます。

前みたいに、世界が輝いて見えるようになるにはどうすればいいのでしょうか。
人間がちっぽけな存在に見えてならないのです・・・
どうすれば人間がちっぽけではないと感じることができるのでしょうか？

こんな質問をさせていただいているのですが、
私は、現実逃避や逃げをしているつもりはありません。
上手く言葉で言い表せないのですが、世界が輝いて見えるようになりたいのです。
そして、なにかを精一杯頑張ってみたいのです。

たくさんの回答をお待ちしています。よろしくお願いします。
(難しい文章に対しては、私が的を射たお礼の文を書くことができなくなるかもしれないので、
できるだけ難しくないようにしていただけるとうれしいです；)

回答No.18

natto5338 · ベストアンサー

私もそうでしたけど、特に思春期は質問者様みたいに「人間ってちっぽけな存在だな。」と感じたり、「人間って何の為に生まれてきたんだろう」とか哲学的なことを考えちゃう時期って多くの人が経験するんじゃないかなと思います。

個人的には、人間ってこの宇宙の中では本当にちっぽけな存在ではあるのは間違いないと思いますが、それでも人間って凄いなと思うし、めちゃめちゃ面白い生きものだとも感じています。

空を飛んでみたいという想いが飛行機を作り、宇宙へ行きたいという想いが月面有人着陸を実現させてたり、もっと長生きできないかなという想いから医療を発展させたり、もっと便利な生活が出来ないかなという想いから、ロボットを作ったり、パソコンや質問者様が今使っているインターネットを開発したりした訳です。

そんな無限なイマジネーションを持ち、かつそれを実現させようする行動力を持った人間って凄いなと思いますね。

あと、私は映画が好きなんですけど、映画なんてこの世に無くても何の不便も無いのにそんな物に、数十億円もの莫大なお金と多大な労力、時には命すらかけちゃうなんて、良い意味でこんな愛すべきバカな生物は、この宇宙の中でもかなり稀少な存在か、もしかしたら人間だけかもしれません（笑）

この世の中には、質問者様がまだ出会っていない、楽しい事、美しい物、面白い事がたくさんあります。
学校の勉強は勿論ですが、友達と遊んだり、恋をしたり、本を読んだり美術館や博物館に行ったり、たくさんの人たちと出会い、色々な場所へ出かけたりと、自分から興味を持てる事を積極的に探す事が大切だともいます。
ただ、じっとしていても、楽しい事や素敵なことは向こうからはやってきませんからね。

本当に、世界が輝いているように見えるようになりたいのであれば、まずは行動です。

お礼

人間のイマジネーションはすごいですね。
イマジネーションですごくたくさんのものが作れてしまうのですからね。

確かに人間って、「(良い意味で)愛すべきバカな生物」という言葉が似合ってると思います^^
私もその中の一人だと考えると、なんかほっこり(？)してきちゃいますね^^

自分のやりたいことや興味のあること、やったことのないことを自分からやっていきたいと思います。
陶芸とかやってみたいし、ふぐとかフォアグラとか食べてみたいし、
水上スキーとかもやりたいです(一番やってみたいｗ)^^　行動はすごく大事ですね。

いつか自分のやりたいことをして、世界が輝いて見えたらいいなと思います。
回答ありがとうございました！

回答No.21

annie_mama

こんにちは。私は中学校の頃、自分が何の為に生きているんだろう？と思っていました。似たような毎日で、何かレールのようなものを歩いてるような気がしたのです。tunamiさんとは違う気持ちだったかもしれませんが、その頃は空虚さを感じていました。

私はクリスチャンなので、ちょっと聖書の事も交えてお話しすると、この宇宙や地球を作ったのは全て神様です。そして人間一人一人、神様が神の毛の一本一本から爪の先まで、私たちを計画して作られました。だから私たち一人一人、みんな違った外見や性格をしているのです。人間の細胞の一つ一つを考えると、宇宙の大きさと変わらないぐらいの神秘さをそこに見ることが出来ます。

大人になった今、私は外国で暮らしています。外国にでると、また違った人生観を味わうことが出来ました。tunamiさんはまだ高校一年生ですが、あなたの知らない世界がまだまだ沢山あると思うと思います。あなたにはこれから色々な可能性や、あなただけにしか出来ないことがあると思います。これから出会う人、いい事だけでなく嫌なことも色々あると思いますが、折角与えられた限りある人生、いろんなことにチャレンジしてみてください。

お礼

人間の細胞はすごいですね。
確かに宇宙の大きさと変わらないぐらいの神秘さがあると思います。
そう考えると人間も壮大なものですね。

私自身にしかできないことをいつか見つけて、それに挑戦してみたいと思います。
せっかくの大事な限りある人生なのですからね。
回答ありがとうございました！

回答No.20

eld3399

ちっぽけな地球人達は、その底無しの欲望から、地球を手に入れても満足はしないでしょう。

お礼

そういう人も地球にはいるかもしれませんね；
欲望はほどほどにですね。

回答ありがとうございました！

回答No.19

noname#120469

それは自分が健康で
日々幸せに生活しているからですよ。
よく重い病気を経験した人が、
日常生活を普通に送れるようになると
「何を見てもキラキラ輝いて見える」って言いますもんね・・。
何をやっても「どうせちっぽけな事なんだ」って考えるのは
奢りなんじゃないかなと思います。
世の中には
自分の思い通りに身体を動かすことさえできない人だって
いるのですから。

お礼

重い病気の方の目線から考えたことはあまりありませんでした。

私が普段普通に歩いているということさえも、重い病気の方にとっては、キラキラ輝いて見えることなのですね。
そのような方がいるのに、「どうせ自分がここで歩いていることさえ、小さいことなんだ」と考えるのは重い病気を抱えている方々にとても失礼だし、
そんなこと考えている自分の心のほうが、何十倍もちっぽけですね。
あるドラマを見たり、回答をいただけたりして、そのことに改めて気付きました。
頭では分かっていたつもりだったけど、心からそう思ったことは多分、なかったと思います。

日々をもう一度見つめなおして、一生懸命生活していこうと思います。
回答ありがとうございました！

回答No.17

shogyo

質問者さんが感じている通り、人間はちっぽけな存在です。
いくら名誉を得たって、金を稼いだって死んでしまえば何にもならない。
子の代、孫の代位までなら尊敬され、感謝もされるかもしれない。
でも、曾孫の代はどうでしょうか？
質問者さんは祖父母がどんな人で何をやったか詳しく覚えていますか（知っていますか）？

大抵の人間が成したことなどはほんの数百年もしないうちに忘れ去られてしまいます。
それこそ宇宙のスケールからしたらほんの一瞬の出来事です。
元来ちっぽけな存在に過ぎないので、あえてちっぽけでないと感じることができるようにする必要もないのではないかなと思います。

しかし、何も考えずにただただ日常をおくっている人が多い中で、このようなことを感じられたことは、質問者さんにとってブレークスルーのタイミングなのかもしれません。
巨視的な視点から自分を含めた人間の存在のあり方を自分なりに考えてみるいい機会だと思います。
また、こればかりは他人に答えを求めても、（きっかけにはなるかもしれませんが）明確な答えが見つかるものではありません。
じっくりと自分なりの答えを見つけてみて下さい。
回答になってなくてすみません。

かくいう私も、人間の営みはこの世界に比べてなんて下らないことだろうと生きることに疑問を感じた時期がありました（今なお継続中かもしれません）。
私の場合は、ものづくりを通して（たとえ一瞬だとしても）多くの人の喜ぶ顔をみたいというのが自分の想いの根底にあるのに気づきはじめ、現在はメーカに勤務して仕事として自分が本当に作りたいもの、人を喜ばせることができるものをつくるために頑張っているところです。
まだまだ自分が本当につくりたいものからは程遠いことをしてますがね。

私自身まだまだ若輩者ですが、人生は自己満足だと思ってます。
人にとってはどうでもいいことでも、自分がそれをすることに意義を見いだせればそれでいいのではないですか？
所詮ちっぽけな人生です、質問者さんも自分の世界に彩りをもたらせるような答えを見つけ出せることを願っています。

最後に、参考になればということで、私に答えのきっかけを与えてくれた本を紹介しておきます。
星野 道夫 「旅をする木」

お礼

＞巨視的な視点から自分を含めた人間の存在のあり方を自分なりに考えてみるいい機会だと思います。

そうですね。人間の在り方を自分で考えてみるというのは良いことですね。
今のようなことを考えられたことは、自分にとっていい経験なのかもしれません。

「旅をする木」ですね。
本から何かのきっかけをもらえることがあるのですね。
私も、自分で本を探して読んでみたいと思います。
まずは、回答者様が紹介してくださったこの本からでも始めてみようかと思います^^

自分がすることに意義を見つけられたらいいなと思います。
回答ありがとうございました！

回答No.16

zakire

逆だよ。それが君の体だ。

お礼

えっと、申し訳ないのですが何と「逆」なのでしょう^^;
なにか深い意味があるのでしょうね。

回答ありがとうございました！

回答No.15

noname#134423

それで良いのだと思いますよ。何でも『輝かせる』必要はないんじゃないかな。

私ね、昔はよく悩んだりすると夜景を見に行ってたんです。そうすると、沢山の綺麗な光があって。見渡す限りのキラキラには、それぞれの家があって、会社があって、自分を取り巻くすべての人々がいて。でもその中には、一生出会わない人もいて。

ずーっと見てると、『あー私ってちっぽけだなぁ、この広い地球に私の悩みなんて、点にもならないんだなぁ。』『一生会わないであろう人々が、こんなに沢山いるんだから、自分だけの小さな世界に何を悩むんだろう』などと、本当にいろんな事を考えます。

ちっぽけだからどうでもいい訳ではなくて、ちっぽけなりに生きて行ったらいいじゃないって。アリんこだって、小さいながらも餌を運んで、例え踏まれる危険があったとしても、それでも生きる為に頑張ってるんだもの。

その夜景だって、何もかもが輝いている訳じゃない。そこには暗い海で、例え見る分にはつまらなくても、下に降りれば全く違って。水に触れたり、波と戯れたりだってできる。

そうしてちょっと視点を変えてみてはどうかな？
輝いてないからつまらないとか、小さいからちっぽけとかじゃなく、貴方は貴方を生きたらいい。

貴方の人生は、いつでも貴方が主役なのですから、輝いて見えないと嘆くより、輝かせる事でそのドラマは楽しくなるんだと思う。

お礼

そうですね。アリさん達も「生きる」ために、頑張って「生きて」いるのですね。

今度、夜空とか、なにか大きなものを見てみたいと思います。

私は私自身を生き、私の人生は私自信が主役なのですね。
それを心に置きながら、人生を輝かせることができたらいいなと思います。
回答ありがとうございました！

回答No.14

noname#119990

肉体はこの物質世界に属し質問者さんが言うようにちっぽけで、いずれ死を迎え、
消滅する運命です。
精神も肉体とともに消滅すると考えると、いたたまれなくなり質問者さんのような
悩みを抱えることになりますが、肉体が滅びても精神（魂）は流転しながらも再生すると
考えれば幾分楽になりませんか。
難しいことを言うのはできるだけ避けたいですが質問が重厚なだけにどうも簡単にいきません。

つまるところ質問者さんは、子供の世界から大人の世界に入り込んでしまったということで
人類の永遠のテーマである分野に足を踏み入れたということです。
子供のころに見た輝いた世界は一旦卒業したのです。
でも質問者さんは孤独ではありません。いずれ死ぬという運命を抱えながらみんな同じ物質
世界で死を迎えるまで、いきいきと生きていくのです。

新しい生命はいつの時代も芽生えてきます。輝く世界から質問者さんは卒業しても輝く世界
は他の子供の心の中に存在し続けるのです。
そして仏教の教えによると肉体の死を迎えた魂はいずれまた肉体を持つ生命として再生し、
生と死を繰り返すのです。絶望することなど何もありません。

お礼

死んでしまっても魂は再生し続けるのですね。
死んでしまったら、自分の魂が再生しているのかどうかはわからなくなるかもしれないけれど、
そうだったら、とても神秘的な事だなあと感じました。
私は一歩ずつ大人になってきているのですね、
私の輝く世界が、新しい生命、子供たちの心の中にありつづけたらいいなと思います。

これから、いきいきと生きていきたいと思います。
回答ありがとうございました！

回答No.13

noname#174332

きっと、成長してきて、いろんな現実が冷静に見られるようになってきたのでしょうね。幼いころは、何にでもなれると思ってたのに、大きくなるに従って無理なことが分かってくる。

でもね、そんな現実の世界にもこれから、まだまだいろんなことがあります。
きっと、出産とか誕生とか、そういうの身近で見ると世界観変わるかも。もしくはすごく辛い病気を乗り越えたりとか。どちらも、日常の出来事ではないですね。

そして、経験したところで、実際に人間の大きさは変わらないです。宇宙から見れば、アリのサイズのまま。
でもね、あなたの心の中で、サイズが変わるかも。自分に影響を与えるすべての出来事が、あなたにとっては、でっかいでっかいものになるかも。小さな人間が起こすいろんな大偉業に気づく日が来るかも。

きっとここしばらく、感動できることがないのかな？
なんでもいいから、何か始めてみたら？思いつかなければ、片っぱしから何でもまずやってみる。
がんばってみたいって気持ちがあるなら、がんばれる！

あとは、とにかくいろんな人と関わってみる。
今まで苦手なタイプだと思う人と近付く努力をしてみる。何かに打ち込んでる人に話を聞いてみる。憧れる人の真似をしてみる。好きな人としゃべってみる。仲良くて何でも知ってると思いこんでる友達に、改めて色々質問してみる。
そうすると、人って結構、自分に持ってないものたくさん持ってることに気づきます。そこからヒントを得られるかもしれない。得られないかもしれない。でも、とりあえずやってみる。

お礼

そうですね。
これから私に影響を与える何かが、私にとってとても大きなものになるかもしれませんね。
心の中でサイズが変わるかもしれません。

多分、今もですが、色々な事を考えたり悩んだりしていたので、
「すごく感動」したものはあまりなかったかもしれません。何か感動したいです。

とりあえず、身近にある頑張れそうなことや、興味のあるものから何かしてみようと思います。
そこから、ヒントを得られたらいいなと思います。
回答ありがとうございました！

回答No.12

reki4649

象は大きく力強いですよね。クジラも雄大で空中にジャンプするときなど迫力満点です。
ではアリはどうでしょう？ミツバチは？
働きアリや女王アリそれぞれが適材適所力をあわせて頑張っています。
そして大きなコミュニュティを存続させ繁栄させるよう力いっぱい努力しています。
命の営みは大きくとも小さくとも同じです。

あなたの視点は今、大きさだけに囚われています。
もっと色んな視野、立場、視界を持ちましょう。
近所の公園で小さな小石が崩れていくのと大宇宙で惑星が一つ破裂するのも同じことなのです。

お礼

「今の私の視点は大きさだけに囚われている」という言葉に、すごく考えさせられました。
私の視点は、大きさだけに囚われていました。その通りです。

＞命の営みは大きくとも小さくとも同じです。
＞近所の公園で小さな小石が崩れていくのと大宇宙で惑星が一つ破裂するのも同じことなのです。
という言葉には、これからの人生の悩みや色々な出来事などに出会ったとき、
そのとき自分に言い聞かせる言葉に、とても適しているかもしれないと思いました。

これからは、大きさだけに囚われず、色々な事に視界を向けていきたいと思います。
回答ありがとうございました！

回答No.11

yamatomic

47歳既婚男性です。
高１でそのような考えに達するとはお見事というしかありませんね！
私もそのようなことを考えていたことがありました。

その時は、なにをしたかというと、いろいろなところで空を見ました。
昼の空、夜の空、公園での空、山の上の空、海岸線での空、
雪山の空、月夜の空などなど。
空を見飽きたら、今度は海を見ました。江ノ島の海、伊豆の海、
三浦半島の海、夜の海（夜の海は危ないから気をつけてね）
そこで思いを馳せるんです。
「この星の光は何百万年前に発せられた光なんだよなぁ。」
「太陽はいつまで燃えてくれるのだろうか？」
「海は本当は何色なんだろうか？」
「海の役割って何なんだろう？」
などなど
そういうことを考えるうちに、考えるのを止めたくなったのです。
結局人間自身を、あるいは人間の営みをちっぽけだと思っているのは
自分自身なんだということに気が付いたのです。

自身の生きている、存在する意味なんていうのは誰も考えていないということ。
空も、海も、星も、月も、宇宙も動物も植物も、その存在意義を考えているのは
実は人間だけなんですよ。
だれも自身は大きいだの小さいだの考えていないということ。
多分私はそのことに気が付いたんでしょう。
考えても始まらないということ。
自分が何をしたいのか、何をすべきなのか？

空は星があるほうがロマンがありますので、お勧めです。
海の夜空（冬がいいかもしれません）は満点の星空が見られますよ。

一度夜空の満天の星を見てみてはいかがですか？
考えがまとまるかもしれませんよ。

ご自愛あれ。

お礼

お礼が遅れてごめんなさい。

私の家の近くには残念ながら海はなかったので、空のことを考えてみました。

夜空のことや、自分自身についてよく考えてみると、回答者様の、
＞だれも自身は大きいだの小さいだの考えていないということ。
＞考えても始まらないということ。
という言葉は、とても大切なことだと感じました。

大きいとか小さいとか考えているのは、人間、自分だけなのだと心に置いて、
いま、自分が何をしたいのか、何をすべきなのか見つめなおして、頑張っていきたいと思います。
回答ありがとうございました！