- ベストアンサー
無添加石鹸・純石鹸について。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
すみません、先ほど回答した者です。 成分原料の油についてのご質問ですね。 大きく分けて、動物性油脂と植物性油脂に大別出来ます。 どちらの原料も不安点はありません。 石鹸メーカーにもよりますが、普通は動物性油脂の場合、 浴用石けんに使う場合が多いです。 植物性油脂は洗顔用が多いという訳です。 油脂に何を使うかで石鹸の価格に差が出るようですね。 ただ、人によっては合う合わないがありますからどんなに優れた 素材であっても、ご自分で試してみる他は評価の仕様がありません。
関連するQ&A
- 無添加の石鹸でも・・・。
僕は今石鹸で洗顔しているんですが、顔がなんか荒れています。 僕はパーム油の石鹸にどうやらアレルギーを起こすみたいなので、今はパーム油の入っていない(?)牛乳石鹸の無添加石鹸で、何ヶ月間が洗顔しています。 それでも顔があれています。 以前水洗顔をしていたこともあり、頬の辺りに脂漏性皮膚炎になっており、その他の部分にも、赤みがあります。 もしかして、牛乳石鹸の無添加石鹸にも、パームが含まれているんでしょうか? 後、他にパームの入っていない無添加石鹸があったら、教えて下さい。 又、男でも出来る肌の手入れ(保湿など)で、出来るだけ無添加のものでできる方法を教えてください。
- ベストアンサー
- スキンケア
- ココナッツオイルは植物油脂?
トランス脂肪酸が気になるのでマーガリンや植物油脂の入った加工食品は避けています。 最近、「ココナッツオイル」が美容や健康にいい、と人気ですが、たしか植物油脂はヤシ油やパーム油だったはず。 ココナッツオイルは、ヤシ油やパーム油とはちがうのでしょうか。
- 締切済み
- その他(健康・病気・怪我)
- 脂肪酸メチルエステル(バイオディーゼル燃料)
脂肪酸メチルエステル(バイオディーゼル燃料)の引火点につきまして。 以下の原料を使った脂肪酸メチルエステル(バイオディーゼル燃料)の引火点を、それぞれ教えてください。 一般的に、〇°~〇° と、考えられている、というレベルで結構です。あるいは、〇°以上 と、考えられている、というレベルで結構です。 菜種油 ひまわり油 大豆油 パーム油
- ベストアンサー
- 化学
- ヨウ素の付加反応について
ヨウ素価値が大豆油138,アマニ油190,牛脂47,パーム油60 でした。このことから各油脂の構成脂肪酸組成について分かることって何でしょうか? 教えてください(>_<)
- ベストアンサー
- 化学
- 無添加純石鹸でも主婦湿疹になる理由
無添加純石鹸で食器を洗うようにすれば、 ほとんどの主婦湿疹は完治・改善するようですが、 極稀に悪化してしまう患者の方もいるようです。 おそらくこのような場合は牛脂を原料にした石鹸を使用していて、 牛脂アレルギーが発症しているのではないかと見当をつけているのですが、 実際のところはどうなのでしょうか? 牛脂アレルギーに思い当たる主婦湿疹患者の方、 もしくはそれ以外の原因について知っている方のお話をお伺いしたいです。
- 締切済み
- 病気
- 純石鹸についておしえて
純石鹸をつかって洗髪使用と思っています。 調べたところ、 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【 サンダーレッドの特徴 】 ●純石鹸分99.9%以上で洗浄力抜群。完全無添加 ●水でもよく溶けます 原料は大豆油(醤油油)100%、氷点下でも固まらない大豆油は、油の特性そのままに低温でもよく溶ける石鹸になります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー というのを見つけました 他にも色んな種類の物が売られていましたが、なんとなくこれにしようかと思っていますが、 洗髪に関しての説明がのっていなくて・・・ これは洗髪に使っても問題はないのでしょうか? ご存知の方がおられましたら教えてください http://store.yahoo.co.jp/sundance/a5b5a5f3a5.html また、これに限らず、おすすめの純石鹸もしくは石鹸シャンプーがあれば教えてください。(高価過ぎるのは除く) なお、純石鹸特有の現象に関しては承知しておりますので、それらの説明は不要です。 商品の情報をお願いします。
- ベストアンサー
- ヘアケア・ヘアスタイル
- 手作り石鹸 パーム油を使わない作り方
手作り石鹸を作りたいのですが、パーム油を使わない作り方を教えていただけないでしょうか? ココナッツオイルは使用したいんです。 どのサイトの作り方も、ココナッツオイルとパームオイルはセットになっているんです。 おわかりになる方教えてください。
- ベストアンサー
- その他(健康・病気・怪我)
- 大豆油と菜種油の使い分け
サラダ油の原料に、大豆油と菜種油とがありましたが、大豆と菜種では、そのような違いがあるのでしょうか?使う用途によって使い分けした方がよろしいのでしょうか?
- ベストアンサー
- 素材・食材
- 油脂と臭素の反応
ヤシ油、大豆油、アマニ油のそれぞれに臭素水を加えたときの結果ですが…。 ヤシ油…二層に分離。上層は白い固体。下層は無色透明の液体。 大豆油…二層に分離。上層は黄色い固体。下層は無色透明の液体。 アマニ油…二層に分離。上層は黄色い固体。下層は無色透明の液体。 これは、ヤシ油が臭素と反応し、大豆油・アマニ油は臭素と反応しなかったということでしょうか?でも、ヤシ油の成分はほとんどが飽和脂肪酸で、大豆油とアマニ油は不飽和脂肪酸が大部分だから、ヤシ油と臭素が反応して臭素の色が消失するのは変な気がします。 どうしてこのような結果になったのか、また、この結果から何がわかるのか、どなたか教えて下さい。(><)
- 締切済み
- 化学
お礼
ありがとうございますmmこの原料のほうが必ず良いというわけではないのですね。 アレルギーとかなければ高い材料のほうを使いたいですね。どっちにしても安価なものですから^^