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産業界のコージェネの現状について、調べています。

産業界のコージェネの現状について、調べています。 産業用設備機器のメーカに勤務しています。 (コージェネとは直接は関係のないメーカです) コージェネ設備を導入する企業は増えているのか、今後の展望について教えていただけると嬉しいです。 石油、ガス、と分野によっても傾向は違うかもしれませんが、最近の動向について教えていただけると大変助かります。 実際にコージェネ設備を管理されている方、行政の取組についてご存知の方等、宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • sumer45
  • ベストアンサー率17% (52/294)
回答No.1

建築設備の設計、監理を行っています 世は省エネに右習えで今年度より原油換算エネルギー消費量が ある一定以上(1500KL/y)の規模の事業者に省エネの取組みが課せられるように なりました  この背景もあるのか 設備業界はイニシャルコストよりもランニングコストを 以前より重視するようになりました ランニングコスト低=省エネです 高Cop、低Co2 これらの需要はあるものの 熱回収においてはあまり関心が無いように思います というのもコージェネシステムは ある一定規模の施設でない限り 導入に対する具体的効果がなかなか見出せない という"デメリット”があると客先は思っているようです 使用率の低い機器にそれを行っても循環ポンプなどの搬送動力が無駄になります 熱回収よりは断熱のほうが具体的でしょうね 身近なコージェネは 全熱交換機でしょうか・・ 

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