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回答(2件中 1~2件目)
経済と言っても広いですから、現代問題に結びつけてお読みになると、もっと興味が増すと思います。テーマは何でも良いですが、ITと技術について採り上げてみます。
1)このテーマを経済学的に理解するには、基礎事項として、生産関数とTFP(Total Factor of Productivity:全要素生産性または”技術進歩”)を理解しなければなりません。それに適した本は、
■中谷巌『入門マクロ経済学』日本評論社
が読みやすくよいと思います。(第11章 経済成長の理論のみでよい)
2)次に現代問題を扱った本ですが、まず、
■リチャード・レスター『競争力』生産性出版
著者はMITの先生で、日米経済力比較の権威ですが、この本では、アメリカの経済成長について論じています。
また
■ポール・クルーグマン『良い経済学 悪い経済学』日経
も面白い。これは現代問題の論文集で、とくに第11章は、アジアの成長は幻と言って、物議をかもしだした問題作です。クルーグマンはノーベル賞の候補になっているほどの人ですが、文章は歯に衣をきせぬ痛烈さとユーモアを持った、読んでいて飽きない面白いものです。
両方ともTFP理論をベースにしてます。
投稿日時 - 2001-03-26 15:18:44
お礼
回答ありがとうございます。
生産関数とTFPという用語ははじめて聞きますが、頑張って読んでみようと思います。
特に3番目の「良い経済学 悪い経済学」に興味があります。
投稿日時 - 2001-03-26 15:56:42
ITと騒いでいますが、デジタル革命を直視しようと言う伊藤先生の最新書き下ろし?・・・とにかく面白いです。
↓参照:デジタルな経済 伊藤元重著 日本経済新聞社 ¥1500+α.
参考URL:http://www.nikkei.co.jp/pub/
投稿日時 - 2001-03-26 13:03:40
お礼
回答ありがとうございます。
デジタル革命で我々の生活がどのように変わるのか、とても興味があります。(でもどちらかといえば私はデジタル革命によるライフスタイルの根本的変化には否定的なのですが)
早速本屋に行ってみようと思います。
投稿日時 - 2001-03-26 13:36:29