インターネットで貧困の救済を実現する方法

このQ&Aのポイント
  • インターネットを活用した貧困の救済について考えてみましょう。例えば、貧困の家庭の子供が書道の道具を手に入れることができないという問題があります。インターネットを通じて中古の書道道具を寄付する取り組みを実現することができます。
  • また、給食費を払えない子供たちのために、農作物などの寄付をインターネットを通じて学校に提供することも考えられます。これにより、廃棄される食べ物を活用することができ、子供たちの食事支援に役立ちます。
  • 以上のように、インターネットを活用した貧困の救済は実現可能です。ホームページを通じて寄付を呼びかけたり、情報を共有することで、より多くの人々が参加しやすくなります。貧困の問題を解決するために、インターネットの力を活用してみましょう。
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インターネットを活用した貧困の救済について

インターネットに依る貧困の救済のためのホームページをもっと作って頂く事は出来ないでしょうか?。 貧困の問題として例えば、”3千円の書道の道具を買えずに我慢を強いられた小学生の事例”(関連HP http://blog.goo.ne.jp/pikkibikki/e/aaa124aeb9a6722f6be46ddcaf7e415a)があるとの事で御座いますが、例えばインターネットを通じて書道の道具(中古の物を含む)を貧困の家庭の子供のために学校に寄附して頂くというのを実現して頂けないでしょうか?。 また、給食費を貧乏で払えない子供達のために廃棄する農作物等をインターネットを通じて学校に寄附して頂くというのを出来る限り早く実現して頂く事は出来ないでしょうか?。

質問者が選んだベストアンサー

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  • roadhead
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回答No.1

本当に貧困な状況ならネットも携帯も使えない状況だと思うんですけどね。 給食費も貧乏で払えない人は未納の人の中でも1割以下です。 本来は払えるのに払わない人が圧倒的に多い。 その人たちがキチンと給食費を払うようになるだけで払えない人に対する補助が実現できます。 それに書道の道具を買えないとか給食費を払えない位の貧困家庭なら、各市町村区役所に行くか学校を通じて就学援助制度を申し込めば学用品や給食費など全額補助が受けられます。(大阪府でも) 我慢を強いられたと書かれていますが実際は親が怠慢していたり独自の理論を主張しているだけです。 我慢を強いたのではなく、親に対して学校側からは何度も就学補助制度の申し込みを行うように働きかけたが頑なに無視して暴言ばかり吐いていたと言うのが現実です。 寄付などに頼ると、そういう輩を喜ばせるだけです。 親として子供を真剣に育てて教育したいと言う気持ちがあれば現状ある制度を利用すれば十分満足できる教育を受けることも学校生活を不自由なく送ることも出来ます。

KigyoukaO1
質問者

補足

ご回答頂き誠に有難う御座います。 >本当に貧困な状況ならネットも携帯も使えない状況だと思うんですけどね。 学校にあるパソコンを通して寄附して頂くというのは如何でしょうか?。 >各市町村区役所に行くか学校を通じて就学援助制度を申し込めば学用品や給食費など全額補助が受けられます。 国も地方も財政状況が大変厳しいという実情が御座います。直接的なお金以外の支援方法も必要かと存じ上げますが・・・。

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