• 締切済み

以前、石鹸作りをしていたのですが、その時の古いオイルが出てきました。

以前、石鹸作りをしていたのですが、その時の古いオイルが出てきました。 賞味期限は2006年で未開封(オリーブオイル・ココナッツオイル)と 開封済み(米油・アボカドオイル)があります。 米油には酸化臭が出ています。 保存場所は空調のない部屋の押入れの中。夏は暑く冬は寒い環境(神奈川)です。 捨てるのももったいないのでまた石鹸を作りたいのですが こんな古くなったオイルを使った石鹸で肌に影響は出ないか気になります。 また、苛性ソーダも沢山残っているのですが湿気を含んでちょっとした塊になってしまってます。 苛性ソーダ、オイルとも使用しても大丈夫でしょうか? 引越し準備中なので、もし使用できないようならこの際捨てるつもりです。 ご存知の方よろしくお願いいたします。

みんなの回答

  • saxla
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.2

苛性ソーダはどうか分かりませんが、 未開封のオイルは構わない気がします。 なぜかというと、天ぷらなどの廃油で作ることを思うと、 油として酸化が少ないからです。 天ぷらなどの廃油は200度近くまで高温になるので そちらの方が油にとって随分ダメージが大きいですよね。 更には食べ物の成分が混ざって大変不衛生な状態だし・・。 ただし、期限切れのオイルで石鹸ができても 手洗いぐらいにとどめておいた方がよさそうですね。 いずれも推測の文章ですみませんが、 一意見として書かせてもらいました。

13kunikuni
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 そうなんですよね。。。廃油石鹸があるのでひょっとしたら大丈夫なのでは? と思っての質問でした。 もし作ったとしても手洗いや洗濯用に留めて置いた方がよさそうですね。。

  • nabe710
  • ベストアンサー率66% (2684/4031)
回答No.1

作ってみて、お肌に使用してみないことには、きちんと石けんが作れるか、お肌に害がないかも断言はできませんが、廃棄することをお勧めします。 何年前に初めて覚えられた石けん作りかもわかりませんが、そのときに果たしてあなたは期限切れしたり酸化したオイルや固まりかけた苛性ソーダで作る気になったでしょうか?

13kunikuni
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かに、初めて作った時には期限切れのオイルを使おうとは思わなかったかもしれないですね。。。

関連するQ&A

  • 手作りしたい! ココナッツオイルで石鹸

    初めて石鹸作りをしたいと思っています 材料 ココナッツオイル     苛性ソーダ     水     ペットボトル     牛乳パック 以上で出来るのでしょうか? ココナッツオイルをベースに簡単に確実に作る方法を教えて下さい!

  • 手作り石けんの作り方について。

    ここで「苛性ソーダがない!!」とわめいて回答者さん達のおかげで解決したモノです。 苛性ソーダが見つかってその日に作ろうと思ったんですが、考えてみたらエッセンシャルオイルとか細々した材料が無いことに気づきました。本を読んでいたらオリーブオイルだけの石けんでは泡立ちが悪いということも分かって断念しました。そこでネットで注文し、材料が届きしだい始めるのですが、教えていただきたいことがいくつかあります。よろしくお願いします。 (1)苛性ソーダとオイルを入れ20分間かき回したのち箱入れの作業にうつれるのはどのくらいしてからですか?オリーブオイルの石けんだと約24時間って書いてあったんですが、そういうことですか?? (2)エッセンシャルオイル10ml購入したんですが、本を読んでいてビックリ2%の割合までいれるとしたら300滴くらい入れるんですね。もしかして10mlなんてすぐ使い終わっちゃう?? (3)ココナッツオイルを20%の割合で配合すると当然のことながら余るのですが、普通に瓶に蓋をしておけばいいんですか??オイルの保存ってどうやるんですか?? (4)エッセンシャルオイルの組み合わせ方がさっぱりわかりません。単品でかいでみてもうえってなる香りもあって。うえってなるのは単に香りが強いせい。みなさんはどういう風ぬに組み合わせてるんですか??

  • 石けん作りアレッポの石けんのように緑色にするには

    石けんを作りました。 オリーブオイル 230g ココナッツオイル 170g パームオイル 175g 苛性ソーダ 76g 精製水(35%) 200g 普通にネットで検索すれば出てくる材料と分量ですが、 一年風通しの良い所においていてもあのように、 表面が茶色く中が緑色にならないし、においも年度のような臭いが しません。 同じような物を作るにはどうすればよいのですか?

  • 【手作り石けん】オイルの量を入れ間違えたら?

    石けんを手作りしていて苛性ソーダと油脂を混ぜて20分攪拌。1時間が経った頃 油脂の量を間違えて入れたことに気が付きました。 鹸化率を計算したところ、今のままでは100%を超えてしまいます。 今からどうにか救済できないでしょうか。 オリーブオイル 458g パーム油    64g ココナッツ油  71g スイートアーモンドオイル 150g←これを50gにしてしまった。 ホホバオイル 50g 苛性ソーダ 100g 水      270g というレシピです。 よろしくお願いします。

  • 石けん作りでアドバイスをください。

    石けん作りでアドバイスをください。 が、いきなり大失敗で、原因がよくわからいのでしょっぱなから凹んでおります。 石けん生地に、苛性ソーダ水を入れたとたんに生地が固まったしまったのでございます;;。(画像) オイルは、オリーブオイル・パームオイル・パーム核オイル使用です。(最初から難しすぎた材料??) レシピ本やネット検索をしても、このような失敗談を見つけれらなかったので、 どなたか原因がお分かりの方おりましたらアドバイスよろしくおねがいいたします。 また、こんなにひどい状態になってしまった生地は捨てるしかないのでしょうか? お助けくださ~い!!

  • 溶け崩れの少ない、固めの手作り石けんを作るには?

    手作り石けんをはじめて、10パッチ程ですが、 これまでこれといった失敗もなく、よい石けんが作れています。 ただ、溶け崩れが早く、もう少し硬くて溶け崩れない石けんを作るには、 どうしたらよいでしょう。 ちなみに、小畑有樹子さんの本のレシピ通り作っていますが、2度目に作ったほうは、 同じ材料でも早く溶けるような気がします。 2度目は手混ぜでなく、ブレンダーを使用しました。関係あるのでしょうか? 材料の配分は以下の通りです。 (材料) ・精製水 170g ・苛性ソーダ 77g ・オリーブオイル 100g ・ココナッツオイル 300g ・パームオイル 100g ・竹炭粉末  大さじ2 ・ローズマリー精油 ・ラベンダー精油 竹炭石けんを今後作って販売を考えています。 溶け崩れの少ない石けんを作るには、 パームオイルを200gにして、ココナッツオイルを 300gにしたらいいでしょうか? ココナッツオイルを減らすと泡立ちが少なくなるような気がします。 試しに作るのが一番いいのですが、 出来上がるまでに一ヶ月もかかるので、よい方法を教えてください。

  • 手作り石鹸にクエン酸を配合するときの分量

    手作り石鹸にクエン酸を配合したいと考えています。 最初に無水クエン酸2グラムを30グラムの水に溶かし、それに苛性ソーダを適正量(およそ14から18グラム)程度いれます。クエン酸を中和して、クエン酸ナトリウムにします。 そのあと、オイル100グラム(オリーブオイル、ココナツオイル等をブレンド)に上記のアルカリ水を加えます。 これを通常のコールドプロセスで石鹸を作りたいのですが、 以上の手順で苛性ソーダの適正量の計算法が分かりません。 また、できる石鹸については、硬水での泡立ちが良くなることを期待しています。 どなたか理論的かつ分かりやすくご解説願います。

  • 湿気を吸った苛性ソーダで石けん作りは?

    石けんづくりのため5年ほど前に買った苛性ソーダが 保管状態が悪かったのか湿気を吸ってしまいました。 引っ越しを機に使い切りたいのですが、 このような苛性ソーダでも石けん作りに利用できるのでしょうか?

  • 石鹸

    石鹸作りは苛性ソーダをオイル(アルカリ)で 苛性ソーダの毒性を中和させることで 使えるようになると調べたんですが そんなに強い酸(毒性?)をもつ 苛性ソーダをオイルだけで中和できるものなのでしょうか よかったら詳しいかた教えてください

  • 石鹸素地?苛性ソーダ?

    こんにちは。 無添加の石鹸は、 (1)石鹸素地をつかっているもの (2)苛性ソーダとオイルをつかうもの にわけることができるのでしょうか? シャンプーとして使ったとき、 石鹸素地のものは全く髪に合わないのですが、苛性ソーダを使っているものは使い心地がいいです。苛性ソーダとオイルのものは、リンスが必用なかったです。 洗顔やボディソープとして使っても、苛性ソーダとオイルで作ったもののほうが、ずっとしっとりするし使い心地がいいです。 石鹸素地も自然ものなんですよね? なのに、この差は何なのでしょうか? また、どちらの方がいいのでしょうか? 詳しい方、教えてください。 よろしくおねがいします。

専門家に質問してみよう