• ベストアンサー

控除対象配偶者 産休中の職業欄は?

「平成22年分 給与所得者の扶養控除等の(異動)申告」について教えて下さい。 来月から妻が1年間産休に入る為、 上記の申告において「控除対象配偶者」の欄に書くのですが、 産休中の「職業」の欄はどう書くのが正しいのでしょうか? 退職した訳ではないので会社員と書いて問題ないのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ma-fuji
  • ベストアンサー率49% (3865/7827)
回答No.1

>退職した訳ではないので会社員と書いて問題ないのでしょうか? 問題ありません。

Lilienthal
質問者

お礼

ありがとうございました!

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 年末調整の書類の書き方について教えてください 配偶者の会社が倒産

    年末調整の書類の書き方について 教えてください。 既婚者です。 配偶者:妻 平成21年4月から産休 平成21年7月から育休 その後、平成21年10月末に妻が勤めていた会社が倒産(育休中) 給与所得の合計は\745,880でした。 上記の場合の ・ 扶養控除等(異動)申告書の書き方 ・ 配偶者特別控除申告書の書き方 はどのようになるのでしょうか? 扶養控除等(異動)申告書 の控除対象配偶者の欄に妻の名前を書いて 平成22年中の所得見積額は所得見込がないので\0でよいのでしょうか? よろしくお願いします。

  • 特別配偶者控除の対象になるのは?

    こんにちは。私の母はパートで働いていて、その勤務先で年末調整もされて、社会保険にも加入しています。収入はおそらく103万円以上141万円未満の範囲内だと思います。それでお聞きしたいのが、年末調整の時に、「給与所得者の保険料控除申告書 兼 給与所得者の配偶者特別控除申告書」と「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」を記入すると思いますが、父のこの2枚の用紙を提出する時、母を控除対象配偶者に入れてはいけないんでしょうか?私は、収入からみて配偶者特別控除が受けられると思い、母になぜ配偶者の欄に記入しないのか聞いたのですが、「扶養に入っていないから」と記入していませんでした。扶養に入っていなくても、配偶者であれば記入して控除を受けられるんですよね?控除が何もないのは収入が141万円以上の人だけですよね?自信がないので教えて下さい。

  • 配偶者特別控除申告書と控除対象配偶者について

    今年の1月に16年間務めた会社を退職し、現在は主人の扶養になっています。 退職した時に、退職金(手取り200万円)+去年の12月16日~今年の1月15日分の給料(手取り18万円)もらいました。 この場合、主人の会社の特別控除申告書には何も記入しないのでしょうか? あと、来年以降も就職する予定はありません。 この場合は、平成21年分給与所得者の扶養控除等(異動)申告書の控除対象配偶者の欄に記入していいのでしょうか? 2つは申告できないと書いてあったんですが、私の場合どれに当てはまるのかわからなくて。。 すみませんが宜しくお願い致します。

  • 産休中の配偶者控除

    去年の12月から妻が産休・育休を取得しているため、 妻の平成20年の所得が50万(12月給与が1月に支払われた)ほどになり、扶養の異動申告をし年末調整で配偶者控除を受けようと考えておりましたが、会社の人事担当者から妻側の会社では年末調整を行わないよう要請を受けました。 人事担当者が言うには、 「奥様を扶養に入れると奥様に対しては配偶者控除を受けることになります。一方で奥様の会社で年末調整を行ってしまうと奥様には、奥様自身に対する基礎控除がかかってしまい、所得控除の賦課を考えると奥様は両取りの状態になってしまいます。 所得税法上、個人に対して受けられる控除は1つだけで、 一人に対して、配偶者控除と基礎控除の両方は受けられません。」 ということで、妻が基礎控除を受けないように妻側の会社に年末調整を行わないよう依頼して欲しいそうなのですが、本当でしょうか? 素人にはなぜ両方の控除が受けられないのか疑問です。 どうかご教示いただけますようお願い致します。

  • 年末調整の配偶者控除について

    すごく初歩的なことで非常にお恥ずかしいのですが表題の件について教えてください。 私の妻は今年の初めから失業保険金を約45万円程度受給していました。 その後5月からパートを始めております。 妻の今年の収入(予定)は失業保険金とパート給与(交通費含む)を合わせて約150万円程度になりそうです。 ですが、配偶者控除を決める金額には失業保険金と交通費は含めないと聞いたことがあります。 もし失業保険金と交通費を除いた場合、妻の今年の収入(予定)は約95万円くらいです。 この場合、配偶者控除範囲である103万円以内に収まります。 しかし、現在妻は私の扶養に入っておらず、パート先の社会保険に加入しております。 また、一年前に私の会社に提出した『平成20年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書』の『控除対象配偶者』には妻を記入せずに提出しております。 というのももともと妻はパートに出る予定で今年の収入が103万円を超えると思っていたからです。 来年は間違いなく103万円を超えるため『平成21年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書』の『控除対象配偶者』には記入しないつもりです。 こういう場合、配偶者控除を受けるにはどのようにしたらよろしいのでしょうか? 会社からもらった『平成20年分 給与所得者の保険料控除申告書 兼 給与所得者の配偶者特別控除申告書』には『給与所得者の配偶者特別控除申告書』の記入欄しかなかったものでどうしたらよいかわかりません。 すみませんが、ご教授願います。

  • 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書の記載方法について

    給与所得者の扶養控除等(異動)申告書の記載について教えてください。妻のパート収入が今年初めて収入103万を超え(120万)になりました。控除対象配偶者は平成19年中の所得の見積もりが38万以下の人が対象なのですよね。だとしたら、給与所得者の扶養控除等(異動)申告書の控除対象配偶者欄には名前など何も記入する必要はないのでしょうか。平成19年1月には年収103万以内でおさめるつもりだったので、控除対象配偶者欄に名前を記載しました。途中から収入が103万以上になることが分かりましたが、会社には何も申告してません。異動月日および事由(平成19年度中に異動があった場合記載してください)とありますが、ここも記入不要でしょうか。  配偶者特別控除申告書欄に配偶者特別控除額の記載をしております。 教えていただきたくよろしくお願いします。

  • 年末調整・控除対象配偶者所得見積額について

    給与所得者の扶養控除等(異動)申告書の控除対象配偶者の平成27年度の所得の見積額を記入する欄がありますが、現在は働いていなくて来年から働く予定にしていますがまた働く場所もきまっておりません。見積額もまったく見当がつかない場合はどうしたらよいでしょうか?

  • 扶養控除申告書、異動の場合の書き方

    給与所得者の扶養控除等(異動)申告書の書き方について教えてください。 私(妻)は8月末で正社員の仕事を退職し、現在は夫の健康保険の扶養に入っています。 私のH23年の所得は130万円を超えますので、配偶者(特別)控除は対象外です。 このほど夫が勤務先から年末調整の用紙をもらってきました。 平成23年分 給与所得者の保険料控除申告書兼配偶者特別控除申告書 平成23年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書 平成24年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書 以上の3枚です。 このうち、平成23年分 給与所得者の扶養控除等(異動)申告書 の記入方法がわかりません。 おそらく異動があった(私が正社員をやめ、健康保険などで扶養の手続きをしたので控除対象と思われた?)ということで、戻ってきたのだとおもうのですが、 年の途中まで正社員だったので収入が多く、扶養者控除の対象ではありません。 それでも「異動があった」としてA控除対象配偶者欄に記入が必要なのでしょうか? それとも何も記入せずに会社に提出していいのでしょうか?(もちろん収入が多くて対象じゃない旨を夫から説明してもらいますが) 夫の会社では給与計算や社会保険手続きなどを外注しているため、 社内の人は誰も詳しくなく、外注先に問い合わせてもらっても連絡が来ず困っています。 おわかりになる方がいましたら、ぜひ教えてください。

  • 平成25年分給与所得者の扶養控除等(異動)申告書

    妻を扶養しています。 平成25年分給与所得者の扶養控除等(異動)申告書を書こうとしていますが、妻が年収103万円を超えています。 控除対象配偶者の欄には、妻の名前は書けないのでしょうか?

  • 育休中の年末調整(配偶者控除)について。

    平成26年5月から産休に入り、現在は育休中です。 平成27年4月から復帰予定です。 今年度の収入は90万円なので、夫の会社の年末調整で配偶者控除を受けようと思うのですが記入方法がわかりません。 『平成27年分 給与所得者の扶養控除等申告書』の用紙の『控除対象配偶者』欄へのみ記入すれば良いのでしょうか? こちらの『平成27年度中の所得の見積額』とは何の金額を記入すれば良いのでしょうか? 『平成26年度 給与所得者の保険料控除申告書兼給与所得者の配偶者特別控除申告書』 こちらの用紙への記入箇所はありませんか? 色々調べてみたのですが、よくわからず困っています。 よろしくお願いします。