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管理会計論のNRV法について

管理会計論のNRV法に関してよく分からない問題があります。 問題は下記です。 ---------------------------------------- 問題. KJ工場は連産品A、Bおよび副産物Cを生産し、これらを加工し、販売している。 以下の資料に基づき、5月の連産品B売上原価を答えなさい。 資料 1.5月の製品データ A 生産数量(kg)30,000 1kg当たり正常売価(円)200 A,B,C分離後の正常個別加工費(円)1,000,000 B 生産数量(kg)40,000 1kg当たり正常売価(円)300 A,B,C分離後の正常個別加工費(円)3,700,000 C 生産数量(kg)2,000 1kg当たり正常売価(円)50 A,B,C分離後の正常個別加工費(円)50,000 2.計算条件 (1)販売費及び一般管理費はないものとする。 (2)当工場の5月における個別加工費を含む実際製造原価の合計額は9,920,000円であった。 (3)A,Cの実際項別加工費は正常額と同額であったが、Bの実際個別加工費は正常額よりも200,000円少なかった。 (4)結合原価の按分は正常売上高から正常個別加工費を控除した額を基準とする。 (5)5月のA,B製品の期首在庫、期末在庫はないものとする。 ----------------------- 答え. 1.結合原価 ☆実際追加加工費合計:1,000,000+(3,700,000-200,000)+50,000=4,550,000 ★副産物C評価額:50円×2,000kg-50,000円=50,000円 結合原価:9,920,000円-4,550,000円-50,000円=5,320,000円 2.正味実現可能価格 連産品A:5,000,000 連産品B:8,300,000 合計:13,300,000円 3.連産品B売上原価 5,320,000×(8,300,000/13,300,000)+(3,700,000-200,000)=6,820,000円 ----------------------- 解答が上記のようになっているのですが、★副産物C評価額がよく分かりません。 ☆実際追加加工費合計の箇所で、加工費に50,000円を足しているので、 副産物C評価額の箇所でまた50,000円を引くのがなぜか分からないのです。 これって自分では結合原価を求める際に2回加工費50,000円(100,000円分)が引かれている感じがして、 50,000円余計に引かれていると思うのですが、どうなんでしょうか? 誰かアドバイス下さい。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • oo12
  • ベストアンサー率44% (26/58)
回答No.2

実際製造原価の合計額は9,920,000円 この数値は連産品の分離点までの結合原価と分離後の個別加工費が合算されたものです。 したがって、まず、上記の数値から個別加工費を控除し、分離時点の結合原価を求める必要があります。 通常であれば正常市価等により、この結合原価を製品に配分しますが、連産品の一部を副産物に準じて計算する場合、結合原価から副産物評価額を控除した上で製品へ結合原価を配分する必要があります。 ご質問にある解答は実際製造原価から結合原価を逆算するために副産物cの個別加工費として50000円が控除されており、結合原価から控除された50000円は副産物の評価額として控除されています。 同じ金額ですがそれぞれ意味が違います。

sinkocyo
質問者

お礼

ありがとうございました。 やっと理解出来ました。 長い問題を読んで、回答を頂きありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • kurepuu
  • ベストアンサー率53% (24/45)
回答No.1

原価計算というのは、製品を作るのにかかった費用をどの様に製品(や仕掛品等)に 配分するのかを計算するものです。この質問でいうと、5月の実際製造原価9,920,000 円をどの様に製品に配分すべきなのかを計算するわけです まず、半製品A,B,Cを作るのに5,370,000円かかりましたので、これをそれぞれに配分 するのですが、副産物に関しては重要性が低いので簡便的に決めることが認められて います。ですから5,370,000円から半製品Cに評価額の50,000だけ配分します。 次に残りの5,320,000を半製品A,Bにそれぞれ配分します。その結果がAに2,000,000円とBに3,320,000円になるわけです そして、それぞれの半製品に個別加工費を足して、製品の原価を求めます その結果がAが3,000,000円で、Bが6,820,000で、Cが100,000円になります 100,000円が引かれてる感じがするのは、実際に100,000円引かれてるからですが、 この場合それで正しいのです。実際製造原価9,920,000円のうち、Cを作るためにそれ だけかけたのですから、製品A、Bの原価を求めるためには100,000引かないといけません ちなみに副産物C評価額50,000円とかかれていましたが、正確には副産物Cの半製品 の評価額が50,000円となります

sinkocyo
質問者

お礼

詳しい回答を頂きありがとうございました。 どちらの方も分かりやすい回答でしたので、 すみませんが、先に回答した方に高いポイントを付けさせて頂きます。 今回はありがとうございました。

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