メールでの顧客への回答方法と英語ビジネスコミュニケーションについて

このQ&Aのポイント
  • メールでの顧客への回答方法についてアドバイスをお願いします。
  • 英語でのビジネスコミュニケーションにおいても顧客への気遣いが必要かについてコメントをいただけますか?
  • 回答メールでAさんの面子を保ちつつ顧客への対応を行うスマートな表現について教えてください。
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「すでにお聞き及びかも知れませんが・・・」

人づて(Aさんとします)に聞いた顧客からの(簡単な)質問に対して回答のメールをする際に、「すでにAからお聞き及びかも知れませんが、念のため私からもご連絡申し上げます」というように前置きをしたいと考えています。 同じメールをCCでAさんにも送らなければいけません。Aさんは管理職で、細かい専門知識はあまり知らないと思いますが、「Aさんが一通りの知識は持っていることを知って書いていますよ・・・あくまで補足のために・・・」と顧客に回答しつつも、顧客に対するAさんの面子を保ちたいのです。 このようなニュアンスで、スマートな表現について、アドバイスいただけますか?それ以前に「英語でのビジネスコミュニケーションでもこのような気遣いが必要か?」についてもコメントいただければと思います。

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質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

標題を「Re:Your inquiry about ○○」としておいて、 「As you might have (already) heard from Mr A, I would like to inform you of the captioned issue (in details)」 で書きだせばよろしいかと思います。 続けて、自分が回答のメールを送る理由を 「I am (例えば)the techinical engineer in charge of ○○.」として、それから具体的な回答を述べれば先方も何故ご質問者からメールが送られたかがよくわかると思います。 なお、上記の括弧内は入れたほうがより丁寧ではありますが、(特にメールの場合には)ややしつこい感じも受けますので、省いた方がよいかもしれません。ただし、いずれでも失礼には当たりませんので、お好みでご選択ください。 >英語でのビジネスコミュニケーションでもこのような気遣いが必要か? については、個人的にはイエスです。英語圏でも国、企業文化などでかなり異なりますが、配慮をすることでマイナスになることはまずないと思われます。 ご参考になれば幸いです。

Yo-Na-C
質問者

お礼

zephyr-breezeさん、詳しい解説をありがとうございます。そして御礼が遅くなってしまい申し訳有りませんでした。 肝心のメールは延ばし延ばしにしてしまっていたのですが、また別の連絡事項ができましたので、ついでに前の用件も伝えようと思います。 本当にありがとうございました。

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