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回答(2件中 1~2件目)
リスペクトって言葉ありますよね。
尊敬するって意味ですが、巷で「私は○○をリスペクトしている」と<尊敬>と言う言葉ではなく<リスペクト>という英語を故意にもってきて表現している場合、その人は○○さんを神扱いしているようなんですね。
圧倒的に能力が優れていると認めるとき、「この人をリスペクトしている。」と表現しているし、「彼は神だ」とも言い表している。
俗的に人間が<他の人間>を尊敬以上に崇拝、神に対するものに似た感情を抱くとき、リスペクトって記号を用いて気持ちを表現しているようなんです。
で、崇拝という意味を持つ英語に、<adore>がある。
http://www.chikawatanabe.com/blog/2007/09/adorableadore.html
『小さい子供が純真でかわいらしいときに、adorable childといったりする。
ところが一方で、adoreと動詞にすると、自分より格上の人を崇拝・尊敬する、という意味になる。
神様もadoreできるらしい。でも神様をadorableとは言わない。』
adorableは自分より格下に対して愛情を抱くわけです。
安全な相手というか、守ってあげたい対象に対して使う。
でも神に対しては絶対に使わない。
だって神は格下どころか畏怖の対象だから。
神に対するadoreには、<圧倒される><驚愕する>とかそういう意味を含むようなんです。
旧約聖書を読むと、この(圧倒される、驚愕する)表現づくしです。
人間では不可能なことをやられたら、驚いて畏怖しますよね。
こんな相手を怒らしたら、とんでもないとなり、丁重に扱おうと。
日本の古代宗教観もadoreだったと思います。
自然に対して畏怖する感情が含まれていたので。
投稿日時 - 2009-10-08 08:52:39
お礼
回答ありがとうございます。
尊敬と崇拝の違いって、なかなか難しいですね…。
頑張れば自分も近づける程の力の差→尊敬
自分には到底手が届かない→崇拝
ってことになるんでしょうかね。
投稿日時 - 2009-10-10 04:37:32