• 締切済み

本家と分家の墓地について

次男ですが、今回分家としての墓地を決めるにあたって、本家(先祖代々)の墓より一段(3m程度)高い位置と同レベルの位置などがあり、迷っています。(高い位置は新しく造成されて勧められてますが。)  私としては、やはり先祖代々が眠っている本家の墓を見下ろす位置は、分家としていけないのではと思います。よろしくお願いします。

みんなの回答

  • 777oichan
  • ベストアンサー率28% (1059/3688)
回答No.2

同じ高さか低い位置なら本家および親類、知人とくに年配の方からの謗りはないと思います。また墓地、墓標なども控えめが良いのではないでしょうか。

minitarouc
質問者

お礼

ありがとうございます。 むしろ低いほうが、いいのですね。一般常識からもそうですよね。 参考になります。

回答No.1

気になるのなら同じ高さのところにしましょう 我が家も今 お墓を作る(代々の墓はあるが墓石が・・・)ので 石材店と話をしている最中です とにかく本家より大きい(立派な)のはダメということですから 気になるのなら… 他の方も気にして「あの分家は」と言うに決まっていますヨ

minitarouc
質問者

お礼

そうですか。ありがとうございます。 大きい(立派な)のもダメですか。どうしても本家のほうが古いですから、難しいのですね。 上から見下ろす位置は、代々「あの分家は」なんて・・・。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 墓地の改葬について

    山林を利用した私有地に作られた先祖代々墓地が遠隔地にあり、近くにある分家も利用されているところからその管理をお願いしているところです。 1.現在の墓地土地の所有者は私の先祖の名義です。土地に税金がかからない関係か、先祖の所有者の名義人のまま、名義変更はされていないのですが、血統的直系となる私への名義変更は近日中に行う予定です。 2.冒頭の分家から、連絡があり、管理されている人が高齢となり、同居の後継者は雑草処理などの管理できないとのことで、埋葬されている代々のお墓を改葬してほしいとのことでした。現在、分家のも同じく本家の当墓地に埋葬されていて、分家でそれを改葬し、残った本家筋は当家で改葬処理してほしいとのことでした。多額の費用がかかるところから、現時点では、本家としては今は出来ないと返事をしております。また遠隔地への雑草管理を当分できそうになく、当分の間、致し方ないと判断しております。 3.この墓とは別に、その後の移転先に、父親の代からの墓(寺管理)があり、そこに、分家で先祖墓から掘り起こした骨を改葬するというような話しがありました。当方・寺の許可もなく、勝手にこのような改葬処理ができるものでしょうか。法律的に、そのような改葬作業を分家はできるものでしょうか、アドバイスをお願いいたします。

  • 分家が名主

    江戸時代幕府領の名主は本家が必ず選ばれたんですか? 治水権とか財産権とか分家として独立しても本家にあるとか言ってた人がいました うちの、ご先祖は分家でしたが代々名主で名字帯刀も許されてました 隣村から名主をやってくれと言われて大名主家の弟が隣村へ移動、そこで早速分家ができ、なぜか分家の方が名主に選ばれました

  • 本家と分家の宗派

    去年の暮れに母が亡くなりました。 突然の事でどうして良いか分からず、父の実家(本家)の墓に母の遺骨を納めました。父は次男ですので、分家です。けれど、自分のお墓を持っていなかった事、お墓を建てる資金がないという事であまり考える余地もなく、四十九日で本家のお墓へ母の遺骨を納骨しました。本家は今父と私たち子供(娘3人)が生活しているところからかなり離れていて、一年に一度お墓参りに行ければ良いほど距離があります。 当初、本家でも母の法要をしてくれるというので、私たちは本家と協力して十三回忌まで本家で行うつもりでいました。けれど、本家の伯母(父の兄の妻)が今月に亡くなり、いろいろとあるので、母の法要はできないと言ってきたのです。母の遺骨もなく、浄土真宗西本願寺派という事でお位牌もありません。なのに私たちが住む土地で一周忌をしなさいと本家が言ってきたのです。唖然としました。何故、母の法要をしてはいけないのか理解でできないのです。 そこで、私は母の遺骨を私たちの住む土地へ連れ帰る事にしました。本家と本家が檀家になっているお寺も承諾しています。 けれど、実家は子供が女子ばかりで全員嫁いでいる事、そして長男と結婚している事から後継者がいないので、お墓を建てたとしても無縁となってしまうという事で、いろいろと調べで三十三回忌までは個別壇でそれ以降は永代供養墓へ移され、永代供養してもらえる納骨堂を見つけました。けれど、そのお寺は、本家と宗派が違う曹洞宗です。そのお寺は 受け入れてくれるます。けれど、宗派が違うという事で法名から戒名への変更をせざる得ません。けれど、せっかくつけてもらった法名だからと下の二文字は残してもらえることになりました。 そんな複雑な状態ですが、良いのでしょうか???

  • 古い墓地にある墓の修理について

    墓地の使用に関してトラブルになっているのですが、どのように問題を解決してよいのか見当もつきません。アドバイスをいただければと思います。 寺の境内に隣接した古い墓地にある墓の修理をしようとしたところ、僧侶が墓地の造成を行いたいらしく、墓地の移転と造成にかかる金銭的負担を要求してきました。(というか、いろいろなことを思いついては、後から要求を増やしてきます) 私の家は代々神職の家系ですので、当然ですが、当該寺の檀家ではありません。ですので、一般的な家庭が寺にどの程度金銭を要求されるのかわかりませんが、「おせがき」という行事の際に近所付き合いとして幾ばくかのお金を寄附していましたが、墓地の使用料や管理料の名目での要求も支払いも今までありませんでした。 当方としては、僧侶の要求に従うと、墓地が狭くなる(1/8 程度)上に、金銭負担もあり、それ以前にそもそもその土地は自己所有であるという認識であったため(詳細後述)、僧侶の要求はまったく受け入れることのできるものではありません。要求をお断りしたところ、修理と墓地への立ち入りを禁止してきました。 墓の修理業者によると、(一般論として)墓地はお寺の土地であり、土地に境界はなく墓石のたっている基礎部分が使用を許諾されている、という説明でした。 傷んでいるお墓を修理のために基礎を解体したところで、移転の話がでてお断りしたので、境界に杭を設置し工事を中断したのですが、何者かが杭を抜き去ったり、墓参時に僧侶が大声を発して家族を威嚇したりと、穏やかではありません。 単に、今の場所に今の大きさの墓を作り直すだけなのですが、僧侶の要求に従う必要などあるのでしょうか? ななみに、当家にとってその寺は元神宮寺に当たります。神社、および、寺は隣接しており、現在の位置に神社、および寺が遷されたのは 14 世紀の半ばです。墓地の成立は定かではありません。江戸時代に当家の本家の先祖がその寺に隣接した神社の神職となり、寺の管理下を離れたと聞き及んでいます。寺に隣接した神社の神職は、当家の本家で、当家は隣の集落の神社の神職を15代にわたってつとめております。本家、および当家以外の分家は、前回寺が墓地の区画整理(墓地の 1/2 を造成)を行ったときにそれに応じたようですが、金銭の負担はなかったそうです。(と同時に、寺の土地であることを受任したのでしょうね。)また、僧侶の主張では、江戸時代には一時期檀家であったそうですが、それは単に「寺請け制度」によるものであり、神宮寺の関係の終焉の方が早いので、檀家ではないと私は思っています。 とにかく、僧侶とは思えない品性のない言動にほとほと困り果てておりますが、ご近所ですので、波風を立てたくなく、今まではそっとしておいたのですが、要求がエスカレートする一方ですし、梅雨を控えて土が流れ出ても困るので、そろそろ工事に取りかかりたいと思っています。 墓地という特殊な土地の所有の考え方、また、墓の管理者が要求していいこと・そうでないことなどが全くわかりません。そのあたりご説明いただけると幸いです。

  • 墓地についての質問です。

    代々受け継いでいる墓地ですが、どのように管理していたのかの詳細を聞かされないままに受け継いでいました。1年ぶりに墓地に行くと、「無縁墳墓等改葬公告」という立札が立っていたので連絡先に連絡したところ、一方的に整理しますといわれ困惑しています。墓地が少し遠方にあったので、あまり通えてなかったのは事実ですが、連絡したにもかかわらずこちらの話を聞いてもらえずに、整理しますと電話を切られてしまいました。どのように対処したらいいでしょうか? 先祖代々の墓なので困っています。 よろしくお願いいたします。

  • 分家の墓

    私の両親のお墓(私の墓)について悩んでおります。 両親ともまだまだ健在で早すぎる話なので、きちんとした話し合いをする前の状況ですが、いつ何が起こるか分からないので質問させていただきます。 簡単に今我が家の状況を整理すると次のとおりです。 1.父親は男5人兄弟の三男。 2.父親の兄弟で結婚しているのは、長男(伯父)、父のみで、孫の男は私と妹。妹は嫁にいきました。 3.私の祖父は他界、祖母は健在で伯父夫婦と同居中。 4.私は独身。 5.両親は九州、本家は関東、私も東京 ポイントは孫の代が私一人であり、名前を途絶えさせたくないと考えているところです。 かなり先の話ですが、私一人(もしくは夫婦)で、先祖のお墓を守るかもと考えていました。 しかし、父は分家になるため本家のお墓には入れないと父より聞きました。 そこで、遠方の両親の老後のことも考え、私としてどのようにしたらよいか悩んでいます。 母は、 (1)父母(分家)のお墓を建立。私も父母の墓に。本家は永代供養。 と言っています。どこに作るのかという問題が発生します。 しかし、私としては (2)父母も本家の墓に入り、私も本家に。 が分かりやすいのではないないかと考えています。 また、 (3)一度父母の墓を建立、のちのち本家と合わせる。 ということも可能なのでしょうか。 物理的な距離の問題でも悩んでいるため、常識的に可能な選択肢をいくつか頂きたく、アドバイスを宜しくお願いいたします。

  • 墓地の始末

    墓じまいした墓地の処置について教えてください。 田舎に先祖代々の墓ではなく、両親が新しく作ったお墓があり、そこに眠っています。遠隔地に居住しており、年を取って帰れなくなるので、墓じまいをして、遺骨は納骨堂に納めることにしています。そうすると残った墓地の面倒を見るものがいなくなります。どういう経緯でお墓を作ったのか定かでありません。市役所に尋ねると、市の方では管理してないし、自治会の方でも管理しておらず、私が管理していることになっているようです。私が亡くなる前に、墓地を必要としている人に譲りたいと思っています。宅地などであれば、登記簿があり、だれが私有者であるか明確なのですが、この墓地に関してはそのような書類が一切ありません。この様な墓地を譲渡契約書を作って譲渡してよいものでしょうか(そもそも墓地を譲渡してよいのか)?譲渡がだめならば、他に良い方法はないでしょうか?ご教示よろしくお願いいたします。

  • 墓をたてるのに悩んでいます。

    私のところは次男なのですかが、今回納骨堂がなくなるということで、墓をつくることになりました。 亡父のことを考えて急いで作っているのですが、墓を立てるのにいろいろ住職にお話したら、本家、分家とあり、今回初めて墓を立て亡父の墓になるのだから、本家は次男になる。長男は分家になるということでいつかは長男は分家として墓をたてなくてはいけないということなのです。 実際今回の墓を立てる事に関して、長男の援助は一切受けていません。我が家は本家だろうが、分家だろうが構わないのです。 長男は長男が分家なんかおかしい、みんなが入れる墓を作れと無茶ばかりいいます。 分家になってもいいけど、私達の墓分はいずれ確保してくれるのかと聞いてもいい返事をしてくれません。 私達がお金を全てはらって結局自分の墓がないというのも変な話だと思うのです。 長男を説得する方法はないのでしょうか。

  • 墓地について

    先日、妻が亡くなり生前、妻は私の先祖代々のお墓には入りたくないと言っており、出来れば自分の実家のお墓に入りたいとの事でした。私と妻の間には子供はおりません。 妻の両親も他界しており、姉が婿をとり子供もできたので、妻の思いを義理の姉に相談しましたがだめと言われ、永代供養墓地にすると思いましたが、最終的には無縁墓地となると聞き、私的には無縁にしたくないのでこの様な場合どうすればよいのでしょうか・・・ 私の実家のお墓も子孫がいないのでこの先どうなるかわかりません。私に兄がいますがもうすぐ50歳になります。結婚する気配は全くございません。この様な場合どうすればいちばん妻の為に良いのかお墓に詳しい方、教えて下さい。宜しくお願いします。

  • 墓石の建立について

    この度、父母が亡くなり分家しました。田舎の本家の墓地には、私の父が建立してくれた私の当歳の子供の墓(お地蔵様)があります。分家を機に家の近くに墓地を買い、先祖代々、父、母、子供の遺骨(遺骨はないので土)を納めようと思います。いろいろ考えた末に、墓石の正面には○○家の墓、裏面には建立者名を彫り、戒名は、彫らずに墓誌に○○家先祖代々の霊位、父の戒名没年月日行年、母の戒名没年月日行年、子供の戒名没年月日行年をそれぞれ彫ろうと思っています。戒名は墓石に彫るのがいいのでしょうか。墓誌は、必要ないのでしょうか。私の宗派は、曹洞宗です。

専門家に質問してみよう