初めて質問させて頂きます。

質問

初めて質問させて頂きます。
自分の言いたいことが上手く書けず読みづらいかもしれないですが本気で悩んでいて、長くなりますが全て正直に書きますのでよろしくお願いします。

私は現在高校2年生の女です。
小さい頃から肥満体でだんだんと成長していくうちに周りの視線や周りからどう思われているのかや、とにかく周りのこと全てが気になりだし、自分の意見や自分の欲望を全て我慢して他人に合わせて生きていくようになりました。

中学校に入学した頃から周りの男子生徒に体型のことで笑われたり馬鹿にされたり、小学校の頃以上に周りに気をつかい、どんな時にも愛想笑いをし嫌なことでも断れず、自分から団体に入っていくとが出来ず、休み時間などは独りで過ごしていました。
学校では全てに気をつかい、男子生徒からどんなに笑われ馬鹿にされても気付かないふりをしたり、こそこそ隠れながら過ごしていました。
そんな自分がとにかく惨めで情けなくて…
そんな生活が続き、私は学校以外の休日などの家族との外出さえも周りの視線が怖くて出来なくなりました。

そして今まで我慢してきた全ての思いが爆発し、夏休みに入る少し前くらいに精神的に無理になり私は不登校になりました。

その頃の私は本当に馬鹿だったし、ただ弱いだけでした。

母には迷惑をかけ、たくさん泣かせました。

高校は逃げてばかりではなく、強くなろうと思い、同じ中学の人が居ない全日制の私立高校を専願で受験し、入学しました。

しかし、やはり高校でも周りの視線が気になり、また通学中の電車の中でも笑われたり、一応一緒に居る友達は出来ましたが信用することは出来ず、毎日毎日愛想笑い、学校以外の外出は中学校以上に出来ず、他にも惨めな思いを毎日しています。
今の私は中学校の頃と全く変わっていません。

それが悲しくて情けなくて、全て自分が悪いのは分かっています。
とにかく痩せたら少しは楽になるかなと今ダイエットをしています。

現在私には、夢や目標がありません。
自分が何をしたいのか分からないし、何が出来るのか分からないし、何をしなければいけないのか全く分かりません。
自分のこれからや色んなことを思うと不安だし、上手く言えませんがすごく怖いです。
何も取り柄もなく、友達と呼べる人も居ない、夢や目標もない、本当にどうしたらいいか分かりません。

しかし、わたしには挑戦してみたいというか、今後の目標にしてみたいと思うことがあります。
それは留学です。
私は英語が大好きで、得意と言っていい程の実力があるかは分かりませんが、英語圏の国に行き、まずは大学附属の語学学校に行き、そのままその国の大学に進学したいという思いがあります。

しかし文に書くほど、外国で勉強し、また大学に進学するというのは簡単ではないと分かっているし、私は英語は好きですがその他の教科は全くといって良いほど頑張って勉強したことがありません。そんな努力もしていない、世の中を甘く見ている私に留学なんて出来るのか、仮に私が外国に留学し、大学まで進学出来たとします。卒業後、何をするのか、そのまま外国で働きたいと思っても、色んな関係でそれは難しく、不可能に近いのではないか、と思います。
そして、留学には何よりお金がかかります。
私の家庭はお金に困ったことはありませんが、だからといってもの凄く裕福な家庭というわけではないし、母などにはまだこの留学したいという思いは一言も言っておりませが、今まで努力せず逃げてきた私には無理だ、辞めろと言われるような気がします。
この留学、そして外国の大学進学、という目標に向かって英語の勉強を頑張ることを生きがいにしたいと思っています。
しかし、今惨めな学校生活をしている私にとって留学というものだけに憧れて、ただ高校卒業後の逃げ道を探しているだけではないだろうかとも思います。
世の中、憧れだけではダメだ、何でも簡単にはいかないということは十分分かっているつもりです。

まだこの留学を目標にしようと決めたわけではないのですが、この目標を持ち、これをチャンスに努力をし、精神的にも強く成長したいです。

長くなりましたが、こんな私にこれを目標に頑張っていっていいのか、もっと現実を見るべきなのか、何かアドバイスを頂けたら嬉しいです。

回答No.9

suzukazerunna

大変悩んでいる姿が目に浮かびます。

まずは一つでも良いので夢中になれる何かを
見つけてみてはいかがですか。
何でも構いません。

例えば「留学ならば留学」とか「異性を意識して行動する」とか。
人は恋をすると変わるものだとよく言われますが。

私自身一応意識しながら気を付けてきたこととか、
今現在取り入れていることをご紹介したいと思います。

1.複数の行動を組み合わせた行動は行わないようにしている。
例えば、週２回の英会話教室に通ったりとか、夜は一時間く
らい国家試験の勉強をするとかです。
どれか一つのことをやり遂げた後で次のステップを踏んでみては
いかがですか。
全部が全部をやり遂げようとするとかえってストレスが溜まり、
日常の勉強にに悪影響を及ぼすのではないかと思います。

2.結果よりも行動を重視。
最初のうちは結果は求めないで、何事もがむしゃらに頑張ってください。
要するに「行動を起こす」ことが大切でありそれから結果が付いてくると
思います。

回答No.8

mumumu5555

まず、最初に、痩せることは大賛成です。
痩せることでコンプレックスはなくなるだろうし、
痩せることができたことで、やればできるんだって強くなれると思うからです。

ただ私が思うのは、痩せても、あなた自身が、「他人の目なんて気にしない」って強くならないと、
また他の自分の欠点を探して、気に病む日々に戻ると思います。
すごく大変で難しいことですが、「自分は自分」って思って、
他人の目も良い方に考えて、ポジティブに考えるようにしてみてください。

そして、注意しなきゃいけないのは、無理なダイエットをすることです。
痩せたいからといって、食べなくなると、体調が悪くなるだけじゃなくて、
精神的に情緒不安定になり、余計なことをどんどん考えてしまうからです。
精神的にも強くなりたいと思うなら、無理なダイエットはせず、
運動をしたりバランスのとれた健康的な食生活をして痩せてください。
まだ若いから、今、こういう体作りをしてると、
大人になってから太りにくい体質になったり、
お肌が他の同年齢にくらべてきれいだったり、
メリット盛りだくさんなので、がんばってください。

また、留学に関してですが、留学経験のある私から言わせて貰えば、
留学にいくのに大事なのは、一歩を踏み出す勇気です。
留学中に必要なのは、根気と努力、忍耐ってかんじですかね。
お金はもちろん必要ですが、奨学金制度があったり、国によっては働けるし、
進学の仕方によっては、地方の人が東京の私大に子供を通わせるのと大して変わらないと思います。

私が留学を決めたときは、両親に大反対され、
自分で留学説明会へ足を運んだり、ネットで検索したりして、
必要経費、進路の方向、留学先の生活など調べられるだけ調べて、
約一ヶ月くらい親を説得しました。泣きながら説得したこともありましたね。
最終的には了解して貰い、留学中は本当によく応援してくれました。

まず、あなたが今、留学をしたいと思うなら、
どこの国へ行き、何を勉強したいのかを調べることです。
漠然としていた夢が形になると思います。
そして、親にどのようなサポートをして貰いたいのか調べ、
両親を説得しましょう。

また、一番大事なのは、
今のあなたがやっとかなければいけないことを調べてください。
英語圏で留学したいのなら、たぶんTOEFLの点数が必要だと思います。
語学学校へ行って。。。と思うかもしれませんが、やはり語学学校は時間のロスになります。
高校を卒業してからと考えるのなら、この一年がんばって、
TOEFLを必要点数まで取って留学された方がいいと思います。
自力では無理と思うなら、TOEFLの点数を取るための塾なんかもありますよ。
そして、学校の成績。例えば、アメリカだと、五段階評価で平均3～3．5あればだいたいの学校に入れます。
（有名大は別。）

とりあえず、自分で色々調べてみてください。
調べることで何をしたいのかもきちんとわかってくると思いますよ。

それと、太っていることを気にしているようですが、
海外へ行けば、日本人の太ってるは、痩せてる方なので気にしなくなると思います。
だって、日本でLサイズの服来てる人が、アメリカではSまたはMサイズを着るくらいなんですから。
そして、アメリカで標準と思ってた私は、日本へ帰ってきてあまりのデブさに今、必死でダイエット中です。（笑

そして、最後に、とっても難しいことだとは思いますが、精神的に強くなってください。
私は、留学中、精神的に病み、きちんと学校へ通うことが困難になりました。
精神を病んだ原因は色々ありますが、根本にあったのは他人の目を気にする自分でした。
どこへ行っても、どんな状況でも結局、「自分」をきちんと持っていないと勝手に振り回されて病んでしまいます。
私が一番心配なのは、あなたが留学をして私と同じような経験を歩んでしまうかもしれないことです。
留学中は、すぐに相談でき頼れる親がそばには居ません。
異文化の中で暮らし、コミュニケーションをきちんと取るのも難しい海外生活では、
体力的にも精神的にもすごい疲れます。

だから、海外へ行く前に地盤を作ってください。
親とよく交流をして、なんでも相談できる関係を作ってください。
そして、自分の思ったことをため込まないで他人にいえる人になってください。
偉そうに聞こえるかもしれませんが、この二つが本当にほんとうに大事なことなんです。
それと、私の話を聞いて、留学なんて自分には無理とか思わないでください。
つらいこともありますが、それよりも楽しいことやすばらしい経験を得ることができるからです。
あなたが少しでも留学をしてみたいと思うなら、とりあえず一歩をふみだしてください。

長文すぎてすいません。お互いにがんばりましょうね！

回答No.7

tomban

まず先に言っておきたいのは「命にかかわることですから」強く言っておきますけど
「そういった理由でダイエットは絶対にしないこと！！」です。

拒食症のきっかけになるのは「願望」です。
「カーペンターズ」という「兄妹デュオ」は知っていますか？。
妹のカレン・カーペンターさんは、初期のカーペンターズではドラムの奏者でしたが、兄のリチャードにボーカルの才能を指摘され、ボーカルを担当することになります。
実際、彼女の歌声は大変に魅力的なものでした。

しかし彼女は自分が「太っている」ことを大変に気に病んでいました。
ドラムがバンドの後ろ側に陣取り、前には出ないことで、彼女は自分の体型を観衆の面前に出さないで済んでいたのですが、それが最前面に出ることになり、彼女の狼狽は増して行きます。

彼女は、憧れの兄とともに活動できるのは嬉しかったわけですが、自分の体型を考えるとどうしても気落ちがしてしまったようです。
そして「ダイエット」を始め、結果的に痩せる事に成功しました。
しかし、過剰なダイエットは彼女の精神状態を不安定にし、摂食障害の特徴でもある「過食→拒食」のサイクルを繰り返すことになります。
ソロ活動が始まると、なおのこと状態は悪化し、最後は心不全による合併症で他界しました。

これは極端な例であり、また、このことがきっかけとなり「摂食障害」というものが、病気として認定され始めたわけですが、実際に「同じようなこと」は、今でも続いていますし、患者数も決して減ってはいません。
あなたの場合も、大変に「危険な要素」が多く含まれていると、私は認識しています。
ですから「ダイエット」はとにかく「安全であるとか無いとかに限らず」一時中止すべきだと思います。

「許せない自分」を、許せる存在…それも「自分」でしかないのです。
傷は簡単には消えないでしょうが、それでも「出会い」を拒むことだけはしないように。
そして「出会い」を拒むための理由を、自分で勝手に作らないように。
拒めば拒むだけ、自分が本当に得たい答えは遠くなるばかりですよ。

いろいろな人や、物事…出会いがあなたを変えます。
時間はかかるかもしれないけど、安易に方法に走ることだけはしないようにね。

回答No.6

kaiyukan

私もダイエット中です
見た目もそうですが、太ってたら健康にも悪いですし
お互い頑張りましょう!
私は夜を抜く（固形物は食べない）ダイエット中です
やはり、ダイエットのポイントは夜だと思います。
みるみる減っていきますよ
夕食は取っておいて、朝食べてます

夢や目標、十分にあるじゃないですか
夢見ることで現実逃避、と思う気持ちは分かります
でもそれで今なんとか頑張れてるなら、それでいいと思います

お金がないなら、アルバイトして貯めては？
本気なら、親の金に頼らないで頑張ろうよ
そしたら、親も情熱を認めてくれるかもしれないよ
若いうちに働くのも、とてもいい経験になりますよ

でも英語が喋れるってだけでは仕事はないようです
＋α、何かできるものがないと…
それは、大学で見つければ良いと思います

一度きりの人生、頑張って目指してもいいんじゃない？
夢で終わらせない為には、
外国の大学に入るには具体的にどういうことが必要か、
というのをもっと調べないといけません
あなたの学力で入れるのか
お金はいくらかかるか
資料請求などしてみたら？

ひとつ気になるのは、日本で友達が出来ず苦労してるのに
向こうでも同じことにならないか？という心配ですね
親も、友達もいないとなると、かなり辛いと思います
日本の狭い島国と違って、もっとオープンだから大丈夫でしょうかね？

私は、高校生のうちに留学してみたらいいんじゃないかなーと思いますが…
高校の友達は夏休みに行ってましたよ
大学に行く前に、向こうでもやっていけそうか、試してみたほうがいいんじゃないかなと

回答No.5

4059735

こんばんは。
すごーく励まされる内容だったと感じたのは私だけでしょうか？
＞何も取り柄もなく、友達と呼べる人も居ない、夢や目標もない
なんて言ってますけど「がんばる」っていう努力をする事が取り柄です。友達に関しては、まず自分が開かなければできませんが。夢や目標って「留学したい」って思っているので十分だと思います。

まあダイエットは難しいですよね。間違っても絶食系のダイエットはしないで下さいね。もし余裕があるなら、運動のおすすめは水泳です。失礼ですが、肥満でジョギングとかすると膝にくる確率が高いので負担が軽い水の中がよろしのではないかと。
朝食はしっかりとって（節度は守って下さい）夜は少なめに。朝にたんぱく質と炭水化物は必須です（パン、ご飯、納豆、卵等）。エネルギー源ですからね。

＞今まで努力せず逃げてきた私には無理だ、辞めろと言われるような気がします。
あなたの中での・・・まあ妄想というかシミュレーションだから、本気だとわかれば親も了解するのでは。もっとポジティブに考えてもいいかもしれません。「しかし文に書くほど～」のくだりも、あくまで頭の中での話ですからね。行動した方が早いです。
個人的には留学は大変良い選択だと思いますよ。海外は日本と違って開けてるから色々な価値観に出会えると思うし、何より自分を知らない人ばかりの所だからあなたもコンプレックスでくよくよする事ないと思います。むしろ英語が思うように話せなくて泣くほど悔しい思いはするでしょうね。若い時の苦労は買ってでもって言うし、そうゆう苦労はプラスになるのでは。

友達関係に関して、まず自分に自信が無いから人づきあいできないってのが根源ですね。そして一番はやっぱり体型を気にしてらっしゃる。
ダイエットをしているなら、痩せてカッコよくなった自分を目標に頑張る。めげそうになったら、みじめな自分が嫌だと強く思う。
・・・もしダイエットに失敗してぽっちゃりのままなら、別に命に関わらない状態なら、そのまま自分の体型を受け入れれば？友人でめちゃメタボな人がいましたが性格が明るく面白い人だったのですごく魅力的でした。むしろ自分の体型を笑いに変えていましたし。でもさすがにヤバくなってきて命に関わるようになってからはきちんと節制するようになりました。それでもやっぱりぼっちゃりなんですけどね（笑）

文章から察するに、あなたは随分優しいし、前へ進もうという姿がすごく魅力的です。自分が思っているほどあなたは卑下する事ないです。人生、失敗してなんぼです。もっと明るく、自信を持って進んで下さい。

回答No.4

luckyebisu

男性です。
高校２年生で、自分が何をしたいのか分からないし、何が出来るのか分からないし、何をしなければいけないのか全く分からないという状態は特に珍しいことではないのではないでしょうか。むしろ普通だと思います。
夢がない、ということを仰られていますが、“いばらの道”を歩かなければいけないことが明確になっていることに対して誰が夢など抱くでしょうか。夢はある程度楽観的に考えないと抱けないのです。
あなたは、何でも簡単にはいかないということは十分分かっている、のですから、夢がなくても当然なのです。

人生は逃げ道探しの連続のような側面があって、今幸せそうにしている人も、なんとなくヒョイヒョイかわしていたらいい隠れ家がみつかったに過ぎない、という見方もできるのです。
それを自分の努力の成果とし、他人との優位を確立しようとするのは悲しいかな、人間の本性です。

あなたが日々試行錯誤し見出した留学という選択肢は、まさに努力の賜物だと思います。
頑張ってみるのは当然アリです。あなたの中で必ず何かが変化します。

ある人の努力の方向性は、別の人には理解しづらいものなので、家族や周囲の人はなにかと意見をするでしょう。しかし留学は必ずしも卒業と同時である必要はありません。アルバイトに身を費やし、学費を自分で工面して周りを黙らせるのも手でしょう。その間にまた別の選択肢が閃くかもしれませんし…

まずは何かアクションを起こしてみることです。行き詰ったらまたこの場で相談してみて下さい。

回答No.3

ohirune_neko

女性は体型を気にするのが常だったりしますが、何事も気にしすぎるのはよくありません。

あなたがまだ学生であり、体型で悩むことはよくわかります。
ただ一つ質問したいのは、「太っているから」周りが気になってしまうのでしょうか？

どんな人間であれ、子どもから老人まで、その人なりのコンプレックスは持っているものです。そのことは他人には理解されなかったり、大したことないと言われがちだったりします。

結局は自分なりにコンプレックスを受け入れたり、打破したりしていくしかないと思えます。
「こんな私だって、いいじゃない。」とある程度開きなおったり、「こう見られるからこそ、別のことで頑張らなければ！」と逆手にとる方法もあります。
こういうコンプレックスは、ある意味長く付き合うことになるので、焦らずゆっくり対応していくことが必要でしょうね。あなたが仮にダイエットを試みるにせよ、すぐ理想の体型にはならないでしょう？ですから、そういう自分と付き合っていくことが大事だと思います。

また「夢や目標がない」とのことですが、人間誰しもみ～んな持って健全に生きてはいません(汗)。あなたのように戸惑って悩んだり、あるいは挫折したりもするものです。
夢は叶わないから夢だったりしますが、それに対しての努力や(目標という名の)方向性は、確実にあなたの人生の肥やしになることでしょう。

英語に興味があるというのでしたら、まずは近い目標で英検を受けてみるのも良いでしょうし、先々大学受験も英語を重視してみるのも良いでしょう。

極論になってしまいますが、夢や目標は、不可能では？と疑問に思っても構わないと思います。
「それでもチャレンジしてみたい。自分を変えてみたい」と思うのが大事なのですから。

ともあれ、悩む間にまず簡単なことからでも、初めてみてください。そこからあなたの自信、自己を知ることが始まると思いますからね。

お礼

回答ありがとうございます。
私は今までの悲しかった経験を全て肥満体のせいにしてきたような気がします。
太っていても輝いていて友達が居る人もいますよね。
心のどこかで私は可哀想と勝手に被害者ぶっていたのかもしれません。
それじゃダメですよね。
未来のことばかり考えるのではなく、とにかく今の現状から少しずつ前に進めるよう頑張ります。

本当にありがとうございました。

回答No.2

ryoma_kuro

こんにちは。

夢（理想）や目標を持つことはとても大切です。
それは人間が生きるための糧・張り合いになります。

まずは、今、あなたができる（足元にある）ことをやりましょう。
理想と現実のギャップを少しでも埋められるように努力しましょう。
英語力をさらに伸ばすことですかね？

＞留学には何よりお金がかかります。
⇒奨学金制度があります。
http://www.jasso.go.jp/index.html

どんなに努力をしても、夢が破れるときがあります。
しかし、それはムダではありません。
努力をした過程に意義があります。

英語を一生懸命勉強しても、留学は無理だが、外国語大学へ進学することもできます。
そして、英語の教師や通訳になることも考えることができます。

ですから、今は、あなたができる（足元にある）ことにすべてを集中して下さい。

あと、「強くなりたい」ということですが、強くならなくてもいいんですよ。
「強い心」ですと折れてしまいます。
そうではなく「しなやかな心」を持つようにしてください。
人間ですから、心は揺れて当たり前です。揺れた心が折れずに、元に戻ればいいんです。
他人の目なんか気にしないで下さいね。

ダイエットもあきらめずに続けて下さい。
しかし無理なダイエットはしないでくださいね。
ちゃんと三食食べて下さいね。

お礼

回答ありがとうございます。
「強くならなくてもいい」この言葉で何だか上手く言えませんが楽になれた気がします。
私は未来のことを考えていました。
「今」出来ることを探して努力していきたいと思えました。
少しずつですが頑張ります。

本当にありがとうございました。

回答No.1

motomoto12

女は、これからですよ。
私は、大学まで結構なる肥満体質でした。
成人式の写真は撮っていません。母と祖母が買ってくれた着物が申し訳ないほど「だるまの色違い」状態。

でも、現在、結婚をし出産もしました。出産後、産後太りにとっても気にかけて、現在、超標準ですとはいえ、体脂肪は聞かないで（笑）

んー高校生だと今の環境しか見えないから、一つそういう目で見られていると思えば、皆そうなんだ、世の中の人皆そうなんだ！まで思ってしまうのは、仕方ないと思います。
でも、徐々に世界が広がれば、そうじゃないと思えますよ。
とはいえ、自身の精神面も鍛えないといけません。

逃げ出して（不登校）問題解決しますか？
解決しませんよね？
体系が綺麗になりますか？
なりませんよね？

思春期はダイエットはほぼ無意味です。そういう成長をしますから。よって、今の若者は無理なダイエットをしてしまって、結果、不妊へとつながる生理不順を招いたり、不順だからホルモンバランスも崩れ、早々に肌があれてしまう。あちこと病気にも感染しやすくなる

無理なダイエットをし、その時は幸せでも、その後はボロボロ。

より、今、得られるものは得て、貴方が花を咲かせるとき、思いっきり大輪を咲くよう、栄養を蓄え、太陽の光が足らなければ、いっぱい浴びれる場所に移動して・・・
と生きてみたらどうでしょう。

私は、結構、活発娘でした。肥満だろうと、なんだろうと、動ける体、学校へ通わせていただけ衣食住に不自由しない生活を得ていることに感謝していたかなぁー。
友人は、勉強はできるのですが、父子家庭とあって高校進学が難しい、とはいえ、進学するならば高校卒業後直ぐに職につけるよう専門科を選ぶ、という選択をしなければならなかったのです。
そう思えば、自身が行きたい高校へ行ける。
この幸せを思い。だから、他人が人をデブだといおうと、お前は「変」といわれようと、それが「私」なのだと私の色なんだと思って楽しみましたよ。

今、英語に興味があるならば徹底して勉強して、皆が英語のことは貴方に聞けば解決できる！というほどになったらどうだろう？？
友達は、そこまで知識はなかったけれど、将来「留学」したいという目標に向かって、英語に関しては積極的な子はいましたよ。（英語になると判らないと先生を職員室までおっかけていき聞くとか）

貴方には、全てが誇れない！はないと思う。
何か貴方の長所はあるはず、他人は貴方の長所を言えるはずです。

だから、自分を悲観的に見ないで。
身体に関しては、毎朝朝日を浴びて朝食をしっかり食べる。間食は内容を吟味。
自転車を歩き、電車を自転車に変える等「普段の行動」で運動すればいいのです。
甘味、脂を完全に除去はかえって危険なので、「取りすぎ」を注意しましょう。

今から食生活を気をつけていれば、本当にいい女の身体へと導かれます。
本当のダイエットは、大人になってからでいいと思いますよ。

その方が、後に、高校時代の友達に驚かれますから（笑）
と、思った、おそらく身体的に私の○年前と同じのおばさんからでした。

お礼

回答ありがとうございます。
ダイエットのことまで色々教えて頂いて本当に感謝します。

私は自分のことばかり考えて周りに感謝することを忘れていたのかもしれません。
どんな見た目であれ、どんな性格であれ私は私ですよね。
確かに自分を悲観的に見ることでもっと悲しくなっていました。
今すぐには無理だろうけど、少しずつ良い方向へ努力し、成長します。

本当にありがとうございました。