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素粒子物理学がもっと進歩したら、気や霊、超能力や霊能力の正体に有力な説

素粒子物理学がもっと進歩したら、気や霊、超能力や霊能力の正体に有力な説明ができるようになると思われますか。

  • jjojoe
  • お礼率98% (1282/1299)

質問者が選んだベストアンサー

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  • michael-m
  • ベストアンサー率50% (2725/5435)
回答No.4

ほんの少し前まで、光は粒子か波かという論争が続いていました。 でも、それは光という存在が予め確認できたから研究が進んできたのです。 霊というものは、それ自体の存在が確認できません。それどころか、何が霊なのかという定義すら出来ない状態です。 一部では霊が素粒子レベルの電子?と関連しているかもしれないと言われていますが、まだ過程の段階にも至ってはおらず、それはニュートリノ以上に不確実な存在かもしれません。 ですから正体が判るとすれば、多くの不思議な現象が証明される中で、偶然的に霊という存在を考えなくては説明できない現象でも見つかれば、一気に研究が進むかもしれません。 どちらかといえば超能力の方が、脳科学が進んでいる現状からして、解明される可能性は高いのではないでしょうか。

jjojoe
質問者

お礼

丁寧ご説明ありがとうございました。 教えていただきありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • leo-ultra
  • ベストアンサー率45% (228/501)
回答No.3

素粒子物理学とは、原子よりもとっても小さなものを調べる学問です。 仮にそんな小さなことがわかっても、世の中はなにも変わりません。 気や霊、超能力や霊能力の正体を物理学的に研究したいのであれば、 素粒子物理学ではない人間の大きさを対象とした物理学にこそ可能性があると思います。 実際、超伝導研究でノーベル賞をもらったジョセフソンは ノーベル賞受賞後、研究対象を超自然現象に変えました。 (補足しておくと、超伝導は素粒子とは全然関係ないからね。) その後、どうなったかはよく知りません。物理学のコミュニティでは あの人は頭が狂ったと後ろ指さされているようですが。

jjojoe
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 ご見解、参考に致します。 ありがとうございました。

  • isa-98
  • ベストアンサー率23% (205/859)
回答No.2

人は獣道を行き、獣道を帰り寝る。 すなわち、極めて下等な生物です。 高等な生物が調査した所ではこうらしいです。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E8%83%BD%E5%8A%9B%E6%8D%9C%E6%9F%BB%E5%AE%98 >超能力や霊能力の正体に有力な説明ができるようになると思われますか。 客観性と行動力の両方を兼ね備えた方は少ないのが実情ですが、 有だ無だ。と言う概念ではなく 全てを知ろうとする方の出現が不可欠かもしれません。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%81%8B

jjojoe
質問者

お礼

御回答ありがとうございました。 少し難しいですね。

  • Kirby64
  • ベストアンサー率27% (668/2450)
回答No.1

 既にカルトで言う「気」や霊は存在しないことが分かっているし、超能力や霊能力がインチキであることは証明されている。

jjojoe
質問者

お礼

ありがとうございます。 参考に致します。

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