ブログで知り合った男性（大学生）に「生きるのやめようかなと思う」と告白

質問

ブログで知り合った男性（大学生）に「生きるのやめようかなと思う」と告白されました。

私はその男性よりも年下で、何年もインターネット上でやりとりをしてきました。
いつも明るい彼が何の前触れもなくパッと言ってきたので、ショックでコメント返信出来ていません。

彼は愛知、私は東京に住んでいるので、会うことは出来ません。
電話やメールも、番号を教えてないので出来ません。
彼はHPなどを設立しておらず、私がブログ記事を立て→彼がコメントすると言う交流だったので、こちらから何かを発信しても、彼がブログを見ない限りメッセージは届きません。

でも、まだ可能性はあると思うんです。
彼は、「生きるのやめようかなと思う」とコメントしていたし、コメントしたのは7月30日なので、そうすぐ死ぬとは思えません。
まだ現実世界に未練が残っていたら、まだやりたいことが残っていたら、死ぬなんてことを思い返すかもしれないんです。

なので、
・出来るだけこちらがへりくだって言える言葉
・出来るだけ優しい言葉
・彼がまた生きたいと思ってくれるような（死にたいなどと思わないような）明るい言葉
・もちろん、彼を怒らせたりする言葉は駄目

この条件をクリアしているメッセージを考えて欲しいです。
全部とは言わずとも、皆さんの一言一言を繋ぎあわせて伝えようかとも思います。
誠に勝手ですが、速急の回答をお願いします。
よろしくお願いします。

回答No.1

white_catcat · ベストアンサー

それって貰った相手はどう思うでしょうか。
ネットで募集した言葉をつなぎ合わせて、見た目に心地いい文章を作ったとしても、そこにあなたの心はありますか？
彼が何を持って絶望しているのかわかりませんが、私が彼ならそんなメールを貰ったら余計に落ち込むでしょう。
相手がわからないと思いますか？
貰った文章が心からのものかどうか、読めばすくわかりますよ。

それよりも拙くても意味不明でも、あなたが一所懸命考えて気持ちを伝える文章のほうがよっぽど心に響くと思います。
直接会えなくても心配してくれるという気持ちは、とてもうれしいと思いますよ。
出来れば彼の悩みを聞いて、一緒に解決の道が探れればいいのですが。

補足

そうですよね。。
結局、心があるかないかですよね。
相手は大学生だし、分からないと思ったら大間違いですよね。。

これまでの皆さんの回答を元に、また彼と交流していけたらなぁと思います。
解決の道が開けるかどうかはまだ分かりませんが…努力したいと思います。
ご回答ありがとうございました。

回答No.4

blue-555

はじめまして。

まずあなたと彼の関係性です。

・何年もという事ですが、小中学生ぐらいからのお知り合いですか？
（責めている訳ではありません。私もかなりの年齢差の方とやり取りの経験あります）

・どれくらいの仲ですか？
（プライベートな悩みも赤裸々に語る事ができる関係。楽しい話題や趣味に関する事だけを話す関係
惰性で付き合いが長いだけの関係）

・あなたは彼に対し恋愛感情のようなものはありますか？それともお兄さんという感じですか？また相手の方はあなたに対しどのような感情を抱いていると思いますか？

その男性の言葉はある日突然ですか、それとも兆候はありましたか？

仰るように「そうすぐ死ぬ」事はないでしょう。
あなたの反応（言葉）を待っています。

あなたと普段どのようなやり取りをされているのか、関係がわかりませんので
的確な事が言えませんが、
まずは長文ではなく
「突然、どうしたの？何があったの？」と話を振るしかありません。
ここで必要以上に感情を込めた長い文面を載せても的外れになる可能性があるからです。
まずは話を聞いてあげるよ、という姿勢を示す事ですね。
短い言葉のやり取りになると思いますが、やり取りを重ね状況を聞いてあげることです。

彼は今誰かに聞いてほしいんです。
・・・いや、あなたとどれくらいの関係かわからないので
もしかするとあなたにだけ告白した重大な相談かもしれません。

あなたは恐らく高校生ですね。自分で抱えきれそうもないとうレベルに達するようなら
家族や身近な人に相談したほうがいいと思います。

互いに夏休みと思いますので会いたいとか言ってくるかもしれませんね。

補足

＞何年もという事ですが、小中学生ぐらいからのお知り合いですか？
小3の頃に友人の薦めでブログをはじめ（その友人はブログをやっていましたが途中で閉鎖、家も引っ越して連絡手段はメールです。未だ相談していません。）、中1の今に至るまでぽちぽちと交流してきました。

＞どれくらいの仲ですか？
私がブログを更新し、彼がそれにコメントして、脱線しているとき、何が好きとか、彼氏彼女とか、色々交流してました。最近、彼は就職が決定して、良い勢いだったと思うのですが…。

＞あなたは彼に対し恋愛感情のようなものはありますか？それともお兄さんという感じですか？また相手の方はあなたに対しどのような感情を抱いていると思いますか？
恋愛感情とかはなく、付き合いの長い「友達」ですかね…。相手も同じ感じだと思います。

＞その男性の言葉はある日突然ですか、それとも兆候はありましたか？
本当に、その前からは予想出来ないような、本当に突然でした。

＞互いに夏休みと思いますので会いたいとか言ってくるかもしれませんね。
前々から「（私を）見たいなぁ」とは何回か言っていましたが、顔も可愛くはないし、ちょっと怖い感じもあったし（インターネット上でも顔写真公開は事件に繋がる～とセーフティ教室であったし、彼に限ってないだろうと思っていましたが念のため）全て断りました。

やっぱり、話を聞こうと思います。
時間が経てば落ち着くかもしれないですもんね。。
回答ありがとうございました。

回答No.3

toshipee

経験して怒りさえ覚えたけど、自殺の後始末って、警察がしてくれないから大変なんだよね。
　で、あなたの前提なんだが、自分がいい人のままで言うか、疎遠を覚悟で本当のことを言うか。
　条件は前者にしか思えない。自分が関わって死なれたら困ることが前提で、それは本当に優しい対処なのだろうかと思った。死ぬのは自由だ。だけど、見ず知らずの人(あなた)に思い(ショック)を引きずらせて死んだとしたら、それはいちばん汚いやり方であり、辟易する。
　そこを伝えるべきではないかと思うんだけど。
　今までの経験から、他人に相談するヤツは絶対死なん。まだまだ余裕がある。故に本音「人にショックを与えることを言う人は疎遠とさせていただきます。」を言ってもまず大丈夫だし、死んだとしても所詮それだけのことだ。いちばんは、しばらくは連絡を絶つことだと思う。ならプラスもマイナスも彼に作用しない。そうしても誰も冷たいとは思わん。
　ネットバーチャルより、目の前の触れて話せるつながりに一生懸命になるべきだと思う。

補足

そうですよね…。
やっぱり、本音で話した方が良いですよね。。

toshipeeさんの言うとおり、少し間を空けてみます。
で、私も彼も落ち着いてから、また交流したいと思います。
回答ありがとうございました。

回答No.2

huankaisyo

どんな言葉も奇麗事になってしまいそうです。ブログのメーッセージなども、いくらでもキレイ事は書けてしまうので、本当の意味で相手には伝わりにくいような気がしてしまいます。いくら「死んではいけない」と叫んでも、それは「何故 死んではいけないのか？」という疑問と「苦しめ」と言われているようにしか受け取れないと思うんです。では何を書けばいいの？と聞かれても困ってしまうのですけど・・・

　色々な形の悩みってあると思いますが、二心の間で揺れて不安になって悩む事もあります。
分かりやすい例で言うと、入試を受けた後に「受かるか、それとも落ちるか」といった不安があるでしょう。２つの心が揺れ動くので、「二心」です。合格ならば入学の準備を、不合格と決まればまた、予備校へ通う手続きなどをすればよいのです。困るのは、まだ分からない時なんです。
なので、今回のケースは「生きるべきか、生きるのをやめるべきか」って悩んでいるって事になりますよね？

なのでヘタなメッセージを書くよりも、相手と一緒に考えてみるっていうのはどうでしょうか？生きている限り誰でも考える事ですが、改めて向き合ってみるというのも大切な事なんです。

「命の大切さ」の真意とは何か。
「死後」は一体どうなるのか（死後は存在するのか・存在しないのか）
「生」について知っている事・知らない事
「死」について知っている事・知らない事
（何でもいいんです。延命治療のこと・死に方・死に様・臓器移植や献体などといった遺体の希望・埋葬の種類などなど）

「生」と「死」について討論してみるのもいいと思いますよ。そこから何かを見つけるかもしれませんし。

わかっている事の一つは、「すべての人々は日々、死へ向かっています。１日生きたならば、１日死に近づいたという事。死こそが間違いなく向かっている行き先です。でも、それが年老いてからなのか不慮の事故なのか、事件に巻き込まれるのか、いつ突然に人生の幕を突然に引かねばならないわかりません★
わからないから不安になるんです。わからないという事をわかれば少し考え方・見方も変わってくると思うんです。
「死後に暗い心」というのは未来が分からないからこその不安な心であり、してみれば、現在の自分が分からない心でもあるんです。

少しでも考え方などの参考になれば幸いです。

補足

そうですよね…。
心ない言葉を言っても伝わる訳ありませんよね；

一緒に考えると言うのも、彼の考え方を変えることにつながるかもしれませんね！
落ち着いたら、ちょっとずつ話してみたいと思います。
回答ありがとうございました！