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１９世紀のヨーロッパ戦争史について
現在主に１９世紀のヨーロッパ史を勉強してます。具体的に申しますと、ビスマルクからヒトラーのあたりまでのヨーロッパの戦争史です。例えば、クリミア戦争、普仏戦争、イタリア統一などについてです。本当にややこしくて正直困っており、どなたかもし分かりやすい流れについての情報が載っているサイトや本を知っているなら、どんな情報でもいいので教えて下さい。よろしくお願いします。
- w1k1ped1an
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質問者が選んだベストアンサー
各国の思惑が絡んで来る話なので確かにややこしいですね。 http://mu-cha.hp.infoseek.co.jp/index.htm ＷＷ１まで、しかも更新は停止状態ですが、流れ多少はつかめるかと。
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- tanuki4u
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フランツ・ヨーゼフとハプスブルク帝国 (人間科学叢書) (単行本) 1848～1916在位 これなんかどうでしょう（私は読んでいませんが） 例示されている三つの戦争は、オーストリアは参戦していませんが、オーストリアが参戦しないことによって、戦争が起こっています。 クリミア戦争 「オーストリア外相プーオルを中心としたウィーンで開かれた国際会議も失敗に終わった。この4ヶ月後の10月に両国は開戦した。」Wikipediaより 普仏戦争 普墺戦争で、オーストリアとの決着がついたが故に開戦可能になる。 イタリア統一 こっちは文字通り、対オーストリア
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回答ありがとうございます。機会があれば図書館で探し、目を通してみたいと思います。
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