解決済みの質問
民営化によって以下のように分けました。
・窓口=郵便局株式会社
・郵便配達系=郵便事業株式会社
・ゆうちょ関係=ゆうちょ銀行
・かんぽ関係=かんぽ生命
弊害が出ました。
・地方部では職員が配達と保険等を兼務していた人がいたのですが、法律の縛り等で兼務が出来なくなり、配達ついでの依頼等を受けることが出来なくなりました。
・会社が変わったので、1つの窓口で多岐にわたる依頼を受けられなくなりました。
・配達拠点を整理したので(全都道府県)配達拠点が近くになくなった場所が増えました。
・時間外窓口を「支店」のみとしたので地方部では全県で10箇所とかになりました。
地方に多い「集配センター」には時間外窓口が無くなりました。
東京都でも奥多摩は青梅・羽村支店(局)以外時間外窓口が無くなりました。
現時点でも配達拠点整理は続いています。
・配達担当者の効率化が進められて人員削減化されているので、配達に遅れ等が見受けられるようになりました。
・一時期簡易郵便局がかなり減りました。
民営化の弊害と言うより「新規に覚えることが多くなった」等での嫌気が多かったようですが。委託者には高齢者が多かったのも一因です。
持ち直してきていますが、民営化前よりは減った状態が続いています。
特定郵便局には特に大きな増減はありません。だから都会部では感じられないんですが。
(簡易郵便局は大都会にはほぼ存在しませんが、地方にはかなりあるのです)
小泉氏は都会の特定局を減らしたかったようですが、田舎の方が減りました。
ただね、銀行だって地方郊外部には殆どないんですよ。
コンビニなんて無い所は数10Km単位でありません。
なぜ郵便局を強制的に維持する必要があったのでしょうか?
結局「民業の努力不足」も大きいんですよ。
民間が「採算が合わない」から置かない拠点に「強制的に設置」しておくなら、その分を国費等で補助するのが「当然」だと思うんですがね。
民営化して独立採算でやれば「採算が合わないところ」から撤退するのは至極当然です。
民営化とインフラ維持ってイコールではないんですよねえ。
路線バスなんか良い例。 地方で駅に降りてもバス路線がない所なんて珍しくもありません。
インフラの民営化って成功しない例の方が多いようで。
路線バスも結局市町村で税金投入して維持していることが多くなりました。
結局国営化に戻る気がしますけどね。
投稿日時 - 2009-12-24 11:15:55
お礼
小泉さんの郵政改革は、あまり良い事がないのですね。
実際、郵便という分野は民営化するべきことではないと、
自分は考えます。
それは、郵便を利益追求の民営にしてしまったら、
利益のでない地方で弊害が出るのは予測がつきます。
そして、実際その問題は起きたわけです。
しかし、国営だったころの郵政に問題があったのも事実です。
それは、信じられないような額の税金の無駄遣いです。
この無駄遣いを止める意味としての、「民営化」でもありました。
しかし、その無駄遣いを止める方法は、民営化以外にもあるはずです。
大変詳しい回答ありがとうございました。
よく理解することができました。
投稿日時 - 2009-12-25 08:57:23
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ベストアンサー以外の回答(3件中 1~3件目)
郵便物を配達することは影響はありませんが、過疎地域で郵便貯金のお金のやりとりなど配達員が行っている地域がありました。そこが分社化により郵便物のみとなってしまったので困っているという話を聞きます。 郵便物に関しては大丈夫ですが、其れ以外の保険、貯金関係の連携が取れないためにトラブルが起きているようですよ。
投稿日時 - 2009-12-24 10:47:32
お礼
保険、貯金関係のトラブルが起きているのですか。
トラブルの当事者は、大変困っているとお察しします。
いち早く解決して欲しいですね。
分かりやすい回答ありがとうございました。
投稿日時 - 2009-12-25 08:32:54