うれし、はずかしのメガネを心理分析してください。

質問

視力が下がりはじめた時、親にはいえなかったです。
視力がさがっていればめがねやコンタクトを
買わないといけないのはわかっていましたが、
親に視力下がってるの、メガネが必要なこと言えなかったです。
どんどん悪くなっていくのもわかってました。
親は、近視じゃないし。視力検査で実は視力は悪いんだけど またはＣ（右）でみえると嘘をついてました。

結局メガネかいましたが、常時かけました。
なんで、あんなに、メガネにこだわっていたか、
わかりません。街で、すごい目を細めてる人みると、
あっ、昔の自分だと思い出します。

今は、常時かけるようになりましたが、あの、メガネかけないことの、こだわりは、なんだったんでしょうか？

回答No.3

noname#10029 · ベストアンサー

こんにちは。

私はいじめられっこだったので、（小６当時）
めがねを作った後、学校にはしていきたくなかったですね～。

なにしろ新しいスカートをはいて行っても、
髪をいつもと違う所で結わいても
（いつもは後ろでひとつに結わいてるのに
　たまに二つに結わいたり、ポニーテールにしたりとか）
「何この服？安物じゃん？」と汚されたりとか
「この髪似合わねーよ」「ポニーテールは私のなんだから真似しないでよ」
と　ヘアゴムを取られたりとか　しましたので、
めがねなんかしていったら何言われるかわからん！
めがねも壊されるかも！？という恐怖で。

めがねが必要なのに中学に上がるまでの半年間を我慢して細目でいたおかげで、
さらに視力を下げてしまったようです。

お礼

昔、メガネ高かったから、壊されたら大変でしたよね。私も、メガネ掛けた時は、にあわないとか、視力悪いんだとか、貸してとか、いろいろ言われました。最初は、黒板うつす時だけ、さっとメガネかけて、常時かけませんでした。なんか、異物感がして、

細目で、よく我慢してました。

回答No.4

babuo

私は今でも必要最低限（車の運転・家でテレビを見る等）以外はつけません。

理由は、やはり男前の顔が（汗）イメージが・・・やはり私はメガネに合わないみたいで・・・。
メガネの合ってる人もいますが、どうも私の顔には似合わないです。
裸を見られるぐらいはずかしいです。（赤面）
家族と住んでた時でも、普段はまずつけませんでした。

今は一人暮らしで、寝転んでテレビみるときはつけてますが・・・。

会社の人も目が悪い事を知ってる人は少ないです。

今でも、こだわる者もいるということです。

では、良いメガネライフを♪

お礼

独り暮は、気楽で他人の目きにならなくて、
メガネかけちゃいますよね。

気楽にメガネかけます。

回答No.2

hiyomeki

高校生の時、「不整脈」なのに、わざと息を止めたりして、検査結果を「正常」にしている友達がいました。
その友達は、自分の「欠点」を周りに知られたくない、自分でも認めたくない、という心理のようでした。
そんな「自分の欠点を認めたくない、知られたくない」といった心理が働いたのでは？

お礼

ちょっとドキとしました。自分の欠点を認めたくない。

そんな傾向、自分にあるとおもいます。

ありがとう

回答No.1

juvi

こだわりというか、自分の顔に今までなかったものを付ける事への抵抗感ではないでしょうか。思いっきり髪型を変えて最初に学校へ行くときの、友人の反応に対する不安などと同じ類のものだと思います。

また、小中学生の頃って、メガネ＝ガリ勉タイプのような方程式がありませんでした？そう思われたくない、という抵抗感もあったんじゃないでしょうか。

人それぞれの理由はあれども、「メガネをかけない事へのこだわり」が多かれ少なかれあるからこそ、メガネを避けてコンタクトに行く傾向があるんじゃないでしょうか。

お礼

そうですね。外見がかわる恐怖もありましたが、コンタクトは、目にすごく負担かかりそうで、アレルギー体質だし、もっと、気楽にメガネかけたかったです。

一生メガネ、だんだん近視がすすむとか、すごく恐っかったでした。