• 締切済み

文章が美しいと思う本を教えて下さい

こんにちは。 最近、ドイツ語やラテン語が好きになり、英語には興味が 薄れてきています。必要にせまられ学んだことがあるものの、 言語自体に美学を感じたり、愛情を持った事がありません。 しかし、折角途中まで学んだ言語ですので、美しい文章に 触れて、情熱を持ちたいのです。宜しければ、皆さんの おすすめの作家さんや、本を紹介して頂けないでしょうか? 宜しくお願い致します。

みんなの回答

回答No.3

赤毛のアン。英語の朗読を聞きながら,本を見ることを繰り返しています。 美しい風景があると、その美しさを表現するための文章も出て来るという感じがしています。

参考URL:
http://researchmap.jp/johezwxww-45644/
全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • alice0614
  • ベストアンサー率45% (11/24)
回答No.2

 こんにちは。 多彩な表現方法や単語で楽しむならCharlie and the Chocolate Factory(チャーリーとチョコレート工場)が特に良かったですよ。 美しい文章なら、宗教どうのこうのではなくthe Holy Bible(聖書)に勝るものはないような気がします。 御参考までに。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
noname#111034
noname#111034
回答No.1

Henry David Thoreauの Walden; or, Life in the Woods 『森の生活』という邦題で訳本も何種類かありますので,対訳ふうにも読めます。ぼくも大学生の夏休みチャレンジとして紹介することがあります。 文章が美しいかどうかは,素人のぼくには判断できませんが,エコロジストの世界的・古典的なバイブルであることは確かですね。哲学ふうの難しい表現も多いものの,人を魅了する詩情があります。

yappaiides
質問者

お礼

早速、Project Gutenbergで見つけ、少し読んでみました。 平易な言葉を使いながらも、思考と文章が魅力的で 大好きになりそうです。最初から素敵な本をご紹介頂けて 嬉しいです。ご回答くださり、有り難う御座いました!

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 外国語で書かれた日本史の本

    タイトルどおりなんですが、言語は出来ればフランス語・スペイン語かドイツ語。英語でもかまいません。 色々検索したり、書店に行ったりしてみているのですが、「侍」についてとか、「文化」についてなどピックアップした本しか見つける事が出来ませんでした。 友人が日本に興味を持っていて、探すように言われているんです。ドイツ語圏でも探してみたのですが、日本と同じような感じです。 皆さんお薦めの1冊がありましたら、ぜひ教えてください。日本で、そしてネットで買える本でもいいです。お願いします!

  • Te Daum dato gratiamus・・・これは何語なのでしょうか?

    「神よ我らの感謝を受けたまえ」ある本にこのような一文が出てきたのですが、その原文がタイトルに挙げているものです。ラテン語かと思い辞書を引いてみたのですが見当たらず、フランス語でもドイツ語でもましてや英語でもなく・・・途方に暮れています。どなたか言語に詳しい方、教えてもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。

  • シンプルな文章に産出できる言語

    受容と産出ってありますね。 思っていることをシンプルな文章にできる言語って、日本語以外では何でしょうか? ドイツ語は4つの格が面倒だとか。英語は語順が定型であるとか。中国語は声に出すと4声にとまどうとか。フランス語は覚えたら規則的とか。 むずかしかったり、不明瞭にならず、シンプルな文章ができるって何語でしょうか?

  • 多言語で書かれている本

    外国語学習が好きで、現在4カ国語を話せます。 ・・・が、これまでの学習法だと一つ一つの言語に時間がかかりすぎな感じもするため、新たな方法を試してみたいと思っています。 その中で、同じ内容の本を多言語で読む方法がお勧めだとあるサイトにあり、実際にこれは良さそうだと感じました。 しかし、多言語で書かれている本を探すのは難しく(例えば、英語、ドイツ語、フランス語辺りであれば割と容易に見つかりそうですが)、同じ本で多言語に翻訳されているもので比較的易しい内容のものなど、何か良いシリーズはないかなあと探しているところです。 探している言語のものは ヒンディー語 アラビア語 中国語 フランス語 です。 何かお勧めの本やサイトなどありましたら、アドバイス頂けますと助かります。 どうぞよろしくお願い致します。

  • 美学(哲学)の文献調査に必要な外国語

    美学または哲学を専攻されていた方に質問です。 興味のある分野について文献を調べていくと、邦訳が出ていない 外国語文献にいきつくことがあると思います。 たとえばある論文(邦訳)を読んで興味を持ち、同じ筆者の違うものを 探したら邦訳がない場合など。 たとえばある本はイタリア語、ある本はドイツ語、ある本はフランス語、 といったこともあるかと思うのですが、 その道にすすまれた方はこういう場合どう対処するのでしょうか。 自分の読めない言語は無視する? 英訳版などを探す? その言語を読める人に訳してもらう? 読めない言語をその本のためにマスターする? 理想論ではなく、現実的にどうされているのか、 学生、卒業生、研究者、先生におうかがいしたいです。 回答お待ちしております。

  • 翻訳本について。

    日本語で書かれた文学作品が、他言語に翻訳された場合、”これは名訳だ!!”と言われるような作品は、どこで探したらよいのでしょうか?ある本が英語に訳されていますか?ということを知りたいわけではなく、あくまで、”名訳文”を原文と比較してみたいという目的です。英語かドイツ語の範囲で探しております。

  • "ガイウス"のラテン語以外での読みを教えてください

    カエサルのラテン語以外での読みはわかるのですが、 ガイウスの部分のラテン語以外での読みがわかりません。 わかる方がいたら教えてください。 英語・ドイツ語・フランス語・ロシア語など、 たくさんの言語での読みを教えてくれると助かります。

  • 「水が冷たい」というニュアンスを持つ文章(本)を教えてください。

    高校の現国の授業で、「言葉がものをあらしめる」という内容の文章を読みました。日本語では水は冷たい水のことを言い、熱い水は湯、凍った水は氷と分類します。ですが英語では水はiceとwaterでwaterはお湯を含みます。言語や習慣で、ものは言葉によって分けられる、ということなんですが、日本語では水が冷たいというニュアンスをもっている。という証拠を調べたいんです。有名な本の一節から無名なものまでなんでもいいですから、知っていたら是非教えてください。

  • マイナー言語の本はどうやって日本で手に入れられますか?

    世界中の言語に興味がある者です。本を(マンガ含む。)読むのが趣味でたとえ意味がわからなくても英語以外の本を集めるのが夢です。 特に最近はナルトのマンガにはまっていますが、 それのマイナー語で手に入れたいです。 (特に今は、カタルーニャ語で。) 英語の本は、三省堂やジュンク堂で比較的簡単に手に入りますが、 それ以外では、フランス語やドイツ語でも困難です。 (実は、半年前に、ナルトのマンガの39,40巻をジュンク堂に 頼みましたが、向こうの出版社の都合で無理といわれました。) 確かに一番簡単なのは、その言葉の現地の国に行くのがいいのですが それだけのために旅行するのもお金の無駄だし、そう時間も取れないと思います。 特に今欲しいナルトのカタルーニャ語版はスペイン書房でも断られました。カタルーニャ語版に限らず、大規模言語以外(場合によってはフランス語やドイツ語などもマイナー扱い。)の本の取り寄せを受け入れている本屋か何か知っていたら教えてください。 お願いします。

  • スイスのもう一つの言語 レトロマン語について

    スイスの公用語と言えば、ドイツ語、フランス語、イタリア語ですね。しかし、シャモニーあたりを中心に もう一つの言語であるレトロマン語が話されていると聞きます。レトロマン語とは どのような言語なのでしょうか?また、簡単な挨拶程度を覚えたいんですが、 英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語からしかアクセスできないと思います。どの言語でも結構ですので、簡単な会話の本がありましたら紹介してくださるとうれしいです。