小学生に恋をしてしまいました

質問

中学生のとき、まだ馬鹿だった私の考えで、彼女と交わり、こっそりと会っていたのが両方の親から怪しまれ、ばれることはなかったが、学校も巻き込んだ、家族間の問題になりました。それ以来、恋愛や特に性行為には臆病になっていました。

しかし最近、小学生に恋心を抱いてしまったのです。4月に6年生になる子です。であったのはその娘が小学3年生、私が中学3年生のとき、私も通っているとある団体に入ってきました。最初は可愛い子が入ってきたな～、と思っていただけでした。その年の末、その団体は1泊2日で県境を二つ跨ぐ所に活動をしに行きました。2日目はその近所のテーマパークで自由行動でした。私は同じ学年の人と先輩として、その子のいる学年を面倒見ていました。本当にその子は無邪気で、その笑顔がとても愛らしく感じました。まだこの時は、可愛い後輩としてしか見てません。
しかし最近、学校や腰痛から滅入ることが多くなり、矛盾してますが、臆病だけど、寂しさを感じるようになりました。腰痛はもう、下手すりゃ手術です。子供みたいですが、手術のことを考えると怖くなり、横で笑顔で勇気付けてくれる人が居れば、と考えるようになりました。そこで浮かんだのが、その子の笑顔でした。
しかし相手は小学生です。恋愛は生物の子孫を残す本能から来ていると知っている私は、嫌悪感でいっぱいです。言わばロリコンです。全てのロリコンを悪く言うわけではありません。ただ自分の中でいろいろ巡って、嫌悪感にたどり着くのです。自分自身としては、性欲は無い恋愛感情だと信じてますが・・・
私はどうすべきでしょうか。もちろん、今はその子と性行為をするつもりは、全くありません。むしろ、大人として守っていきたい感じです。早くて春休みか、夏休みには手術をします。手術前に笑顔が見れたら、どれだけ勇気が湧くことでしょう。せめてお見舞いに来てくれたら、退屈な入院生活も、頑張るでしょう。あの子は私の心の支えです。
来年度いっぱいで、私はその団体を退団します。あと1年で、何もなければお別れです。しかし小学生相手なので、諦めるべきなのでしょうか。ただ側に居てほしい気持ちを持つのは、世間様からは悪なのでしょうか。

長文すいません。ただ本気で、妄想なんかじゃありません。感情に流されて書いたのでわかりにくいとこもあるかと思いますが、よろしくお願いします。

回答No.5

kingyo-

こんにちは。

＞手術前に笑顔が見れたら、どれだけ勇気が湧くことでしょう。
＞せめてお見舞いに来てくれたら、退屈な入院生活も、頑張るでしょう。
＞あの子は私の心の支えです。

この辺は、お気持ちをお察します。
私も好きな人が側にいてくれたら嬉しいなと思いますからね～。
今回は、相手が12歳であるということが質問者様の中で問題視されているようですが
もし同い年の女の子であっても、まずは相手の同意を得てから、「支えになってほしい」という話になりますよね。

同い年ならば、同意を得れば済むだけですが、今回は違います。

12歳の子相手に「僕の支えになってくれないか？」というのは
ちょっと怖いですね・・・。
私が彼女だったら、学童サークル（のようなものと認識しました）のただの先輩だと思っていた大人の男性からそんなことを言われたら、怖いなぁと思ってしまいます。
これが相手の子が質問者様に恋愛感情を持って、アプローチをしてきた結果、質問者様が彼女を意識した場合だと、話は別なんですけどね。

率直に申し上げますと、今の関係性で思いを伝えるのは
彼女のことを考えると止めてあげるべきです。
世間的に悪とか悪じゃないとかではなく、多感期であり、でもまだ大人からの影響が強い12歳の子にとっては、悪だと思うからです。
あと5年待ちましょう。
それまで、あなたと彼女の縁が切れないようにすることを考えればいいと思います。

サークル内での親密度はどのくらいでしょうか？
メアドの交換はできませんか？
今すぐには無理でも、1年かけて仲良くなって、お別れの時にでも交換してはどうでしょうか。

目前とした手術の支えについては、潔く諦めましょう。
側にいてもらうことは無理でも、「手術があって不安だから、がんばれって言ってくれない？」と冗談っぽく言ってみてはどうでしょうか。
もし心優しい子だったら、メッセージくらいは書いてくれるかもしれません。

失礼ながら、質問者様は体調を崩されていることもあり
メンタル面を含め、不安定になっていると思います。
加えて、恋愛に対し臆病である＝（年齢に対し）未熟であると受け取れます。
そんな今のあなたがまだまだ幼い12歳の女の子を守ってあげられるとは思えません。
支えになってほしいと守ってあげるは、矛盾してますよね・・・。

手術を終え、早く健康的な精神状態になってから
恋愛や彼女との関係を考えてはどうでしょうか・・・。